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わくわく記録帳

一日に見聞きすることをすべて記録すると文庫24冊になるらしい。
そんなに!?
記録しておかないのはもったいないよね。

はじめてでも門外漢でも敷居が高くない場ってあるのかな?な話。

2017-09-25 22:58:12 | ライブ・イベント
先日、ライブができるダイニングバーで行われたフリーライブに行ってきました。ここ、結構重要。結婚式の二次会やパーティーなんかもできちゃうダイニング付きのライブハウスではなくて、きちんとした機材があってライブもできちゃうダイニング。



通常、ライブハウスでライブをやるときには、時間あたり●万円の利用料がかかったり、機材を借りるといくら、受付やったり集客を請け負ったりするといくら、みたいな取り決めがあって、集客のノルマがあるところも。
つまり、アマチュアで音楽を楽しんでいる人がライブをやろうとすると、それなりにハードルが高い。資金面、集客面など“音楽”以外の要素も備えなきゃいけない。


それを、参加費を払って、持ち時間の中で好きなようにライブしていいよ、っていう制度があります。これって、結構、秀逸な仕組みで、主催するほどの技術や資金がなくても、腕試し的にライブを行えるっていう参加者(演者)側のメリットもあるし、ほかの参加者(演者)も自分が演奏する時間帯以外は、観客になるわけだから、集客をがんばらなくても、聴衆がいる。これってライブをやる上では結構重要だよね。やっぱり観客がいないライブってさみしいし、反応があってこそ、その後の演奏に活かせるわけだし。
箱側にとっては、参加者(演者)の分の収入と、演者の連れの分の収入が見込めるし、そうやって知り合いを連れてきてもらうことで、リピーターになってもらえる可能性もあるわけだ。



この手のフリーライブとかセッションライブには何度か行っているけれど、ぶっちゃけ、とっても居心地が悪い。それはわたしが演者ではなく、単なる観客ということもあるわけだが、ライブハウス特有の敷居の高さや、バンドマンにありがちなライバル意識やそれが転じた仲間意識に「ごめんなさい、ごめんなさい、わたし、場違いなところに来ちゃいましたよね」な気持ちになること、しばしばでした。
決して、彼らが排除しようとしているわけでもないんですけどね。なんでしょ、このアウェイ感。


その居心地の悪さが、このフリーライブにはなかったんです。
ようこそ!よく来てくれましたね、的な歓待とも違っていて、そこにただいることが許される、そんなおおらかな空気があったのです。



それってなんでだ?



内省が好物なわたしは、ついついその理由を考えてしまうのですが、思うに

・オールジャンルOKな懐の深さ 
80年代バンドソングから、フォークから、ジャズから、ビートルズから、オリジナルから、タップダンスまでなんでもあり!

・みんな、めっちゃうまい!! 
聴いてるだけで十分楽しめる

・ソロだと20分、
バンドだと25分の持ち時間  飽きない!持ち時間を有効に使おうとするからセッティングもスピーディーだし、余計な(おっと、失礼)MCもないからテンポよく進む

・ごはんがおいしい  
ライブだけではなく、ほかにも楽しめる要素がある。これって結構重要な気がする。一粒で二度おいしいお得感と、どっちかがイマイチでも、どっちかがイケてれば、行ってよかったね、ってなるもんね。

・分煙  
世の中の飲食店ではアタリマエになりつつありますが、ライブハウスって喫煙OKで副流煙もくもくってところが少なくない。

・みんな上品  
これ、私の偏見ですが、バンドマンとか、ワークショップとかやってる人って貧乏くさい人が多いんですよ。暴言失礼。いいことやってるんだから、夢を追いかけてるんだから、好きなことやってるんだから、だから儲からなくてもいい、赤字になってもいい、と思ってたり、好きなこと極めすぎちゃってなんだか不器用に生きてる人とか。それがなかったんですよねー。余裕のある大人が純粋に楽しんでる感じがとってもよかった。余裕っていうのは、経済的なことだけではなくって、好きな音楽を聴いたり、奏でたりする気持ちの余裕だったり、他の人の演奏を楽しめたりする余裕。



常々、はじめての場で居心地悪くなく過ごすには(過ごしてもらうには)どうしたらいいんだろ?なんてことを考えていますが、やっぱり、初めての場って緊張するよね。それって、お作法がわからないから、な気がするんですよ。
ラーニングイベントでも「お近くの方と名刺交換、自己紹介」といったお作法は慣れないととても不安だし、いったい何をしゃべればいいのさ?という気持ちにさせます。
ライブハウスのお作法って行ったことない人にとっては、なんじゃそりゃ?なことだと思うのです。
ワンドリンクオーダーって何?500円のミネラルウォーターって高くね?
荷物はどうすりゃいいの?上着は?
疲れたら座れる場所ってあるの?
とかとか…。



だから、最初はお作法を教えてくれる人の存在って必要だよね。そして、なんでもありで懐が深くて緩やかな場だと、スムーズに場に合流できるような気がするんだよね。
ライブでも、ラーニングイベントでも、そういう仕掛け、雰囲気を作っていくことが、集客につながるんだろうな、なんてことをつらつらと考えるこの頃。もちろん、それはコンテンツがしっかりしていてこそ成り立つわけで、場をつくる以上、どっちも満たすように心を砕いていかないといけん。がんばりましょう、がんばります。
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何をやるか、誰とやるか、誰のためにやるか 婚活ワークショップやってきた。

2012-07-13 00:32:40 | ライブ・イベント
「憧れ」って何?
自分の限界を超える原動力、と長岡先生はおっしゃっておりました。限界、って言っちゃうとちょっとしんどくって息苦しいけど、あんなこともこんなことも自分で思ってた以上のことができちゃったよねーっていうのが「憧れの最近接領域」なんだろうな、と思った。


