minoaka Tommy の わらぶき小屋

音楽や話題になってる事で、面白い よもやま話が好きな仲間が気楽に寄れるコーナー
   <’11・11・1 OPEN>

大航海

2012年06月23日 09時51分12秒 | 旅・観光
  Silver Wings    Shining In The Sun Light
Roaring Engines   Headed Somewhere in Flight
They're Taking You Away   Leaving Me Lonely
Silver Wings   Slowly Fading Out Of Sight

カントリー Merle Haggard の名曲 「Silver Wings」の一節だ。

今日からしばらく航海に出ます。
★ したがって、”mino'aka Tommyの わらぶき小屋”は <7/3まで不在>にします。


先般、円→ユーロに両替する。ユーロなんて見たことが無かったが、意外とシンプルだ。


普段使用しない財布に入れようとすると、ドル紙幣が残ってるではないか!
7年前にハワイへ行った時のものだ。う~ん、ワイキキの香りが →しない。


時差が7~8時間あるので、時計はどうなるのだろうか? <右>電波時計は、国内だけでしか機能しない? じゃ、関空から離れると、どこで狂うのか? そこで、昔使用してた<左>の時計も持参し、向こうの時刻に合わせよう。時差で体調が狂うかも→いや、いつもウトウトしてるから、意外と対応できるだろう。

               ☆   ☆   ☆


「ジェットストリーム」(JS)ってラジオ番組、知ってる? <ミスタ・ロンリー~♪>
最近のラジオは、おしゃべりが多くてうるさ過ぎるが、JSはイージーリスニングの耳に優しい曲目構成だ。深夜に目をつむってウィスキーを舐めていると、時間が止まり、城 達也(故人)のナレーションが 夢の世界に誘ってくれる。


窓から雲海を見るのが好きだ。雲が様々に変化しながら流れ、太陽の光に輝き、夜間飛行では星空と絡み合う、そんなのを見ていると、世間のわずらわしさを忘れる。

 
 <JS> 遠い地平線が消えて、 ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、
  はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。
   満天の星をいただくはてしない光の海を  ゆたかに流れゆく風に心を開けば、
    きらめく星座の物語も聞こえてくる  夜の静寂の、何と饒舌なことでしょうか。
     光と影の境に消えていったはるかな地平線も  瞼に浮かんでまいります…
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高周波フラ教室

2012年06月22日 20時05分55秒 | ハワイ(アン)・フラ
けんたろう君と誘いあって、曜子先生のフラ教室に出向く。

射水市の中心にある高周波文化ホールで,月2回とある。
19時40分~なので、久しぶりに晩酌をガマンして行く。運動をしてからのビールを楽しみに。


お馴染みの「プアマナ」。曲は知ってるが、歌詞の意味を聞きながらフラの振りを習う。<なるほど、こんな歌詞で、フラはこんな風に表現するのか。> 音楽と舞踊を共に知ることは、もちろんプラスになる。


初参加のけんたろう君。部屋の片隅で遠慮気味。<あれっ?けんたろう君の振りが違う!>
→よくぞ気がつきましたね。彼の名誉のために言いますと、Vampuの振りは、女性と男性では違わせているのだ。


<うん、なかなか決まってるぞ>
 →彼は手足が長いし、運動バランスが良いので、様になる。


左手前は、この教室のマスコット・咲ちゃん。写真を撮られるのは嫌みたいで逃げ回ってるが、ムードメーカーで、教室の雰囲気を和ませてる。


教材の一部。レパートリーがどんどん増えている。右上のチョコが、曜子先生の<元気の素>。他に、ドリンクとタオルは必需品だ。


曜子先生が新曲を披露。見つめる生徒の視線は鋭い。
「こんなの、踊れるかしら!?」→不安と楽しみが入り混じる。


「じゃ、少しづつ教えるから、皆でやってみて。 そう、イイ感じよ」

何でも、背筋を伸ばした姿勢と、思いっきりの良い大胆な動きと、笑顔が大事だ。
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オーバードホール見学会

