minoaka Tommy の わらぶき小屋

音楽や話題になってる事で、面白い よもやま話が好きな仲間が気楽に寄れるコーナー
   <’11・11・1 OPEN>

小杉小の合唱仲間

2024年04月30日 22時24分29秒 | 仲間・呑み会

久しぶりの 飲み会で富山駅に行く。

駅北のオーバードホール。5・6「フラフェス」の中ホールはこの奥にある。

駅舎2Fの「八兆屋」で かんぱ~い(笑)。

初めは生ビールを飲んでいたが、途中から 青竹冷酒に切り替える。

と、これが美味い。調子に乗って3本も注文した。

我々は小杉小学校 4~5年頃に一緒に遊んでいたので、昔話に花が咲く。

ウィーン少年合唱団を夢見て学校の先生方が力が入っていた。

CAROL「まさか、ボーイソプラノ? 想像出来ないわ」

Tommy「あの時に音楽の基礎を習って、今のハワイアンに役立ってるかな」

上滝小学校で合宿したが、夜にワィワィ遊んでいたことしか覚えてない。

帰りにあいの風とやま鉄道の改札口を通る。

カラフルなピアノがある広場で、6月にフラ体験会をやる。

体験曲は レイナニ、フラオマキをやるので、大勢の方に参加してほしいなぁ~。

コメント (3)
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黒四ダムの難工事

2024年04月28日 22時55分19秒 | 日常・雑感

以前に好評を博していたテレビ番組「プロジェクト X」が復活した。

NHK:どんな時代にも挑戦者は必ずいる。人に讃えられなくても、光が当たらなくても、ひたむきな仕事がある。情熱と勇気をまっすぐに届ける群像ドキュメンタリーです。

関西の電気需要に応えるべく黒部川にダムを建設することになったが、多くの犠牲者が出る難工事だった。

まず資材を運ぶのに難儀する。険しい黒部峡谷を数十センチ幅の木道で岸壁に這いつくばって荷物を運んでいく。

昭和31年の冬、マイナス20度にもなる酷寒の山奥で50人もの作業員が泊まり込む。

結婚したての若い医師が家族を犠牲にして数か月一緒する。

遅れてた作業工程はダイナマイトの爆破で何とかこぎつける。

その時の関係者の感激は いかばかりだったろうか。

そして昭和38年6月に黒四ダムは完成する。

多くの犠牲者を出した難工事を成し遂げた名もない「地上の星」達を讃えたい。

エンディングテーマの「ヘッドライト・テールライト」もジッと心にしみる。

 

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老いの地平線

2024年04月26日 21時48分40秒 | 日常・雑感

奥方が図書館から借りてきた 樋口恵子著「老いの地平線~91歳 自信をもってボケてます」を読んでみた。

(以下、一部抜粋)

☆「認知症になったらなったで仕方ない!」と開き直ることも必要です。

☆瀧 靖之(脳科学者)との対談:語学でもスポーツでも楽器でも、何歳で始めても上達できる。年をとるほど習得には多少時間がかかるけど。努力は必要だが、やればやっただけ伸びる。年齢であきらめることはない。

☆思い出の詰まった「モノ」は、昔の記憶を呼び覚ますキーになるから、無理に捨てなくていい。

Tommy「同感! だから俺は断捨離できないんだ」

☆おしゃれ心=社会性があるので、無理に新しい服を買わなくても、服や小物の組み合わせを考えるのだって、脳にはいい。

☆世の中は何かと気忙しい。毎日次から次へとニュースが飛び込んでくるので、ボケている暇がない。

☆90代になっても一つひとつが発見です。そして発見は日々新た。

☆転倒適齢期:小石や段差につまずいて転ぶのは70代。

      黙って立っているだけで転ぶのが90代。

上野千鶴子(社会学者、富山県出身)との対談:

☆女性の非正規雇用がBB(貧乏ばあさん)を生む。働けるうちは働き続ける。

☆これからやってくる「大介護時代」「多死時代」、介護保険が問題だ。

☆自分のプチ財産は最後の最後まで自分で管理したい。

「青年よ大志を抱け」「中年よ妻子を抱け」「老年よ財布を抱け」

これが私のスローガンです。

☆この本がこれから果てなき地平線へと向かう皆様の心を、少しでも共有する道標となればうれしく思います。

樋口「私 5月生まれだから 来月に 29歳になるのね。あらっ、私 ボケたかしら」

 

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チューリップフェア開幕

2024年04月23日 22時38分27秒 | 散策・自然

「2024 となみチューリップフェア」が今日、開幕する。

会場では盛大に開幕セレモニーが執り行われ、30万人の入園者を迎える。

担当者は開幕に合わせ、日よけカーテンを付けたりして開花時期を調整してきた。

CAROL「あらっ、あごひげのおじいちゃん、赤いチューリップを撮ってるんだ。お孫ちゃんに送るのね」

立山連峰の「雪の大谷」にならい、「花の大谷」。

大谷翔平「えっ? 俺を呼んでる~?」

 

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176号にハワイ

2024年04月22日 22時08分24秒 | スポ・エンタメ

出た~! 待望の大谷MLB通算176号弾!

