NHK夜のニュース番組に東京都の猪瀬知事が出ていました。
2020年オリンピックの東京大会招致に向けてのPR活動の一環で、特に、オリンピック開催に対する国民の支持率向上が主目的だと思われますが、反対の結果になりましたね。
この番組を見ていた感想ですが、猪瀬知事には3つの問題点がありそうです。
一つ目は、自責(自分の責任)で考えずに他責(他人の責任)で考えていることです。
女性アナウンサーが、「過去2回、東京オリンピック招致に失敗していますが、その原因と対応策は?」と聞かれて、「国民が一体となってオリンピックを支持する姿勢がない。国民全体の見識が問われている」「東京都だけでなく文科省、外務省もしっかりやって欲しい」と答えるのみで、知事が何をするのかという発言は最後まで聞くことができませんでしたね。
これでは、招致に失敗したら、国民(或いは都民)が悪い、政府が悪いで済まされそうです。
もっと自責で考えて欲しいですね。
二つ目は、質問に正面から答えずに、はぐらかしているという印象を受けました。
これも女性アナウンサーが「イスタンブールはイスラム圏初の大会というアピールポイントがあり、次回のリオデジャネイロも南米初の大会ですね。これに対して東京はどのようにアピールするのでしょうか」という質問に対して、「心のデフレをなくす」「日本人の礼儀正しさを見てもらう」「交通機関が時間に正確」等々、質問に直接答えていませんね。
三つ目は、他の招致候補地に対する悪口です。
女性アナウンサーが「トルコのイスタンブールは強敵ですね」というと「トルコはシリアと隣接しているので、安全ですかね?」と言っていました。
東京大会招致責任者が他の候補地の悪口を言ってはいけませんね。
フェアプレーを最も重要であると考えているオリンピック精神に反しますね。
今回の猪瀬知事の発言を聞いた後は、私が審査委員であれば、イスタンブールに一票ですね。
猪瀬知事は、発言内容、話し方、態度、全てにおいて審査委員に好印象を与えるとは思えません。
審査委員に好印象を与えて、かつ自責で考えることができる人に全権委任を行った方が東京招致を獲得できる可能性がありそうです。
ご一考下さい。
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2020年オリンピックの東京大会招致に向けてのPR活動の一環で、特に、オリンピック開催に対する国民の支持率向上が主目的だと思われますが、反対の結果になりましたね。
この番組を見ていた感想ですが、猪瀬知事には3つの問題点がありそうです。
一つ目は、自責(自分の責任)で考えずに他責(他人の責任)で考えていることです。
女性アナウンサーが、「過去2回、東京オリンピック招致に失敗していますが、その原因と対応策は?」と聞かれて、「国民が一体となってオリンピックを支持する姿勢がない。国民全体の見識が問われている」「東京都だけでなく文科省、外務省もしっかりやって欲しい」と答えるのみで、知事が何をするのかという発言は最後まで聞くことができませんでしたね。
これでは、招致に失敗したら、国民(或いは都民)が悪い、政府が悪いで済まされそうです。
もっと自責で考えて欲しいですね。
二つ目は、質問に正面から答えずに、はぐらかしているという印象を受けました。
これも女性アナウンサーが「イスタンブールはイスラム圏初の大会というアピールポイントがあり、次回のリオデジャネイロも南米初の大会ですね。これに対して東京はどのようにアピールするのでしょうか」という質問に対して、「心のデフレをなくす」「日本人の礼儀正しさを見てもらう」「交通機関が時間に正確」等々、質問に直接答えていませんね。
三つ目は、他の招致候補地に対する悪口です。
女性アナウンサーが「トルコのイスタンブールは強敵ですね」というと「トルコはシリアと隣接しているので、安全ですかね?」と言っていました。
東京大会招致責任者が他の候補地の悪口を言ってはいけませんね。
フェアプレーを最も重要であると考えているオリンピック精神に反しますね。
今回の猪瀬知事の発言を聞いた後は、私が審査委員であれば、イスタンブールに一票ですね。
猪瀬知事は、発言内容、話し方、態度、全てにおいて審査委員に好印象を与えるとは思えません。
審査委員に好印象を与えて、かつ自責で考えることができる人に全権委任を行った方が東京招致を獲得できる可能性がありそうです。
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