そう、何をやるか、よりも誰とやるか、がだいじ、って思う。


でね、最近、つとに思っていることは、それと同じくらい「誰のためにやるか」「何のためにやるか」ってのもだいじだな、と。


特に「場作り」の場面においては強く強く思う。
それを実感した出来事が昨日やってきた婚活ワークショップ。


きっかけは、大学院のOBOG交流会で知り合った先輩のマツザワさんからワークショップデザインで知恵を借りられないか、とお話しいただいたこと。マツザワさんは日本を代表する通信業の研究者で職場には優秀なケッコンしてない草食系理系男子がわんさといる。彼らはきっかけさえあれば愉しくお話しできるけど、自分からは場には出かけないし、がつがつと出会いも求めていない、これは社会/カイシャとしても問題だ!理系男子はお勉強好きだったりするから、お見合いパーティー、合コンって体じゃなくって、学びっぽい要素があれば場にも参加しやすいし、そこでも自然に振る舞えるんじゃないか?と。


マツザワさんの同級生で元CA、現在、結婚相談所を主催されているミズハシさん。ミズハシさん曰く、一方で、理系男子に憧れる肉食系女子も少なからずいて、女性の方が積極的に出会いを求めて活動している。


これはニーズある!ってことで始まったプロジェクトでした。


仕組みやコンセプトに、ものすごく納得感あった。あたし自身もいっとき、人から紹介されたりお見合いもどきなことをして”婚活”がんばってた時期があったけど、なんか違う、って感じはぬぐえなかった。“結婚”ってことをしたい人と、話があって、愉しく過ごせる人がいたらなぁ、程度に捉えていたあたしとでは当然ギャップはあったし、そこで交わされる会話は「条件」を確認するようなものばっかりで、”価値観”やなんとなく感じがイイ、合うかも、っていうふんわりぼんやりしたような、それでいて内面に迫るような会話はできなかった。


”対話”ってことを通じて互いをよく知ることができたら、それって別にケッコンをゴールにしなくても素敵なことじゃない?


昨日の場の具体的なプロセスは省きますが、何をやったかと言ったら、グループを作るワーク、とそのグループでの自己紹介、ワールドカフェスタイルでの男女の価値観、その人の価値観がわかるようなテーマでの対話を2セット。そしてリフレクション、感想交換というオーソドックスなスタイル。
いくつか、物理的な距離を縮めたり、会話を誘発する仕掛けは仕込みましたが、構成は至ってシンプル。


ファシリテーションをしていて感じたことをあれやこれや。


何よりも、皆さんの参加動機がマジメなのです。なので、その場についたときには「参加する」モードになっていて、場につく準備を企画側、ファシリテーターがしなくてもよかった。これはかなり稀なケースだと思う。特にオトナのビジネスの世界で行うワークショップ的な場においては。


そして、皆さんがとても楽しそうにご自身のことを話されていたこと。あぁ、やっぱり自分のいことを喋りたいんだ。喋りたいっていうよりも、聞いてくれている、っていうのが嬉しいんだと思う。それは決してカウンセリング技法があるとか、傾聴してくれるとか、そんな高度なことじゃなくても、聞いてくれている、耳を傾けてくれている、というそのことだけで十分なんだろうな。


2ラウンド目、明らかに男性陣が滑らかになっていた。笑顔が出て、饒舌になった。
女性の方がこういった場に慣れていたり、一般的に社会性があると言われているので、空気を読みつつ話をふったり、相槌を打ったりってことをしながら場をつくっていってくれるんだけど、昨日はどちらかというと、1ラウンド目は男性が聞いてくれるから、女性は饒舌に話し、こんなに話してくれた、こんなに話していいんだ、っていう安心感が芽生えたからなのか、2ラウンド目は男性の方が圧倒的に喋っていた。おもしろい。だからなんだ?って言われちゃうけど、きっとこうやって何度も何度も繰り返していくことで、話が深まって、その人の素や大事なものが見えてくるんだろうな、と思った。


あたし自身のファシリテーションに関して。


ミズハシさんや皆さんが、ひめさんのファシリテーションがよかった、とおっしゃってくださったんだけど、あたし自身は実はたいしたファシリテーションはしていない。その場のルール、例えばこんな感じで話してくださいね、くらいしか言ってない。仕切るってことは一切していなくて、あの人いったい何してくれたの?程度の介入。


たぶん、これがあたしのスタイルなんだろうな、と。確信にまでは至ってないけど、いろいろ得してるところはあるな、と思った。
権威、みたいなものを全く感じないルックスとかね。背が低くて、ちょっと若く見えて、美人なわけじゃないけど、途方もなく不細工なわけでもない。この若造が、とは言われない、けど、先生然としているわけでもない。
(とはいえ、服装は気を使いましたよ。キレイなおねいさん系では参加者とかぶる、パンツスタイルだと先生然としてしまって会話を誘導してしまいそうだし、女性ウケもしつつ、男性にはオンナを感じさせないスタイルを考えてみた。)



あと、スケッチブックプレゼンという技。パワポでも口頭だけでもなく、手書きだからこその味。やわらかくゆるい雰囲気になる。


あと5年経って、老化が進んだらキャラ変えないとダメだけど、しばらくはこのメリットを享受します(笑)


誰も知り合いが参加していない場でのファシリテーション、場作りは完全アウェイ。そりゃ、緊張もする。けど、始まってしまうと、緊張よりも、その場にいる人たちがいかに愉しそうに、いかに自然に会話ができるか、に心を砕くことで精いっぱい。そして、愉しそうに会話している姿を見ると、そろそろ終了でーすって声も届かないくらい熱中して話している様子を見ることが本当に嬉しい。


いっぱい喋った、いっぱいいろんな話を聞いた。


チープかもしれないけど、ワークショップ…特にあたしが企画する場では、これが実現できることがすべて、だと思っている。それだけで十分。そして、そういう感想をいただくこと、そういう場にかかわれたことが何よりのシアワセで、喜びなのよね。


今後、この形態、このスタイルはさらに発展していきそうです。婚活って文脈には正直あんまり興味はないけど、それはあんまり重要じゃなくて、あたしにとっては、コミュニケーションの場に関わって、参加した人がたくさん喋って、たくさん話を聞いたって状態で帰ってもらうこと、それがだいじ。これが実現できる場にはずっとずっと関わっていきたい、と思う。


あらためて、貴重な機会をいただけたことに感謝。マツザワさん、ミズハシさん、本当にありがとうございました!
やっぱりね、ひとつ何かおもしろいことをやると、次々に広がっていくんだね。
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熱意と行動力。