2012年06月21日 22時29分07秒 | イベント出演
今日は夏至。一年で一番日中が長い日だ。4時40分に目が覚め、朝陽を見る。

すでに地上に上がってる。日の出の位置は我が家のベランダから見ると、今年9月に開通する新湊大橋のまだ左側だ。これが、明日から次第に右側(南)に移動し、冬至には薬師岳まで南下する。地動説を唱えたコペルニクスは すごい! が、Tommyには太陽が動いているとしか思えない。

               ☆    ☆    ☆


今日は9/22開催の「トヤマ・パフォーミングアーツ・フェスティバル」の舞台見学会。
定刻2時を過ぎても来ないグループがあり、十数分 ロスする。


楽屋控え室。数室あって、グループ毎に使えそう。
「わぁ、広くて、鏡も充分あって、良いわネ」 →入念にお化粧してください。


地下2階のリハーサル室。Tommyは前の勤務先の時、何度かオーバードホールでイベントをしたので舞台裏は知っているが、リハーサル室は初めて見る。


ステージから客席を見る。最大2,200名の収容が可能だ。当日は果たしてどれ程の観客があるだろうか?


ホールの担当者から舞台の説明を聞く。
「バンドさんは、回転舞台の後ろでセットしてください」→前のグループが演じている合間に準備できるのが、ありがたい。


説明を聞いてから、各自、本番をイメージするが、とにかく大きい舞台だ。
間口は20メートルあるが、奥行きがもっと深い。途中に幕が下りるが、それでも前方はたっぷりとある。

大舞台に負けない 大きな演奏が出来るか、3ヶ月先を見据え、選曲・練習・演出が必要だ。
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学童野球

2012年06月20日 16時55分42秒 | 仲間・呑み会
昨夜の台風4号は、南紀~豊橋~小田原~東北等では、豪雨で被害が出た。
富山はコースが外れたので、JRの特急運休はあったが、実害は出ていない。
台風一過というわけで、今日は雨は上がり、陽がさしている。


歩いて10分くらいの所に高陵中学校がある。脇を通ると、グランドから元気な掛け声が聞こえる。


しばらく足を止めてネット越しに見ていたら、次男M が定塚小学校で学童野球をやっていた時の事を思い出した。

              ・・・・・・次の2枚は約20年前のもの・・・・・・・・・・・・・


始めは左バッターで、そこそこ球を打っていた。が、途中から監督の指示で右バッターに直された。するとなかなか打てず、バンド要員のようになり、結局補欠メンバーに。
プロの世界では、右→左や、スィッチヒッターで成功している選手も多いが、小学生には無理だ。


この<定塚イーグルス>は、実績もあり、市内の名門チームで、よく各地に練習試合に出かけた。
子供達が5~6年の頃は、親達も力が入って面倒をみ、試合後に(親たちだけの)反省会をよくやったな~

「今日の試合は、○君のセンター前のヒットをきっかけに良く打ったよ」とご満悦。
「まぁ呑めよ。でも、監督の 5回の采配はどうだったかな?」
「俺もそう思うな。相手バッテリーは動揺してるから、あそこは絶対、ダブルスチールを仕掛けるべきだったぜ。」
  →サラリーマンの世界と同じで、呑みながら上部の批判で盛り上がる。


今は中学生でも、ピッチングマシン(画像右側)を使って練習を充実させている。

定塚イーグルスの当時のライバルが博労小学校だった。かってロッテで活躍してた土肥選手の息子がピッチャーで滅法肩が強かった。
こんな事があった。
大事な大会で、準決勝→決勝戦とダブルヘッターが組まれていた。
博労の準決勝で土肥が投げてたので、我々は「よし、決勝では別の(格下の)ピッチャーで良かったな~(笑顔)」 と話してたが、決勝でも出てきた。しかも、安定した投球で、又しても準優勝と、苦汁をなめた。


