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わくわく記録帳

一日に見聞きすることをすべて記録すると文庫24冊になるらしい。
そんなに!?
記録しておかないのはもったいないよね。

40年続けているってすごいことなんだよ ツアー完走おめでとうありがとう

2025-05-08 23:52:44 | キッカワコウジ
あっという間に1週間が過ぎ去ってしまった。先日、1月に中止・振替となった40周年ツアー福岡、熊本公演に行ってきました。


2月8日、9日にツアーファイナルとして武道館公演が終わっていて、新聞や芸能ニュースでも「武道館100本やるぞ」な記事が出ていたりと、一区切り感があったり、翌日はWOWOWでファイナル公演が放映されたりと、なんだか不思議な感覚を抱えて参加。復習したり、あの曲のあのフレーズを耳に焼き付けるんだ!あのポーズを目に焼き付けるんだ!みたいな気合いも気概もなく、割とフラットな心持ちでいた。


ツアー中は、何かと「あの頃こんなことがあったよねー」とか「あのツアーを思い出すよねー」とか走馬灯状態で思い出が蘇ってはいちいち反応して涙腺が決壊していたけれど、ただただ楽しかった!
恋とめの「福岡の夜だぜ」でも前回のOVER THE 9ツアーの時のような「うわぁああああああ」って感情は湧いてこなかったくらい、ただただ楽しんだ。


セトリも変わらず、照明も変わらず、サポートメンバーの演奏ももちろんガチだし、パフォーマンスもキレッキレ。でもどこかリラックスというか、このご褒美みたいな時間を楽しんでいる様子があって、わたしもご褒美をもらったような気分だった。
会場も、待ってたよー!!な熱さがあって、ほんと楽しかった!


今ツアー、あちこち行ってる身で言うのもなんですが、やっぱり地元のライブは格別。オットと行くのを割と楽しみにしてたので、中止になった時にはしょんぼりもした。遠征が叶わない人もたくさんいるだろうし、そういう人にとっては本当に辛いことだったと思う。ツアー中に参加したかったなーという思いもあるけれど、この時期に振替公演に参加できたってことはわたしにとっては大きな意味があった。術後の励みでもあったし、生きる目標でもあった。大げさw
生死に関わるような大病ではないけれど、術後の生活(人生)が全くイメージできていなかったわたしにとって、この振替公演に元気で参加するって目標は生きる力になった。


ファイナル公演が終わったあとの振替。中止にすることだってできただろうし、一旦「終了」しているものをもう一度やる、しかも3ヶ月も間が空いて、しかも新しい活動もスタートして、って状況での振替。モチベーションの持って行き方だって難しいだろう。それでも振替公演をやってくれて、感謝しかない。あぁ、やっぱり、ツアーって、地方公演って、その土地に住むファンに会いにきてくれる、会いに行くものなんだって思ったよ。


(熊本はファンクラブでの申し込みが3割で、7割が一般だったそう。それでSOLD OUTっていうのもすごいけど、熊本のキャパが1,500で500席くらいがFCってことは、おそらく200人くらいは全国津々浦々追いかけている人たちなんだろうなー、わたしもその200人のうちの1人ですけどねw)


やろうと思ったことはやっておかないと
やろうと思ってもできなくなっちゃうこともあるし


ここ数年、鬼籍に入られたミュージシャンも少なくない。いつか一緒にやろう、の「いつか」は来ないかもしれない。だからこそ、やろうと思ったことはぐずぐず後回しにせずにやる。フットワーク軽く踏み出せる状態にしておく。そんな決意や気概を感じた。


自動録画されていた昔の歌番組(トップテン)を観たら、デビュー間もないなんとも可愛らしい晃司が出ていた。同じ時期にランクインしていた人は、今も第一線で歌い続けている人もいれば、もう見かけなくなってしまった人もいる。モニカを歌う晃司を見ながら、40年間歌い続けていることは本当にすごいことなんだ、とあらためて思った。
ヒムロックも耳の不調で60を前にライブ活動は辞めてしまったし、清志郎のように若くして病に倒れてしまったミュージシャンもいる。晃司も心臓の手術をしたり、目の手術をしたりと必ずしも万全な健康状態だったわけでじゃない。スキャンダルで消えることもなく、世の中のニーズと合わなくなって消えてしまうこともなく、今日まで歌い続けてくれて、本当にありがとう。
40周年ツアー完走おめでとうありがとう。


70になっても80になっても歌い続けるけど、そっちはどうなんだ?コンサートは観客がいないと成り立たないから頑張ってくれよ(相当意訳)
お互いに元気でまた会える、それが何より。だからキッカワのコンサートでトレーニングしてくれ、ジャージで来ていいから(相当意訳)


おう、わたしも元気に飛び跳ね続けるおばあちゃん目指して頑張るよ。




このツアーTシャツとタオルと一緒に計16本参加。50周年、お互いに元気だったら全通目指そうと思っているー
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39回目の武道館〜わたし的武道館ライブの思い出をまとめてみた

2025-02-15 22:34:27 | キッカワコウジ
忙しい時に限って、それ今やる?なことをやりたくなっちゃう事象に名前をつけたい笑
本当に忙しいのですよ、諸事情あって2ヶ月分の仕事を2週間に収めようとしているので、ここのところ近年にないくらい働いている。定時に会社に行く、という働き方ではないので、途中にパーソナルトレーニングに行ったり、美容院行ったり、真次郎と散歩に行ったりしているけれど、朝7時くらいから働き始めて、日付が変わるくらいまでせっせと働いている。でも終わらない。だったらこんなことしてないで、さっさと取り掛かればいいのにね。


ファイナル武道館から早くも1週間。なんだかものすごーく余韻に浸っております。前述のような事情につき、ぼーっと思いを馳せるってことはできないんだけど、思い出してはじんわりしんみり、いいライブだったよなー、いい40周年ツアーだったよなーと反芻しております。


新聞の見出しにもなった「39回目の武道館」100回目指すってやつね。
一体全体わたしは何回武道館に参加してるんだろうなーと数えて、ついでにチケット取り出してみたら先日のファイナル含めて15回だった。
20周年からの20年で15回かー。それまでの20年の足跡の重さ、偉大さよ。わたしが冬眠している間にキャリアを積んでいたんだなぁ、とここでもしみじみ。





武道館は大抵ファイナル公演だったりするので、映像化されていて見ることができるから、ライブそのものは復習ができる。その時の自分の状況とか、何にどう「うぉおおおー!」ってなったのかは忘れていっちゃうものだけど、席番号を見たら、そうそうそうだったー!なことがたくさん思い出されたので、歳をとって記憶が定かでなくなっちゃった時のために記録しておくことにする笑


最初の武道館は20周年ファイナル。まさにデビュー日、22年目初日の2005年2月1日だった。確か火曜日。
当時、経理事務のシェアドセンターで管理職っぽいことをやっていたので、月初に定時で上がるなんて絶対に無理!な状況ではあったのだけれど、ちょうどいろんなことを改革している時で、頼りになるSV(スーパーバイザー)さんが「絶対に定時までに終わらせましょう!」と派遣スタッフさんも含めてものすっごい集中力で仕事を進めてくれて、定時退社(確かちょっと過ぎてたと思うけど)して、御成門までダッシュしてギリギリに武道館に到着した記憶がうっすらと。


この頃は「本物だーーー!」ってだけでテンション上がって、2ヶ月前に初めて行って以来、復習に自習を重ねた結果、どの曲も空で歌える成長っぷりを発揮。
確か20周年の後はしばらくお休み(お隠れ)するって言ってたので、しばらく見れないのかーとちょっと寂しさもあったりした。


そうそう、この時はまだバク転してたよね。
狂った太陽のCD買った人にはフィギュアをプレゼント、って企画があってそれもめでたくゲット。



これね


個人的な一番の思い出は、人生初のインフルエンザをどうやら武道館でいただいてきちゃったこと。お友達と楽しく飲んでの帰り道、なんだかゾクゾクするなぁーと思っていたけど、翌日見事に発熱。今みたいに熱が出たら休む(隔離)って時代でもなかったのでふつうに出勤。いよいよ顔色が悪くなったようで、上司から「お前、いいから帰れ」と言われて、寝てれば治るでしょ、とひたすら寝るも全然熱が引かなくて、え?これってもしやインフル?と病院に行ったら「陽性ですね」。チーン。


次の武道館はDISCO TWINS初め豪華ミュージシャンがゲストに登場したROLL OVER THE DISCOTHEQUE!
武道館がディスコになった、って感じのラインナップで、今にして思うと今回の40周年ツアーへの布石にも感じる。
参加ミュージシャンが本当に豪華で、レア曲やアコースティックなアレンジに変わった名曲やら楽しくって贅沢なライブだったなぁー。DISCO TWINSとのコラボとか、この当時からいろんなチャレンジしてたんだなあ。


当時は毎日ブログを書いていたので、おそらく暑苦しい記録をしたためていたはずなんだけど、過去記事を誤って削除してしまったことがあって、この記録もどうやら消え去ってしまった模様(涙)


一番思い出深いツアーだった2009年の25周年ツアー。

ありがとう - わくわく記録帳

行ってきましたKIKKAWAKOJILIVE2009-201025thAnniversaryLIVEGOLDENYEARSTOURFINAL@日本武道館濃密な3カ月の締めくくり。とーっても楽しかった。朝のブログにも書いたけど2...

