わくわく記録帳

一日に見聞きすることをすべて記録すると文庫24冊になるらしい。
そんなに!?
記録しておかないのはもったいないよね。

最後の成績表

2010-03-28 01:30:24 | オトナの学び
卒業式は終わったけど、3期に取ってた科目の成績表がやってきました。
緊張感もあまりなく。
GPA(Grade Point Average)と言って平均値が成績表には印字されてくるんだけど、あたし自身はこの点数はほとんど気にかけちゃいなくて、ついでに成績もあんまり気にしてなくて、AとかBとかって評価よりも、オトナの学びとしては「何を学んだか」「何が身に着いたか」ってことの方が大事だよなーって思っている。だから当然ながらどーってことない成績です。1年生の1期の成績があまりにもしょっぱかったからなぁ。
ま、中には気にされる方もいるそうですが、人それぞれだもんね。


3期は2科目取っていましたが、どちらもAをいただいちゃいました
1科目(企業倫理とコンプライアンス経営)なぞは最後の授業に出れなくて、それだけで成績は10%下がるらしいのにA。不思議ぃ~。中間テストも惨憺たる結果だったのに。
想像するに、最後に提出したA4、10枚(約20000字)のレポートがおもしろかったんだと思う。ちょっとずるいかなぁ、と思ったんだけど「障害者雇用はCSRなのか、コンプライアンスなのか」というテーマで事例を挙げて書いてみた。きっと先生にとっては未知の世界だったからおもしろかったんだろうなぁ。あたしもこのレポートを書くことで、今の当社が置かれている状況を自分なりに把握することができたし、そういう点でも意義はあったかも。


成績表と一緒に、事務室の方が撮ってくださった卒業式のときの写真をCD-ROMに焼いて同封してくださった。
学位を一人ひとり受け取っているところとか、最後、会場を後にして中華街に繰り出しているあたしたちの後ろ姿とか(それも10枚くらい、どんどん小さくなっていく様子を映してくれていた)、教室とかラウンジとかそういうものを何枚か入れてくださっていて、見ながらじんわり


で、せっかくなので、フォトブックを作ってみました





表紙に学位記。中は「どんだけ自分が好きなんだ?」ってくらい袴姿のあたしのオンパレード 教室やラウンジ、屋上庭園の写真も盛り込みました。
そしてもちろん長岡先生とのツーショットも
自分用の1冊と、もう1冊はお祝いもらっちゃったし、両親に。喜んでくれるかな?


何度見ても、ほっこり顔がほころんできます。
いろんな人に支えられて、苦しいけれど楽しい2年間でした


4月からは別の学び、5月からはラーニングイノベーション論が始まります。
かけがえのない出会い、場を大切に、オトナの学びを実践し続けようと思います



おまけ。
これが教室。こんなに整然と机が並んでいることはなくって、基本的にはグループワーク中心だから、大体、机3つくらいの島+ホワイトボードってレイアウトが多かった。


これがラウンジ。土曜日のお昼とか、平日の夜の授業のときはここで夜食食べたりしたなぁ。


で、これが屋上庭園。三宿方面が見渡せます。ホントは飲食禁止らしいんだけど、あたしはよくここで光合成しながらお弁当食べてました。

コメント

学び続ける

2010-03-20 01:15:22 | オトナの学び


本日、大学院の卒業式。


てるてる坊主の効果か、ヨコハマ地方は快晴
ちょっと気温は低めだったけど、すごいぞ、てるてる坊主、ありがとう、てるてる坊主。


なぜ、ヨコハマ?っていうと、学部生と合同の卒業式で(去年までは院生は別で開催していたんだけど、事務室曰く「合同でやった方が盛大でしょ」ってことだけど、あたしたちは「経費削減だよね」と。)場所は神奈川県民ホール。


いっかいめの女子大生のときの卒業式のことって全然覚えていなくって、袴を着て、おともだちと一緒に参列して、後輩たちから花とかもらって写真撮って・・・ってくらいの記憶。
誰が何を喋ったか、なんて何一つ覚えちゃいません


卒業式と言っても、学部生のように、学生から社会人に生活や立場が変わるわけではない。あたしたちは2足履いてたわらじの1足を脱ぐだけで、生活はそんなには変わらないわけだし、お別れっていうよりも「これからもよろしくね」ってそんな感じだった。
もちろん、授業に出たり、レポートに苦しめられたり、授業の合間にいろんな話したり、メールが飛び交ったり、そういう学生ならではの楽しみはもう味わえないけど、でも、ここで紡いだ縁っていうのはこれからも続く、って思うと寂しさは思ったよりもなかった。


