ハ つどい

　　　
今日は「第19回　とやま ハワイアンのつどい」がある。


今から出かけるが、どうも天気が良くないみたい。

ひよっこ 2

朝ドラ「ひよっこ」の2年後が4回放送される。
おおっ、ミニチュア・タイトルも新しくなっている。
このテーブルは栓抜きで開けたビールのキャップで、すずふり亭を見せている。お店も広く明るくなってるじゃないか！


みね子は、ヒデと結婚してる。

Tommy「ちょっとふっくらしたね」
みね子「私、幸せ太りしちゃったわ」


木村佳乃のお母さん、髪型がショートカットで若々しい。


4回の放送だが、まなぶん懇親会での演奏なんかもあって、中の2回は見てない。
すずふり亭は宮本信子のすず子さんが話の中心になる。


みね子が奥茨城から上京して就職した町工場の仲間・乙女荘の同窓会。
う～ん、皆んな、若い。桑田佳祐の歌う「若い広場」だ。
この曲、ウクレレ教室でもやったっけ。


そういえば、この中庭に大勢の仲間が集まってた。
三宅裕司の柏木堂もユニークだった。
ナレーションの増田明美の可愛い声も良かった。


でも、有村架純の笑顔が　爽やか。

みね子「そうよ、口角を上げて笑顔をつくるの。Tommyは明日　＜ハワイアンのつどい＞なんでしょ？　精いっぱいの笑顔でね。あっ、無理か」

ジャズ錬

4・13ジャズライブの曲目が決まる。
今まで15曲をリストして練習してたが、時間的に10曲に絞る。


コーヒータイムで、雑談しながら情報交換。
5・4、御旅屋セリオ（高岡大和）で MIWAKOのライブがある。


5・5にHans Jurg Hacker氏（ドイツの研究者）歓迎のミニ・ライブをやる。
彼はお酒はいける口だから、ビールか？　ワインか？

ベース「日本の事に興味持ってるから、会話が弾むといいなぁ」
Tommy「俺、大学で第二外国語はドイツ語だったが、ダンケシェーン位しか知らないや」
ベース「大丈夫、英語が話せるので、ドンドン話しかけてね、喜ぶよ」

まなぶん懇親会

北日本新聞カルチャー高岡（＝まなぶん）総会後の懇親会で、キーボード・フラ・ウクレレの3教室合同でアトラクションを行う。


直前にリハ。3教室でそろってやるのは初めて。
限られた時間で一通り済ませてから、着替えて待機。


主催者からの合図で演奏開始。


フラはフェイさんのグループで、「カ・ウルヴェヒ・オケカイ」など。


参加者は70名ほど。6テーブルに分かれてそれぞれ会食しながら、アトラクションを楽しんでもらう。


「カノホナピリカイ」は、フェイさんのソロ。


ラストは「ふるさとの空」。

Tommy「その頃はもう、テーブルの料理とビールが気になってる。あれっ？どんどん減っていくじゃないか ！」
CAROL「焦ってたのね」

春の息吹

　　　　　
こぶし。
お金の引き出しで、銀行に出かける。


水仙。
そのついでに、天気もイイので少し歩いてみる。


沈丁花。
この香りをかぐと、春を感じる。


カリン。
大きな実が落ちている。


ユキノシタ。
この時期は、ピンク・黄色の花が目につく。
陽射しも明るく、春～いいなぁ～。


おおっ、サクラが満開だ。
月末に「とやま　ハワイアンのつどい」があるが、松川のサクラも咲いているだろう。

Tommy「ATMで現金を引き出したが、あまり出さなかったよ」
CAROL「日本語が違うわ。 その残高じゃ、出せなかったんだ」

ジュスカ ＆ CHIKO

東京旅行から1週間たつが、その前に素敵なライブに行ってた。

場所はA-port（富山市蓮町）で、雨が降る寒い中、開場前から入り口に人が並んでいる。


我々は寒いので車の中で待ち、扉が開いてから中に入る。
お客さんは6～70名位で満席。
カレープレートに1ドリンクが付いている。
ビールは追い銭が必要だが、当然ビールにする。