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大学院の修論や20周年記念誌の執筆や社屋の引越しや、とにかく忙しくてどうやって日常生活を送っていたのか記憶がない。大学院が終わって次に何しよう?と若干の抜け殻感と、ツアーが終わっちゃう寂しさが入り混じっていたけど、最後に「じゃ、またな」って捌けていく晃司の姿を見て、先に進まなきゃって思わされた。
そして、ラストのこの絵面。18歳の晃司が44歳の晃司を見下ろす。たまらなく好き。そして何度見ても泣ける。今回のオープニングでもモニカのジャケ写を見た瞬間に泣いた。モニカにはわたしの涙腺を刺激する成分が何か入っているらしい。




福岡に移住して割とすぐだったSAMURAI ROCKのツアーファイナルは、たぶん東京にいた頃にチケット手配していて、オットと参加した。チケットに印字された文字が旧姓から新姓に変わったんだったよね。お誕生日前日というメモリアルな日ではあったけど、ハッピーバースデー🎵なサプライズも、おめでとうーなMCもなく、ツアーファイナルだもんね、ツアー完走することがまずは大事なんだよね。途中で熱中症みたいな症状になって手が痺れてうまくギターが弾けなかったり、つらそうだったけど、武道館の上の方から見る晃司はやっぱりかっこよくて神々しかった。SAMURAI ROCKツアーはもちろん楽しいし、かっこいいし、エンターテイメントではあったんだけど、でも息がつけないほどの緊張感が出ていて、胸が苦しくなっちゃうツアーでもあった。アンコールの「この雨の終わりに」を一言一言噛み締めるように歌っていて、それが響いて仕方がなくて泣けた(本当によく泣くw)


そして30周年の幕開け、B-side。
福岡に来てから最初の武道館。お盆の時期の土曜日。航空券も高いし、ホテルも高い。お盆の行事もあるし、行くのちょっと無理かもね、、、と思っていたけど、やっぱり行こう!と郵便局が閉まるほんのちょっと前に入金した。(当時はまずお金払ってたのよー。懐かしい。落選する、ってことがほぼなかったもの)


お誕生日記念でもあるライブで、バックステージツアーとか、ハイタッチが当たるとか、いろんなお楽しみ企画があったり、影ナレが黒柳徹子さんだったり、「お誕生日おめでとうございます」のメッセージが各界から届いたり、アンコールで氣志團の翔やんが登場したり(なんと北海道から直行!)、レア曲満載で貴重なライヴだったなぁ。

この時の記録はこちらに。

49歳おめでとう - わくわく記録帳

迷ったら行け、が信条でしたが、環境変わるとそうも言ってられなくて、バースデイイブイブライブが決まった時は「行きたいけどさすがにムリだよねぇ」と思っておりました。2...

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30周年は2Daysで被りなしの25曲2日間。
多分ね、東京にいたら全日程行ってたはず、なスケジュール。平日だしね、どうしようかなーな日程だったけど、遠征民にも優しい15時開演なので、後泊しなくても帰れる!とオットと参加。
わたしは前泊をして、大学院修了生の集い「帰ってきたイブニングダイアローグ」をやった。そして実家でオットと合流したっけ。


2日間とも席がめちゃくちゃ良くて、初日は南東1階スタンドの1列め。
「全国から来てくれてるんでしょ?九州は?」って晃司の呼びかけに「はーい!」と福岡生活2シーズン目のわたしは元気よく返事をした。絶対こっち見た!そして「九州」に即反応できた自分にびっくり。オットはもっとびっくりしてた。九州にすっかり染まりんしゃったー笑


2日目はアリーナ10列め。ちょうどブロックが区切れたところだったので、視界良好。銀テも大漁(笑)。
ハニーパイの時に、晃司の指輪が飛んでいっちゃったっけ。あれ、ちゃんと回収できたのかな?


自分たちにしかわかんないけど、DVDにも映ってた。



2日目はホテルをチェックアウトした後、東京駅に荷物を預けて、たえさんとツカハラさんとオットと4人でTBSでランチ。ついでに(いやむしろこっちメイン?)社屋の見学もさせていただいちゃって、うわー、緊急ニュースを読むブースだ!!!とテンション上げたことを思い出した。


そうそう、この当時はグッズも並ぶことは並んだけど、今みたいに売り切れ続出、とか、500人待ち、みたいなことはなくて、先行販売が始まってから並んでも大丈夫だった。30周年のグッズは赤とシルバーの2色展開で、ペンケースとk2ベアーとかよかったよね。


2017年のLIVE LIFEは、アルバム発でも周年でもなく、あぁ、晃司が歌いたいんだな、バンドで音を出したいんだな、っていうのが伝わってくるライブだった。WILD LIPSツアーが本当に楽しくてかっこよくて、いいバンドだなぁ、って思ってたけど、また集合してくれて本当に嬉しかった。


この頃は、常勤の職員の仕事を辞めていたこともあり、わたしは割とスケジュールに融通がきいた。グラレコ講座やって、武道館行って、熊谷まで怒髪天のライブに行った3泊4日ツアー。濃厚。安定の詰め込み。確かオットは沖縄出張から福岡に戻った足で、羽田行きの便に乗ってやってきたような記憶がうっすらと。真次郎もまだお迎えしていなかったから、割と自由に動けていたんだなぁ。


そして35周年の幕開け2Days。
この頃からわたしは自分の体調が全く信用できなくなってきていたので、とにかく「約束」に向けて粛々と日々を過ごすことに注力していた。風邪ひかないように、お腹壊さないように。


この時の暑苦しい記録はこちらに。やっぱり周年ライブと武道館はよく似合う!

35周年おめでとうありがとう - わくわく記録帳

2月1日の朝、いつものようにラテ欄から新聞をめくって、毎朝楽しみにしている重松清さんの小説読んだら、なんと!と晃司が!!!うぅう、朝日とっててよかった(涙)そして...

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そしてコロナ禍を経てのOver the 9ファイナル。


2日目はアリーナに観客を入れず、ドローンを飛ばして撮影をする、というこれまた貴重なライブ。
これも暑苦しい記録を残しているけれど、コロナ禍を経て、同じ時間同じ場所に集うことの奇跡を痛感したし、ツアー完走がこんなにも嬉しいことなんだ!っていうのも痛感した。
ツアー完走が嬉し過ぎて、無事にファイナルに参加できたことが嬉し過ぎて、自分の席が割と良かったことを忘れていた笑 そんなもん。やっぱりいいライブに席の良し悪しは関係ない笑

ツアー完走おめでとうありがとう〜KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9” TOUR FINAL@武道館 - わくわく記録帳

4年ぶりの武道館は最高だった!行ってよかった。行けてよかったし。行かせてくれてありがとう。ツアーが完走できること、そこに自分が参加できることがこんなに嬉しくて幸せ...

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そしてそしてGuys&Dolls。


これもね、自分の体調不良と天候不良で4公演分のチケット持ってたけど、2公演しか行けなくて、あぁ、その場にいられるっていうのは本当に奇跡の積み重ねなんだ!って思ったよ。
でも、いいこともあって、本来なら絶対に行けるはずがない学び直しの授業の日にかち合っていたけれど、オンライン授業だったことで、武道館近くのホテルに前泊してホテルから配信して終了次第、武道館へ、というITバンザイ、テクノロジーはこうやって使うんだよーな経験もできた。グッズが買えなくたって全然構わない。スタンド後方席でもそんなの関係ない。同じ時間同じ場所を共有できていること、それが何より大事なのよぉぉぉと、強く強く思った。

その日その場にいられることは奇跡なのかもしれない〜KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 “Guys and Dolls” ツアーファイナルIN武道館 - わくわく記録帳

いやはや。控えめに言っても、声を大にして言っても、歌う晃司は最高だった。行ってよかった、行けてよかった。前回ツアーの時にも、ツアーが無事に完走できること、そこに...

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ライブも楽しかったよね。70代と50代が中心なメンバー。日本社会の縮図のようだ笑
ハートマークを作ったり、拳を上げるだけじゃない振り付けも楽しかった!


