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わくわく記録帳

一日に見聞きすることをすべて記録すると文庫24冊になるらしい。
そんなに!?
記録しておかないのはもったいないよね。

離れていても応援やアドバイスは効くものなのだ〜「ホテル新幹線」で一夜を過ごした話

2025-08-11 14:35:19 | コトバ・ニッキ
先日来、九州、中国地方を襲っている線状降水帯。未だ衰えることなく被害の全容も明らかになっていなくて、被害に遭われた方の状況、お気持ちを想像すると言葉にならないのだけれど、わたしもほんのちょっと巻き込まれたので記録しておこうと思う。


今年は、「広島」ってワードには必要以上にビビビっと反応している。今回は春先に開始されたこちらのクラファン。

純度100%の暗闇で平和を語る。ダイアログ・イン・ザ・ダーク@広島 - クラウドファンディング READYFOR

今夏、真っ暗闇のヒロシマで出会い、語り合う。ダイアログ・イン・ザ・ダークの新プログラム「ピース・イン・ザ・ダーク」広島・東京開催へご支援を。 - クラウドファンディ...

 


あのダイアローグ・イン・ザ・ダークが広島へ、しかもテーマが平和。今年のこのタイミングでしか体験できない!と前のめって体験付きのコースで支援をし、そして、8月10日の11時からの枠で体験することができた。
この体験については、まだうまく言語化できていない。いや、そんな大層なものではなくて感想レベルのことも言葉にできていないだけなんだけどね。この貴重な経験は何らかの形で記録に残しておこうと思っているので、ここでは割愛します🙇‍♀️







ハツムラリーダーとせっかくだから奇遇しましょう!(この時点で奇遇でも何でもないw)と同じ希望日でエントリーしたらめでたく同じ回で体験できることになった。朝はまだそれほど雨も強くなく、新幹線も通常運行、遅れも全くない状況だったので、帰りが心配だなあ、と3ミリくらい頭をかすめたけれど、のんびり呑気に広島アンデルセンでスモークチキンといちじくのサラダに舌鼓を打ち、カフェラテのミルクとコーヒーのマーブル模様がきれい♡とうっとりしていたのですよ。ふと、運行状況をチェックしたら「運休の可能性あり」との表示。なんですってーーー!とひとまず駅に向かって、一番直近ののぞみに予約変更をする。市電の中で呑気に「奇遇ですね」写真を撮っていたことはナイショ(笑)。
ぉおおぉお、市電が2階に登っていく!とちょっとテンション上がって、広島駅に到着したら新幹線改札&構内が騒然としていた。


この時点ではまだ動いているけど徐行運転等で遅れているだけでしょ、とたかを括っていたので、ひとまず改札内に入り、該当ののぞみが来たら乗り込みましょう、と呑気にお土産屋さんを物色。お腹が空いたら食べればいいしーともみじ饅頭と桐葉菓を購入。リーダーはむさしのお弁当をゲット。


案内表示を見ても、上りは遅延60分とか70分の表示があるものの、下りは遅れの表示すらなく「調整中」の文字。あらあらーーーー。どうしましょう?ホテルを押さえておいた方がいいかしら?でもまだ15時前だし、夜には動くんじゃないかしら?とこれまた呑気に構えていたら、到着予定がどんどん後倒しになり、ついには表示されなくなる。あららーーーー。





すると、11番線に止まっている列車は休憩列車です、のアナウンス。
キュ、休憩列車?なにそれ?と思い、とりあえずホームに上がってみることに。ほほー、これに乗って待っていられるのね、とそのまま乗り込んだグリーン車にひとまず着席。リーダーとは通路を挟んでお隣の席を確保。クーラーも効いてるし、電源もあるし、まだ売店も開いてるし、とまだこの時点ではのんびり。ちょっと気になって広島駅周辺のホテルを検索したら、この時点で5室くらい(しかも1泊5万とか6万とか!)しか空いておらず。あららーーーー。高速バスは?と検索するも満席。雨雲レーダーをチェックするもずーっと真っ赤。あららーーーー。上りは遅れながらも動き始めたので、福山まで行って泊まるとか?とかとか、フル回転するも妙案は浮かばず。そうこうするうちに終日運休が決定。あららーーーー。休憩列車はいつ回送列車になるか分からず、放り出されたらホームで野宿ぅううう?とちょっとドキドキ。
心配しても詮ないので、夜食を買いにホームのセブンイレブンに行ったら、文藝春秋が。これのために1800円?と思って買わないでいたんだけど、これはこの時間にお読みなさいよ、という思し召しだと思って購入。




この広告が目当てだったことは言うまでもありませんが、骨太な記事がたくさんあってこのタイミングで読めてよかった!


結果、休憩列車は「ホテル新幹線」として使えることになった。総じて皆さんマナーが良いので、荷物を置いておけば席がなくなることもないからトイレにも安心して行けるし、お互いに「ここ空いてますか?」とか必要以上に背もたれ倒したりもせず、譲り合いながら過ごせたし、空調は効いてるし、たまたまグリーン車に乗れたし、割と快適だった。途中リーダーが充電ケーブル買いに出たり、わたしもずーっと座ってるとエコノミークラス症候群になっちゃう!と無駄にホームを行ったり来たり歩きに行ったり。モバイルバッテリーや充電ケーブル、AirPodsも持っていたので、Tverで奥田と吉川見たり、べらぼう見たり、radikoで横山雄二ショーを聞いたり、文藝春秋読破したり、あら、帰宅してからやろうと思ってたこと全部できちゃった。これはほんとにラッキーだった。夜中なのにホームの自販機に31アイスを見つけて食べちゃったり。




とはいえ、自然相手のこと、このままどうなっちゃうんだろう?な不安もあった。そんな時に、いつものご機嫌な仲間たちのグループチャットに状況を報告しては、励ましてもらったり、アドバイスもらったり、二階堂ふみちゃんとカズレーザーの結婚ネタにびっくりしたり、スーッと不安な気持ちが薄まって、なんとかなる、大丈夫よー、な気持ちになれたのはとってもありがたかった。そして、リーダーと一緒だったという幸運!めちゃくちゃ心強かった。一人だったら絶対テンパってたと思うもの。
(たまたまオットが在宅していて真次郎対応をしてもらえたことも大きかった。もし不在だったら絶対に取り乱してパニックになってた。)


日付が変わる頃に、明朝広島始発の臨時列車を走らせます。お隣のホームにこれから入線する車両です。とのアナウンス。
ぉお!ということは乗り換えて席を確保しておけ、ってことね。とそそくさと荷物をまとめて列に並ぶ。まぁ、席が取れなかったら元の列車に戻って朝まで待機して、最悪立って帰ればいいかーと割と鷹揚に構えていたけど、無事にリーダーと並びの席をゲット。今度は普通車だったけど贅沢は言うまい。


6時に各駅停車の臨時のこだま号として無事に広島駅を出発。雨もまだまだ強いし、乗り降りの人も多くて、雪だるま式に遅れていったけれど、博多には20分遅れの7時半すぎに到着。博多駅でも身動き取れなかった人たちが夜を明かしたようで改札は大混雑。ICカードをピッとタッチもできないのでそのまま出場。リーダーと無事に戻って来れたことを喜びあって別れ、ナイスなタイミングで地下鉄に乗って、8時25分ごろには帰宅できた。余談ながら8時半にお出かけ予定のオットとはすれ違いかーと思っていたら、15秒くらい遭遇できた。飛行機も飛ぶみたいだしよかったよかった。こうなることは想定内だったけどね、とピシャリと言われたけど💦


