昨日田舎から帰ってきました。
夕べは荷物の片付け、そしてきょうは早速教会の仕事や音楽教室のレッスンで慌ただしい一日でした。
田舎では雪景色をたっぷり楽しませていただきました。
こちらで寒いというのとは比較にならないほど、やはり寒さがちがいます。
近くの池は氷が張っていましたし、道路も降った雪が凍ってつるつるでした。
でも空気が澄んでいて、気持ちのいい寒さでした。
年老いた両親が「行き会うことができて良かった!」と大変喜んでくれ、なによりでした。
義母とは信仰の話もできて、いっしょにお祈りもしました。
日々老いていくのは、本人もまわりもつらいものがありますが、その先に希望があることを伝えることができて感謝でした。
また、いっしょに行った義姉とも、チャンスがあって、私たちに主が成してくださった信仰の証しを聞いていただくことができて、こんなに感謝なことはありませんでした。
身内なのでいろいろ心配してくれているようですが、少しは誤解も解けたのではないかと思います。
前よりもっと心が通じ合うことができたのではないかと思っています。
必ず主が導いてくださると信じて祈っていこうと思います。