あの世界的な大企業であるアップルを訴えた技術者の日本人男性が孤軍奮闘、ついにアップルに勝利しました。
これはすごいことです。
そもそも個人が大企業を訴えるというのは、職務発明訴訟は別として、侵害訴訟を提起することは容易なことではありません。
侵害の有無の確認も大変ですし、被告からの無効の抗弁への対応もかなり困難でしょう。
それらの困難に打ち勝って勝利を得たことは技術者の鏡ですね。
この訴訟は、2004年以降に発売されたiPodに搭載されており、表面をなぞったり内蔵のボタンを押すことで楽曲選択などが出来る「クリック・ホイール」が、1998年に自身が開発した技術に酷似しているとし、アップル日本法人を相手取って、100億円の損害賠償金を求めていました。
アップルは特許無効を訴えていましたが、1審である東京地裁は「特許内容と、iPodに搭載されている技術は一致する」として、アップル側の特許権侵害を認めており、アップルに3億3千万円の支払いを命令、その後、知財高裁、最高裁とともに、1審の判決を支持しました。
私も他社にライセンスを許諾した特許の発明者に名を連ねていますが、ライセンスを許諾する特許は優れた特許の証明であると言われています。
それにしてもアップルを訴えて、勝利するとは、痛快ですね。
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侵害の有無の確認も大変ですし、被告からの無効の抗弁への対応もかなり困難でしょう。
それらの困難に打ち勝って勝利を得たことは技術者の鏡ですね。
この訴訟は、2004年以降に発売されたiPodに搭載されており、表面をなぞったり内蔵のボタンを押すことで楽曲選択などが出来る「クリック・ホイール」が、1998年に自身が開発した技術に酷似しているとし、アップル日本法人を相手取って、100億円の損害賠償金を求めていました。
アップルは特許無効を訴えていましたが、1審である東京地裁は「特許内容と、iPodに搭載されている技術は一致する」として、アップル側の特許権侵害を認めており、アップルに3億3千万円の支払いを命令、その後、知財高裁、最高裁とともに、1審の判決を支持しました。
私も他社にライセンスを許諾した特許の発明者に名を連ねていますが、ライセンスを許諾する特許は優れた特許の証明であると言われています。
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