「かがやき」は、普段は月曜日の午前中に月2回の練習を行っている。
今度、夜に練習することになり、「マナラニ」に集まった。
まずは腹ごしらえ。キャセロールのオードブル・パイで談笑。
それから自由に歌い、演奏を開始。
夜のレッスンは時間切れで中途半端だったかもしれない。
CAROL「だったら、また集まってやればイイじゃないの」
Tommy「ハワイだったら <カニカピラ>って言うんだ」
「かがやき」は、普段は月曜日の午前中に月2回の練習を行っている。
今度、夜に練習することになり、「マナラニ」に集まった。
まずは腹ごしらえ。キャセロールのオードブル・パイで談笑。
それから自由に歌い、演奏を開始。
夜のレッスンは時間切れで中途半端だったかもしれない。
CAROL「だったら、また集まってやればイイじゃないの」
Tommy「ハワイだったら <カニカピラ>って言うんだ」
久しぶりに高岡古城公園に行ってみる。
今はアジサイが見頃。
赤色の朝暘橋。
公園内は緑が濃くて すっかり夏だ。
お竹藪の芝生広場では数グループが暑さを忘れて動き回ったり 話し込んでいる。
射水神社では ご婦人がおみくじを引いて読んでいる。
博多華丸「あなたは”大吉”です。この運を大切に ね」
手水舎(ちょうずしゃ)はカラフルなアジサイの花が涼しさを演出している→これを花手水と言うらしい。
左のリアトリスにはおおきな蜂が蜜を求めて飛び回っている。
今、歴史的景観の向上のため、生い茂った樹木の伐採が行われている。
26日の「声の交差点」の投稿記事(78歳):公園の樹木の伐採が過ぎる。城郭考古学者は<立派な高岡城が樹木に覆われてその姿が見えないのは残念だ>と言っているが、森に隠された奥ゆかしい高岡城でいいじゃないか。
Tommy「俺は伐採して石垣が見えてお城の様相が分かり良いと思うよ」
CAROL「Tommyの髪もそろそろ刈り上げの頃よ」
「ゆる山へ Go!」って番組が新潟県との県境の 南保富士(727m)を取り上げている。
NHKの「吉田類の日本百低山」に倣った番組だ。
案内は世界七大陸最高峰制覇の山岳ガイド。
CAROL「727mの低山だから、そんなに立派なガイドでなくってもイイのに」
道中では色んなお花が目を楽しませてくれる。
頂上からは剣・毛勝山・僧ヶ岳が見える。
あっそうか、富山・高岡から見るのと並び方は逆になるのか。
Tommy「俺もしばらく山歩きしてないなぁ~、何分 クマが怖いんで」
CAROL「何言ってるの、もう坂道は登れないくせに」
・
先日、奥方が富山での「95歳 木村セツさんの新聞ちぎり絵展」に行ってきた。撮影OKでたくさんの作品を撮っていたので、その一部をアップする。
タイトル:誕生日
お祝いに娘とエビ定食をパクパク食べてきました。食べてる写真を娘がインターネットに出したら「このエビ、ちぎり絵で作ってください」というメッセージいただきました。94歳でこんなこと言うてもらって、ほんまにありがたいことです。
木村セツさん:95歳、奈良県出身。夫に先立たれふさぎ気味になってた90歳の頃、長女に勧められ新聞ちぎり絵の制作に取り組んだ。
セツさん「褒められてたら嬉しくなって、どんどん作り出したの。食べることが好きなので、身近な食べ物ばかりだわ」
CAROL「缶ビールも題材なんだわ」
セツさん「夫がキリンビールが好きで、わたしも少しだけ一緒してたわ」
Tommy「今度 一緒しません? 私は スーパードライで」
北陸は今日から梅雨入りする。今晩から大雨になるそうだ。
勝っちゃんの合唱団が来月に慰問がある。そこでギターを弾くことになり、その練習に芸創に行く。
おおっ、皆さんと会うのはコロナ禍もあって 5~6年ぶりかな?