そして40周年。


20周年からの20年間、あらためて晃司を好きで良かった、好きでい続けて良かった、と思ったよ。追いかける熱量や頻度は変わったとしても、多分きっとこれからもずっと好きでいるんだろうな。もうさ、生活の一部といっても過言じゃないし、次の約束まで生き延びる、を繰り返していくことが元気でいる秘訣な気もするよ。


次に会うときも笑顔で。
笑顔の再会を。


それが一番。そしてそれが一番難しい。だから日々を一生懸命に生きるほかない。がんばるよ。




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同じ時間、同じ場所にいられる奇跡と軌跡〜吉川晃司 40th Anniversary Live Tourが終わったよ

2025-02-10 08:45:08 | キッカワコウジ
40周年おめでとうありがとう。40年歌い続けてくれて本当にありがとう。
10月から始まった40周年のアニバーサリーライブツアーが終わりました。楽しくて素晴らしいツアーで、同じ時間、同じ場所にいられて本当に幸せでした!



いろんな人がいろんなところにポストしているので、わたしはわたしの目線でダラダラとこのアニバーサリーライブについて振り返っておくよ。


武道館はツアー中の他の公演とはちょっと演出が違っていて、ステージ上部のK2トラスに40周年のビジュアルがどーんと映し出されていた。その絵面だけで感動。なんならちょっと涙出た。


そしてオープニング。モニカからの全てのシングル、アルバムが時系列で映し出されて(COMPLEXもDISCO TWINSも大黒摩季ちゃんとのユニットも!)、もうこれ見ただけで涙腺決壊。あぁああ、18歳だった晃司が還暦を迎える今までずーっと歌い続けてくれたんだ!わたしも一緒に(やや途中からだけどw)追いかけて一緒に歳をとってきたんだなぁー、晃司が歌ってくれていたからいろんな楽しみもあったんだよなぁーって思ったら泣けて泣けて。
サポートメンバーもしっかり登場していて、それにまた涙腺決壊。晃司はソロのアーティストであるけれど、バンドなんだよな、チームなんだよなーって感じでうるうるぐしゅぐしゅ。


セットリストは、アニバーサリーにありがちなベストヒット、思い出を紐解いて編成しました、みたいなラインナップではなくて、もちろんデビュー当時の懐かしい曲もあるし、ライブの定番曲もあるんだけど、今の晃司が歌いたい、そして、これからきっとこういう楽曲を歌っていきたいんだろうなーと思えるようなものだった。リアルタイムで夢中になって聴いていたものもあれば、後から追いかけて(追いついて)聴いたものもある。あぁあ、あの時のライブで聴いたのが最初だったなーとか、弥吉くんとエマちゃんのツインギターがかっこよかったんだよなぁーとか、その時その時のことを思い出してはしんみりしてた。


「ここからは激しいコーナーだから、思いっきり動いて明日は筋肉痛になって。キッカワのコンサートは筋トレ。これからはジャージや体操服で来ていいから(相当意訳)」ってMCがお馴染みのコーナーでは、もちろん腕振り上げてうぉおおおーってなりながら、毎回El Doradoで泣いてた。2009年の25周年ツアーは、大学院の修論が山場な時期で、大学院も周年ツアーも今しかないから、どこかで取りこぼすかもしれないけど、行けるだけ行っとけ!と16公演中12公演に参加。学割も使えたしね。開演ギリギリまでパソコンで論文書いて、移動中もカタカタやってた思い出が蘇ってきて毎回うるうるきちゃってた。ツアーTシャツをデコり始めたのもこのツアーからだったなぁ。


20周年の武道館で初めて聴いたLove Way。こんなに濃密に好きなように追いかけ始めたのが20周年からだったんだよね。それから20年かー、住むところも仕事も生活も変わったけど、こうして追いかけ続けられて幸せだなぁーってしみじみして毎回うるうるしてた。


バンドメンバーによるインストは、本当にかっこよくて、もっと聴いていたい、このグルーブをもっと感じていたいーと悶絶。うぶちゃんとフジケンさんが真剣勝負っぽい感じでギターをかき鳴らしているのがいい!


壊れたフラワーロックのコーナーはただただ楽しい。晃司の動きがキレッキレで、美しくて(右手でリズムを取るシルエットが本当に美しい!)みんなで一緒に踊るのが楽しくて、そんなみんなを見ている晃司が楽しそうにしていて、それを見る・感じるだけで幸せな気持ちになる。
そうそう、武道館ではサラマンドラでウエノコウジがセンターに出てきてイントロのリフを弾いてて、うぉぉぉぉおおおー!とテンション爆あがり。ウエノさんのソロ、フューチャーしてくれないかなーと願っていたので、最後に叶って本当に嬉しい!!!


LA VIE EN ROSEからの怒涛のコーナーは毎回フロー状態で駆け抜けてエンディングまであっという間!
グッサベのギターギターギター+ベースが本当にかっこよくて、ステージの4人も楽しそうなのがいいのよ。


アコースティックな「終わらないSun set」。武道館ではK2トラスにニューヨークの街並みが映し出されて、その下で歌う晃司を見ていたらまた泣けた。
アンコールでまたまた若かりし頃の晃司が映し出されて、またまたわたしの涙腺も決壊。やんちゃで向こうみずな、若気の至り的なパフォーマンスが、40年経って回収されたかのような素敵な思い出になって、それを見上げる晃司にじんわり。それにしても泣きすぎ(笑)


ツアーが発表になったのが2024年の2月1日。40周年は気が済むまでお祝いするんだ、追いかけるんだ、と思っていたので、迷ったら行け、を発動した。何度チャレンジしてもチケットに巡り会えなかった初日公演。わたし的初日は市川からで、昨日の武道館まで14公演に参加。最近は「推し活」ブームだから、こんなに追いかけててもなんだか許容されちゃってむしろ「推し活の達人」的な扱いを受けちゃうけど、でもね、やっぱりちょっと尋常じゃないし、やってることおかしい、って自覚はある。お金もかかるしね、べらぼうに。


わたし的初日の市川は2階最後列。もうね、席の良し悪しは本当に関係ない。ステージの上で晃司が歌ってくれて、バンドメンバーが演奏してくれて、その姿を見るだけでいい、って心の底から思ったよ。
神戸で聴くユーガッタチャンスはまた格別だし、デビュー日の広島でのライブは、この日この場所に一緒にいられること、お祝いができることが嬉しすぎて幸せすぎた。
肺炎になってしまって行けるかどうか危ぶまれた新潟や、腸閉塞の初期症状を引き起こしてしまって腹痛に苦しんだ金沢や、「推し活対話の会」で推し活の魅力について語り合ってから参加したかなけんや、実家に帰りがてら40年来のお友達たちと会ってから参加した静岡などなど、どの地にもライブ+αな思い出がたくさん。
キッカワ友達いないので(汗)、基本、一人で参加して全力集中して一人でじんわり余韻に浸って速攻帰る(真次郎に会いたいからw)、がわたしのライブスタイル。オットと共通の趣味がライブに行くことだったので、夫婦であちこち出掛けていたけど(しかもお揃いでオリジナルTシャツを作って完全ペアルックで参加するという頭のおかしいこともしてたw)、コロナ禍を経て、オットのライブの楽しみ方が変化したこともあって、地元とファイナル以外は一人で参加している(今回は静岡と広島でみきさんとご一緒した!)。常識的に考えたら、奥さん一人であちこち追っかけしてるなんて!!!(呆れ&怒り)ってなるんだろうし、申し訳ないなーという気持ちも大いにあるけど、行ってきていいよ、と言ってくれるので、感謝の気持ちは忘れずにありがたく行かせてもらっている。武道館には二人で参加。終わった後にワインと焼き鳥で乾杯しながら、こうやって自由にあちこち行かせてもらって本当にありがたいし、それができる環境(体力や気力とほんのちょっとの財力)があることが本当に幸せで、なんていうか、推しのライブのために仕事を頑張るっていうのとはちょっと違って、自分のやりたい・行きたいことを思う存分楽しめる環境を維持できるように頑張ろう、って思っている。