右のバッターは身体がよく回って振り切っている。

子供が野球をしてた時、Tommyはスコアラーを担当してた。これが結構面白かった。
監督の横に陣取り、記録してるので、監督から
「今度の相手の3番バッターは、前の打席はどうだった?」
「内角直球をレフトオーバーの3塁打されてるんで、要注意ですよ」ってな調子。

ただし、学童野球のスコアラーは大変だ。
ピッチャーが暴投 →キャッチャーが後にそらす →1塁ランナーが2塁から3塁に →球がサードに →ランナーが2.3塁間に挟まれる →ショートの投げた球がランナーに当たる →ランナー、一気にホームを狙う →好返球が来てホームベース上で <タッチアウト!>
こんなの、スコアブックには どう書くの?
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ほろ酔いライブ

2012年06月19日 13時03分10秒 | ライブ
17日の夜、富山第一ホテル横のライブハウス「コットンクラブ」での”ほろ酔いライヴ”の話。
このお店は、マスター・トミー松浦氏のジャズギターを中心に、女性ボーカルやピアノが入っての洒落たライブが楽しめる 音楽好きには堪らないお店だ。


お客様がお越しになるなるまえに、リハ。お店のアンプ、マイクともに文句なし。
あとは、自分たちの”ウデ次第”。マズっても言い訳はできない。


18時前から続々とお客様がいらっしゃる。40名程だろうか。乾杯をして、会食。
お隣のNさんとは初対面だが、会話が弾む。「環水公園のライブ、見てましたよ」
場が和む中、本日の主役・悦子様がご登場。「皆様には、ようこそお越し頂き、ありがとうございます。」落ち着いた話し方で、空気が一気に締まる。


大人の雰囲気で、ライブが進行。ピアノ(画像がないのが残念)がマスターのお嬢さんで、あのバークリー音楽院で修業してて、つい10日前に帰国したばかり。悦子さんとは1回合わせただけとか。そこは慣れたお二人、息はピッタリだ。


我々の出番前に休憩が10分間あり、けんたろう君と準備にステージに上がる。「あっ!キターの音が出ない!」
よりによって手元の電池が切れたのだ。「近くのコンビニにあるかどうかわからないけど、買ってきます!」
笑顔で戻り、何とか事無きをえる。ギターの弦やシールド線・ピックは予備を用意してるが、電池も必要リストに加えておこう。


ご主人から紹介され、安堵の表情のけんたろう君。
今日は二人、おそろいのフェンダーのTシャツで登壇。このTシャツは以前、ブログで取り上げた(5/19)が、MMSのヒーさんも<トミー先輩に習い、探し回って2着買った>と、メール頂いた。
今度、3人でおそろいのTシャツ着て何かやろうか。バンド名は「Fender Brothers」でどうだろう?


会場の手拍子もいただき、荒木一郎の「今夜は踊ろう」はノリノリで。
アンコールの掛け声もあり、「Oh Carol」を。
我々の後の73歳の青年(アンチ・エージング会長)のフランス旅行での小話もうける。


悦子様は衣装を変えての第2部。シャンソンが中心だが、幅広いジャンルを余裕で歌いこなしている。酔いもあて、心地よい。


大半のお客様が帰られた後、仲間うちで、ライブの余韻に浸り、話が尽きない。

でも、楽しい時間ってどうして早く終るのかな?
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今日のミノアカ・ホア

2012年06月18日 23時02分15秒 | ハワイアンB
昨夜はライブがあって遅くまで呑んでたので、今日のバンド練習は だや~い感じ。
そのライブについては明日のブログで。


