わくわく記録帳

一日に見聞きすることをすべて記録すると文庫24冊になるらしい。
そんなに!?
記録しておかないのはもったいないよね。

邪魔するヤツは斬る

2010-07-30 00:15:30 | キッカワコウジ
必死剣鳥刺し、やっと観てきました ファンの風上にもおけんね。レディースデイで1000円にて観賞。


以前、日経MJに「告白」がヒットしてる、こんな世の中、のーてんきに明るいだけでは勇気づけられるもんでもなくって、どこかうそくさい、だからハッピーエンドよりバッドエンドが受けている、鳥刺しも。みたいな記事が載っていて、へぇ~、そんなもんかね?と思っていた。エンタメなんだもん。明るくって楽しい方がいいじゃんね、と。


先週のMJの映画興行ランキングの紹介のときにも鳥刺し取り上げられていて、それは「骨太の時代劇、今年は時代劇の当たり年、普段、映画館に足を運ばない中高年男性が足を運んで知る」といった記事だった。


なんにしても注目されてヒットする、ってのは嬉しいことです。


評判通り、夢見が悪くなりそなほどのバッドエンド。無念さがが渦巻いてて、押しつぶされそう
トヨエツ演じる三佐エ門とキッカワさん演じる隼人正。二人とも正義の人で、自分の信念は曲げず、そして多くは語らない。背景があんまり語られていないし、コトバも多くは語られないので、なぜ三佐エ門が側室の連子を斬らなきゃならなかったのか、斬ろうと思ったのか、どんな正義と信念に突き動かされてのことなのかは最後までトヨエツからは語られない。


争うべき2人じゃないのに、最後は文字通りの死闘。ホント、切ない。この二人が親方⇔家老の関係だったらさぞかしよい藩政だったんだろうにね。民衆のキモチもちゃんと汲めて、城内の秩序も保ててたんじゃなかろうかと。そんな二人が戦わなければならない理不尽さ。


でも、ホント運命って残酷。奥さん亡くして、城では側室が好き放題やってて、自分は生きてる意味を見失う。この3つを合せた結論が「側室を殺める」。当然打ち首になるだろうから、自分も死ねる。側室が死ねばわけわかんない政治も行われないから、領内の民衆の暮らしもちょっとはましになるだろう・・・よかれと思ってやったのに、結局は大きな策略の渦に巻き込まれちゃう。民衆の暮らしも全然よくはなってない。むなしい。
そして、奥さんの姪っ子と穏やかだけど優しい時間を過ごしていくうちに愛情が芽生えていく。
自分が死ぬかもしれない、って覚悟はずっと持っていたんだろうけど、必ず迎えに行く、ってセリフ。きっとこのときは生きていたい、理尾との穏やかな暮らしを夢見てたんだろうなと思う。


死にたいと思っていた時には死ねなくて、生きていたいと思った時にはそれが叶わない。せつなすぎるよ


キッカワさんが「行間を読め」とおっしゃっておりましたが、想像力ないんであんまり行間読めなかった。


今まではおやっさんだろうが信長だろうが、亮介さんだろうが、キッカワコウジにしか見えなかったけど、でも、今回はちゃんとお別家様に見えた。コトバは多くないけど、佇まいと表情で無念さとか憤りを表現していた。引き込まれる、ってこういうことなんだなって。目力強くてかっこよかったです。


そうそう、城門は小田原城だよねー。見覚えあるー、おー、晃司くんがくぐった~。ちょっと嬉しい(笑)

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ロックな兄貴

2010-07-19 09:48:51 | キッカワコウジ
鳥刺しもまだ観てないし、武道館DVDは細切れ視聴で全編完走はまだだし、おやっさんCDに至っちゃ、まだ封すら開けていないダメダメな状態


ひとまずテレビじゃ、と朝、名古屋から帰ってきて「たけしのニッポンのミカタ!」と「嵐にしやがれ」を視聴。


ニッポンのミカタ!はバラエティーなんだけど、テーマはそれなりに真剣で、マーケティングとか社会学ちっくな側面から取り上げてるのがおもしろかった。たけしさんの軽妙でいて本質をずばりと突く語り口が心地よい。で、そこにキッカワさん。


この回のテーマは「不便ってのはビジネスチャンスになるよ」ってもので、不便だから人は工夫するし、その時間を大切にしようとするし、人と助け合ったりコミュニケートしたがる、ってのをいろんな事例を取り上げて軽く説明しておりました。ふむふむ、そうじゃね、と納得できるもの多し。


ここでも、キッカワ節炸裂です。
晃司くんが学習者じゃ、と思った発言いろいろ。


テレビの下の方に出てくるテロップ、よくお笑い番組でおもしろいコメントを字幕にするじゃない?それを指して、

   あれは思考を止める
   考えさせなきゃいけない

っつか思い切りテロップ出てますけど(笑)  テレビ的には言っちゃまずいんだろうけどってフォローしてたけど、読書家で本からいろいろ学んできた晃司くんにとっては、流れて行くコトバを捕まえるのは自分だろ、って思いがあるんだろうね。


家庭菜園の話。多分ちょっと前は「散歩・金魚・三国志」だったけど今は「公園で筋トレ・家庭菜園・乗馬」がトーク3点セット(笑)

   自分の食べるものは自分で作ろうと思ってはじめたら
   おもしろがっちゃって

ここ、ここ いいことだからやるっていうストイックな理由じゃなくって、やってみて楽しかったから続けてるってのがいいよね。だから長続きするんだろうし、かぼちゃとかスイカとか、どんどん種類も増えていく=興味の輪が広がるんだろうな。


ファン的なツボは自転車漕いでる足のさばき
ユーガッタチャンスのときと一緒じゃん。



「嵐にしやがれ」はフツウにおもしろかった。この番組、ゲストが誰かっていうのが知らされていないそうで、嵐のみなさんもキッカワさんのこと知ってたみたいでよかった。
素っていうか全然飾らなくっていいぞ。嵐のみんなもストレートに興味の赴くままにいろんなこと質問してくれて、おもしろかったぞ。


たけしさんのときと比べると、喋り方や身の処し方がラフで、気のいい兄ちゃんってキャラが立ってる。声もちょっと高くなるし。


筋トレ実践のときに見せてくれた上腕二等筋の美しさ、日焼けしてるのもあってすっごいキレイ。
肺活量測った後の「5000、すげぇ~」ににんまりした顔もぐー
「炭水化物、たんぱく質、野菜をちゃんと取れないとものすごいイヤなの」
「飯だけはものすごいちゃんとしてる」
いつも思うけど、お箸ちゃんと使えててキレイじゃよね。個人的には桜井君が器用に左手にお盆を持ちながら、箸を口でぱかっと開けたのがツボ。


楽しくなっちゃう番組だった。ファン的贔屓目もあるんだろうけど、嵐のみなさんがキッカワコウジにフツウに興味持って、フツウに接して、フツウに「かっこいい~」って言ってくれてるところがよかった。


兄貴、ではあるんだけどさ、最近、なんだかキッカワさん、ちょっとこわもてだけど、正論吐くいい人、になっちゃってる感も。言ってることはずっと変わってないんだけどね、年とったらか受け入れられてるってのもあるかもしれないし。45歳のおやっさん、頑張ってます。あたしもがんばろ。


あとは、鳥刺しだな。いつ観に行くか・・・。ロードショー終わっちゃったりしないよね。
来週行ってこようっと。


さ、これから課題やんなきゃ。
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