おにぎりやパン、お茶が配布されたり(ホームや構内の自販機は欠品になることもなくこれも安心材料の一つだった)、ブランケットを貸し出してくれたり(ホームや階段、待合スペースで寝ている人も結構いて、かなりの枚数が貸し出されていた)、ご迷惑をおかけして申し訳ありません、ってアナウンスが流れるたびに、そう、確かに大変だし、どうなっちゃうんだろう?って不安もあるけど、JRの問題でもなんでもなく自然相手なのだし、こんなイレギュラーな夜を徹しての対応に本当に頭が下がるし、ありがたい気持ちでいっぱい。ご乗車ありがとうございました、のアナウンスに「こちらこそ運んでくれてありがとうございました」と心の中でこそっとつぶやいた。



配給されたおにぎりとお茶。ありがたい。


帰省シーズンで大きな荷物を持って、小さな子どもを連れたご家族や高齢の方は本当に大変だったろうな。気軽に気楽に身軽に遊びに来ただけのわたしは、いろんな幸運やタイミングが重なって、思ったよりも楽に一夜を過ごして帰ってくることができた。ちょうどお昼ごはんをたっぷり食べた後だったから空腹の心配もなかったし、お腹の調子によっては1−2食抜くこともままあるからごはんの心配をしなくてもよかったし、トイレが使えて、空調が効いている場所にいられたこと、本当にラッキーだった。これからもきっとこうしたトラブルは起こるだろうから、ちゃんと事前に情報を入手して無理はしないを肝に銘じて、巻き込まれたら慌てない、なんとかなる、と思ってリカバリーに注力する(主に以降の予定調整)。そして、電源と非常食(飴ちゃんレベルでもあるとないのとでは気持ちが全然違う)、水はマスト!


先週の福岡羽田便も、行きも帰りも1時間以上遅延(帰りに至っては2時間近く!)したし、こればっかりは自分の心がけだけではどうにもならないけれど、いろいろ気をつけていこう。今月あと2回飛行機乗るからドキドキですよー。


まだまだ大雨は続くようで、これ以上の被害が広がらないことを祈るばかり。みなさまどうぞお気をつけて。



<追記>
晴れることしか想定してなくて、あちこちおちこち広島観光しようと思っていたのですよ。広島城でスクラッチやって大きなポスター写真撮って、ミウラヒロシマ展行って、、、って。
近いうちにまた行ってこよう。

Exhibition in Hiroshima

 
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「奇遇ですね」は最高!会いたい人に会いに行くフットワークと会いたい人に会いに行けるネットワーク

2025-06-29 06:27:39 | コトバ・ニッキ
福岡のお友達界隈で流行っている「奇遇ですね」。最初は、お互いに待ち合わせたりもせず、予定を合わせて参加したわけじゃなくてほんとに偶然に同じ場にいた正真正銘の「奇遇ですね」だったと思うのだけれど、ここ最近は、やや茶番気味😆   
誰かが福岡に来る!ってなったら予定を合わせて/ねじ込んで会ったり、面白そうな場をご一緒するときに、「奇遇しましょう!」な合言葉で申し込みをしたり、と「奇遇ですね」をつけることでなんだかふわりとさらりと出かけられるから不思議。


この3ヶ月はたくさんの「奇遇ですね」をした。(予定を合わせたり、約束している時点で奇遇でもなんでもないけどw)


4月は新しくなった市民ホールでの落語心中のおかげで、いがちゃん、ゆかさんが来福。いがちゃん来福時には真次郎を連れて須崎公園で待ち伏せしての奇遇ですね。終演後にはリーダーが待ち伏せして感動の逢瀬となった模様。そしてそれから1週間後の大千穐楽では、空港に大集合。フライトまでの1時間弱の弾丸奇遇。
そうそう、いがちゃんには万博に行くわたしたちを博多駅で見送ってもらうという「大阪人が大阪に行く博多人を博多で見送る」という、日本地図がバグる奇遇も。これ、最高に面白かった!さらにはわたしたちが乗った新大阪→博多ののぞみと、いがちゃんが乗った博多→新大阪のひかりが、広島駅近くですれ違う奇遇もあった😆




この新幹線にいがちゃんが乗ってた!ってか何この写真?www


ずーっとオンラインでしかご一緒してなくていつか絶対にリアルでお会いしたい!!!と思っていたのむのむさんに東京出張の合間にお会いした。っていうかオフィスに押しかけた。お仕事中なのに快く迎えてくださって感謝しかないです。またいつか近いうちにご一緒できますように。
柴田さんとは米不足のこのタイミングでおかわりし放題なお出汁が美味しいお店でランチして、そのまま長岡先生の研究室にお邪魔した。6年ぶり、いや、もっとお会いしてなかったかも。
いつも「ひめさん出てくる時に日吉会やりましょうよ」と言ってくださるのを間に受けて、東京行きまーす!と連絡したら、めちゃくちゃお忙しい日吉会の皆さんにお声掛けくださって、浅川さん、潤さん、三橋さん、木方さんに再会。


学び直しプログラムが終わったこともあって、プログラム開発の参考にした書籍類を修了生の皆さんにフリマ的に呼びかけてお分けしたところ、たくさんの方から「欲しいですー」なお声をいただき、お渡しする口実にお会いできたのも嬉しかった。


板谷さん来福に合わせてのファンミーティングでも久しぶりの再会があったり(板谷さんとは月1奇遇ですねだった!)、フィンランドから一時帰国されたタイミングでのオサレワンピの会やら、そろそろ会いましょう、会いに行きます詐欺状態だったせりかさんともお会いしたり、もといわさんとは毎週のように奇遇ですねだったり、会いたいと思う人がたくさんいて、会ってくれる人がたくさんいるって本当にしあわせなことだなぁ。としみじみ。


先々週(23話)のべらぼうで、佐野殿が宴席に馴染めずに壁の花っぽくなったところに蔦重が「どうぞ」ってそっと寄り添って声をかけるシーンがめちゃくちゃ好きで、コミュニティの真ん中にいる蔦重が周りをちゃんと見て、みんなに楽しんでもらいたい、肩身の狭い思いをしてほしくないって振る舞えるのほんといいよな、そういう場づくりがいいよなってしみじみ思いながら見ていた。
なんでこんな話をしたかっていうと、今回、日吉会の皆さんが懐かしいものを見せてくださったから。浅川さんは、わたしたちの結婚パーティーの時の席次表を兼ねたランチョンマットをわざわざ持ってきてくださった。しかもその時のプレゼン(スピーチではない)のメモまで残してくださっていた。こんなふうに使って欲しくて用意したものだったので、嬉しさもひとしお。そして木方さんは、木方さんが初めて日吉会に参加した時にわたしが準備したウェルカムカード(名札兼席札)をわざわざ見せてくださった(まだお持ちなのがすごい!)。初めての場でドキドキしてたけど、こんなふうに迎えてもらって嬉しかったし、一気に溶け込めたっておっしゃってくださった。
なんかね、昔のわたし、すごいじゃん、って思ったよね。今でもその気持ちは忘れてはいないけど、場を開くときに気にかけていたのは、一部の誰かにスポットライトが当たるようなことはしたくなくて、誰もが等しくその場にいられる、ってことだった。そんな思いで準備したツールを10年以上経っても覚えていてくださって、ありがたがってくださる。これ以上ない喜びだよね。


