minoaka Tommy の わらぶき小屋

音楽や話題になってる事で、面白い よもやま話が好きな仲間が気楽に寄れるコーナー
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昭和歌謡-2

2014年05月09日 22時08分56秒 | ポピュラー音楽
昨日の続き。11位~20位までからの抜粋。


★ 時代:中島みゆき・地上の星
Wikipedia:1980年代以降、トレンドに合わせた楽曲でヒットを飛ばす松任谷由実と、己の道を行く中島みゆきを「月と太陽」、「光と影」とするような対比が多く見られ、ユーミンは「恋愛歌の女王」、中島みゆきは「失恋歌の女王」などとよく形容された。


★ 津軽海峡冬景色:石川さゆり
山口百恵ら洋楽アイドル全盛の頃、若手演歌歌手として頑張る。


★ 神田川:かぐや姫
フォークソングの代表曲。この頃、ギターを手にした若者は多かった。


★ かっさい:ちあきなおみ
歌詞が彼女の実体験を歌っていると評判になる。


★ また逢う日まで:尾崎紀世彦
のびやかな声量と、長太いもみあげが印象的だった。


★ いつでも夢を:橋幸雄&吉永小百合

Tommy「青春時代の小百合ちゃんは、眼が輝いていたよ!」
CAROL「Tommyはサユリストだったんだ」
Tommy「通学の時、北風~吹きぬく~と、寒い朝を震えながら歌ったっけ」
CAROL「1年前のNHK朝ドラ・あまちゃんでは、橋幸夫本人がゲスト出演してたわね」
コメント (2)
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