2012-01-23 23:26:07 | ライブ・イベント
常識では考えられない移動を繰り返しておりますが、日曜日、昼間に京都でワークショップデザイナー資格認定講座を受けて、その足で名古屋へ。
おともだちのシロさんたちBOΦWYコピバンMΦRALが高橋まことさんとチャリティライブをやりました。


まこっちゃんは福島出身ということもあって、地道に真摯に被災地支援を続けている。派手なことはできないけれど、自分のできることを自分の手で・・・とその潔さと思いの深さには本当にアタマが下がる。


今回の企画、詳しいことはよくわからないので無責任には書けませんが、復興支援のために何かできないか?といろいろと活動をされているMΦRALのボーカルまなさんが、まこっちゃんに、音楽で何か役に立ちたい!と突撃お願いをしたことから始まっているそうです。東京や福島でチャリティライブをやっていたまこっちゃんが、その熱意と意義に押されて名古屋に来てくれました。そしてこのあと4月には広島、大阪でも同じようにBOΦWYのコピーバンドと一緒にドラムをたたくそうです。


ライブそのもの、音のこと・・・それらは、他のギター男子たち参加した人たちがブログや日記にアップするだろうから、あたしはあたし目線で今回のイベントに関して思ったことをつらつらと書きます。


ものすごーーーーく感激した、感動した。
ライブ中は「楽しい!」「まなさんカッコいい!!!」といういつもながらのお気楽な感想しかないんだけど、まなさんが一曲目、歌おうと思ったけど、これはみんなと一緒に演ってるライブなんだ、と思って、自分が歌うのではなく、みんなと歌いたい!と客席にマイクを向けた。うわー、その思い。ごはんが3杯食べられるくらい(?)感動(T_T)


企画を進める上ではいろいろ大変なこともあったんだと思う。
仕事を持ちながら時間のない中でまこっちゃんに恥じないステージをするプレッシャー、チャリティという趣旨に応えるだけのクオリティや集客へのプレッシャー。もしかしたらやっかみとか妬み、なんてのもあったのかもしれない。


夢がかなった、とか、奇跡だ、とかって言う人がいるけど、あたしはそうは思わなかった。
もちろん、すべてが実現するわけではないけれど、今回、共演できたのは、行動したから。復興のために何かしたい、という思いと、それを音楽で何かしたい、という思い。その思いの強さと行動力が突き動かしたんだと思う。
プロと同じステージに立つってことがどれだけすごいことなのか、ホントのところはあたしは全然わかっていないけど、でも、ムリかもしれないし、玉砕するかもしれなくても、それでも行動したこと、それがいちばんの源泉なんだと思う。


そして、その行動には熱意と本気が溢れてるからこそ、実現に結びついたんだろうな、と思う。
メールひとつでも思いは伝わるもん。文章のうまい下手ではないんだよねー。


昨日は、全国からMΦRALの、まこっちゃんの応援におともだちたちが駆けつけてた。福岡、大分、兵庫、滋賀…。この行動力、機動力もすごい。去年、布袋くんのギターソロを集めたGreatest Guitar Medleyを作ったときの、企画実行力にも脱帽したけど、この人たちは何かがあるとすぐ動く。なんだろ、みんなはそんな自覚ないのかもしれないけれど、何事も自分ごと化するんだろうな、がんばってる人は応援したいって純粋に思うし、だから休みやお金をやりくりして遠くでも駆けつける。次の広島もみんな行くみたい。ステキだよね。


そう、そんなライブに参加しながら思ったこと。
あたしには熱意と行動力しかないから、それは惜しみなく使おうと思った。今日、上田先生に会いに行ったのも(っていうか、ほぼ押しかけた、に近い)、今まで関根さんや【ちゑや】の繁さんに突撃無謀お願いしに行ったのも、熱意(そんなかっこいいもんじゃなくて、暑苦しさ、レベルですけど)と行動力だけだし、それがあたしの持ち味なんだ、と思うことにした。
そう、迷ったら行け。今までは、自分が何かを始めるときのいいわけ、指針だったけど、これからは、一緒に何かをやろうと思ったときの指針にしようと思う。自分だけじゃなくて、誰かと何かをする。今年はそんなふうに活動、行動していきたい。


あらためて、まこっちゃん、シロさん、まなさんはじめMΦRALの皆さん、あの場で出会えたすべての人に感謝。
ありがとうおつかれさま。

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1本1本が全力。

2012-01-03 01:10:21 | ライブ・イベント
年が明けちゃったのに、今さらですが、2011年のライブ記録。


2011年は震災の影響もあって、中止になったり延期になったり、その影響で秋以降の日程が組み換えになったりしていたので、そんなにライブ行ってないなーと思っていたけど、どーしてどーして、それなりに行ってました。いや、フツウの人からしたら行き過ぎwww


晃司が11回。
日本一心ツアーが8か所。横アリ、札幌、静岡、栃木、NHKホール、仙台、名古屋、代々木1日目。

(これだけ行ってるのに図柄コンプリートできなかったなぁ。)
氣志團との対バンに、COMPLEX 2DAYS。


ichiroさんが9回。
セッション、ひばりトリビュートライブ、齊藤ノブさん企画イベント、マリさんお誕生日ライブ、マリさん&久保田利伸コラボ、One Of Loveイベント、ソロツアーラスト@クアトロ、Sons大阪&原宿、マリさん&さっちゃん。


そのほか、トライセラ2回、ヒムロック、勝手にしやがれ、布袋くん武道館、代々木&倉敷、PERSONZ、YAZAWA。
そしておともだちのフェチくんライブが3回、あにさんが2回、ナイトが1回、スギローさん1回。


同じセットリストなのになんで何回も行くの?という問いにはきちんと答えられないんだけど、好きだから、見たいから、っていうこと以上の答えがあるように思うんだなー。
ツアーだと、バンドがどんどん成熟していく感じがイイんだよねー。音に厚みと深みが出る、というか、どんどん息が合ってきて、え?そんなアドリブやっちゃう???ってなことが楽しい。
マニア的には、萌えポイントを探して、「今日のはよかったー」とか「今日は○○されたー」とか自意識過剰に盛り上がる、とか。