コロナ禍で、人に会うということが制限されてしまって、会いたい時に会いたい人に会うってことがどれだけ尊くて貴重なことか身にしみてわかった。けれど日々に忙殺されて、忙しさやその他の理由をつけてはなかなか腰が上がらないこともある。それでもやっぱり思う。会いたいね、いいなぁって言ってるだけじゃダメで、会おうと思ったら会っておく。忙しいのに迷惑かな、とか、会いたいねって社交辞令で実はそんなにわたしに会いたいと思ってないかもしれない(これ本気で毎回逡巡してる)、とかそんなこと考えちゃうとなかなか一歩が踏み出せないから、そんな時こそ、魔法の言葉「奇遇ですね」を使って、ひょいっとさらりと会いに行けばいい。


「奇遇ですね」と面白がりながら行っちゃうフットワークの軽さと、会いたいなって思う人がいて会ってくれる人がいるネットワークをこれからも大事にしていきたい、と思うこの頃。次の3ヶ月もたくさん「奇遇ですね」しよう。


余談ながら、ホテーさんの福岡サンパレスでのライブ後、ふらりと入った焼き鳥屋でお隣の席にいたのが、なんとなんと12年前にホテーさんのロンドン公演のツアーをご一緒していた方だったっていう。これぞまさに奇遇。わたしを見て気づいてくれたそうで、12年前と同じTシャツ着てたわたし、グッジョブ👌


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街に思い出ができるっていいね〜滞在時間4時間半で広島を堪能してきた

2025-06-28 07:35:56 | コトバ・ニッキ
先だって思い立ってふらりと広島に行ってきました。2泊3日の五島でのプログラムがキャンセルになってしまって、ぽっかり空いた平日。せっかくだから贅沢な時間の使い方をしよう!とオーチーコーチーで沸く広島へヒョイっと。


(五島でのプログラムは、今のわたしに必要なものなんじゃないかと妖怪アンテナが働いて、はいはいはいはいはーい!と前のめって手配したものだっただけに残念で仕方がないのだけれど、きっとそういう時期ではなかったんだな、もっとベストなタイミングがあったんだろうな、と思うことにしている。機会がまた訪れますように。)



博多から広島までは新幹線で1時間程度なので、心的にも距離的にも近くて、なんなら中国九州地方と一括りにしていいんじゃね?くらいの感覚。これまでも、ライヴや仕事でたびたび訪れていたけれど、大抵が会場と駅、時折重富ビール、の移動だけで観光らしい観光ってしてなかったよなー、この機会に見ておこう!と、帰れマンデーやNHKのミュージックプラスを見た後だったこともあってスイッチが入った。


広島駅到着後、初めて降りたつ新幹線口から仏舎利塔を仰ぐ。こんなに近いんだー!高ーい!キラキラだー!と感激し、この暑さで登るのはダメージが大きいと自重して、市内の観光スポットをぐるっと回る観光バスで広島城まで。




来年閉城される広島城、木と石垣のコントラストが美しい。






スクラッチやってポストカードとクリアファイル買って、お隣の護国神社をお参りして、せっかくだからグリーンアリーナも見ておこう!とてくてく地下道を歩いてグリーンアリーナまで。ほんとに緑だった笑 





そのままてくてく歩いて、原爆ドーム、平和記念公園、資料館に立ち寄る。お恥ずかしながら資料館に入ったのは初めて。観光客を中心にかなりの人が見学に訪れていて、一つ一つを丹念に見ている姿が印象的だった。なかなかな混雑っぷりだったので、じっくりゆっくり見ることができなかったけれど、悲しいとかやるせないとか、憤りとか、いろんな感情が渦巻いてきて、胸が苦しくなる。


公園内にある原爆死没者追悼平和記念館にも立ち寄る。原爆で亡くなった方のお名前や遺影がデータベース化されていて、今でも集め続けているそう。地下の追悼空間へと続くスロープを歩いていくと、その時に戻されていくような、そして時が止まったような感覚に陥って、涙がこぼれそうになる。被害者○万人、と数字で一括りにできないし、しちゃいけない、亡くなっていい命なんて一つもないんだ、と改めて思う。


橋を渡って本通り商店街方面へ。
おぉお、ここがあの空き地かー!と感動していたら、その隣、本通りのすぐ入り口に木定楽器店が。こういう時になかなかうまく立ち回れなくて、お店の人とお話しするとか無理だし、外から眺めるだけでいいかなと思ったけど、せっかくだから、と自分を鼓舞させて入店。ぉおぉおー、ウィンドウにオーチーコーチ初のサインに二人が弾いたギターにピック♡♡♡ 民生くんオリジナルピックと木定楽器店オリジナルピックをお買い上げ。写真撮ってもいいですか?とお聞きしたら、どうぞ、と言ってくださった。ありがとうございます。勇気出してよかった!





帰れマンデーでうどんを食べてた「ちから」はお昼時ってこともあって大行列。
そして見上げると、これ。これが見たかったのよぉおおー。






タワレコはオーチーコーチー祭り。店内にも流れていて、なんだろうか、久しぶりにCDの発売を心待ちにして、一曲一曲聴き込んで、みんなで一緒に盛りあがろう!な気分になった。こんな気持ちにさせる広島って街と晃司と民生くんはやっぱりすごい!限定レシート欲しさに、地元広島だし、といろんな言い訳つけて2枚目(実は3枚目)のCD購入。





本屋に行けばTJ HIROSHIMAあるかしらー?と近くの丸善に行ったら、あったあった!そして民生くんコーナーも。地元っていいな、ってここでも思ったよね。




帰れマンデーやNHK見て思ったけど、高校卒業前に上京した晃司が”青春”のやり直しをしているっていうか回収しているっていうか、そんな感じがオーチーコーチーにはあって、そんな二人を見ていると、グッとくるし、キュンとなる。ただ懐かしがってるだけじゃなくて、今の思いを乗せている、そして楽しそうな中にも伝えていかなきゃならないことをちゃんと盛り込んでいる二人がほんとに素敵で、オーチーコーチーやってくれてありがとう!な気分でいっぱいになりながら、広島の街を歩く。感無量。


とりあえず今日やろうと思ってたこと、行こうと思ってたところは全部達成できたので、駅に戻って穴子めしでランチして、新幹線の時間まであと15分ある!とビールスタンド重富に駆け込んで一度注ぎをごくごくと。今日も美味しゅうございました。




博多に着いたのはまだ陽が高い15時。滞在時間4.5時間。もっとゆっくりじっくり観光すればいいじゃん、とわたしも思うけど、このコンパクトさが楽しいし、心地よい。
途中、本通り商店街を歩きながら、その昔、ナイトがホテーさんのライブでステージに上がってギターを弾いた時にお茶したドトールだ!とか、広島赴任中のはなちゃんとお茶したお店だ!とか、街に思い出があるっていいな、って思ったし、そんな小さな思い出を作って、それを思い出しにまた行く、ってのは悪くない。いや、そんな旅がいい。また行くね、広島。
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よく歩きました!2025年GWの記録