卒業式では泣かなかったけどね、そのあと中華街で飲んだときの話。せっかくなので一人ずつこの2年間の思い出とこれからどうしたいかを語ってもらおうってなことになって、みんながみんな「勉強した知識よりも、皆さんと出会って、刺激をもらって、だから頑張れたし、これからも引き続きこういう関係を持ち続けたい」って言ってるのを聞いて、じんわり


同感。
あたしが皆さんにGIVEできたことって、パンとケーキくらいだったけど、ホントに皆さんからはいろんなことを教えてもらったし、力になってもらったし、皆さんと会うこと、授業中にお聞きするいろいろな話、考え・・・それらに触れられることがただただ嬉しかった。



 

12名という小所帯でしたが、個性的でそれぞれに得意分野を持っていて、ホントにステキな皆さんでした。
皆さん、どうもありがとうございました
いろんな偶然と巡り合わせで出会えたこと、本当に感謝しています。シアワセです。


ちなみに、ここは神奈川県民ホールの舞台。晃司や布袋くんも立ったステージじゃーんと勝手にテンション上げておりました。笑。



ところで。
袴。


いつも行っているところとは違う美容室に着つけとセットをお願いしていたのですが、「あれ?この人は先生?それとも老けてるの?」ってなことを思っていたかどうかはわかりませんが、髪の毛セットしてもらっているときの話。
どんなスタイルにしますか?と訊かれたので、
「もう若くないので、シンプルにシックにフツウにアップで。」
とお願いしたら
「ええ?こんなに地味でいいの?」
と。
ええ、地味っていうかシンプルなのがいいんです。あらふぉーのあたしが盛り髪+髪飾りの今風なアタマにしたらいくらなんでもおかしいでしょー。



でね、着せてもらって一人で歩いてるときは、あたし結構イケてる(この場合は大学生に見える、という意味)じゃんと思っていたのですが、会場についたら生粋の女子大生たちがわんさか。
若いお嬢さんたちは華やかでいいねぇ
で、やっぱり、あたしとは何かが(って、年齢が)違った
競うこと自体が間違ってますけどね。笑。


あ、でも好評でした
っていうかよもや袴を着てくるとは思ってなかったみたいで、皆さんびっくりされてました。


会場の近くに以前勤めていたカイシャがあって(この会社はマーケティングのケーススタディの題材にもなっていた)、社長秘書をやっているおともだちに「19日卒業式なんだー、ビルの前うろうろしてるのでちょこっとでも会えたら嬉しいな」と連絡したら、なんと!一眼レフ持って山下公園で撮影会と相成りました。(彼女は趣味でカメラを去年から始めた。ついでに今日の飲み会のお店を紹介してくれたのも彼女。さすが社長秘書、中華にとどまらずリストをどどーんとくれました。ホント、どうもありがとう!)

 

ベイブリッジをバックに。
学位記に添えられている花は、駆けつけてくれたダメダメイト(そろそろアラフォー・男子)がプレゼントしてくれました。彼はこういうさりげない気を使ってくれます。しかも花言葉を調べて「卒業」にふさわしいかなと思って。ですって! ステキでしょ。でもダメダだけど。笑。


楽しくって笑いっぱなしの1日でした。
ついでに長岡先生ともツーショット撮っちゃったし


そして、あたしが「19日は卒業式なのー」とアピールしまくったため、ほんとにたくさんの方からお祝いメールいただきました。あたしってシアワセ者だ~といただいたメール読んでまたじんわり


あらためて、本当にありがとうございます。
あたし一人では乗り切れなかったかも。こうしておめでとうって言ってくれる人がたくさんいて、そういう人に支えられて無事修了できたんだろうなぁ、って思います。


最後、学位記をいただくときに、研究科長が
「これからもどうぞ学び続けてください」とおっしゃっていたけれど、別に、教科書読んで知識をつけることだけが学びじゃない。日々の中にも学びはたくさんある。学ぼうっていう気持ちを持ち続けなさい、ってことなんだろうな、と思います。


4月からは、また別の学びをいくつか始めます。
そして、同級生のみなさんも、博士前期課程に進まれる方、聴講生として卒業後も授業に来るっておっしゃる方、この1年は仕事に没頭して来年とある資格を取ろうとされている方…みんながみんな「終わった~」という開放感を味わうのではなく、既に次を見すえているところがすごい。
あたしもがんばります。
皆さんにこのタイミングで出会えたこと、それが何よりの宝物です


これからもどうぞよろしくおねがいします

コメント (4)

ドラえもんも泣いて喜ぶ

2010-03-14 01:07:14 | リョウリ・グルメ
ホワイトデーですね。
バレンタインデーにはケーキを焼いて、お世話になっている人たちにはそれにプラスしてハート型のお煎餅もお渡しして~ってばらまいたおかげで、ホワイトデーの充実っぷりったら


