Aloha/Coffee

今日、Aloha/Coffeeをやる。

今まではAloha/Lunchという事で、ランチしながらウクレレ教室の富山教室・高岡教室の交流会をやっていたが、コロナ禍でランチは控え、お茶を飲みながらの交流会に。

DIANA「右側に、ウーロン茶やコーヒーが置いてあるわ」

CAROL「30数名の参加だから、ポットも沢山用意してもらったんだ」

今回、ワイオナの皆さんにバックをお願いする。

皆さん、マスクしながら、歌う　→やっぱり、歌いにくそう。

カラオケでクラスターが発生してたから、歌い終わるごとに消毒ティッシュでマイクを拭いてもらう。

今回、カウルア　フラスタジオ福岡の皆さんとコラボする。

去年まで、施設慰問や福岡Uホールでご一緒してたが、今年はコロナ禍で機会がなかったので、連携不足の曲も。

フラの皆さんから、おいはらの餅の差し入れをいただく。

大勢の分を用意してもらい、恐縮。餅を食べるとまた、元気が出る。

2回のコーヒー・タイムが長かったのか、予定の時間が過ぎ、数曲残して終わる。

DIANA「あらっ、歌う気満々の人には残念だったのね」

Tommy「30曲はやったけど、もう少し、時間配分が課題だったかな」

 

山崎育三郎

今日のあさイチ、ゲストは山崎育三郎。

今、朝ドラで佐藤久志を演じている。

今朝の番組チェックを怠ってて、見始めたのは30分も過ぎてから。

多分、前半には朝ドラの出演シーンが紹介されてたんだろうが、それは見逃してた。

CAROL「せっかく、昨日のブログで取り上げてたのに、残念ね」

福島の高校の吹奏楽部とコラボする事になってたが、それは実現できず、リモートで一緒してる。

番組ではお茶目な素顔も。これ、スマホで会話してる場面。

育三郎「首の傾げ、目線、手指の表現なんか考えるとイイです」

番組で歌うシーンがいくつもあるが、はじめは俳優が口パクで演じていると思ってた。

CAROL「若手の有望なミュージカルスターなのに、知らなかったの？」

少年時代は、野球に打ち込んでて、甲子園に憧れていた。

だから、「栄冠は君に輝く」

を歌う時は、人一倍 感慨深げに歌ってた。

 

 

 

朝ドラ・エール

今の朝ドラ「エール」が、俄然面白くなってきた。

今度のは、コロナ禍で撮影が途切れたりして、放送が中休みだったが、作曲家・古山裕一（窪田正孝）が、インパール作戦の前線に戦争士気高揚の慰問演奏に行く辺りから、演出が目を引く。

原爆で廃墟と化した長崎の鐘のシーンも、胸を打つ。

今週は　福島三羽烏の佐藤久志（山崎育三郎）の話が中心。

かっては戦時歌謡を歌ってたが、親戚など周りの視線は冷たく、堕落した人生に落ちていった。

その久志を立ち直そうと、裕一らは再びレコーディングを勧める。

「夜更けの街」：暗い酒場のダイズのかげに

　　　　　　　　　　ひょいと覗いた地獄の顔よ　♬

酒と博打に溺れる久志（伊藤久男がモデル）を山崎育三郎は好演してる。

CAROL「ここにも、ヒゲも剃らずに焼酎を横にしてネット碁の勝負に明け暮れてるのがいるよ」

DIANA「また負けた、もう一回　って酔っぱらって、勝負どころで正しい判断できず、成績もダウンしてるわ」

ドラフト2020

毎年恒例のプロ野球ドラフト会議があり、若い球児の球界への道が決まる。

競合は大学選手の佐藤（近畿大）と早川（早稲田）で、いずれも4球団の競合。

今年は甲子園大会がコロナ禍でなかったので、高校生選手はどんな選手なのか、よく知らない。

即戦力という事で、大学生の指名が目立つ。

富山県の出身選手では、星稜高校で主将を務めた内山選手。

２年生の時は甲子園大会で2本塁打を放ち、準優勝している。

その時のエースがヤクルトに1位指名された奥川投手。

Tommy「内山は内野も守るが、捕手として指名を受けてる」

CAROL「じゃ、そのうちに　奥川⇔内山のバッテリーが楽しみだね」

もう一人が、中日に育成枠で指名された享栄高校の上田投手。

DIANA「まぁ、高岡出身なんだ」

CAROL「内山といい、上田といい、県外の高校に行って力を発揮してたのね。富山県にも強豪校があるのに」

 

八尾CC

音楽仲間と八尾カントリーでラウンドする。

紅一点は果奈ちゃん。マラナニ・ライブで一緒したばかり。

今じゃカートのタブレットで、コース案内・グリーンの旗の位置・スコアの入力などが出来る。

音声案内で、ピンまでの距離がどれだけかの案内もある。

音声案内「ピンまで130ヤードです」

DIANA「じゃ、その距離を打てばいいんだね」

CAROL「それが打てないのがいるのよ。ほら、クラブ3本持って走ってるよ」

 