2025-05-06 22:57:37 | コトバ・ニッキ
昨年のGWは腸閉塞の病み上がりでもあったので、派手なイベントもなく、散歩行って、キックボクシング行って、編集教室の課題に追われて終わっていった。けど、そんな日常の延長みたいな休みも悪くないよねーと綴っていた。


そして今年。手術から2ヶ月半が経過し、内臓の動きはまだ良くわからないけれど、フィジカル的にはまったく問題なくかつてないくらい元気に歩き回っている。比喩ではなくて、本当によく歩いている。


今年のGWは暦通りの稼働。といってもわたしはカレンダーにはそれほど左右されず自由気ままに働いているので、気持ち的には11連休。平日に遊びにいくこともあったし、逆に祝日にせっせと働いたり、夜中近くまで作業したり、ってこともあって、まぁまぁよく遊んでよく働いた連休でした。


いつか行ってみたいと思っていたTRIANGLEでは、ダイブに巻き込まれたりして砂だらけになったけど、それも含めて楽しかったー。砂浜だからアタリマエだけど、あんなに砂埃の立つライブははじめて(笑) そしてやっぱりjunkoさんは可愛くてかっこよかった。


はじめまして、の人ばかりの読書会に参加したのも良い経験だった。最近、「越境」してないもんなー。はじめまして、の人が多くてもかつてのように物おじすることもなくマイペースで過ごせるのは年の功なのかしら。いや違うな、単に図々しくなっただけ。そして何かを得て帰ろう!な色気がないから、なのかもしれない。

なぜ「本を読まなきゃ!」と思ってしまうのか?わたしはなぜ本を読みたいと思うのか?〜読まなくてもいい読書会に参加してきたよ - わくわく記録帳

先だって、読んでこなくていい読書会「本とことばの交差点」に参加してきました。ファシリテーターの川村さんとは、昨年末に聞間先生が主催くださった振り返り会でご一緒し...

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導入した勤怠管理システムの締めでてんやわんや(死語)だったり、今月行うグラレコ講座(今月は3回も!)の準備をしたり、キャリアヒストリーグラレコ描いたり、月次決算の準備も超前倒し(いつもは10日過ぎから準備し始めるのに)でやったり、仕事もそれなりに。


中止になってしまった40周年ライブの振替公演(福岡・熊本)にも行けた。入院前、術後の生活が全く想像できなくて、なにを目指していけばいいのかちょっと途方に暮れていたけれど、振替公演に元気で参加する、という極めてわかりやすい目標ができたことはわたしの生きる希望になったよね。大袈裟じゃなくてほんとそれ。振替公演に来てくれてありがとう。元気に歌い続けてくれてありがとう。




福岡生活12年になるのに、まだ一度も上陸したことがなかった能古島。カメラを始めたオットがサンセットが撮りたい、と言うので、じゃあ能古島行こうよ、真次郎連れて!と昼からのんびり出掛けた。アイランドパークの閉園まで粘ったけど、日の入り時刻が遅すぎてサンセット撮れず。チーン。
公園はお犬様も一緒に入園することができる。すれ違う人から「可愛いー♡」と言われる真次郎。1日に何回「かわいー」って言われたかしら?いいねぇ、自己肯定感上がるねぇ笑


大濠公園に真次郎と散歩に行ったり、お隣の舞鶴公園の餃子フェスに行ったり、アビスパ観戦したり、キックボクシングも3回行ったし、読みかけのハルキムラカミも読了。


総じて楽しかった。そしてよく歩いた。自分の足で歩くと確実に前に進む。かかった時間、かけた時間の分、確実に進む。これからもそんな感じで過ごしていければいいなーと、JALの歩数に応じてマイルが貯まるアプリに登録しながらそんなことを思ったのでした。


4月26日から5月6日までの11日間の総歩数。173,541歩。
身長145センチのわたしの歩幅はおよそ60センチくらいだから、ひゃー100キロ越え!


おまけ
能古島アイランドパークの入園チケット。お犬様の入園券が入園「犬」になってる!笑


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刹那に生きてる3月の記録

2025-03-31 06:46:53 | コトバ・ニッキ
将来の夢とか目標とか、ビジョンとか、成し遂げたいこととか、そういった大義を持っていないのがコンプレックスだったけど、ここ最近は開き直りにも近い状態になっている。2月後半に手術入院したことで、さらに「刹那に生きる」が加速された感は否めない。


入院後(退院後)の生活が全くイメージできず、不謹慎だけど、なんならそこで人生が終わったとしてもそれはそれでいいかもね、くらい思っていた。無事に生きて帰ってくることができたわけだけど、一度人生終わって生まれ変わった感満載だからかより一層、今やろうと思ったことは今やった方がいいよね、な思いが強くなった。


といっても、大層なやりたいことなわけじゃなくて、行ってみたかったんだよねー、気になってたんだよねーくらいのちっちゃなやりたいことをひとつずつ消化しているに過ぎない。それでもここ最近のわたしにしてはかなりアクティブにポジティブに動いている。そんな3月の記録。


3月最初の日曜日。多分、退院できていないだろうと思っていたのでほぼ諦めていたけれど、想定よりも早く退院できたので、これは行っておけ、ってことだなと都合よく解釈して、熊本現代美術館にLOVEファッション展を見に行った。よかった!相変わらず語彙が貧困(苦笑) 間に合ってよかった、見に行けてよかった。そしてやっぱりオシャレするっていいよね、って思った。駅まで歩いたり、展示を見たり、移動したり、入院前とさほど変わらずに動けたけれど、やっぱりそこはかとなく疲れはあって、寄り道せずに帰宅したあとはダラダラと過ごした。




術後2週間から3週間は麻痺性のイレウスになる可能性があると言われていた。思い込みの激しいわたしらしく、ちょうど2週間後に腹痛に見舞われた。いつものイレウスの痛みに似ている。どうしよう、このまま痛みがおさまらなかったらまた入院?とドキドキ。1日絶食したら痛みはおさまった。よかったよぉ。そしてまたまた雑炊やうどんといったやさしいごはん生活を送ることに。いつになったらパンチの効いたごはんが食べられるようになるのかなぁー。


ここ最近のわたしには珍しく、かなり積極的に勉強会やワークショップに参加した。ゆ〜み先生の強みカフェは当日駆け込み申し込みをして、ゆ〜み先生を独り占め!という贅沢な時間を過ごした。くりちゃんからお誘いいただいた生成AIのワークショップは未知の扉を開いてくれた感があったし、アルケミストの読書会もわからなさを抱きしめながら毎回参加。陽子先生の睡眠セミナーでは目から鱗をボロボロ落として、絵本の泉、孫子勉強会に小さなリーダーシップ論のおかわりセッションにも参加。はたらく幸せ研究会の最終発表会もとってつけた感満載だけど、そらウェルコミュニティで起きていた「チーム」の動きについても言及してみた。この1ヶ月に参加したこれらの勉強会やワークショップにはいろんな領域や分野の人が集まっていて、一つひとつはあまり関連性がないのもよかった(またまた語彙がw)。役に立つかな(立てなくちゃ!)とか思わずに、面白そう!せっかくお誘いいただいたし、と気楽な気持ちでヒョイっと参加すると世界が広がることは、10年以上前の越境初期時代に実感している。それを再確認できたのがよかった。Adobeのオンデマンド講座もなんとか頑張っている。


宝塚を見に行ったり、オットがライブをやるっていうのでビデオ係を仰せつかったり、オットのバンド仲間のライブ(ボサノバ)に行ったり、松下さんの個展に行ったり(小説読んでから見るとさらに感じるものが多そうなのでもう1回行きたい!)、東京では行けずじまいだった上條淳士展にも。なんと上條先生在廊中で、普通にお話ししちゃってサインまでいただいちゃった。そしてギンギラ太陽’sの福岡市民会館のさよならイベントも。外れる気がしなかったのに見事に落選。もといわさんが当ててくれてご一緒できました。連番なのに通路を挟んでお隣同士という不思議な席も思い出深い。




(せっかくなので上條スペシャルラテもいただいた!)