でね、今回、気が済むまで行こう!お祝いしよう!と思ってあちこち行って、本当に気が済んだ(笑)
気が済んだ、っていうか、悟りを得た、って感じかもしれない。
金沢ライブでのこと。恋とめの「ーーーの夜さ」(夜だぜ、のことが最近多いよね)。多分ね、いつもは「金沢の夜さ」だったと思うのよ、それが「石川の夜さ」だった。それを聴いて胸が熱くなった。被災地から参加してた人もいらしただろうし、まだまだ不安な生活を送っている人もたくさんいる。エールを送るかのような「石川の夜」。わたしなんて県外からお気楽に来ているだけなんだけど、泣けて泣けて仕方がなかった。こういうとこ、こういうとこが好きなのよ!そして、それと同時に、地方公演は地方のファンのためのものなんだよな、っていうアタリマエの真理をやっと理解できた。コロナ禍による延期、中止の連続で4年ぶりに開催された地元福岡ライブの時に聴いた「福岡の夜さ」の時にも思ったんだよね。地元で好きな人のライブに行けるって本当に幸せなことで、それを励みにしてる人がたくさんいて、そういう人の想いに応える、それがツアーなんだよな、って。
そう言いながら、きっとこれからもあちこち行っちゃうんだろうけど、地元のライブを心待ちにして、心ゆくまで楽しむ。そんな参加の仕方をしたい、って思ったよ。地元があるありがたさをしみじみ噛み締めてる。


25周年の時に、あぁあああー終わっちゃうよぉー寂しいよぉおおーな思いでいっぱいだったけれど、ステージから「じゃ、またな」って清々しく捌けていく晃司を見て、アニバーサリーが終わったから一区切りなんじゃなくて、もう次に進んでるんだな、アニバーサリーは通過点でしかないんだな、なんてかっこいいんだ、だから晃司のことが好きなんだーって再認識した。40周年もそう。70になっても80になっても歌っているからみんなもついてきて、って言うように、常に先に進んでるんだな、先を見てるんだなーって。まさに「人生折り返してどうするよ?」


ファイナルが終わって、わたしもちょっと冒険に出る。単に手術入院するだけなんだけど。もちろん治したいから治療するわけで、生きて帰ってくることが前提だけど、なぜかその後の人生がイメージできないでいる。不謹慎かもしれないし、怒られちゃうかもしれないけど、今が割と幸せだから、このまま人生終わっても本望だよな、くらい思ってる。けどね、ウエノコウジやフジケンさんが「ファイナル公演が終わって、寂しさはあるけれど、まだ九州の2本がある。」って言ってくれてて、ほんとそれ!って思った。地元でのライブがある。それは生きる励みになる。生きる目的ができた気がする。やっぱり推しの存在は尊い(笑)


あらためて40周年おめでとうありがとう。40年歌い続けてくれて本当にありがとう。
これからもやりたいことを好きなようにやり続けてください、そしてそんな晃司から刺激をいっぱいもらって、わたしもずっと追いかけ続けるよ。


どうでもいいことですけどね。今回のツアーでのわたくしの総移動距離、計算したら約17000キロ。うわー、ブラジルまで行けちゃう!


=======
おまけの記録。
=======

ファイナル初日の2月8日。わたくしは大阪で仕事がありまして。夏頃にお声かけいただいたお仕事で、1月か2月の土日、対面でできれば午前中、1時間半から2時間で、というご依頼だったんですが、その頃の週末はほぼツアー。しかもまだファイナルの日程が発表になっていない。加えて下旬には入院が控えているという選択肢が極めて少ない状況の中、賭けに出た。8日の午前中に講座をやって、終わって移動すれば17時開演間に合う!!! という絶妙すぎるスケジュール(詰め込みすぎ、とも言う)を組む。読み通り、ファイナル2Daysが大阪での仕事と見事に(?)被る。これ、もしも福岡での仕事だったら絶対に間に合わなかったわけで、わたしってばなんて運がいいんでしょう!!


無事にチケットも当たり、ホテルや交通手段も手配し、もちろん仕事の準備の抜かりなく進めていたら、まさかの大寒波襲来!朝早い集合なのでできるだけ前泊してほしい、という依頼をいただいていたので、もともと大阪は前泊する予定で、寝るだけだから夜遅くに移動すればいいやーと思っていたら、山口県内が大雪で新幹線が遅れている、しかも8日に東海地方に雪予報。こ、これは新幹線が動かない???と慌てて伊丹便とダブルスタンバイしようと調べたら全て満席(涙) あとは運を天に任せて、大阪に移動。


天気予報と運行情報が気になりながらも、全集中して講座を行い(これが、管理職の看護師さん約100名を対象にしたものだったんだけど、ほんっとうに皆さんの参加意欲が高くて、積極的で良い場だったんですよぉお。口々に楽しかった!若手にも受けさせたい!って帰っていかれて、あぁああ、来てよかった、やってよかったって思ったよ)、事務局に「新幹線が遅れているようなので、できるだけ早く新大阪に着きたいんです」と相談したら、講座が終わるやいなやタクシーを捕まえておいてくださって、11時45分に終わって、12時5分にはタクシーは新大阪駅に滑り込んでいた。ありがたいことです。こうした対応をしてくださった事務局の皆さんには感謝しかないです。
新大阪からは10分15分程度の遅れで運行していたので、予定よりも早い新幹線に振り替えて乗車。のぞみ222号ってゾロ目が縁起良さそう!笑


京都までは順調に走行したものの、米原、関ヶ原が雪、雪、雪。徐行運転&車体についた雪の除雪作業で、名古屋までの列車が詰まりまくり(涙) 



こんな感じなのよぉーーー

運行予定を見ると105分遅れの到着予想。うわぁああ、間に合わないかもしれない。
朝の時点で、ホテルに立ち寄るなんて到底無理だし、間に合わない可能性高いよなー、でもたとえ最後の1曲になってもたどり着くんだ!と腹を括っていたけど不安は増大。お友達たちとメッセンジャーやLINEで状況報告したり、情報もらったり、励ましていただいたりして不安な気持ちが和らぐ。ほんと、お友達の存在はありがたい。あとは天に任せることに。(惜しむらくは、車中で発注しようと思っていたファイナルのグッズを運行が気になり過ぎてポチり忘れたこと。在庫確認中になってる🥲)
名古屋を過ぎたら快晴、そして新幹線も本来のスピードを取り戻し、本気を出した!東京駅には80分遅れの16時に到着。「ご乗車ありがとうございます」のアナウンスに、「こちらこそ無事に運んできてくれてありがとうございます」とそっと呟いて降車。
インバウンドで賑わう東京駅コンコースを抜け、大手町まで走って、東西線に乗って九段下着いて、エスカレーター待ちが長い!と階段駆け上って、武道館に到着したのが16時35分。武道館直行することになりそうだから、と極限まで荷物を減らして(とはいえ、仕事だからパソコンとタブレット、資料も持っていかなきゃならないし、ツアーTシャツやタオルも持っていかなきゃならないし😅)リュックに詰め込んだ荷造りが功を奏しました。キャリーケースで来てたら泣いてた。


そして入場。
なんと!!!!!
アリーナ6列目ってチケットに印字されたのを見た時から「こんないい席きちゃってどうしよう?」とあたふたしてたんですが、アリーナ入場前の配置図を見て、心拍数が一気に上昇(決して走ってきたからではない)。
センター。そして、ステージがせり出しているから、実質4列目。
やばい!!!!
と東京で合流することになっていたオットにメッセージを送ったら、「あれ?開演時間何時?18時だと思ってた」と。なんですとーーーー!間に合わなさそう(涙)
一緒にライブ行くの割と楽しみにしてたんだけどなーとちょっとしょんぼり。微妙なテンションになって開演を待っていたら、あら、押してる、あれ?もう5分?まだかしら???もしかしたらオット間に合っちゃう?と思ったらオット到着。客電が消える2秒前というミラクル!!!湊さんがChampionの靴下履いててくれてよかったー!(ロゴがばっちり映っちゃうから履き替えさせたんだってw)


情報量が多過ぎて、1日のうちにおきたこととは思えないくらい濃密な2月8日。二人とも間に合ったし、ライブは最高だったし、ガーデンテラスの焼き鳥屋はめちゃくちゃオシャレで美味しかったし、あぁ、ほんと幸せだなぁー。幸せだなーって何度呟いたことかしら。これがアタリマエだと思わず、いろんなことに感謝しながら生きていこうと思うのです。


★おまけ



今ツアーを一緒に回ったリュック。3泊まではこれで行けるってことがわかったのも大収穫。にゃーがブランド終了するときに、にゃーが付いてる!ってだけで購入したものだけど、大きさ、機能、軽さと申し分なし。これからも一緒に旅しよう。



★おまけ2



ネイルもファイナル仕様に。Over the 9の時にもロゴマーク描いてもらったのに、ネイリストのおねえさん、キッカワコウジ知らなかったっていうねw
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まさかこの年でドラえもんを見に行くとは思わなかってけど、想像以上によかった!

