わくわく記録帳

一日に見聞きすることをすべて記録すると文庫24冊になるらしい。
そんなに!?
記録しておかないのはもったいないよね。

長くなった春休み、おとなとこどもが一緒に学ぶオンラインスクール HOOD SCHOOL WITHが終わったよ

2020-04-05 21:01:00 | オトナの学び


休校が決まった3月はじめ、この長くなった春休み、家に居る時間が長くなったこどもとおとなで何かできないか?というシェアオフィスHOOD天神の入居者さんからの呼びかけで企画がスタートしました。
すぐに作戦会議の呼びかけが行われ、ランチを取りながら作戦会議をしてから1週間でオンラインスクールHOOD SCHOOL WITHがスタート。この機動力、ほんとすごい!


授業の内容やこどもたちの様子は、HOOD天神のコミュニティマネージャーである梓さん(ズーさん)がステキにまとめてくださっているので、わたしは省略するとして(おい)、わたし自身の学びやオンラインでの学び方、HOOD SCHOOL WITH(以下、HSW)ってどんな特徴があったのか?などをつらつらと書いておきたいと思います。


企画を考えて行ったときのコンセプト、授業のテーマは「学校で教えてくれないことを学ぶ」だった。別に学校の学びがイマイチだとか、敵対しているとかではなくて、シェアオフィスの入居者やスタッフはちょっと変わった働き方や仕事をしているので、学校で教わる/見る/知る職業や学びとは違ったことを提供できるんじゃないか?という発想の方が強かったように思う。変なオトナだからこそ伝えられるコンテンツってあるよね。あ、ここで言う「変な」は誉め言葉ですからねw


実際の授業のコンテンツも、リーダー(教える担当を「リーダー」と呼んでいました)の仕事や得意分野で構成していった。経済のおはなしでは需要と供給について昨今のマスク不足を例にとって学んだり、音楽の授業では実際に歌を作ってみたり、新聞紙で工作を作ったり、ブドウの栽培について話を聞いたり、レンジでチンするお菓子や料理を一緒に作ってみたり、「ビスケット」を実際に使ってプログラミングを学んだり。わたしもグラレコ的な記録や表現を何コマか担当しました。


昨晩、運営メンバーと振り返りを行ったときに、いろんな話が出て、ひとつひとつをしっかりじっくりと考えていきたいなーという思いはあるのだけれど、ここではいくつかポイントを絞って記していこうと思います。


1) 学校とHSWとの関係って?



当初、わたしたちは「学校では教えてくれない」コンテンツを作っていた。結果として、こどもたちはとても楽しんでくれていて、単に知識やスキルを身につけただけではなくて、自分で考える、自分の考えを発信する、という主体性も身につけてくれたように思う。これは、「学校では教えてくれない」コンテンツがよかった、ということではなくて、ベースに学校での学びがあったからこそ、なのかもしれない。基礎的な学力や社会性、協調性といったものをクラスでの活動を通じて学んでいく。そのベースの上に、「学校では教えてくれない」、否、「学校では教わらない」コンテンツが乗っかったから、こどもたちがのびのびと自由に学びを楽しんだのかもしれない。
もちろん最初から敵対するつもりもないし、いまどきの学校教育はイマイチだよねーなんて言うつもりもない。学校とHSWはここが違う!とことさらに差異化、差別化するものでもないし、その必要はないのかもね、と昨日、振り返りをしながらそんなことを考えていた。
学校と共にある、学校ではなかなか手が届かないことをサポートする、そんな感じなのかも。「学校」って仕組みは実はすごいんだなーって気づいたことはわたしにとって大きかった。


2) オンラインの学びが適しているものって?

