ケイマフリがきているとのこと、ちょっと遠征。
外洋が荒れているためでしょうか、漁港の岸壁の近くに。
漁船のロープの近くに。
ウミネコと一緒に、
ケイマフリ チドリ目 ウミスズメ科 体長は40cmほどで、ハトより少し大きい。
「ケイマフリ」という名称はアイヌ語名のケマフレ(kemahure「足が赤い」の意)に由来し、その名の通り鮮やかな赤橙色の足をもつ。
おもにカムチャッカ半島東岸からオホーツク海、日本海まで分布する。日本では北海道天売島、知床半島、積丹半島など北日本の各所に繁殖地が点在するが、ウミガラス同様にハシブトカラスやオオセグロカモメなどの捕食圧が大きく、繁殖個体数は減少傾向という。 <ウィイキペデアより>
最新の画像[もっと見る]
最近珍鳥が続々出てきてますね~ありがたいことです。
目の前まで来てくれて 綺麗に撮れていますね^^
お待たせしました!
今日、ヤドリギさん アップしましたよ(^^)v
この日、晴れる予報が外れ、小雨模様。
光がいまいちでしたが、近くに来てくれて楽しめました。
コメントありがとうございます。
珍鳥トリのミントさん、すごいですね。
楽しませていただきます。