で、なぜあたしはライブに行くのか?この根源的な問いにもきちんと答えられない。
ひとつだけ言えることは、ステージの上のミュージシャンたちが真剣でそれでいて楽しんでいる姿を観ているだけで、元気になるから。
ストレス発散なんて言っちゃうの罰が当たる、っていっつも思っているけど、そう、決してマイナスを均すものではないと思う。もちろん、あたしが可処分所得がそれなりにあって都心に住んでてお気楽な身分だってことは忘れちゃいけなくて、地方に住んでいる人にとっては、ライブはハレなイベントだってことは重々承知してる。けど、ステージの上で真剣に一生懸命やってるミュージシャンの姿を観たら、楽しみにしていたライブが終わって脱け殻、なんて言っちゃったら申し訳ないような気がするんだよね。もらった元気、もらったパワーは受け止めて、倍にして返す、もしくは別の誰かにギフトする、そんなキモチでいたいんだよね。


で、2011年のベストライブは何?と問われたら…?
全部!って答えるしかないんだよねー。ホントにどれもこれも最高に最強だったのだから。


2012年のライブ始めは岡村ちゃん♪これまた楽しみです。
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俺ら全力でやるから

2010-11-21 01:43:10 | ライブ・イベント
行ってきた TRICERATOPS 「WE  ARE ONE TOUR」@横浜Bay Hall


働き者のトライセラ。今年2本目のアルバムツアー。今回のアルバムがとーーーーーってもよかったので、めちゃくちゃツアーを楽しみにしていました。その割にはチケットの引き換えに行ったの今朝でしたが


夏に同じBay HallとStudio COASTに行って、その時に和田さんが「俺ら、きっとまたここにいる全員と会うから!」って言ってたけど、ホントだった。ホントに今年中に会えた。


まち見世のお手伝いに向島にいて、4時前に出れば余裕で到着するかとたかを括っていましたが、墨東→ヨコハマ新山下は遠かった…元町・中華街駅に着いたのが17:50.深い深い地下ホームからエスカレーターをダッシュで駆け上り、新山下まで小走り。奇跡的に間に合いました。ドリンク引き換えたら、暗転。


相変わらずセトリが覚えられないのですが、前半はアルバムから怒涛のごとく。オープニングは(確か)Neo Neo Mods。林くんも和田さんもモッズスタイルだ。いつも思うけど、林くんは背が高くて薄くて、スーツがめちゃくちゃよく似合う。モデルになれるよー。いきなり、みんな踊りまくり、跳ねまくり。あたしも。東横線の中で爆睡していたとは思えないくらいよくカラダ動きました。


アルバム聴いたときにも「これいい!」って思ったZOMBIESのリフ。ライブ映えするー。特にリズム隊の重低音と林くんのベースがリフを弾いてたのがすごくよかった。
ちょっとメロウなHappy Saddy Mountainとか、中盤のアコースティックな僕らの一歩とかめちゃくちゃよかった。


前回のツアーのときってちょうどカウンセラー講座に通っていてとにかくつらくてつらくて仕方がなかった時期で、「僕らの一歩」を聴きながらそんなことを思い出して意味もわけもなく涙腺決壊
あー、でもいまでもツライ。試験受けるのやめちゃおうかなー、くらいのことを思ってしまうほど。なんだろね、あんなにストレスフルな学びの場は近年ありませんでした。大学院の最初の「経営戦略」の授業よりもつらかった。


閑話休題。


今日はシウマイ談義で盛り上がっておりました。和田さん的には陽軒のシウマイ弁当が好きなんだけど、シウマイの数が足りん!と。俺的にはあと4つ足りない。あんずとか筍とかいらないよねー、上半分は全部シウマイでいい。だから今日は単品のシウマイもプラスして頼んでおいたので大満足。
シウマイの話をこんなに嬉々としてする三十路だんし。ステキ(笑)


俺らがデビューしたころはロックで踊るってなかったのよ、
ロックって言うと過激で苦悩する。。。みたいなさ。
その頃から踊れるロックって言ってやり続けてきて、やっと認知された(やや意訳)


踊れるロック、最高です!ルールなんかないし、音に合せてカラダ動かして、一緒に歌って、汗かいて・・・それがライブの醍醐味。トライセラのライブは有酸素運動じゃね。ずーっと跳ねっぱなし踊りっぱなし。いい汗かきました。
いつもいつもライブに行くと思うけど、パワーもらえる。元気がチャージできる。ホントありがとう。


1回目のアンコールが終わって、4分の3くらいの人が残って「WE ARE ONE」のコールをしてたらキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!、ダブルアンコール!!!!
「FUTURE HOLDER」。前回のツアーのときにも思ったけど、この曲、ものすっごくライブ映えするね


  突き上げろ まだ何も掴んでないこの手
  胸張れよ さまようFUTURE HOLDER
  折り曲げろ 欲しいものがある 絶対手にいれてみせるよ


だねー。このくらいの強い意思がなくっちゃダメだね。がんばろ


ホント、トライセラのライブには愛と元気が詰まってる。


うーむ、12月1日のAX行きたくなってきたー。その週はほぼほぼ毎日定時ダッシュなので自粛していたんだが、行きたい…。

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じゃがいもから何を学ぶか

2010-10-16 08:30:20 | ライブ・イベント
100人の上野展に行ってきた。

これは写ルンですを使って町の風景を写真に収め、それを時系列で展示するというイベント。
長岡先生の定性調査の授業で慶應の加藤先生がゲストでいらしたのがきっかけで2年前から見に行っている。去年は築地、その前は東京タワーがテーマだった。


このイベントのおもしろさ(実際に撮影会には参加したことないんだけど)っていうのは、アナログカメラであるということに尽きるような気がする。撮り直しが効かない、今しか収められない、誰が撮っても写真としてのクオリティは変わらないってこと。


100人が39枚撮りで撮影するので都合400枚の上野の写真が集まるわけです。もちろん4000枚を1枚1枚丹念に見ていく、その中からお気に入りの1ショットを見つけるっていう見方もできるし、4000枚を俯瞰して4000枚が1セットで上野なんだ~って見方もできると思う。


