松井孝典さんが書かれた「宇宙誌」を読みました。
この本は、20世紀末に書かれた学術文庫本を加筆修正した文庫本です。
この本には、「20世紀はいかなる時代だったか」「人類の世界観を変えた科学革命」
「人類が宇宙へ飛び立つとき」「人類はなぜ月を目指したか」「惑星探査機が見た太陽
系の果て」「我々はどこに行くのか?」「危機に瀕する地球」「人類はいかにして創世
記を超えたか」「奇跡の水惑星・地球はなぜ誕まれたか」「地球は明確な意思を持って
いる」「原始地球モデルから生命の起源に迫る」「我々はどこから来たか?」「宇宙は
有限か、無限か」「ニュートンが登場するまでの宇宙観」「万有引力が発見されてから
の宇宙観」「宇宙は膨張していた」「二百億光年の彼方」「我々とは何か?」について
分かり易く書かれています。
文庫本といっても500頁を超える分量なので、読み終えるのに時間がかかりますが、
人類の根本的な問いかけについても書かれているので、興味を持って読むことができま
すね。
宇宙好きには堪えられない一冊です。
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この本には、「20世紀はいかなる時代だったか」「人類の世界観を変えた科学革命」
「人類が宇宙へ飛び立つとき」「人類はなぜ月を目指したか」「惑星探査機が見た太陽
系の果て」「我々はどこに行くのか?」「危機に瀕する地球」「人類はいかにして創世
記を超えたか」「奇跡の水惑星・地球はなぜ誕まれたか」「地球は明確な意思を持って
いる」「原始地球モデルから生命の起源に迫る」「我々はどこから来たか?」「宇宙は
有限か、無限か」「ニュートンが登場するまでの宇宙観」「万有引力が発見されてから
の宇宙観」「宇宙は膨張していた」「二百億光年の彼方」「我々とは何か?」について
分かり易く書かれています。
文庫本といっても500頁を超える分量なので、読み終えるのに時間がかかりますが、
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