2024-03-08 22:55:43 | キッカワコウジ
行ってきた。ドラえもんのび太の地球交響楽。

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』公式サイト

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』公式サイト

映画ドラえもん公式サイト

 



なぜドラえもん?ってそりゃー、晃司の声優デビューですもの、これは何をおいてもいかないと。
予告編でチラリと、先日の徹子の部屋でもチラリと流れて、ぉおおおお、これはかなりいい、素敵♡って一気に期待値爆上がり。


いやー、本当によかった!
映画やドラマ、はたまたナレーションとも違って、これはこれですっごくいい!
画面に映っているのはキャラクターなんだけど、これはどこをどう取っても吉川晃司。けど、吉川晃司色が強くて、一人歩きしている、浮いている感じは全くなくて、ムシーカ星でたった一人になってもファーレの殿堂を守ることに命をかける執念と義溢れるヴェントーそのものだった。これはファンの贔屓目もあるだろうけど、キャラクターと声と晃司が合っていて、本当によかった!


徹子の部屋で流れた時に、あれれ?なんでこんなハスキーボイスなの?喉、ポリープ大丈夫かしら?と心配したほどのちょっとしゃがれた声だったけど、これが、危機感がびしびしと伝わってきて、すっごいよかった(語彙がw)
喉の調子がなんともないことを祈るばかりです。


いやー、お話も良かったよね。不覚にもおばちゃん、泣いてしまいましたよ。なんで泣いてるんだ?ってくらい泣いちゃった。


ドラちゃんにノイズが貼りついちゃって、どんどん元気がなくなっていっちゃう時、のび太が
「僕だってドラえもんを直したいんだ!」
って泣きながら力強くいうところでグッときたり、涙腺弱すぎる。


石丸幹二には度肝を抜かれた。いやはやプロは何をやってもすごいし、プロが入ることによって、ものすごく締まる。音楽映画としての完成度が一気に上がった感じがした。ワークナーのシーン、もう1回見たい。


個人的には、ミッカがのび太のことを最初は「のほほんメガネ」って呼んでたのが(このネーミングが秀逸すぎる!)、一緒に行動をしていく中で、ファーレの殿堂のためになんとかしよう!という連帯感が生まれていくにつれ、「のび太」呼びになっていったのが、なんだかグッときちゃった。最後にはのび太お兄ちゃんになってた。呼び名は関係性と共に成長するもんなんだなぁ。


まぁ、アニメですからね、細かい設定はツッコミどころ満載だけど、音のある世界って素晴らしいんだ、生活していく上で音って欠かせないし、生活音って愛おしいんだって再確認できる、心があったかくなる映画だった。
「音楽なんて無くなっちゃええばいい。上手くなれる気がしない」って言ってたのび太が最後にみんなと一緒に合奏してたのよかったよね。


惜しむらくは、エンドロールで、その後の「のび太の地球交響楽」が描かれていたのに、キャストやスタッフを読むのに必死でちゃんと見てなかったっていうね、、、。エンドロールだけ見にまた行きたいくらい。


いくつになってもチャレンジする晃司のおかげで、また一つ得難い経験ができた。ほんとにありがとう。




劇場でこんなのもらった。映画の中にも出てきたドラえもんの道具が登場するマンガが載ってた。コエカタマリンとか、あらかじめ日記で空から飴が降ってくるシーンとか覚えてる!
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還暦シフト

2024-02-28 07:33:02 | キッカワコウジ
いい時代になったものだ。


広島ローカルの番組「お好みワイドひろしま」、27日の特集は「吉川晃司さんが語る広島」。これまでだったら、あぁああ、残念、で終わっていたのが、今やNHKプラスで見られちゃうっていうね。ありがたやありがたや。


2024年2月27日 - お好みワイドひろしま

2024年2月27日 - お好みワイドひろしま

プロ野球・カープの約1か月にわたった春のキャンプが終わります。新井監督や選手のインタビュー、現地からの記者リポートなど、たっぷりお伝えします。▽江田島市にある施設...

2024年2月27日

 

広島ローカルの番組に出ている晃司は楽しそうだし、それでいて真剣で、あぁ、ほんとに広島を愛してるんだなーっていうのが伝わってきて、羨ましさと嬉しさでいっぱいになる。


今年はデビュー40周年、そして来年は還暦。これから先の未来に向けては?の問いに


  もう一段、還暦シフトに入れていく
  挑戦はしようと思っている
  還暦作戦はいろいろ描いている



こういうところがほんと好き。デビューした頃から、常に「もっと」を追い求めていて、もっと効率的に上手くできることだってあるだろうに、それでも自らを追い込んで挑戦していくところ。ヘタレなわたしにはできないから、本当に尊敬しているし、ビシッと背筋が伸びる。


インタビューしたアナウンサーがとっても素敵にまとめてくださった。


  重厚感のある大人の俳優ってイメージがあるけど、
  若い頃と変わらない熱い感情を持ち続けている
  自分の思いを恐れずに発信し続ける表現者としての芯の強さ
  何よりも広島をここまで愛してくれているのが嬉しい



そうなの、そこそこ、そこがとにかくカッコよくて魅力的で、だからずっと追いかけ続けてるんだと思う。


昨日から外傷性白内障の影響でシンバルキックできないかも、とSNSやワイドショーで話題になっていて、あれこれ心配してくれるおともだちもたくさんいるけど、わたしとしては元気に歌い続けてくれればそれでよくて、シンバルキックはすごいし、かっこいいけど、もう無理しなくていいよってずっと思っているし、リズム感とか歌唱力(特に低音)とかもっと素敵なところがたくさんあるし、ミックジャガーだって自分の得意なキーで歌ってるけど相変わらずかっこいいじゃん、そんな知恵で乗り切ればいいし、もうほんと、体を大事にして歌い続けてほしい、ただそれだけ。


さてさて、40周年ツアーのFC先行申し込みまであと24時間。まだ迷ってる。けど、迷ってるってことは行っとけってことだと言い聞かせてポチポチしよう。






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40周年おめでとうありがとう

2024-02-01 19:23:17 | キッカワコウジ
本日は職業吉川晃司40歳のお誕生日である。
デビューの時のことは鮮明に覚えている。ぱっちりお目目にフワフワヘアーなジャニーズ勢が席巻するアイドル界で、シュッとした一重、すだれのように垂らした前髪、そしてあの肩幅。ビジュアルからしてこれまでのアイドルとはまったく違うやつが現れた!って衝撃がすごかった。当時、どこの中学校にも「吉川晃司に似てる♡」っていう一重瞼の男の子がいたよね。
史上最もフィジカルに恵まれたミュージシャンだと思っているんだけど、それは当時の方がもっと顕著で、プールに飛び込むし、何メートルもあるステージセットから飛び降りるわ、バク転するわ、この人、ぜったい普通の人の倍は関節ある!ってくらいくねくねと踊る姿が衝撃的だった。


デザイナーズブランドのスーツを着こなしたり(着こなしていたのかは今となっては微妙だけど)、付け毛をつけたり、メイクしたり、チェッカーズと晃司はほんとおしゃれでカッコよかったのよ。「かわいい」ジャニーズのアイドルとは全く違う。(その後、ジャニーズも男闘呼組のようなちょっとワイルドなグループも出てきたけどね)


きゃーっ♡って一気にのめり込んだ、っていうのとは実はちょっと違っていて、生意気な中学生だったわたしは、佐野元春とか山本達彦(懐かしい!)にハマっていたので、デビューアルバムの中で佐野元春をカバーしているのを聞いて、うぉっ!これは!ってなったのが始まり。そして皮肉れていたわたしは、「これまでのアイドルがやってない分野(ロックとかニューミュージック)で、これまでのアイドルとは違うビジュアル、うまく勝負したよなぁ」と結構冷静に見ていた。嫌な中学生。マーケティングなんて言葉も知らないくせに笑


まぁ、そんなこんなで、アイドル時代はみんなと一緒にわーきゃー言っていて、ちょっとアーティスティックになってテレビであんまり見かけなくなったのと同時にちょっと冷めて、COMPLEXの頃は完全に離れていて(へー、バンドやるんだ、復活だね、的に上から見ていた。あんた何もん?笑)、新譜が出ればチェックはするけど、コンサートに行くこともなく過ごしていた。


こんなにハマって追いかけるようになったのは20周年の時。
軽い気持ちで、最近ちょっといい感じだし、ライブ行ってみようかなーとチケット取って、国際フォーラムの2階席後ろの方で見たら、


うわぁあああぁあああああ、なにこれ、めちゃくちゃかっこいい、楽しい!