町おこし、町イベントとしても、今まで見えていなかった風景を再発見できるというおもしろさがある。


昨日はシンポジウム付き。どっちかって言うとあたしはこっちがメインでした。加藤先生が登壇されるっていうんでいそいそとお出かけしてきました。


加藤先生のお話はすごーーーーーくおもしろかった。これまた月並みな表現しかできないところがもどかしいんだけど、へぇ、ほぅ、っていう気づきがたくさんあった。
前の晩、加藤先生が盛んに「じゃがいも」の話をツイートしていて文脈がわからんなぁ、と思っていたけど謎が解けました。


ワークショップの題材としてじゃがいもを使ったそうです。
まず、じゃがいもを人数分用意する。そしてその中から任意の1個をそれぞれが選ぶ、そしてまた元に戻す、じゃ、さっき自分が選んだじゃがいもを取ってみて、って言われたら大抵の人は選べない。それはじゃがいもをじゃがいもとしか認識していないから。


そして再び。
今度はじゃがいもを選んだあとじっくりと2分くらい観察する。そしてまた元に戻す、そして、さっき自分が選んだじゃがいもを取ってみて、と「せーの」で取ると、マイじゃがいもを選ぶことができる。


これってなんで?


2分間の間にじーっとじゃがいもを見ていると、ひとつひとつに個性があることが分かる、くぼみや芽、色、形・・・顔に見えてきたりもする、名前もつけたくなっちゃう。まさにマイじゃがいも。


このワークから何を学ぶか?


まずは『観察する力』。
単なるじゃがいもなのに、観察する、見つめ続けることによって、なんだかしみじみと愛着がわいて、やさしいまなざしになる。素朴に“見る”ってことができる。ちっちゃい子や動物をかわいいなぁって思うのと同じ感情かもね。


そして、『言葉を与える』。
ずっと見ていると愛おしく思えてくる。形に見えてくるし、名前をつけたい衝動も出てくる。一個のじゃがいもが個性を持ち始めるわけです。


そして『語り口が変わる』。
じゃがいもがマイじゃがいもになると、それはもうあたしのものになるわけで、個人的なかかわりを感じるようになる。特別なあたしだけのものだから価値があるわけで、あなたのじゃがいもは単なるポテトサラダの材料としてのじゃがいもでしかないけれど、あたしのじゃがいもは特別なわけ。


どーってことのないものでも、時間を共有すると愛情が湧き、特別なものになる。
そして、愛情を持つことでその中に価値をどんどん見出だすことができる。


上田先生がName the Worldっておっしゃっていたけど、それに通じるような気がする。この世にあるものは、あるだけではそれは物体でしかないけれど、名前を付けることで特別な何か、に変わる。そしてそのプロセスこそが人のかかわりだったり、コミュニケーションだったりするんだろう。


コミュニケーションというのは単なるプロセスで、何かをなすときに過程のやりとり、と捉えることが、あたしにはしっくりくる。一般的にコミュニケーションというと「仲がいい」的なゆるゆるなおともだち関係のようにも思えるけど、そーじゃないよね、って。
こうして関わること、時間を共有すること、特別な何かを作るときのプロセス、その過程こそがコミュニケーションなんじゃないかなと。決して言葉を交わしたり、あいさつしたり、会話したり、ってことだけではないような気がするんだよね。まだ全然整理できてないし、こなれてもいないけど。


ポスター作りのワークショップの話もおもしろかった。


人はフツウに生活していたらポスターになることなんかない、けど、あの大きさのインパクトと、被写体がそこにいるという距離感。え?このポスターの人?というのは会話のきっかけになりえる。思わず話しかけたくなるっていうのはコミュニケーションの、ニンゲン関係、かかわりの基本かも。さぁ、話そう!声をかけよう!と気合入れるようなもんじゃないもんね。この人のこと知りたい、って思う純粋な動機に突き動かされるような気がするもん。
だから、そこに貼ってあるポスターの人なんですねー!っていうのは思わず話しかけたくなる、という自然なコミュニケーションを誘発する仕掛けなんだろうな。
アフォーダンス、ですね。(←最近覚えたコトバを使いたくなる罠)


加藤先生のお話をお聞きしていたあらためて思った。
ジンザイイクセイとかジンザイカイハツとか、それはそれでおもしろい。けど、あたしの興味はもっと基本的なことなのかもしれないって。体系的な教育プランを作るとか、人事マンとしてどうネットワーカー的に動くか、とか、それはそれでとても楽しいし、興味ある。
けど、人と人をつなげる、つながる場を作ったり、そこで発生するコミュニケーション、そんなお手伝いができたらステキだなーって思った。
これをどう仕事や生活の中に生かしていけばいいのかはわかんないけど。


とっても元気が出るお話だった。
がんばろ。
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ロックな路地裏 防災のまち。 まち見世さんぽに参加した。

2010-10-05 00:04:08 | ライブ・イベント


まち見世さんぽIN向島に行ってきました。


そもそも「墨東まち見世」自体をきちんと語れる自信がないのですが、墨東エリアを舞台に、町とアートをつないだコミュニケーションしようよ、ってことだと解釈しています。街作りとか、アートとかって言っちゃうとちょっと敷居高いけど、自分の住む町は素敵だよ、って大声で言う、そんな取り組みな気がします。


ひょんなことから、まち見世サポーターになってみました。と言っても、墨東エリアなんて全然馴染みもないし、こういうボランティア的なことも今までまったく無縁できているので、何ができるのかは全然わかんないんだけど。でもこだわりないから何でもできるかなーって。


で。街歩きのイベント(まち見世さんぽ)あるから一緒に歩いてみてはどーですか?町のことも知れるし、とお勧めいただいて参加してきました。
これが、想像をはるかに越えて楽しく興味深く、非常に勉強になり、考えさせられた。


昨日は東工大の真野先生と歩く「災害街歩き」。ちょうど区内の小学校でカエルキャラバンという防災のイベントをやっているので、それと掛けて、曳舟⇔東向島界隈をぐるんぐるんと路地裏散策2時間半。


ロックな路地裏と防災、都市計画や都市開発がどう関係するのかまったく白紙で散歩。向島界隈の地理がわかればいいか、くらいなイージーな気持ちで。
 
 
 