タスクがあると人は生きられるし、次の約束があることで生きる励みになる。退院後の励みにしていたのが、サッカー代表戦とレクサスの納車式。この2つのイベントを励みに養生していた、といっても過言ではないくらい。
そんなに熱狂的なサポーターではないけれど、スタジアムの雰囲気やお祭り気分が味わうのが好きで観戦している。イベントは全力で楽しむので、ユニフォームやタオルも買ったし、完全防寒して観戦。すんごいゴールも観れたし、本当に楽しかった!生きててよかった、って大袈裟じゃなくて思ったよね。レクサスの納車式も貴重な体験だった。




遠近両用(といっても裸眼の視力は1.5と良いので、上半分はガラスだけど)のメガネを作りに行ったら、ちょうどテレビの収録中、というこれまた貴重な体験も。我が家の車がどどーんと映っていて、ガラガラだからいいかーと斜めに停めてたのがお恥ずかしい限り(笑) メガネへのこだわりと造詣が深いオーナーにもお墨付きをいただいて、またまた良いメガネと巡り会えました。(店長ブログでもメガネを紹介してくださっていた)




いつでも行けると思ってずーっと行けていなかった修猷館前の伊藤珈琲にも行った。毎週のようにお隣の銀行には行ってるのにね。盛岡で虜になった「喫茶店」の雰囲気そのままで、これから銀行に行くときにはセットでお邪魔しよう。次はホットサンドを食べよう。


リカちゃんとJunkoさん、似てるよねーと思ってリカちゃん人形をいつかJunkoさん人形にしようと思って早数年。近所のホームセンターでギターのフュギュアのおまけ付きガム(どっちがおまけなんだかw)を見つけて、これは!!!と大人買い。Junkoさんっぽいお洋服も手に入れて、なんちゃってJunkoさん人形の完成。ちゃんとストラップをチェーンにしたよ。




そうそう、仕事はね、それなりに繁忙期ではあったのだけど、入院前に前倒しであれこれやっておいたので、思ったよりもあたふたせずに済んだ。それでも締切がいくつかあったり、大物案件のカットオーバーを迎えたりと病人気分は微塵もなくなっている。


やろうと思っていたこと、そのひとつひとつは小さなことだけれど、それらを回収した1ヶ月だった。こんなふうにひとつひとつやろうと思っていたこと、やってみようかなーってことをやり続けていく生活は悪くない。いやむしろ相当楽しい。これからも、面白がりながら、初めてのことにチャレンジしていこうっと。


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文字で記録するということ〜50年前の祖父の日記を読んだ

2025-03-27 23:01:25 | コトバ・ニッキ
先日、実家に帰った時のこと。祖父の日記を読んだ。遺品としてずっと実家に置いてあったと思うのだが、父も母もきちんと読み返したのはここ最近のことだったらしい。



50年も経っているけれど、ほとんど劣化しておらずきれいな日記帳だった。当時の価格で1300円ってなかなか高価なものだったんだろうね。


大正生まれの祖父は1978年の1月に62歳の若さで亡くなった。


1976年の元旦から亡くなる前日の1978年1月13日までの毎日、書き記されていた。病気になって入退院を繰り返すなど体調が芳しくない頃に書き始めたらしい。
わたしたち家族は1975年の4月から父の赴任に帯同してブラジルで暮らしていたので、祖父の体調がそれほどまでに悪いことも知らなかった。きっと知らせなかったのだろう。


ブラジルに暮らしていた頃、わたしも母もよく手紙を書いていたけれど、それに劣らず祖父からもよく手紙が届いていた。筆まめで、達筆なしっかりとした字を書く人だった。


日記には、体調の変化(血圧や脈拍)や、世間のニュース(王がホームラン記録を更新とか田中角栄が起訴されたとか、円高で240円とか!)、ブラジルからの頼りなど事実を中心とした記録が記されていた。不安や葛藤といった心情が記されていることはほとんどなく、淡々と事実が記されていたのが印象的だった。





ブラジルからの頼りが届いた、誰それが見舞いに来てくれた、どこそこに行った、何を食べた、そういった事実の羅列の中に、見舞いに来てくれたことや休職中にも関わらず給与が支給されたことへの感謝が綴られていた。


数行で終わっている日はおそらく相当に体調が悪かったのだろう。辛く、弱音を吐きたいこともたくさんあっただろうに、そうしたネガティブな言葉は日記の中にはほとんどと言っていいくらい記されていなかった。きっと自分がそう遠くないうちにいなくなることを覚悟して書き始めたのだろう。遺された者が読むだろうことも想像していたのかもしれない。


時折、ポルトガル語の挨拶や単語が記されていて、あぁ、わたしたちに会いたかったんだろうな、離れていても愛情を注いでくれていたんだなぁ、と感じられてしんみりじんわりしてしまった。




祖父と過ごしたのは5歳までの短い時間だったけれど、50年という時を経て、もっともっと長い期間を一緒に過ごしたようなそんな感覚を抱いている。直筆の文字だからこそ人柄や想いが伝わってくるのかもしれない。写真よりも雄弁に鮮明に記憶に残るかもしれない。記憶の中の祖父はどんどんと朧げになってしまっていたけれど、日記を読んだことで以前よりも祖父を身近に感じている。感謝と尊敬の気持ちで溢れている。


文字で残すっていうのはいいな、とあらためて思った。わたしも手書きで日記を書こうかな。そして、わたしが記録好き(記録魔)なのは祖父の血筋なのかもしれないなんてことも思ったりしているよ。



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14年越しで宿題を回収した話〜レクサス納車式に立ち会った

2025-03-18 22:17:17 | コトバ・ニッキ
先だって、レクサスの納車式に立ち会いました。
そろそろ車買い替えたい、な話はずっと以前から聞かされていたのだけれど、スペックとかステイタスとか昨今のトレンドとか全然わかんないから、選定は丸っとお任せして、わたしは資金繰りをしただけw


いろいろと検討した結果、レクサスに決まったわけですが、車そのものには興味もなく、助手席乗れるの嬉しいー、みたいな感慨もまったくなかったけれど、レクサスといえば納車式がなんとも豪華でスペシャルだ、という噂はかねがね聞いていたので、納車には立ち会いたい!!!と懇願。3月のお日柄の良い日に納車と相成りました。
(納車式に立ち会うのを目標に入院中も退院後も頑張った、と言っても過言ではないw)


遡ること、14年前。大学院修了後も科目履修ができる仕組みがあったので、時間割の関係で在学中に履修できなかった「ブランディング戦略論」(科目名は曖昧)を履修したのだけれど、その授業の中でおもてなし、接客が素晴らしくて、それこそがブランディングだ、な事例としてリッツカールトンとレクサスが挙げられていた。できれば一度接客を体験してみるといい、他のディーラー、ホテルとの違いがわかるから、そしてその違いこそがブランドなのだ(相当意訳)と先生からめちゃくちゃ推奨された。そうは言っても、買う気もない&車のことまったく詳しくないのにレクサスに一人で行くのは相当勇気がいるよなぁー、接客を受けてもコミュニケーションも何も取れないしなぁー、とレクサス体験は出来ずじまい。
(リッツカールトンは、宿泊まではトライできなかったけど、お茶しに行った)


それからもずーっとレクサスとは縁のない生活を送っていたけど、人生何が起こるかわかんないねー、まさかのレクサスオーナー(わたしじゃないけど)になるとは!


