昨日の続き。11位~20位までからの抜粋。
★ 時代:中島みゆき・地上の星
Wikipedia:1980年代以降、トレンドに合わせた楽曲でヒットを飛ばす松任谷由実と、己の道を行く中島みゆきを「月と太陽」、「光と影」とするような対比が多く見られ、ユーミンは「恋愛歌の女王」、中島みゆきは「失恋歌の女王」などとよく形容された。
★ 津軽海峡冬景色:石川さゆり
山口百恵ら洋楽アイドル全盛の頃、若手演歌歌手として頑張る。
★ 神田川:かぐや姫
フォークソングの代表曲。この頃、ギターを手にした若者は多かった。
★ かっさい:ちあきなおみ
歌詞が彼女の実体験を歌っていると評判になる。
★ また逢う日まで:尾崎紀世彦
のびやかな声量と、長太いもみあげが印象的だった。
★ いつでも夢を:橋幸雄&吉永小百合
Tommy「青春時代の小百合ちゃんは、眼が輝いていたよ!」
CAROL「Tommyはサユリストだったんだ」
Tommy「通学の時、北風~吹きぬく~と、寒い朝を震えながら歌ったっけ」
CAROL「1年前のNHK朝ドラ・あまちゃんでは、橋幸夫本人がゲスト出演してたわね」
★ 時代:中島みゆき・地上の星
Wikipedia:1980年代以降、トレンドに合わせた楽曲でヒットを飛ばす松任谷由実と、己の道を行く中島みゆきを「月と太陽」、「光と影」とするような対比が多く見られ、ユーミンは「恋愛歌の女王」、中島みゆきは「失恋歌の女王」などとよく形容された。
★ 津軽海峡冬景色:石川さゆり
山口百恵ら洋楽アイドル全盛の頃、若手演歌歌手として頑張る。
★ 神田川:かぐや姫
フォークソングの代表曲。この頃、ギターを手にした若者は多かった。
★ かっさい:ちあきなおみ
歌詞が彼女の実体験を歌っていると評判になる。
★ また逢う日まで:尾崎紀世彦
のびやかな声量と、長太いもみあげが印象的だった。
★ いつでも夢を:橋幸雄&吉永小百合
Tommy「青春時代の小百合ちゃんは、眼が輝いていたよ!」
CAROL「Tommyはサユリストだったんだ」
Tommy「通学の時、北風~吹きぬく~と、寒い朝を震えながら歌ったっけ」
CAROL「1年前のNHK朝ドラ・あまちゃんでは、橋幸夫本人がゲスト出演してたわね」
去年のあまちゃんのすごい人気の原因として、橋-サユリストの「いつでも夢を」があったのではないでしょうか?
歌謡曲って、ものすごいパワ-ですね.
AKB48、ももいろクローバーZ、エクザエル 等々、アルファベット交じりの歌詞にテンポが速くリズムが複雑化している。
しかもヒットして少し馴染んだかと思ってたら、そんな曲はもう古いって。