なるほど、アタリマエだけど、ロックな路地裏は救急車も消防車も入れないから、災害時はおおごとなわけで。だから、先生たちは路地を隈なく歩いて、ここの路地は行き止まりだ、とか、ここに通路を作ると通り抜けができるとか、災害地図を作ったり、災害時になんとかどーにかなるような都市開発に貢献されている。
この界隈は昔赤線があったところで、非常に淫靡というか、だからなのか、いちいち奥まっていて狭い。廃屋もそこかしこに点在していて、建て替えなんかも進んでいるようです。建て替える際には今までの境界線よりも数メートル下げて建築すると助成が出るんだって。そうして通路、路地を広げていくことが災害対策なんだ。
区でも、空地を買い上げて行って、通路(抜け道)にしたり、ゴミ集積所と貯水タンクを設置した『エコ路地』にしたり、と街ぐるみで真剣に取り組んでいる。


で、カエルキャラバン。

 

地域と学校、消防が協力して作り上げてるイベントで、次世代のこどもたちに、防災対策を身近なものとして感じてほしいって思いがこもったステキなイベント。地元の墨田川高校の生徒さんたちもお手伝いされていました。


この仕組みが秀逸なのですが、
子供たちは、地蔵坂通りの各所(公園とか広場とか)で開催されているいろんな催しに参加する。催しに参加すると1カエルポイントがもらえる。
この催しは例えば・・・

・毛布で担架タイムトライアル
ペットボトルを詰めたカエルの人形(大体40キロ)を4人ひと組で毛布を担架に見立てて持ち上げ、土俵くらいの大きさを回る。
 


・持ち出し品なぁにクイズ
災害の時に持ち出すと便利だよ、ってグッズを1分間で覚えて、それを当てる 全問正解だと2カエルポイント。


・防災カードゲーム
災害のときにどういう行動をとったらいいかをクイズ形式にして、正解をカードで答える トレーディングカードみたく難易度があがるとポイントがそれに応じて上がる


・対決!バケツリレー!
ま、その名の通りバケツリレー。


・紙食器を作ろう
折り紙で食器を作る  災害時には必要なサバイバル能力じゃよね  


てな感じで、このカエルポイントを貯めて、おもちゃと交換できるという経済のお勉強までできちゃうという一挙両得な企画。
最後にはオークションもあるので、ほしい大物おもちゃがある子はポイントをどう有効利用しようかアタマを悩ませるんだとか。すごい、競争戦略じゃ。ブルーオーシャン狙えばおもちゃはゲットできるけど、負ければ何も残らない・・・・防災と経済。


途中、消防団長(かな?)でこれらの活動を推進している方にちょっとお話を聴くチャンスがあったんだけど、向島地区で目指すのは
  地域、家庭、学校、企業が一体となった防災対策
  そのためには未来を担う子供たちに防災に対する意識を楽しみながら持ってもらうこと
おっしゃっていました。


普段、東京の西(京浜地区)の下町のマンション住まいで近所の人との交流もないあたしがなぜに東京の東の下町で、”町”のイベントに参加してるのかなんだか不思議だけど、でも、昨日の散歩は楽しかったし、いつもまったく気にしていない、気にも留めていないことを考えさせられるめちゃくちゃいいきっかけになった。


仕事柄、災害対策は身近なものでもあるし、向島では弱者≒お年寄り、と捉えていたけれど、あたしの会社には弱者≒障害者がたくさんいる。BCP作ったり、防災訓練、防災対策勉強会や、イーバックチェアという階段降りる専用の避難具の実習とか、それなりに真剣にはやってきたけど、でもどこかで、実際に起きたらどーにもならないよね、そこまで真剣に考えてもねぇというあきらめもあるし、ホントに災害が起きたらどーすんだろ?と心臓ばくばくするような思いもしている。
地域には何もしてなかったなー、何ができるんだろ?そして何か一緒にできないものかなー?なんてことを考えるきっかけになりました。


早速、一緒にBCP作ってるだんしに共有して、またおちゃらけた感じで「となりの月○第二小学校とコラボして何か出来たら楽しいよね~」と妄想スパーク中。これはすぐにはできないし、相当に難しいけど、でもトライしてみたいと思った。タイヘンだけど、なんか楽しくなってきた。


がんばろ。


そんなわけで、まだまだ向島地区は地図なしには歩けないけど、なかなかおもしろい。
今週末も行くよ
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とにかく祝う  ようこそあらふぉーワールドへ。

2010-10-03 23:30:17 | ライブ・イベント
上期最大のイベント、中原先生あらふぉー突入前夜祭。
Learning Barで曽山さんも成長をいざなう組織は「とにかく祝う」だっておっしゃっていたので、自信を持って決行


ことの発端は、地下鉄降りてカイシャまでの道すがら。
あたしは同僚が通らない道を通って行くんだけど、それはなぜかと言うと1年くらい前まで月●第二小学校に永井大風の爽やか先生がいたから(笑) で、途中にドラッグストア(パ●ス)があります、カイシャまであと数十メートルってところ。なぜか、パ●スの前を通ると「!」とスイッチ入って、あれやらなきゃ、これやらなきゃ、というMUST案件だけではなく、あれやったら楽しいかも、これもやってみようというWILL案件もアタマに浮かぶ不思議な事象が起きております。


で、今回もそう。確か9月22日。パ●スの前を通過した瞬間に「そーいや、中原先生のおたんじょうびって切りのいい日じゃなかったっけ?10月1日とか11月1日とか…」「10月1日だったら次回の授業の翌日じゃん!」「これは何かしなくっちゃ!」と妄想スパーク。
中原先生の過去ブログを検索したら、あったー!10月1日は34歳の誕生日でした、という記事。ってことはですよ、今年35歳じゃん、あらふぉー仲間入りじゃん。とさらに妄想暴走。


早速、Twitterアクティブユーザーのみなさんにダイレクトメッセージをお送りする。
「10月1日、中原先生のおたんじょうび、次の授業でサプライズ仕掛けたいと思うんですが、どーでしょ?」
すごい勢いで「ぜひやりましょー!」「盛り上げましょー!」とリプライ続々!


