連日、テレビではパリ五輪の熱戦の中継が続いている。
スケートボードで堀米が最後の最後に大技(これがどれだけ難易度が高いのかはわkらない)で「金」を射止める。
体操のエース橋本が鉄棒で大逆転の技で団体「金」を獲得する。
実は 右手中指じん帯を損傷していて万全ではなかったが、他のメンバーが背中を叩いて”活”を入れてのチームワークの勝利。
女子ストリートは、日本が金銀を取ったのは立派!皆んな10代の若さだ。
ただ、富山の中山フウナがメダルに届かなかったのは 残念。
CAROL「日本のメダル独占とは ならなかったのね」
番狂わせだったのは、柔道の 阿部 詩の2回戦敗退。
退場する時は 周りを気にせず 号泣していた。
本人の悔しさを兄一二三が「金」を取って晴らしたのは素晴らしい !
CAROL「それにしても 詩の泣き顔をアップで撮るカメラマンも 非情というか執念というか。詩の心情を察してほしいわ」