とそこからは坂を転がり落ちるようにハマっていった。
失われた15年を取り戻せ、とばかりに過去の楽曲を聴きまくって、次のライブでは全部そらで歌えるようになっていた。こんなに成長を実感できたことは、これより前にもこれより後にもないくらい笑


今でいう、いわゆる推し活。ライブは「迷ったら行け」を合言葉に「仕事は休まない」を前提に行けるところには行くし(憧れの全通はまだ未経験。16分の12がこれまでの最高)、映画をやるって言えば舞台挨拶ないかなーとチェックして行くし、原作も読む。晃司がお勧めするならば、と三国志も読んだし、「男子は5キロ女子は3キロ」(体力作りしろよ)って言われれば走ったこともあった(半年くらいで挫折したけど)。展覧会のイヤホンガイドをやるって言えば、空いてる平日に行って3周くらい聞いたり(見たり、ではない笑)、水球の試合だって見に行っちゃう。会報でおすすめされた本は必ず読むし、映画も見る。ライブに行く時は、美容院行って、ネイルもK2仕様にして、なんならオリジナルTシャツだって作っちゃう。豆粒席だって関係ない笑


こんな感じで、行動範囲がぐぐーんと広がって、興味関心の輪もぐぐーんと広がった。推しが世界を広げてくれる、ってほんとそう。


心臓バイパス手術をしたり、白内障の手術をしたりと、ここ最近は心配なこともあるけれど、どうかこれからも元気でブレない晃司でいてください。そして、これからもたくさん影響受けて、楽しく飽きない毎日を過ごしていくから、晃司も楽しく飽きない毎日を送ってほしい。


40年、歌い続けてくれてありがとう。
40周年おめでとうありがとう。




25周年ツアーファイナルのこのシーンがほんと好き。19歳の晃司が44歳の晃司をみおろす。そして、「じゃ、またな」ってもう次に向かって進んでいるかのようにあっさりと捌けていく姿を見て、寂しいとか言ってちゃダメじゃん、次に向かって行かなきゃって思った。そう思わせてくれる晃司が好きだー。

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ステージの上で輝いていてくれればそれでいい、それがいい。わたしの推し活考

2023-12-30 19:45:48 | キッカワコウジ
ちょっと離れていた時期もあるけど、デビューしてからずっと吉川晃司のファンです。


最近では、吉川晃司といえばひめさん、みたいに記号化されていて、
晃司出てたねー
今度は、○○に出るんだねー
とみんなが教えてくれるようになりました。
「右を見ろ!」の時なんて、通知が鳴り止まないくらい。大袈裟じゃなく。

つい先日、初めて孫子女子勉強会にリアル参加した時なんて、田中先生が作ってくださったレジュメの表紙がこれですもん。



「故に善く戦う者の勝つや、智名なく、勇功なし」とか「戦勝攻取してその功を修めざるは凶なり。これを命づけて費留という」な内容で、晃司にはなんの関係もないのに笑 先生ありがとう!



そんなわけで、ひめさんの「推し」は晃司だよね、が定着しているのですが、「推し」って言葉にはちょっと違和感がある。いや、単に好きなだけだし、ファンなだけなんだけどな、って。


言葉の定義をあれこれ言うのもナンセンスなので、推しでもファンでもどっちでもいいけど、好きな対象がいて、その一挙手一投足にわーきゃー言って、明日の活力にできるって素敵なことだと思うのです。


デビューした時から好きでしたけど、こんなに追いかけてるのはここ20年。20周年の時に割と軽い気持ちでライブに行ってみたら、これがもうびっくりするくらいかっこよくて。一瞬で中学生の気持ちに戻って、わーきゃー言い始めた。


そこからは、自由になる時間とお金があるのをいいことに(たくさんではないけど、自分の意思でやりくりできるっていう意味ね)、いろいろ行ったよね、やったよね。


しばらく離れていた時期もあったので、まずは失われた10年を取り戻せとばかりに、過去の作品をオトナ買いしてインプット。前回のライブの時には一緒に歌えなかった曲が、空で歌える。大人になってからこんなにわかりやすい形で「成長」を感じたのは初めてだったかもしれん笑


遠征って概念を知ったのもこの頃。1回行くともっと行きたくなる。
地方公演に行くなんてどゆこと?1ツアーで何公演も行くなんてどゆこと???って思ってたわたしがかわいく思えちゃう。


美術展のイヤホンガイドをやるって言えば、平日の空いてる時に行って何度も何度もリピートしたり、出演するドラマは全チェックするし、ラジオや雑誌も然り。ちょいちょい芸能ニュースで取り上げられる時にはスポーツ新聞も買いに行く。その程度には暑苦しく追っかけている。


「推し、燃ゆ」の主人公は、推しの出演したラジオなどの発言を、文字起こししながら、きっとこういう気持ちなんじゃないか?って解説するブログを書き続けている。解説はしないけど、長くファンをやっていて、インタビューなどのあらゆる媒体に触れてきているから、「あぁ、晃司らしいなぁー」と感じる発言は多々あって、きっとこんな時、晃司ならこうする(こう考える)だろうなー、は大抵合致する。それは長年追いかけているからってことではなくて、晃司がずっとブレずにいるから。


俳優の晃司も好きだけど、歌う晃司が好きだ。何より好きだ。


だからこれからもツアーが始まれば、スケジュールと睨めっこしながらできるだけ行こうとするだろうし、行ったら時計や指輪が壊れるくらいにははしゃぐだろう。
そして、終わった後は余韻に浸りながら、次への活力にしていく、そんなサイクルを繰り返していくと思う。ただそれだけ。


コロナ禍前は、
「これからも好きなようにやっていくんでほっといてください」
ってよく言ってた。面白いオファーや、えええ?って思う仕事も、全部糧になるから、貪欲に吸収していく、って意味で言ってると思う。


そして最近は、
「やろうと思ったことは全部やろうと思う」
とよく言う。いろんなミュージシャンが鬼籍に入ったこともあって、「いつかまたやろう」のいつかは来ないかもしれない、だからやりたいと思ったことはやる、たとえそれが人から見たら「なにそれ?」なことだったとしても、自分の信じた道を進む姿はずっと変わらないなーって思う。


そうやって、常にチャレンジして、前に進んでいる晃司が好きだし、尊敬もしている。


「人生、折り返してどうするよ?」


同じことをたどるじゃなくて、また新しい道を歩くんだよ、って言わんばかりに40代以降の晃司はミュージカルやったり、ストレートプレイや朗読劇をやったり、バンドメンバー入れ替えたり、一つところに留まらない。大御所と言われておかしくない年齢、立場になってもまだもがき続けている姿がかっこいいし、かくありたい、って思わされる。


そして、周りの人から愛されているんだよね、それはきっと、晃司が義理と人情を持って接しているからに違いない。
「舞いあがれ」のメイキング映像で紹介されていた舞ちゃんたちとの初対面のシーン、「礼儀として歩きながら挨拶したくない」と提案して、立ち止まって挨拶することに変更された。この発言にも痺れるけど、それ以上に、演出の変更が決定した後に、スタッフに「いい?」って確認していた姿に撃たれた。現場のスタッフをリスペクトしていることが伝わって、あぁ、こういう熱量と尊敬を持って仕事をする人なのだな、だから愛されるんだな。


と、晃司のことならどこまでも熱く語れるし、これだけ好きで追っかけてるけど、じゃあ、お近づきになりたいか?と問われたら、それは全力でお断りする。ステージの上でキラキラ輝いている晃司がいいのよ。それで十分なのよ。それがいいのよ。


長く生きてると知り合いもそれなりに増えるし、音楽関係の仕事をしている人とか、同級生が今一緒にツアーを回っているという友人とか、たどっていけば打ち上げの席に紛れ込むくらいのことはできちゃうかもしれない。でもそういうの要らないの。ライブ中に「目があった!」と妄想スパークさせたり、ハイタッチしたりする程度で十分なの。


いや、きちんとわたしの能力だったり、キャラクターだったりが認められて、個体認識された上なら喜んで馳せ参じるけど、そんな機会はまぁないよね。
毎年、カレンダーを愛用しているイチハラヒロコさんというアーティストがいるのですが、彼女もデビュー当時からの晃司のファンで、ちょっとうろ覚えなのですが、
「知り合いを辿っていけば会うことはできるけど、それはできない。ちゃんとアーティストとして認められてから会いたい。」
みたいなことをおっしゃっていて、かっこいいなーと思ってた。そうそうそれそれ!ファンの一人として会うのはライブで会えるからそれでいい。ちゃんと一人の人として認められて、自分で自分に自信があって、なんらか貢献できることがあるんじゃないか?と思えるレベルになって会いたい。
グラレコ描いてたらいつかどこかで繋がるかな?繋がることを目的に頑張るのはおかしな話だけど、一生懸命、真摯に自分の仕事に向き合って、その道の「プロ」になる、そんな「推し」との向き合い方があってもいいよね。


これからもステージの上で輝いている晃司を追いかけて行きたい。そして、晃司が発する言葉のひとつひとつ、端々から影響や刺激を受けて、わたしもブレずに生きていきたい。それがわたしの推し活道なんだもの。


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文字道/2024 イチハラヒロコ コトバアート カレンダー

おまけに過去記事貼っちゃう

・大河内教官カレンダー作った話

大河内教官があまりにもかっこよかったので名言名場面でカレンダーを作ってみた - わくわく記録帳

いやはや、大河内教官かっこよかった。中の人である晃司がかっこいいのはもちろんだけど(おい)、いや、大河内教官の言葉一つひとつ、佇まい一つひとつが本当に素晴らしか...