今日は座ってやる事に。
モモナ「あれっ? マイクは?」


けんたろう君「御免!忘れました」→皆のご機嫌とりに おどけてみせる。
モモナ「そんな事、許されないワ。Voする者にとって、マイクは命なのよ」


けんたろう君「罪滅ぼしに私が歌いますので、フラやってください」
モモナ「しょうがないワ。じゃ、今日はフラを重点的にやってみよう」


モモナ「そうだ、今度<lepe 'ula'ula>って曲をやりましょう」
けんたろう君「ウラウラって、山本リンダの<ウララ~ウララ~、ウラウラよ~>って、あれ?」
モモナ「貴方、フラをなめてない? そんな事いうのなら、このフラ、カネでやってもらいます。今度フラをたっぷり教えるから、木曜日のレッスンに出てきなさい!」


散々モモナにやりこめられて、お茶タイム。各自持参のお菓子をいただく。
郁夫ちゃん「はい、お土産。先日、市川中車の襲名披露公演に行ってきたんだ」

 
「やはり、役者が違うわ~」
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世界ふしぎ発見!

2012年06月17日 14時11分52秒 | 日常・雑感
テレビ「ケンミンショー」で富山が取り上げられた件は15日のブログで取り上げたが、昨夜「世界ふしぎ発見!」でも富山湾を中心に、富山の事が全国に発信された。なんか、富山が全国の中心になってるみたい →と、知事はご満悦なんだろうね。明るく楽しい話題は歓迎よ。


富山湾は深水1千メートルで、立山連峰が3千メートルなので、高低差が4千メートルもある。
地図を逆さまにして見ると、富山は日本海の要の位置となる。


魚津沖で見られる<蜃気楼>。天気の良い、風のない春先に見られる。運が良ければ だ。
Tommyも中学生の頃、魚津にいたので数回見たが、はっきりしたものでなく、周りの人が騒いで、<あっ、あれが蜃気楼か!>と見てるうちに消えてしまう。


急峻な山から豊富な雪解け水が滝のように流れ落ちるので、他所では見られない光景が多い。
春先は雪解け水が豊富で、称名滝の滝壺の水しぶきは これから暑くなると気持ちが良い。


立山室堂下の<雪の大谷>。今年は17メートルの高さだという。
最近は、台湾からの観光客が多い。雪のない国の人にとっては、驚きだろうね。富山の者にとっては、雪はウンザリだが、その雪を活かす知恵も必要だ。


富山湾の春の味覚の代表が ホタルイカ。浜値は、キロ4千円くらいだが、消費者の口に入る頃には、1パック○×円? 流通の仕組みは複雑だ。


ゆでたてのホタルイカは最高だ。昔、仕事で水産加工会社を訪れた時、あっちっちのをつまんだが、塩加減といい、ふっくらした食感といい、最高だった。目玉と背骨が、ちと邪魔になるけど、プチっとはじける内臓は くせになる。


冬の味覚の王様は かんぶり。刺身・ぶり大根 等どのようにしても美味しい。こう書くと、早く一杯やりたくなった。

今晩は富山で、ライブがあるので、また酒と音楽の世界に浸る事となる。
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今日のウクレレ教室

2012年06月16日 23時09分10秒 | ♬ウクレレ教室
梅雨空そのものの、今にも雨が降りそうな今日のウクレレ教室を紹介します。


高岡教室の大和高岡店では、キルト展が開催中。
色々な作品が展示されてる中で、大きく色彩も鮮やかなこの作品が目をひく。


7/14のAloha/Lunchにむけて、レッスン。「ハナレィ・ムーン」を、エセル中田ばりに歌う。


「モーニング・デュー」は、テンポを落とし、ゆったりと歌うようにアドバイスする。
が、ちょっと度が過ぎ、<朝の露>のタイトルと違い、夜の雰囲気になったかな? 