商談にはまったく立ち会わなかったので、どんな接客がなされて、どんなクロージングによって購入に至ったのかはわからないけど、納車に立ち会っただけでもやっぱり違うよなー、と実感。
他の車だったら花束いただいて記念撮影するくらいだと思うけど、YouTubeなどでも納車式の様子はいろんな人が投稿しているようにかなり特別感のある納車式だった。


まず、通されるのが応接室。壁までレクサス仕様。
レクサスマークと型抜きされたクッキーにコーヒーがお出迎え。ちゃんとレクサスブランドのカップなのも自尊心をくすぐるよね。






どうでもいい余談ですが、トイレがここに住めるんじゃないかってくらい広くてきれいだった!


で、あれこれ説明や手続きを経て、いよいよ納車。
ショールームと地続きになっている屋内のカーポートに真っ赤なリボンが掛けられてて




シャンパン(もちろんノンアル)とケーキとお花でお祝い。





ジョルジュマルソーよ!!ケーキはお持ち帰りして、美味しくいただきました。


納車式そのものは確かに豪華で特別なものではあるけれど、それはまぁ、コストをかければこのくらいの豪華さは演出できるよね、とも思う。
じゃ、何が特別で、何がレクサスブランドなのか?って言ったら、やっぱり接客なんだろうなーというのは、納車に立ち会っただけでも感じ取ることができた。


丁寧でありながら、どこかフレンドリーで、キビキビテキパキとした動きが気持ちいい。受付然り、セールス担当然り。そしてみんな姿勢がいいのよ。立ち姿がとってもきれいなの。女性も男性も。スーツも制服もサイズがしっかり合っていて、それって当たり前のことではあるんだろうけど、袖丈や着丈が一番美しく見える長さになっていて、細かいところにも気を配っているんだなぁ、っていうのがわかる。


商談には立ち会っていないので、どんな会話が交わされてきたのかはわからないけど、顧客をよく見ているし、会話の糸口がとてもスムーズ。顧客を観察することで会話のきっかけとなる話題を見つけましょう、みたいないやらしさやノウハウ的な感じがまったくなくて、とても自然。
その日、オットはスーツではなくデニムのセットアップというスタイルで、まぁ、アイテム自体も珍しいものではあるけれど、さりげなく「今日のスーツいいですね。デニムですか?僕、スーツ大好きなんですよね」と口にされるので、オットもついつい上機嫌になって「これオーダーなんですよ、いいテーラーさんなので紹介しますよ」みたいに口が滑らかになるわけですよ。


こういうことなんだろうな、と思うのです。
ラウンジがめっちゃ素敵空間で、そこにいるだけで特別な気分を味わえたり、オーナーであることでさまざまな特典(特別扱い)が受けられるっていう自尊心をくすぐられるような施策も心憎い。けど、やっぱりどれだけ顧客のことを見ているか、に尽きるような気がする。外れがないというか、よく好み分かりましたね、なおすすめをしてくれるのも納得。


14年経って、なるほどそういうことだったのかー!とブランディング戦略の宿題をやっと提出した感じでもあり、まさか14年経ってこんな経験ができるとは!!!というびっくり感もあり、なんにしても貴重な経験ができたことは、ほんとうにしあわせだなーと思うのですよ。
これからも初めてのことには「へえええええー」と驚きと感動を最大限に感じられる人でありたいなぁ。そして初めてのことがたくさん起こる人生はやっぱり楽しいし飽きないのだなぁ。


おまけ
ステキすぎるオーナーズラウンジ。同行する理由は1ミリもないけど、点検や車検について行きたくなっちゃうよね。






記念撮影した写真。レクサスオリジナルのビーガンレザーのフォトフレームに入れてプレゼントしてくれた。


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ルーティンをこなすことは幸せなこと〜帰省も家族旅行もしてないけど、なかなか楽しい年末年始だった

2025-01-05 23:01:31 | コトバ・ニッキ
今年はカレンダーの並びがよくて、27日(金)に会社は仕事納め、現場もお休みだから仕事始めが1月5日となり、9連休。と言ってもわたしは毎日会社(事務所)に行く働き方をしてないので、連休感はないけど、それでも問い合わせや依頼が来ない9日間は貴重でありがたい。


9連休の初日、28日は六本松蔦屋でかっこええノートをいただき、高松で晃司ライブ。良いライブに席の良し悪しは関係ない、けど、やっぱり「こんないい席きちゃってどうしましょう?」な席が来ると没入感が違う。今日も最高オブ最高を更新。運よく1本前のマリンライナーに乗れて、遅れていた3本前の新幹線に乗れて、予定よりも1時間近く早く帰宅。




翌日はオットが主催の1人でもあるイベントへ。BOΦWYのコピーバンドが集まるBOΦWY祭りなイベント。素人なのにサンパレス??来月は晃司もライブしちゃうんだよ??と冷静に考えると(冷静に考えなくても)すごいイベント。何かあったら手伝って、多分何もないけど、って言われていたので気楽な気持ちで行ったら、受付がカオス!事務局魂に火がついちゃって、受付に並ぶ人たちに謝ったり、誘導したり、仕事以上に仕事しちゃった。




しかもサンパレスでの2024年最後のイベントだったんですって。2度びっくり。


BOΦWYはもう生で聴くことはできないから、ファンはコピーバンドであっても嬉しいもので、6時間という長丁場のイベントだったけど最後まで楽しんでくれた人も多数。帰り際に「幸せな6時間でした!」とわざわざ言いに来てくれる人もいたり、無事に開催できてほんとよかったし、こういう嬉しい声は演者や主催者に届けたいものだよなぁーとここでも事務局魂を発揮して、心を込めてお見送りしてきた。
スタッフパスもらって、楽屋や舞台袖を行ったり来たりできたのもよい思い出。ここ晃司も歩くかな?とか妄想スパークしたことは言うまでもない笑


翌30日は、真次郎がいないと調子が狂うなぁ(イベントで夜遅くなるからいつものサロンで預かってもらってた)と思いながらも、鬼のいぬ間に(真次郎がいない間に)朝から窓掃除して、銀行行って所得税をどどーんと納付して、真次郎をお迎えに行って、アイロンかけて、お正月の準備して、ネイルのメンテナンスしてもらって、お正月にいただこうとモエとフェラーリのシャンパンを購入。


31日は聞間先生主催の振り返り会に参加。家にいると集中できないしなーと新しく借りた仕事部屋に出向いて参加。9時から14時という長丁場だったけど、あっという間の充実した時間だった。誰かに聞いてもらう、問われることでもやっとしていたことがクリアになっていく感じ。

その勢いのままに書いたブログはこちら。

グラレコは記録でしかない。だからこそ丁寧に取り扱いたい - わくわく記録帳

年末恒例の聞間先生の振り返り会@zoomに参加した。参加にあたっては振り返りシートを記入する、という事前準備があるわけだけど、このシート作成の時間から振り返り=リフ...