大谷は今 乗ってる。これでまたスパートするに違いない。

記録更新された松井も祝福している。「彼ならもっと数字を伸ばすよ」

その大谷、ハワイに別荘を建てるんだ。

ハワイ島のマウナケアリゾートでオフシーズンを寛ぐパラダイス。

バッキー白片「僕のテーマソング・ハワイアンパラダイスにのせて、昔話をしようか」

大谷翔平「シーズンが終われば、ここでゆっくりするんだ」

CAROL「ねぇ、彼がウクレレ抱えて歌を歌うと素敵だわね」

Tommy「あの身体だから  ウクレレは小さくておもちゃに見えるよ。それより、そこでカニカピラをやって欲しいなぁ。ビールを持っていくからさ」

 

 

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ウクレレ教室

2024年04月21日 22時37分10秒 | ♬ウクレレ教室

20日(土)のウ教室 高岡は、5・25「まなぶん発表会」の練習。

フラソングが3曲あるので、もちろんスチールギターを弾くことになる。

富山教室のタカちゃんが寄ってくれる。

彼女、パパリナラヒラヒを歌うので、高岡教室の皆さんとの合わせの練習となる。

   ★    ★    ★

それから かがやきでの演奏(昨日のブログ)をしてから富山教室へ。

ここでも「まなぶん発表会」の練習をこなす。二人は「桃色吐息」。

後は各自の好きな歌をやって楽しんでいく。

おおっ、国さん→若い! 半袖だなんて。

国さん「ボンゴやタンバリンを叩いていると 暑いんだ」

Tさんが遊びに寄って、ハワイアンを数曲歌いあう。

Tさん「ラハイナルナね、コードは分かるだけど、歌詞が怪しいよ」

 

☆5月のウクレレ教室は 11日と25日になります。

 (∵5月の第一土曜日がGWなので、1週間づつずらします)

 

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公民館ライブ

2024年04月20日 23時30分21秒 | ライブ

今日、かがやきは 瑞穂公民館で演奏してくる。

町内会の人が40人ほど集まってくれていた。

始めに 町内会長さんのご挨拶と紹介がある。

この日はウクレレ教室があるので参加出来ない と言っておいた。

でも、入院などで3人しか集まらないのでどうしても と言われギターを弾くことに。

いつもは高岡教室と富山教室の合間に昼寝するのだが、そんな訳で眠っておれない。

途中から、歌ってもらえる人にマイクを持って一緒に歌ってもらう。

歌うっていうことは イイもんだ。皆さん、お上手(笑)。

島倉千代子の「人生いろいろ」では大盛り上がり。

  ♬ 人生 いろいろ 男も いろいろ

  女だって いろいろ 咲き乱れるの~ 

 

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終わりの桜

2024年04月18日 21時40分23秒 | 散策・自然

今日は黄砂がひどいので 外出はしていない。

したがって、昨日の高岡古城公園の画像を。

種類によってはまだ花が残っているが、ソメイヨシノは大半が散っている。

それなりに桜の絨毯はきれいだが、何故か わびしさ・はかなさを感じる。

それでも 小竹藪では ご婦人方が車座になって話し込んでいる。

ココスなんかと違い、開放的な雰囲気で 時々笑い声が聞こえる。

梅園脇の 白い花の スモモ。

この大きな木も、数か月後には葉が生い茂り、木陰を作ってくれる。

公園の水濠の 花筏(はないかだ)が遠目からも きれいに見える。

CAROL「連日、桜・さくら・サクラ だね」

Tommy「大谷翔平の大リーグ176号を話題にしたいんだが もう少し後かな?」

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桜の古城公園

2024年04月17日 22時16分03秒 | 散策・自然

桜はもう終わりだ。

それで1週間前の満開の高岡古城公園の桜を見てもらう。

対岸から中ノ島を見る。

Tommyの好きなスポットで春~夏~秋、それぞれの良さがある。

本丸広場の桜。

城の道の桜。

相撲場の丘に園児が引率されて集まっている。

こんなシーンは微笑ましい。

この時はまだ桜はそんなに散ってなかった。

   ★    ★    ★

そして今日のお竹藪。

幹の下は桜の絨毯になっている。

夕方、二上山(写真の右上)を見るが、黄砂で霞んでいる。

Tommy「何か よく見えないんだ。白内障かな?」

CAROL「それって 黄内障だわ」

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県中央植物園②

2024年04月16日 21時43分21秒 | 散策・自然

4・11の続き。

日が経つと どこの桜かスマホの写真が怪しくなっている。

やはり、記憶の新しいうちにアップすべきだ。

↑ ユキヤナギ(手前)とレンギョ(奥)

↑ サキガケマメザクラ

園内は中高年者が多いが、幼稚園の園児が集団で来てた。

写真は遠くからなのでわかりずらいけど、赤い帽子がぞろぞろと動くのが可愛かった。   

★    ★    ★

中央植物園から寺家公園に行く。

ここは紅葉が美しいので、秋に何度も来ている。

何年か前に来たときは 桜吹雪で落下した花びらが絨毯を敷き詰めたようだった。

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