二人で「あの素晴らしい 愛をもう一度」。昔の愛を思い出しながらで、伸びやかな声だ。

         ・・・・・・・・・富山教室・・・・・・・・・・


夕方の富山教室で使用のスチール。グヤトーンの8弦Wネック。
ところが、シールドを失念。アンプに接続できないと、単なる置物だ。
最近ポカが多い。<困った時の、けんたろう君>→で、彼に救いを求める。


シールドを購入して駆けつけてくれ、事なきをえる。
せっかく来たのだから、と「グッバイ・ホノルル」を歌ってもらう。


富山教室もAloha/Lunch用の曲を数曲 用意する。皆、次第にマイクに慣れてきている。

7/14の本番が楽しみだ →高岡教室では、打上げの話も出ているし。
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ケンミンショー

2012年06月15日 17時24分14秒 | 日常・雑感
昨夜のテレビ番組<ケンミンショー>が、富山を取り上げていた。その一部を。


2015年春には新幹線が開通し、東京と2時間強で結ばれる。
現在、新駅舎が建設中で、あと3年もすれば、富山の県都はモダンになる。


富山の交通網、ライトレール・セントラムが全国の注目の的。
だが、地方では車が手放せない(一人当たりの車の所有台数は全国2位)。


住宅面積・居住室数・一人当たりの図書館数・蔵書といった数値は全国の1~2位。


富山は浄土真宗王国で、仏壇にカネをかける。金箔を貼った立派な仏壇が自慢なんだ。


富山を代表する食べ物と言えば、そう、鱒寿司。お土産に持っていくと喜ばれる。
富山の諏訪川原という町に集中している。お店ごとに、味が微妙に違ってて、食べ比べるのも面白い。


このお店は<関野屋さん>。ここのご主人はジャズバンドを、奥さんはフラ(ソロで踊る技量)で活躍していて、Tommyはお馴染み。


春は<ほたるいか>が名物。以前、ほたるいか漁に同行したが、定置網を引上げる際の発光する様は素晴らしい。 ただし、船酔いには気をつけよう。


冬は寒ブリだが、今は海の宝石と呼ばれる<シロエビ>が旬。かき揚げ丼なんぞ、上手いぞ。


富山といえば、立山連峰の雄姿を語らざるをえない。これは呉羽山から富山市内越しの山容。


高岡雨晴海岸から女岩越しの立山。11~12月の大気が冷え込む時の幻想的な気嵐の画像は以前、紹介したっけ?


朝日町舟戸からの連山。チューリップの赤・菜の花の黄色・桜並木のピンク・・・春を彩るカラーが見事だ。


高岡大仏。まだまだ映像があるが、書ききれない。

昨日の県内の視聴率は38%だったとか。来週も富山版の第二弾がある。
ケンミンショーは<お国自慢>の番組だが、大いに自慢しょう。
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6月13日

2012年06月14日 22時27分10秒 | 日常・雑感
昨日6月13日はTommyの誕生日だ。
そこで、この日のデーターを集めてみる。


2年前の6/13に、小惑星探査機はやぶさが、地球に帰還したので、この日を「はやぶさの日」に認定された。
はやぶさは、2003/5~2010/6と7年間飛行し、小惑星イトカワのサンプルを採取して帰還となる。が、途中で交信が途絶え、帰還が危惧される。息も絶え絶えに地球の大気圏内に突入し、本体が燃え尽きる様は、壮絶と言わざるをえない。ほんのわずかなサンプルを確保したカプセルがオーストラリアに軟着陸したニュースは、日本中に驚きと感動を届けた。

渡辺兼の主演で映画になったのは、皆さんご存知のとおりだ。


6/13生まれの有名人を調べると、本田圭佑がいる。
大勢の方が視聴した12日のサッカー:対オーストラリア戦、1-1の同点で、PKで彼がこれからシュートを決めるって時の試合終了のホィッスル、あれは何だったんだ?
その他に、山田邦子・森口博子も6/13生まれだ。


笑顔がさわやかな熊本県出身の甲斐まり恵も6/13生まれだ。彼女は、2006年4月から2009年春まで『やじうまプラス』(テレビ朝日)のお天気キャスターを担当した。
「明日も、全国的に晴天がひろがります」

13日と言えば、金曜日でないか? 仏教徒のTommyにも気になるところだ。
で、調べると、Tommyの生まれた年は木曜日で、変に安心する。
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