前方は八尾の街並み。天気が良ければ立山連峰がきれいに見えるという。

滋ちゃんは正確な球筋。

CAROL「Tommyは　荒れ球だもんね」

早目のランチ。ハーフ回れば一服だろう。

そして後半戦に気力・体力　充実。

松茸ご飯と石臼挽きソバセットを注文。松茸なんて滅多に食べれないから。

今日は池ポチャしたり、OBなんかでボールを5個失くす。

天気は良かったが、もう秋で、スコアも寂しい点数に。　

マラナニ・ライブ

高岡高ノ宮通りの「マラナニ・ライブ」に行ってくる。

テーブルは秋色に飾られている。

曲目はmisty,satin doll,all of me,fly me to the moon などのスタンダード・ジャズ。

Voの彼女、ロックバンドのベーシストで明日、出演があるって。

バックバンドは REGALO。「キエンセラ」「卒業写真」なども出てくる。

KBは果奈ちゃん。歌と演奏を聞くのは7か月ぶりかな、果奈ちゃん。

スペシャルゲスト（埼玉県）は邦楽の家元。

一人での篠笛の演奏だが、強弱つけて　力強い音色で迫力満点。

唯一の男性ボーカルは「チャイナタウン」をポーズを決めて歌う。

「俺、富山の 830 なんだぜ」

DIANA「？　ああ、830って矢沢永吉の事ね」

最後は高岡の銘酒勝駒で乾杯。

このお酒、売り出し日には行列が出来るほど人気がある。

打ち上げ

ウクレレ教室を終えてから、富山駅前に向かう。

ギターの松ちゃんが時々道端にしゃがみ込む。持病の脊柱管狭窄症が痛むのだ。

高岡文化ホール出演の打ち上げを、富山駅のれん横丁の「魚どん亭」で。

夜、複数の仲間との呑み会は3月以来となる。

とにかく、数品注文しまずビールだ。

これを呑めば、今日の疲れは吹き飛んでいく(笑)。

松ちゃんも、腰の痛いのも忘れて怪気炎。

松ちゃん「俺と、後ろのカニと　どっちが赤い？」

DIANA「女性のお二人のグラスの量が違うわね」

タホリン「あらっ、もうお替りしたの？　早いわ」

若様「すぐ、追いついて」

21時前にラストオーダー。「えっ、もう？」と思ったが、これが潮時か。

CAROL「終電でないから、良かったじゃないの」

 

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18日夕方のニュースに、イベントの映像が流れる。

客席は3部入れ替えで、合間には清掃業者が　座席の椅子やドアの取っ手などを丁寧に消毒している。

10数秒だが、ワイオナ＆ラウアエのステージも映る。

なお、県内のケーブルテレビでは、11・7から数回の放映が予定されている。

ウ教室 富山

高岡文化ホールの出演を終えてからすぐ、富山に向かう。

17時頃、夕陽で駅前のビル群は赤く染まっている。

富山市役所～立山連峰を見るが、山は雲に覆われている。

翌朝の新聞で、この日、立山は初冠雪したと。これから立山は白くなっていく。

富山教室も、31日のAloha/Coffeeの曲目の確認。

はじめ、若様は何か用事があって欠席と言ってたが、何とか算段して参加すると言う。

彼女がいるかいないかで、富山教室の勢いが違う。

それに合わせ、斎さんもダメ→OKに変更になる。

ちょっと自信の無い曲は・・・若様がカバーする事に。

そう、一人じゃ心もとなくても、二人で歌えば大丈夫だよ。豊ちゃん、助けてね。

コバには2曲歌ってもらう。

参加者は皆、歌おう　→応援団がついているから心配ないよ。

これは「コーヒールンバ」かな？　二人のデュエットが楽しい。

DIANA「ハードスケジュールだけど、Tommy、まだ元気残ってるわね」

CAROL「この後、お楽しみがあるんだって」

 

 

 

「新しいステージへ」

高岡文化ホールでの「新しいステージへ」イベントに出演する。

「コロナ禍で公演の機会がない芸術文化団体に発表の機会を」という趣旨で開催される。

確かに百名以上の観客の前での演奏は2月の＜2020　八尾冬浪漫＞以来となる。

幕開きの前に記念撮影。

いつもなら、ウ教室 高岡の後　昼寝して富山に行くのだが、ゆっくりと休む時間がないので、昼食後控室に入り準備する。

フラ・ラウアエの皆さんとは、今回が初コラボ。

PAはDIでとってもらうが、自分用のモニターとしてアンプを持参。

前日のリハではスチールの音が大きいかと思ってたが、観客が入ると問題なし。

さすが、音響スタッフは上手く音を作ってくれる。

会場は撮影禁止だが、こっそり撮ってもらった写真。

来月、県内のケーブルテレビで放映されるが、わらぶき小屋では見れない。

従って、お見せできる画像は　ない。

 

ウ教室 高岡

17日の土曜日は忙しい日だった。

まず午前中は、ウクレレ教室　高岡。

月末のAloha/Coffeeの練習。ようやく予定曲のリストを渡す。

「カノホナピリカイ」は、エンディングのコードの流れを忘れている。

参加者には、少なくとも1曲は歌ってもらいたい。

「見上げてごらん夜の星を」には、フラが付く。

ちょっと時間を喰ったのは「タイニーバブルス」。

1番は英語、2番はハワイ語　になってるが、英語を2回。そして、サビへ。

「高校三年生」は、若々しく。ニキビ気にしてたっけ。

「可愛いベィビー」～ハイ・ハイは皆んなで はやし立てる事にする。

練習の時間がないので細部は怪しいけど、当日はコーヒー呑みながら楽しむぞ。