嬉しい、けど、こんだけ食べたらそりゃー、太るがな


で、ですね、今日、ものすっごいロックなホワイトデーのプレゼントが届きました



直径30センチの愛♥
ついでに、重さは2キロ
(ちなみに、ケーキのように見えますが、どら焼きです。)


何がすごいかってね
 
 

「愛」だけで



これだけでかい。縦10センチ×横9センチ×厚さ4センチ。


大きいと味はどうなのかな?って思うでしょ。これが美味!!!
端まで粒あんがぎっしり入っていて、どら焼きの皮?の部分もしっとりさっくりしていておいし~い


夜、飲みに行ったおともだちに「て」「ま」「す」の部分をプレゼント。
たまげてました
が、羨ましがられました♪
残りは月曜日にカイシャに持っていこうっと。


「愛」はきっちりいただきます



シアワセ~
スイーツに囲まれるバレンタインとホワイトデーってなんてステキな行事なんでしょう???


こうやってダイエットは頓挫していくのですね…
コメント (2)

オールアップ!

2010-03-10 00:19:46 | オトナの学び
ホントのホントに大学院での最後の授業が終了~。


レポートで追い詰められてるのに、やっぱり授業と差し入れはセットでしょ、とみぞれ交じりの雨の中、昨日の深夜に焼いたケーキとレポート抱えて登校。


最後の授業は「リーダーシップ論」。
この担当の先生がいつも声が裏返っちゃうくらい熱く暑く授業を展開していて、曰く「リーダーシップとは知識やスキルを付ける学問ではないのです。自分なりのリーダーシップのスタイルを模索すること、そのために曖昧な思考に耐える訓練をしているのです。」ということをいつもいつもおっしゃっている。


で、最後のセッションは、
「リーダーシップを発揮して私は何を実現したいのか?」という中長期のキャリアビジョンをグループで語り合うってもの。


答えなんてないテーマなので、グループ討論の観点は
1)想いは伝わるのか
2)共感は得られるのか
3)実現は可能か
ってことに置いて語り合ってくださいと。


そして、最後ですからね、と年次ごとに分けてのセッション。ということで勝手知ったる同じ2年生同士での討議と相成りました。
ここで話したことは、もう2年間いろんな授業で議論して、人となりを存じ上げていることもあって、ふむふむなるほど、の連続。


その中で、お一人の方がおっしゃっていたことに、
「自分にとってリーダーシップは何か?と問われたら“逃げないこと”。でも、この“逃げないこと”っていうのを何度も何度も書いているのを見て、あ、逆にできていない、弱みだからこそそう思っているのかもしれない」
というものがありました。
なんだか、激しく共感してしまった。


あたしも「当事者になれるかどうか」ということを書いていたんだけど、それってやっぱり、あたしってイケてないな、って思うときはどこか他人ごとで自分のこととして暑苦しく取り組めてなかったもん。


というようなグループセッションをして、最後、先生のラップアップ。
その中で、


「話をすること、コトバで語ること、話しているうちに自分の考えが際立ってもくるし、以前とは違うことにも気づく、書くよりも語ることの効用がある」


というようなお話がありました。
これまた激しく共感。
内省ってことなんだろうね。でも振り返るって言ったって、なかなかその実感値が持てないけど、語ること・・・それは自分のことだって、仕事のことだって、なんだっていい。とにかく語ることで自分の考えがより研ぎ澄まされて行くんだろう。


最後に、先生がステキなコトバを贈ってくださいました。

是非の初心忘るべからず
時々の初心忘るべからず
老後の初心忘るべからず

これってね、「初心」って言うとあたしたちはどーしたって、いちばん最初に決めたこと、っていう解釈をしがちだけれど、そうではない、その時その時の“初心”なんだってこと。だから老後・・・老いていくにあたっても“初心”が肝心なんだってこと。
そんなキモチを持ち続けて人生を歩んでいってほしい、というメッセージが込められていました。


最後の最後にこんなにステキな授業が受けられて、本当にシアワセ。
授業なのに泣きそうだった
「2年生はもう最後の授業なんでしょ?」と先生がおっしゃった瞬間に、鼻の奥がつーんっとしてきちゃったくらい。


ロッカー片づけて、最後のレポート提出して、名札返して…あぁ、もうこれで終わりなんだ~、と思って外に出たら


代官山、吹雪いてました


いろんな意味で思い出深い最後の授業となりました。
2年間、一緒に学ぶことができたクラスメイトのみなさん、
いろんな知見や考え、考え方を教えてくださった先生、
いちいち面倒なお願いばかりしてきた事務室のみなさん、
なんだかんだと早く帰ることを容認してくれた職場のみなさん、
支えてくれた、導いてくれたすべてのものに感謝!です。


どうもありがとうございました!







コメント (2)