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・民川裕司三部作の感想

レールは外れてみなきゃいい景色は見えないよ~民川裕司3部作をイッキ見した - わくわく記録帳

完全休養日(半分倒れてたw)だった日曜日、長年のファンの思いが通じてやっとDVD化された民川裕司3部作をイッキ見。35周年の今、見てよかった。武道館2Daysで晃司ラブ度...

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・35周年おめでとうありがとう

35周年おめでとうありがとう - わくわく記録帳

2月1日の朝、いつものようにラテ欄から新聞をめくって、毎朝楽しみにしている重松清さんの小説読んだら、なんと!と晃司が!!!うぅう、朝日とっててよかった(涙)そして...

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・COMPLEX日本一心のこと

俺が歌う。 - わくわく記録帳

日本一心。COMPLEX@東京ドーム。晃司を好きでいてよかった、と思った夜。大きな声では言えませんが、リアルタイムではあまり夢中になっていなかったこともあったし、晃司も...

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その日その場にいられることは奇跡なのかもしれない〜KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 “Guys and Dolls” ツアーファイナルIN武道館

2023-09-03 07:14:14 | キッカワコウジ


いやはや。控えめに言っても、声を大にして言っても、歌う晃司は最高だった。
行ってよかった、行けてよかった。


前回ツアーの時にも、ツアーが無事に完走できること、そこに自分が参加できることがこんなにも嬉しいことなんだ!と思ったけど、今回はことさらにそれを感じた。ツアー完走おめでとうありがとう。


超満員の武道館。今回はいつもの8ビートがんがんのライブとは違っていて、ツインドラム、ツインベースと音の重厚感が半端なくて、もしかしたら武道館よりももっと音響がいいホールはあったのかもしれないけど、晃司には大きなステージがよく似合う。


昨年に続き、ちょっと大人なはねもの系の楽曲、アレンジで聴かせる  “Guys and Dolls”と称したこのライブは、超絶凄腕ミュージシャンと大黒摩季ちゃん、クロエちゃんのコーラスが入って、ほんとに贅沢。何よりも晃司が楽しそうなのがいい。


オープニングのODEON19860318での大黒摩季ちゃん、クロエちゃんとの3ショットにやられ(この曲に5000円!)
ロストチャイルドではクロエちゃんのなんとも魅惑的な声にやられ、
みんなで踊って、みんなでハートマークを作ったり、(晃司も作った!しかも3回も!)
ホッピーさんのピアノで聴くしっとりバージョンのキャンドルの瞳で撃ち抜かれ、
湊さん、山木さんのツインドラムが奏でるインストはもう鳥肌ものだったし、
後藤さん、小池さんのツインベースで聴くサイケデリックHIPのなんと格好いいこと!
アイドル時代の楽曲を今の晃司の声で聴く、なんて贅沢なんでしょう!
めちゃくちゃレアな岡村ちゃん作曲のあの曲も聴けて、
珍しくギターを弾きながらのBOY’S LIFE。客電がついて明るくなった客席を愛おしそうに眺める晃司がほんとにいい(いや、表情は見えてないですけどねw)。
いやー、反芻しながらひたすら余韻に浸りたいわー。


俳優吉川晃司もいいけどね、歌う晃司のかっこよさは別格なのですよ。比較のしようもない。


OVER THE 9ツアーファイナルで、今回のミニツアーのお知らせもらって、これはもう「迷ったら行け」ではない。いつまた行けるかわからないし、行けなくなることだってあるんだから「迷わなくても行っとけ」だな、と、チケット取れる前からホテルを押さえる前のめりっぷり笑。武道館当日は、学び直しの授業の日で(受ける方ではなくやる方。9−16時で)、本来だったら行けるはずもないんだけど、今年からプログラムを大幅に見直し、オンライン主体になったことが幸い。そうか、前乗りしてホテルから配信すれば行けるじゃん!ITバンザイ。テクノロジー万歳!技術はこうやって正しく使おう笑
前日最終便で東京入りして、朝から元気に授業を行い(これがまたわたしの集中力も素晴らしく←自分で言う? みなさんの積極的な参加姿勢もあって、近年になくいい感じで終えられたんですよねぇ)、終わってツアーTシャツに着替えて武道館へGO。グッズは買えなかったけど、もうねぇ、この場にいられること、無事に辿り着けるだけで十分よ。


と言うのも、このツアー、広島、名古屋、大阪、武道館の計4本。武道館以外は平日で、ううーん、と一瞬悩んだけど、「迷ったら行っとけ」を発動して、全公演分のチケットは確保しておりました。仕事やそのほかもあれこれ調整して、万全の体制だったはずが、、、
広島は前日夜にまさかの発熱、喉も痛いし、これはやばいかもしれない、、、とかかりつけ医に相談して受診したら見事に陽性。ちーん。みきさんと一緒に行くはずだったのになぁ(涙) 不幸中の幸いは、週初めになんかちょっと体調イマイチかも。万一流行病だったら困るからと事前にチケット送っておいたこと。みきさんは無事に参加できて、嬉しい再会もあったようで、本当に良かった!


そして名古屋。台風7号の影響で前日(15日)の新幹線が運休になってドキドキしていたら、16日は朝から平常運転です、と。意気揚々と博多駅に向かったら、博多駅が「なんじゃこりゃぁ?」な大混雑。静岡の大雨の影響で全線ストップしていた。運行再開するもわたしが持ってた指定が動くのは夕方くらいになりそうだし、自由席を求める列が駅の外まで伸びていて、他の移動手段もないし、夕方まで待ったとしても今日中に辿り着けなさそうだし、、、ちーん。16日夜ライブ、17日朝東京に移動して午前中に仕事を1件、午後大阪移動、大阪ライブ、という絶妙すぎるスケジュール(詰め込みすぎ、とも言う)を組んでいたのだが、東京にもたどり着けなさそうだし、とリスケさせていただき、トボトボと帰宅したのでありました。


翌17日。山陽山陰地方に大雨降るかも?な天気予報が出ていて、これはまた止まったら大変だ!と予定よりも相当早い指定を取り直して、いざ出発。やっぱり遅延。40分くらい遅れて発車し、途中も駅ホームが満線状態だから、とさらに遅れが雪だるま式に増えていき、新大阪駅がものすっごいことになっている、という情報をもらったので、新神戸で降りて阪急で梅田に。いやはやちょっとした大冒険。大冒険の締めくくりに、なにわの弾丸娘いがちゃんに会えて、ランチできて、遅延とか予定変更とかもうそんなのどうでもいいくらいの充実っぷり。いがちゃん、ほんとにありがとう。


全4公演行くつもり、行けるつもりだったけど、半分しか行けなかった。こんなこともあるんだねぇ。残念だし、悲しいし、悔しい気持ちももちろんあるし、チケット代だって高いけど、でも、「仕方がない」と諦観(使い方あってるのかな)な境地になれたことは発見だった。心の底から行きたかった。けど、自分の力、意思ではどうしようもないこともあるわけで、そのことはちゃんと受け止めて、次に進んでいくしかないのだ。そしてまた「笑顔の再会」ができるように、元気でいなくちゃ。2時間踊り続けても、手を振り上げ続けても疲れない体と、えいっと行けちゃう行動力(+資金力)を維持できるよう、おばちゃん、頑張るよ。


おまけ
どんだけはしゃいんだんだ?まさか時計が壊れるとは。








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ツアー完走おめでとうありがとう〜KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9” TOUR FINAL@武道館

2023-02-26 00:35:19 | キッカワコウジ


4年ぶりの武道館は最高だった!行ってよかった。行けてよかったし。行かせてくれてありがとう。


ツアーが完走できること、そこに自分が参加できることがこんなに嬉しくて幸せなことなんだと再確認した2Daysでした。コロナ禍なんてなかった方がいいに決まってるけど、でも、そんな幸せを再確認できたことはよかったと思う。地元で開催されるライブが嬉しくて仕方がないこと、思わず出てしまう歓声や、コールアンドレスポンスができることがこんなにも楽しくて場を盛り上げ一体感を作るものなんだってことも再認識した。