皆さん、マスク着用だ。
修ちゃん「Tommyさんが来るってんで、皆んな 警戒してるんだ」
この間にピアノが入ったのだ。
かがやきの時はハードな音色にしているが、合唱の場合はソフトに切り替えよう。
曲目は時節柄「たなばたさま」「浜辺の歌」なんかあるが、ギターは「真っ赤な太陽」「恋のバカンス」「学生時代」なんかで頑張ろう。
今日の練習で二つ、ミスをした。
CAROL「また何かやったの?」
Tommy「勝っちゃん、ごめん(悲)。それはここでは言えないよ」→反省。
今日は 夏至。 4時半前になるとカーテン越しに明るさを感じる。
Tommy「最近、朝の目覚めが早いので、睡眠不足気味だ。でも、明日から次第に睡眠時間が確保できるのか」
★ ★ ★
将棋界の全八冠制覇の藤井聡太(21)が、伊藤七段に敗れ、タイトルを一つ失う。
AIの形成判断では、藤井が大きくリードする場面もあったが、粘りきれなかった。
全タイトル独占という圧倒的な藤井が失冠するだけで、将棋界の”大ニュース”になる。
この二人は小学生時代からのライバル同士。
藤井君は負けると泣いて悔しがってた。
CAROL「それくらい勝負に真剣だったのよ。誰かは負けたらまた→負けたらまたで、お酒ばかり飲んでるから 成長しないのよ」
Tommyの半年間の成績表。
6月に入ってから快進撃で1級を超えて、この調子なら「念願の初段」になるか?と思っていたが
CAROL「6月が絶好調って、大谷翔平みたいね」
Tommy「ところが、この一週間で9連敗して →振り出しに戻る なんだ(悲)」
最近、ネット碁のやり過ぎでか、視力が合ってないみたいなので、近所の眼科へ行ってくる。
視力の検査。
7~8m先の掲示板で、円のどこが(上下左右)切れているかを答えるのだ。
かなり見ずらい→当てずっぽうで回答するが、何か右ばかりが切れている気がする。
その後、暗室で院長先生が別の検査をする。
Tommy「年齢的に 白内障が心配なんですけど」
先生「う~ん、少しあるけど、まだ手術するほどではないですよ」
CAROL「じゃ、<君の瞳は美しい>ってことね」
富山駅南北自由通路(北側)でフラ体験会を行う。
オラナニ アロハ フラサークルとナーレイオカイポ ラウアエのフラチームと。
2019年4月に新幹線口で「フラフェス」をやっている。
だから今回は、コロナ禍を挟んで5年ぶりになる。
人工芝はその時以来で、5年も経っているので劣化してないか心配だったけど、まだ大丈夫だ。
左奥に着替え用のテント 2張り。
ただでさえ暑いのに、機材の搬入、人工芝・テントなどをやっていたら 思わず音を上げたくなる。
フラ体験曲は、フラオマキとレイナニ。
初めてフラをする人に、興味を持ってもらっただろう。
何しろ、駅のど真ん中で 営業放送の邪魔にならないように配慮するよう言われている。
放送「まもなく○○時××分発の岩瀬浜行きの列車が到着します」
イスは30ほど並べたが、一般の通行人が立ち止まって遠巻きに見物。
コラボ演奏、フラ体験、CDでのハーラウのフラで2時間のイベントだった。
CAROL「それじゃ、終わってからの冷えたビールは美味かったよね」
ウ教室 富山は9月の月見町公民館の練習。
8月は夏休みにするので、曲目は大体決めておきたい。
曲の構成は、若豊のデュエット、みっちゃん達のフラ、会場の皆さんとの交流。
交流では「バラが咲いた」など数曲を一緒に歌ってもらう。
CAROL「じゃ、歌詞カードを用意するのね」
新しく取り組んでいる「今はもう誰も」は、リズミカルにやる。
若豊「今はきれいに決まったよね」
帰りの呉羽山の夕焼け。
翌日(6・16)は富山駅自由通路でフラ体験会をやるが、お天気は大丈夫みたい。
CAROL「雨の確立は低いけど、まだまだ暑いみたいよ」
ウクレレ教室高岡。
開始前は雑談に花が咲く。「こう暑いと、やりきれないわ」
しばらく好きな歌をやっていく。
「パイナップル・プリンセス」、夏になるとこの歌が似合う。
「霧の摩周湖」「幸せはここに」。秋になれば また取り上げよう。
「アロハ ウクレレ」。オッパチの若かりし頃のヒット曲。
始めは女性がGで。ウクレレソロを挟んで男性がCで歌う。
転調するところが難しいが、見せ所。いや、聞かせ処でもある。