もうこの瞬間に妄想はトップギアに入りました


ホワイトデーにナイトくんからいただいた“ドラえもんも泣いて喜ぶ直径30センチの愛”どら焼きの衝撃と感動をぜひ誰かにも味わっていただきたいと思い、ご提案。
他に何か先生のお好きなものとかご存じないですかー?と投げかけたら、リツコさんが「淳」という日本酒を探してくださった。


そのほか当日の段取りについても、ご意見続々。もう楽しすぎて楽しすぎて黙っていても顔がにやけちゃう。
事務局のホーヤさんに「ホーヤさんは絶対にのってくれる前提です、ご協力お願いします」とメールしたら即レス。楽しいことには即レスです、ですって。このノリ、ステキ
そりゃさすがにどーなんだろ?っていうクラッカーもOK、荷物の受取もOK、スライドの投影も講師用のPCとは別につないでおきます!ってどんだけ前のめり(笑)


月曜日に有楽町のハンズでクラッカーやろうそくを買い出し、MCCにお届けしつつ、さっくり打ち合わせ。


で、当日。
上期最終日、とてもとても定時退社できるような状況じゃなかったけど、後ろ指さされつつ、後ろ髪ひかれつつ振り解いてMCCへ向かう。
なんと、どら焼きはサーバールームで冷やされておりました。それにしてもデカイ、重い そしてインパクト大。


セッション終了し、いつもの先生のラップアップも終了し、ホーヤさんのまとめと連絡が終わって、皆様おつかれさまでしたー!と言った後、教室の照明が暗くなり…フクイさんの合図で完コピの「お誕生日おめでとうございまーす」スライドが投影され、クラッカーが鳴り響く。
実際にはあたしとイマベップさんとちょーさんはろーそくに火を点けたり、プレゼント運ぶために退室していたので、盛り上がりを観ていないのですが、♪はっぴばーすでーつーゆー♪の歌声が聞こえてきてました!


なかなか火がつかないというぐだぐだっぷりでしたが、お約束のローソク吹き消し。


ろーそくは先生がよくメールの末文に書かれているHAVE FUN! どら焼きに刺しちゃうのはなんだなーとない知恵絞ってコルクに刺してみた。

次、53歳とか5歳のおともだちのときに使ってください(笑)

「授業中は厳しい顔をされていた先生がとっても嬉しそうな顔になってた」と皆さんおっしゃっていましたが、最後は自分たちが勝手に楽しんじゃった感あり、悪乗りにもほどがあるかねぇと思っていたけど、この笑顔を拝見したら、もうそれだけで大満足です。やってよかったーって思ったよ。


事前に講師の酒井さんには「こんなサプライズを考えています、一緒に盛り上げてくださるとうれしいです!」とご案内していて「素晴らしいです!」とメッセージいただいていた。それだけでも大感激なのに、ななななななんと!「サプライズに感激したので、僕からも皆さんにサプライズを!」と書店では売り切れ続出の酒井さんの新著「これからの思考の教科書」をみんなにプレゼントしてくださった!しかもサインまでしてくれちゃいました!!!
もう大感激


帰りに
「楽しかった~、今期最大かつ最高の達成感かも。みなさんありがとう、先生おめでとう!」ってつぶやいたら、続々リプライ。
 >同じく!
 >ステキな会だった~
 >ホント楽しかった
 >充実感たっぷり
 >最高の一日でした
そして、先生からも
 >三日月さん、皆さん、ありがとうございました。嬉しかったです!


酒井さんからも
>人に喜んでもらえるのは嬉しいですよね!
>そんなサプライズを、たくさん生み出していきたいです。
とリプライいただきました。


うん、ホントにステキ過ぎ。皆さんとこうして一つのことに向かって楽しめて、お祝い出来て、楽しかった。シアワセです


くどいくらいに、皆さんありがとう!先生おめでとう!




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目以外の何かで、ものをみようとしたことがありますか?

2010-08-15 00:51:07 | ライブ・イベント
ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってきた。
どこで聴いたのが最初だったのか、今となっては定かではないんだけど、いろんなメディアで取り上げられていてずーっと気になってはいました。


真っ暗闇の中を視覚障害者のアテンドで8名一組で進んでいく、というシンプルな仕立て。


これだけ聴くと、「見えない世界」を体験してみよう、視覚障害を疑似体験することでユニバーサルな意識を高めよう、というふうにとらえられがちだけど、いやいやそれだけじゃないって。非常に深い世界がありました。


ホントに何にも見えないし、暗闇に目が慣れる、ということもない。全盲の人の視界っていうのはこういうことなんじゃね、と一緒に働く仲間に視覚障害者がたくさんいるにも関わらず無知でした、ホント恥ずかしい。
白杖(ハクジョウ)と声、周りの人の手添えを頼りに進んでいく。扉を開けたり、カーテンを開けたりするのも手探りで、後ろの人の手をとって「ここにカーテンがあります、幅は人が通れるくらいです」というふうに説明しながら一緒に進んでいく。
見えないから他の感覚が研ぎ澄まされる・・・みたいなことって安易には言いたくなかったんだけど、でもホント。というか、見えない世界を知らないから、おっかなびっくり。触れるものや匂い、声に対していちいち反応、意識していないと怖くて先に進めないから意識する。意識すると普段はホントに感じない匂いや足の裏の感触みたいなものを感じて行くから不思議。これフィジカル面での発見。


でも、ホントにすごいのは、目が見えないことの疑似体験なんかじゃなくって、ゴールを目指して進むためには、声を掛け合ったり、誰か脱落してないか確認し合ったり、触ったり、手をとったりして助け合うってことが必要なんだ、ってことが自然とできていくこと。先頭を歩く人、最後で声を出す人、何か触ったり見つけたときに「ここに●●がありますよ」と注意を促してくれる人…役割が自然と形成されていき、自然とチームが形成されていく。はじめて会った人たちなのに、これができるってのはすごい。ってかニンゲンってチームで行動する生き物なんだと思った。追い込まれているからできた、のではなくて、協働しようとする力があるんだ。