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聞間先生、今年もありがとうございました!ご一緒したみなさんもありがとうございました!
終わった足で捏製作所におつまみセットと日置桜を受け取りに行って、日本酒とおつまみセットでちびちびやりながら紅白観ながらだらだらおつかれさま会。最初から最後まで紅白観たの初めてかも。GLAYあたりから見どころ満載でいつお皿洗おうか思案するほど。最後まで見届けてEテレで年越し。今年のたなくじはこちら。




明けた新年1日はオットと真次郎と高台の初日の出スポットで初日の出を拝む。九州は夜明けが遅くて初日の出を見るためにことさら早起きしなくて済むのだけはありがたい笑。コロナ禍だったり、天気が悪かったり、オットが寝坊したりで5年ぶり。新年のルーティンができるって幸せなことだよなぁ。



お雑煮食べて、階下の義母のところへ新年の集まりに。毎年割と頑張っておせちをつくっていたけど、おいしいって言われたことないしなー、黒豆とか栗きんとんとか毎年売れ残るの悲しすぎるしなー、と今年はストライキ。アビスパおせちを発注しておいたら、なんとオットがゴルフコンペで優勝して豪華おせちをゲット。2種類のおせち➕おつまみセット。豪華すぎる。
夜は格付け見ながら、シャンパンとおせちでだらだら乾杯。


こちらが捏製作所のおつまみセット。野菜たっぷりで疲れないのがよきよき。




そしてこちらがアビスパおせち。風呂敷もアビスパ仕様。




そしてこちらはオットの優勝商品の豪華おせち。ほんとに豪華で美味しかった!




2日は毎年恒例の糸島の雷山観音へお詣り。開門前に並んで初回で祈願していただく。この日のために一年間貯めた五円玉を仏像一体一体に納める。ちょっとした達成感。帰りに近所のモールで田中六五のスペシャルバージョンを買って、駅伝見て、真次郎と散歩に行って、田中六五とおせちでちびちび乾杯。


翌日3日は思い立って門司へ。一度行きたかったminiature Life展を観に。開館と同時に行って、ちょろっと門司観光して帰ったらちょうど駅伝もゴールだった。中大は残念だったけど来年に期待が持てる結果でよかった。5位入賞と来年度への飛躍を期待して、強化資金の寄付もしてきた。やっと手帳を引き継ぎして徐々に通常モードへ。




4日は、オットがゴルフで不在なので、コツコツせっせと仕事。年明け早々にやってくる締め切り関係を一気に片付けたり、月次決算の準備をしたりとちょっとした達成感。その勢いに乗って初キックボクシングへ。1週間休んだだけなのに、びっくりするくらい息が上がった。食べたり飲んだりしてるから体も重いしね。継続は力なり、惰性の力は偉大だ。


そして最終日の5日。ライブ始めは名古屋。熱田神宮でお詣りしてから向かう。今日も完全燃焼。そろそろ40周年ライブのこともあれこれ振り返って言語化しておきたい。そして今最終ののぞみ車内。




派手なことはなくても、ルーティンをひとつひとつこなしていくこと、そういう環境にあることは幸せなことだよなぁ。クレイジーな日帰りライブ遠征ができちゃう環境も。お酒をちびちびやりながら、しあわせだなぁって何回言っただろう。
昨年は自分にとって大きな「核」みたいな仕事や役割を手放した。さて、空いた器/空いた時間で何しよう?と思案するも答えは出ないまま。けど、こんなふうにルーティンをこなすこと、予定をひとつずつ消化していくことできっと何か出てくるような気がするし、何かできるような気がする。今年はあと360日もあるんだもん。目標もテーマもなーんにもないけど、焦らずに行こう。
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なんにせよ続けるっていうのは気持ちがいいものだ〜そらウェル1000日チャレンジ

2024-12-25 18:45:43 | コトバ・ニッキ
2020年に入学して2022年に修了した京都芸術大学大学院学際デザイン領域(通称IDS)で、修了研究のテーマに選んだのがwell-being。個人の主観的なwell-beingを高めるにはどうしたらいいのか?を探求した。わたしひとりじゃなくてチームでね。
ルーティーンを持っている人や、振り返りの習慣(経験から意味づけができる)を持っている人って幸福度が高いよね、でも何かを続けるってハードルが高いから、気軽に気楽に始められて続けられる、そして幸福度に寄与するような行為って何かないかな?な議論を繰り返す中で、チームメイトのえりさんが出してくれた「空の写真を撮る」ってアイデアにそれならできるかもね、やってみよう!とプロトタイプを繰り返して、わたしたちの問題意識の一つの解として出したのが、「空の写真を撮り続けて、見返す」習慣=そらウェルだった。


修了研究そのものも意義があったけど、わたしにとっては修了した直後に調査協力のお礼を兼ねて研究報告を各所で行った時にいただいたフィードバックが本当に意義深くて、それを解明、探求したくて(まぁまぁサボってるけど)、今でもゆるりと研究を続けている。


2023年末に振り返ったそらウェル活動のことはこちらにまとめてます。修了研究のこととか結構詳しく書いてます。

誰かを幸せにできる研究っていいよね〜そらウェルのこと - わくわく記録帳

今年の目標BINGO(9マスしかないすぐに達成しちゃうやつ笑)にもそらウェル続けたいってコマがあったので、そらウェルのことを少し書いておこうと思う。そらウェルとは何か...

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大学院修了と同時に募集が始まった研究員制度を使って研究を続けることもできたけれど、募集要項を鵜呑みにした(!)わたしたちは「そこまでガッツリ研究するのもなぁ、、、」と自分たちのペースで続けることにした。
修了した最初の年(2022年)は、システムデザイン学会で発表(動画だけどね)したり、商標取ったり、2〜3ヶ月に1回くらいのペースでゆるりと集まってミーティングしたり。わたしはこのタイミングで、そらウェル1000日チャレンジを始めたり、前野先生の「はたらく幸せ研究会」に入って活動をし始めた。


はたらく幸せ研究会での活動についてはこちらでちょろっと振り返ってます。

そらウェルは生きる幸せ〜はたらく幸せ研究会研究報告会が終わったよ - わくわく記録帳

幸福学でお馴染みの前野先生が立ち上げられた「はたらく幸せ研究会」。本年度の最後のイベント、研究報告会が本日開催されました。はたらく幸せ研究会はたらく幸せ研究会は...

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そう、2022年4月1日からそらウェル1000日チャレンジを始めました。
ちょうど研究が佳境に差し掛かった時、「○○さんの1000日チャレンジ、明日はみんなで一緒に空の写真を撮りましょう(相当意訳)」というお友達のFacebookの投稿に、
!!!!!
これは!!!
空の写真を撮ることを習慣にしている人がいる!!!