食事が終わってからライブが始まる。

まずは　ジュスカ・グランペール（フランス語で　おじいさんになるまで）で、ギターとヴァイオリンのデュオ。
NHKの何かの番組で聞いたサウンドだ。


アコースティックギターにマイクが取り付けてあるが、ホールが小さい独特のギター。
よく見ると、俳優の吉田鋼太郎に似てる。
パーカッションにヤマダベンが加わると、リズム感が出る。


地元のVo:CHIKOが二人と共演。
カーペンターズの「close to you」から始まる。
伸びやか　かつパワフルな歌声だ。


Voは、「マイ・フェイバリット・シングス 」「おいしい水」など、お馴染みのジャズが続く。
「コーヒータンゴ」？　コーヒールンバをタンゴ調で歌う。

チコちゃん「ねぇねぇ、アンコールは？」
CHIKO「ひばりの「リンゴ追分」にしたの。チコちゃんは知ってるかな？」

NHK杯決勝戦

2018年度のNHK杯囲碁トーナメント・決勝戦。

対局は　井山祐太（黒）×一力遼（白）。
井山祐太の3連覇がかかった勝負。


中盤の勝負どころ。
左辺の黒4目がどうなるか？　これから難解なねじりあいが続く。


解説は　趙治勲。
大石の攻め合い次第では　セキ崩れになるか？　
迷解説で笑いながら局面を説明していく。


最後は182手目で、井山祐太が投了。
21歳の一力遼が初優勝。
彼は数年前から有望株として注目されていた。

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年度末という事で、年間大賞の囲碁川柳・囲碁謎解き・囲碁創作熟語の発表もある。

碁は楽しんで、笑って打ちたいものだ。


また、2年間進行役のダイアナが卒業対局で「3級」の允許状を与えられる。
「初段を目指す」との講座だったが、彼女のポイントはちょっとズレてたから、まぁこんな所なんだろう。

CAROL「そう言うTommyは、2～3級を行ったり来たりだから、同じようなものね」
Diana「じゃ、今度Tommyと打ってみたいわ」

本庶佑先生 表彰

今日、富山国際会議場で本庶佑先生の「富山県特別栄誉賞・富山市名誉市民章の合同贈呈式」が行われる。


県知事・富山市長・来賓祝辞のあと、本庶佑先生のあいさつと続く。


その後、先生のノーベル賞受賞記念講演が行われる。


この式典・講演会に我々は往復はがきで申し込みしてたが、抽選に外れた。


ただ、奥方はどうしても行きたいと会場に行き、始まる時点で空席があれば入れるというので待ってて、何とか始めから入れてもらった。
会場では、熱心にメモする若い人もいたと。

イチロー 引退

プロ28年目の、マリナーズのイチローが引退する。

オリックスで10年やり、大リーグに渡りメジャー19年目。
打席でのバットを立てて袖を引き上げるスタイルは、古武士のように見える。


日本での開幕戦で2試合に登場するが、結果が出ず、バットを置くこととなる。


彼の成果を挙げればキリがない。
大リーグに行った2001年：242安打、打率3割5分、8本塁打、69打点、56盗塁　→　ア・リーグMVPと新人王。


長年選手生命を続けてこれたのは、たゆまぬ練習とトレーニングに裏打ちされる。
45歳だが、中年太りには縁がないが、帽子を脱ぐと、白髪が目に付く。


大リーグに行った時は、冷たい目で見られたが、長年の活躍は米国でも評価され、ファンを増やしていく。


最後の打席では微妙な内野ゴロだったが、間一髪で　アウト。
その試合が大リーグ初登板となった菊池雄星には「後を託した」と励ます。
大リーグでの日本選手の新旧交代となる。

ジャズ錬

今日の練習はギリギリに行ったので、事前のチューニングが不十分。
弾いていても気持ち悪い。
で、早々に時間をもらい、チューニングをやり直し。


コーヒータイムで、4月のライブの日程変更の話に。
4・6を4・20で、14時から。
いづれもウクレレ教室のある土曜日。
だから、高岡教室が終わったらすぐ移動し、新湊へ行かねばならない。
それが終わると　富山教室へ。

Tommy「時間がないので、ランチはコンビニのおにぎりかな？」
CAROL「たまには昼食抜きにしたら。少しはスリムに・・・ならないか」


17時半　撮影。春分の日、夕焼けを見ようとするが雨雲が多い。

東京旅行のあと、また腰痛が。
段々　身体の柔軟性が低下してきてる。