武道館特有の壁のような2階席の上までいっぱいになった客席を見上げてじーんときて、晃司が客席にマイクを向けるだけで、うわぁああぁあああーと涙腺決壊して、笑ったり泣いたり大忙しの2時間。
かっこよかったなぁー、楽しかったなー。
登場した瞬間にうぉおおおーとテンションが上がって
タフなマスク外されちゃって
ちょいちょい繰り出される不思議なダンスがまたかっこよくて(あれ、他の人がやったらおかしいからw)
ホッピーさんのピアノで歌い上げるサイレントシンデレラでうるっときて
低音がめちゃくちゃ響いてかっこよくて、
バンドメンバーのインストはもう神がかり的にすごくて、これずっと聴いてたい!って思ったし、
お着替え後の氣志團的ロングコートの裾がひらりと靡くのがまたかっこよくて、
グッサベのエマちゃん、INORAN、ウエノコウジと晃司が並んでのギターギターギターギターは圧巻だし(何回見てもいい!)
LOVIN’ NOISEの間奏の踊りがなんともおかしくてかっこいいし、
エマちゃんのウィンドミルに合わせたホッピーさんの腕回し&グータッチがまたなんとも楽しくて、
恋とめではコールアンドレスポンスしながら涙腺決壊して、
ギターとベースだけのイノセントスカイで再び涙腺決壊、
最後まで止まらない、同じ時間、同じ場所にいることの尊さを実感した時間でした。


いやはや年明けからずっと毎週末のようにイベントや大事な仕事、そしてライブの予定が入っていて緊張感を持って過ごしていた。無事に完走できますように、無事に参加できますようにと祈る日々。チケットさえあれば、その日が来ればコンサートは開催されるもので、歌う晃司に会えるのだと思っていたけど、コロナ禍でそれは一変した。自分が元気でも行けないこともある、世の中の状況によっては開催が困難になることもある。一喜一憂せずに力を蓄えて、できるときにできることをやっていきたいと晃司も言っていたので、わたしもあれこれ思い悩んだり心配したりせず、日々を安全に確実に過ごすことに注力した2ヶ月間だった。


ファイナルの翌日は収録をメインとした特別なライブ。アリーナ席には観客は入れず、大きな花道と照明が並んでいた。コロナ禍でしんどいことも大変なこともあるけど、こんな時だからこそ挑戦しないと、と武道館で(観客を入れては)初めてというドローンを飛ばしてのライブ。今日の出来はどうだった?なんとかいけたんじゃないかと思うけど、とちょっと心配してたけど、いやいやいや、全力で挑んでいる晃司のライブはいつだって最高なんだよー。そして挑戦し続ける姿がほんとにかっこいい。


いつまでこんなことやってるんだろうね。とシンバルキックや激しいステージアクションやダンスを引き合いに出してのMCでは「大変だけど楽しいからずっとやっていくんだと思います(やや意訳)」と言っていた。ずっとやり続けてほしい、晃司が思うように、やりたいようにやり続けてくれればそれでいい。わたしもずっと追いかけ続けたい。体力と財力と迷ったら行っとけって思えるマインドやフットワークの軽さを持ち続けていようと思ったよ。


楽しい3ヶ月間でした。ライブの楽しさを味わって、その場にいることの幸せを噛み締めた3ヶ月。ツアー完走おめでとうありがとう。また笑顔の再会ができる日まで生き延びるよ。


おまけ

ネイルもキッカワ仕様。K2マークを入れてもらったよ。


オリジナルデコTシャツも。



昨日からずっとLOVIN’ NOISEの間奏が耳から離れない(笑)




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遠征と地元のあいだーKIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”

2023-02-05 23:33:52 | キッカワコウジ


1311日ぶりである。地元福岡での晃司ライブは2019年7月6日以来なのである。
35周年ツアーのファイナルで2020年のツアーお知らせのチラシをもらって、ぉぉ!来年もまた会える!と思っていたら新型コロナウィルスが蔓延し、2020年のツアーは翌年に延期となった。延期となった2021年、福岡でのライブはちょうど緊急事態宣言のさなか、病床使用率が80%を超える事態となり、再延期。再延期された9月は再びの緊急事態宣言とデルタ株の大流行により中止。延期ではなく中止。チケットを持っていれば、その日が来ればライブに行けると無邪気に思っていた2019年までとは何もかもが違う、そう思い知らされた日々だった。


そして2022年、少しずつ少しずつエンターテイメントの世界が、以前の形式に戻ってきて、11月のアルバム発売とそれを提げての全国ツアーが始まった。
かつてのわたしなら、「迷ったら行け」と日帰りもしくは仕事に支障のない週末開催なら、どこでも行っていたけど、今回はこれでも相当迷って吟味して絞り込んでチケットを取った。それでも21公演中8カ所っていうのは、なんだかんだ言っても恵まれた環境にいるなぁ、といろんなことに感謝しかない、ほんとに。


2021年10月のガーデンシアターでのファイナル公演や、2022年のGuys&Dollsでは東京、大阪、名古屋、広島と遠征していたけれど、ライブのためだけに移動する感じで、遠征を楽しむという余裕はなかった。それでも会いたい人には会いに行ったけどね。


今回のツアーでは久しぶりに遠征らしい遠征をした。
1月の金沢公演。実に13年ぶりの金沢遠征。長岡ゼミのゼミ合宿を口実に加賀温泉に行ったり、福井のわおん書房や加賀温泉の「おんせん図書館みかん」に行ったりと北陸には何度か行っていたけれど、ライブで行くのは13年ぶり。


今回は、福井経由でわおん書房に立ち寄ってからの金沢入り。開場までに時間があったので、会場近くの歴史博物館に行ってみたり(兼六園には行けなかったけど)、会場から駅までの道中で「おぉ!21世紀美術館だ!」と観光気分も味わった。
そして、ブログがきっかけでかれこれ20年近くの付き合いになるかめちゃんと会場ロビーで再会。以前のようにライブが終わった後に打ち上げと称して飲みに行くことはできなかったけど、こうやってその土地土地の知り合いに会える喜びを久しぶりに味わった。と言っても、吉川友達いないので地方に行っても基本的にはライブに全集中して、一人で打ち上げしてるけど(苦笑)


そして、地元福岡でのライブ。
金沢からの3週間でガイドラインが変わって、声出しが解禁になったりと少しずつ元の世界に戻りつつある。自然と出てしまう歓声と「晃司―!」「兄貴―!」と節度を持った掛け声が心地よくて、コールアンドレスポンスってこんなに楽しかったんだ!と再認識。


ずっと東京に住んでいて、しかも新幹線にも空港にもアクセスのいいところだったので、気軽に気楽に気ままに遠征できていたし、こっちに来てからも夫婦共通の趣味がライブだったこともあって、気軽に気楽に夫婦でいろんなところに遠征していた。正直なところ、地元だからという特別な思い入れもなかった。


けど、今日「恋をとめないで」の「福岡の夜さ」で、もうたまらなく泣けた。広島でも金沢でもファイナルでもダメなんだ、地元の地名を地元で聞く。これだけのことなのにたまらなく嬉しくて、たまらなく泣けた。


そうなんだよね。全国ツアーって、その土地のファンに会いに来てくれていて、その土地にいるファンのためのものでもあるんだよね。そして「遠征」することが叶わない人にとっては何公演あろうが唯一無二のライブなんだよね。気ままに気楽に気軽に遠征していたから、その意識が薄くなっていたけど、おらが地元に大好きな人がやってくる、それって本当にすごいことなんだよ。そして、何年かに1度しかやってこないその日を楽しみに、その日の余韻で頑張る。それってすごく尊いし、そういう気持ちで迎えたい、って思った。
地元があるっていいな、って思ったよ。たぶん、東京にいたらこんな気持ちはずっと味わわなかったと思うもの。


今ツアーも残りあと5公演。最後まで無事に完走できますように。


余談
コロナ禍になって声出しができなくなって、その分、楽しみ方が人それぞれ思い思いの形になっているのが、わたしとしてはとっても楽しいし、いいことだなーって思ってる。以前だったらなんとなく不文律というか、お作法みたいなものがあって、みんな同じ当てぶりをしたり、同じタイミングで手を上げたりしてたけど、好きなように踊って、感じているのがいい。金沢公演の時には、同じ列の男子が晃司と同じ動きをしてるけど、なんだか微妙に違っていて、そこはかとなくおかしくて、でも一生懸命に楽しんでいる様子が微笑ましくて愛おしかった。なんかちょっと不思議な動きをするおばさん、もとい、おねえさんのこともおおらかな気持ちで見ている。かくいうわたしも、博多手一本でいつもタイミングが合わないくらいリズム感がないので、きっとおかしな動きをしてるんだろうな(笑)

コメント
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