と、図々しさを余すところなく発揮して、ズーイーさんにお繋ぎしてもらった。そしたらなんとなんと、仕事で福岡に来ているっていうじゃないですかーーーー!これはもう運命だ!!!ユニバーサルな遊具を展開しているお仕事をされていて(当時)、舞鶴公園のテスト展開に立ちあわれているとのことで、いそいそと会いに行ったよね。
初対面で、なんの面識もつながりも、ましてやズーイーさんにはなんのメリットもないのに、ものすごーく丁寧に答えてくださって、わたしたちの研究にも興味を持ってくださって、本当に感謝しかないし、お友達の偉大さ絶大さを思い知ったよね。


ズーイーさんは

空を見上げることで四季 を感じたり、美しさに感動したり、自分の存在のちっぽけさに気づいて気持ちの切り替えになったりと日々の生活の中でのポイントになった。 また、習慣化することで自分の生活を見直すきっかけとなり、ズレている時は整えようという意識になった。

とおっしゃっていた。確かに。空の写真を撮ることが日々の生活のリズムになっている感は大いにある。


ズーイーさんは今でも空の写真を撮り続けていらっしゃる。


そして、本日わたくしもめでたく1000日チャレンジを達成したわけですが、やってみてどうだったんだろう?
幸福度が上がったかどうかで言えば、よくわからない。毎日のルーティーンがあることで、生活のリズムができるのは良い点だけど、幸福かどうかはいろんな要素が折り重なって、積み重なって感じられることだし、その時その時のコンディションにも大いに左右されるから、空の写真を撮り続けることが即幸福度アップにつながるわけではない。アタリマエのことだ。


そもそもそらウェルにはいろんな要素があって
・空という媒体の意味(誰でも比較的容易に見ることができる)
・上を向くことの効果(姿勢が良くなる)
・空を撮るために外に出る(セロトニンを浴びる)
・続けることでの自己効力感や自己肯定感が上がる
・誰かに見てもらえることで承認欲求が満たされる
・コミュニティ内では、他の人も同じ空を見ていると感じられることでのつながりやチームワークの実感
思いつくままに挙げてもいろんな効果がありそうなことはわかる。


撮り続けた写真を眺めているとそれだけで結構グッとくるものがある。エモい。





研究報告をした後で、体調を崩されていた方からの

  ひめに誘われて、空の写真を撮るようになって、どうせなら外に出て取ってみよう、
  どうせらな遠くに行ってみよう、行ったことのないところに行ってみようと思えるようになった


この言葉が忘れられなくて、あぁ、研究ってこういうことなんだな、研究は誰かの幸せのためにあるんだなぁ、って実感したし、この言葉を噛み締めながら今でも毎日撮り続けている。


せっかくだからいい写真を撮ってみよう、と思うこともまたまだ知らない自分に会えるきっかけになるし、そのためにどこかに出かけていくっていう行動の変化が起こったら本当に素敵だ。
かく言うわたしは、誰かに見せようだなんて全く思ってなくて、ある意味惰性で撮り続けているけれど、それでもやっぱり初めての場所に行けば「ここで撮ろう!」って思うし、おぉおおお!って光景、景色に出会ったら撮りたくなる。そんなちょっとした変化、行為が起こることが、そらウェルの真骨頂なのかもしれないね。


ということで、1000日チャレンジは終わったけれど、これからも惰性で撮り続けようと思っている。60歳まで続けたら2700日、70歳までなら6300日、80歳までだと10000日!おぉおお、長生きする励みができた笑


そして、空の写真を撮り続けるカタルシスにかまけて、肝心の研究はまーったく進んでいないので、そろそろ調査・検証に入りたい、入らなきゃ。2025年はちょっとだけギアを上げていこうかな、と思っていることを付け加えておきます。


<おまけ>
1000日目の空



スーッと続いていく感じが通過点な1000日目を象徴してるみたい。
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足を踏み入れた瞬間に「ぉおおお!」ってなったよね〜石川県立図書館に行ってきた

2024-12-16 06:06:42 | コトバ・ニッキ
不調続きではありますが、ライブには行っている(行けている)。そう、今年は40周年のアニバサーリーイヤーですもの。体調や仕事やその他のことを諸々整えて「迷ったら行け」を発動して、この秋冬は旅に出ております。
(と言いながら、腸閉塞の初期症状と思われる腹痛に見舞われてのドキドキ旅でしたが)


北陸石川でのライブは思いもひとしおで、素晴らしく熱かった。そして、わたし的には久しぶりに遠征らしい遠征をしてきた。
いつもなら宿泊しても翌朝一番で帰るのですが、今回はいろいろ整ったので、お昼の便で帰ることに。というわけで、ライブ翌日の午前中、SNSなどで友人たちが「よかった!」「羨ましい」と絶賛していた石川県立図書館に行ってきました。

石川県立図書館 | トップページ

みぞれまじりで、時折激しく降る雨の中、近江町市場を覗いて、尾山神社でお詣りして(おみくじは吉)向かったら、あらららら?なにこの長蛇の列?開館時間を間違えておりました。寒さに震えながら中学生や高校生たちに混じって列に並ぶ。すごいなー、会館前に並んで場所取りをするほどなんだ!とまずそのことにびっくり。


そして、開館と同時にみんなダッシュ。職員さんたちが「走らないでー」と言ってもなんのその笑 若いってすばらしい。
わたしが図書館の美しさに見惚れている間に彼らは階段、エスカレーターを駆け上がり、思い思いの席をゲットしていたのでした。





で、入ったらいきなりこれがお出迎え。



図書館の入り口で、本と出会える、そんなしつらえ。展示の美しさと同時にその想いや意図を感じでそれだけでノックアウト。


回廊のように巡りながらどんどんと上階に近づいていく設計が、これまたわくわくさせる。





しかも至る所に、止まり木のようにイスと机。勉強したり、調べ物したり、気になる本を手に取って読んだり、くつろいだり、長居ができる仕掛けがいっぱい。


分類がまた素敵。



自然科学とか歴史・思想みたいな分類だったらそんなに食指が動かなくても、こんなふうに展示されたら、どんな本があるんだろう?って興味をそそる。これまた本との出会いの仕掛け。もう、本当に素敵すぎる。


そしてこれ。



ツライチなんですよー。美しい細部にまで気を配っていることがわかる。
揃えるの大変だったろうなーなんて無粋なことを思っちゃいかん。


館内にはたくさんの椅子が置かれていて(閲覧席は500もあるんですって)


こんなのとか



こんな可愛いのとか



ふと見たらVitraじゃないですかー♡♡♡




最上階の回廊状の書架コーナーにはデスクや椅子が組み込まれていて、



ここに座った眺めがこれだもの。1日いても飽きない。






建築物、造形物としてもこだわって作られたのがわかるし、分類や陳列に至るまで思いが込められているのがわかる。


個人的には、ホームページに建設に関わった人たちの紹介が丁寧にされていることに胸熱だった。建築家とかデザイナーだけじゃなくて、造園や電気工事業者までちゃんと紹介されてるの。こういうところにも思いは宿るんだなぁ。

石川県立図書館 | 図書館の移転・建築に関わった方々


でね、こんな図書館が近くにあったらいいだろうなー住んじゃうよね、なことを思ったけど、多分、近くにあったら行かないんだよね。きっとわたしは3日坊主になる。けど、開館前から長蛇の列で席取りしてる学生たちを見て、あぁ、ちゃんと地域に根付いてる施設なんだなーと思って、それにも感動。


後ろ髪引かれながら退館したけど、次回はぜひイベントに合わせて行ってみたいなぁ。寒くない時に笑


<おまけ>



公式グッズも可愛い♡
読書通帳は本物の通帳みたいな作りで、312冊の読書記録がつけられる。コツコツやってみようー何年かかるかな?


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