そばに人がいることの安心感。
暗闇の中では誰かの声や気配がないと置き去りにされた恐怖感すらある。電車なんかでそばに人がいると鬱陶しいと思いがちだけど、人の温もりや気配がこんなに愛しくて安心するものなんだーっていうのは新発見。
初めての人と手を握る、なんてフツウできんでしょ、でも、この手が導いてくれるって思ったら、愛おしい思いにかられる。
うん、喧嘩してる人たちや、仲の悪いメンバー、うちはどーもコミュニケーションがうまくとれなくてね、とお嘆きの管理職の皆さんなどなど、これ、体験したらきっと協力するってことが自然にできて仲直りできるじょ、おすすめします(笑)


コトバにしちゃうと軽いなんだけど、とっても豊かで深い体験ができた。
育成とか、チームビルディングとか、そういう色気はひとまず置いておいて、この体験はもっと多くの人にしてもらいたいなぁ、と思う。


ダイアログ・イン・ザ・ダーク 

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あたしたちらしい愛のカタチ

2010-06-23 00:16:02 | ライブ・イベント
行ってきたOne of love@渋谷PLEASURE PLEASURE


One of loveは夏木マリさんと斎藤ノブさんが立ちあげたプロジェクト。
途上国への旅の中で出会ったバラと子供たち。これを結び付けられないかって考えてスタートした。支援っていうとチャリティとか手っ取り早く寄付とか、ってことを考えがちだけど、マリさんは、エチオピアの子供たちに雇用を、と考えた。バラの売上を資金にしてエチオピアのバラ園での雇用の創出と子供たちの教育を支援するというプロジェクト。
バラっていうのがマリさんっぽくって、支援っぽくなくていい。


毎年6月21日=音楽の日にマリさんの好きなアーティストを呼んでGIGをやるっていうのもこのプロジェクトの活動の一部。もちろんそのチケットの売上も支援金になるんだそう。


去年、ichiroさんのブログで拝見して以来、何も表だって協力はしてこなかったけど、ステキなことだな、しかもマリさんらしいやり方で夢とロマンがあってステキだな、って思っていたので、ライブイベントがある、ってわかったときには一も二もなく行くって決めた。


ホントにステキなイベントでした。
気負ってなくて自然体なマリさんとそれを見守るノブさんと、たくさんのミュージシャン。みんなピンでホールをいっぱいにできちゃうようなミュージシャンがこの趣旨とマリさんに導かれて集まってきて、楽しいね、って言いながら演奏して、それを観ているあたしも、チャリティとか支援とかそういうことは忘れて、ライブを楽しんでました。


でも涙腺は緩みっぱなし


だって、トップバッターがCHABOだよ。しかも

  70年の終わりごろ、ライブの最後に盛り上がれる曲がほしいよなって話をして
  こんなリフどうだろうか、清ちゃん、って生まれた曲です

って「雨上がりの夜空に」。
この瞬間涙腺決壊 GODもきっと生きてたらこのプロジェクトに参加してたんだろうな、そして「愛しあってるかーい?」「いえーって言えーっ!」って叫んでたんだろうなって思ったらもうダメ。そしたらCHABOさんが「いえーって言えーっ!」またまた涙腺決壊です。


加藤和樹くんは初めて観ましたが、かっこよかった
こんなステキな人に囲まれてライブやるなんてそうそうないからシアワセだって。シアワセだって口に出して言える、感謝できるってステキなことだね。ichiroさんのギターサポート。うわー、久々『ロック』なichiroさんだー!ごつごつした音がかっこいい


土屋アンナちゃんのライブも最高でした。
ここでもichiroさんのサポート。
アンナちゃん、かっこいいのに喋るとべらんめぇ調でそれがまたかわいくてかっこいい。そしてロックが大好きなんだなーって。客席盛り上げて、一体感を作るのがホントうまい。
あたしがロックを好きになって…?ん?なんかよくわかんないけど、ロックが好きでボン・ジョビが好きなんだよ、と livin' on a prayer。めっちゃくちゃ盛り上がった。
個人的なツボはギターの人が「んぱんぱ んぱんぱ んぱんぱ」と効果音を声で出してたこと。誰も何も突っ込んでなかったけど、すっごい似てた。ぐっじょぶです


そして、わたくし「生」泉谷、はじめて観ましたが、すげぇ
60過ぎててあのパワー。晃司くんなんてまだまだひよっこだね、って思えるほど己を貫いてて、でもちゃんと客席やスタッフに気を遣うところがかわいい(失礼な表現だけど)。
ギターの弦が何度も切れちゃって1曲もたないくらいパワフルなギターと歌。
弦を張り代えようとするスタッフに「まだあと5本残ってるじゃねぇか」
手拍子すれば「「お前らのリズム感のない手拍子がむかつくんだよ」
一緒に歌えってあおっておいて声が小さいと「全然ダメ」
途中、打ち合わせなしでドラムとベースを呼んでセッション。客席にジャンプしろって言っておいて、自分がばてちゃったり。笑。
客席に水はかけるわ、飛び込むわ、腕立て伏せ始めちゃったりなんでもありな元気なおじちゃんでした。
でも、暴言吐きながら「すんません」って言ってるあたりがかわいらしい(笑)


マリさんの魂を振り絞って唄う「SUMMERTIME」。なんど聴いても鳥肌ものです。
そして、今日の趣旨に合ってるかな?と思って選びましたと「COUNTRY ROAD」。この瞬間またまた涙腺決壊ですよ。泣き過ぎだから


最後、全員出てきてOne of loveの大合唱。ここでもまた涙腺決壊
泣き過ぎですって。


それにしてもマリさん、ホントにキレイでかわいい
「大好きなミュージシャンに声をかけたら、電話一本、メール一本なのに、みんな即答してくれてホントシアワセだ」って言ってた。
そして、「将来、若い子たちがバラの花を一本贈り合う、そんな世界がやってきたら本望で、あたしもぱたっと死ねる」と笑う。
この日一日でマリさんは何度ありがとうって言ったんだろう?って言うくらい、ありがとうが詰まったステキなステキなイベントでした。


みんなに一本ずつバラの花。

 
 

あたしもバラの花を誰かにプレゼントしたくなっちゃった。
ステキなイベント、プロジェクトをホントにありがとう


ちなみに今日のichiroさんはバラ柄のシャツ。かっこいい
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