HSWを運営しながら、学齢の問題は何度か話題に上った。同じコンテンツを学齢の違うこどもが一緒に受けることで、物足りなさ、難しさを感じるのではないか?学齢別にプログラムを組んだ方がよいのではないか?と。スタートしたばかりでリソースもマンパワーもないので、今回は同一コンテンツで下限の年齢を表示するにとどめたけれど、学齢は実はあんまり関係なかったのかもなーとわたし自身は思っている。
学校は、年齢が一緒で同じ地域に住んでいる子どもたちが集まっている。たまたま同時期に生まれ、同地域に住んでいる子どもたちが、隣の席に座った、同じクラスになったという偶然の出会いで友達になっていく。



一方、HSWでは、何らかの目的や意図でもって集まったこどもたちが(今回は紹介による参加がメインで、子どもたち同士は“はじめまして”ではあった)オンライン空間で友達になっていく。
年齢や住んでいる場所はばらばらだけど、毎日のように画面越しに顔を合わせて、自分のことを話していく(聞いている)と、かなり関係性は深まる気がした。



そこに集まった人だけで完結してしまうので、それ以上の出会いはないけれど、集まった人との関係性を深めて行くことはオンラインでもできる。むしろ深まるようにも思った。それは、コンテンツの性格にもよる。今回は、一方的に話をするというよりも、なんらか参加型であったこと、朝の会、帰りの会を実施して、参加している子どもたちが必ず自分のことを話す機会があったことが大きい。
オンラインでは、1対他の知識伝達型の学びよりも、もしかしたら、関係性を深めることができるのかもしれないなぁ。自分のことを話す、その前になんらかの内省が発生しているから、っていう前提はあるけれど。


3) オンラインで学びを届けるとき

研修や授業がこのタイミングでどんどんとオンライン化されていく中、いろいろなノウハウが提供、公開されている。既にオンライン講座、オンラインコースが充実している学びの形態もあるけれど、やってみないとわからないことってたくさんあるなーというのが偽らざる感想。これまでもオンライン講座は何度かやっていたけれど、子どもを対象に行うことの難しさと楽しさもあったし、オンラインという環境の難しさと楽しさもある。
オンラインの授業でインタラクティブに進めようと思ったら、対面の講座の半分くらいのコンテンツでもいいくらい。操作や環境の不具合などトラブルも発生しがちだし、ひとりひとり呼び掛けて、回答して、反応して・・・というのをやっていると、意外と時間がかかる。待ってる人は退屈なのかなーと思いきや、オンラインって「先生」と「生徒」が1対1になるので(たとえ同じ画面上に複数人がいたとしても)、ちょっと隣の子の手元をのぞき込む、とか、ぼーっと窓の外を見る、みたいな息の抜き方ができないから、この「ほかの人に注意が向いている時間」っていうのは、集中力を維持するためにも必要なのかもしれない。

集中力はリアルよりも長続きしない。これは受けている時にも感じたけれど、やってみるとさらに如実にわかる。テレビを見ている感覚で、おもしろい話が聞けるのであれば、90分くらいどーってことないんだろうけど、それほどの話術や話のネタを持っている人は稀有なので、集中力が続かない、という前提に立って設計する必要がある。10分くらいの短い時間で変化をつけていく、違う話題にするとか、ワークを入れるとか、順番に話してもらうとか、参加者の動作そのものを変えていく方がいいみたい。オトナ対象だとまた違うのかもしれないけど、ナカハラ先生の今日のブログにも似たようなことが書かれていたので概ね間違ってなさそう。

あと、メンターというか、TA的な存在って絶対に必要。今回は「お手伝い」と称して、HOOD天神のコミュニティマネジャーのズーさん、リコピンが授業に入ってくれたので、めちゃくちゃ心強かった。チャットで話しかけてくれたり、あれ、追いついてないかな?って子をすかさずフォローしてくれたり、そういったサポートがあってこそ、学びが届けられる。オンライン講座だとテクニカルサポートは入るけど、サポートファシリ的な人が入ることはあまり多くない。手間もコストもかかるけど、これは必要だと思う。ぜひ導入していただきたい。(って誰に言ってる?(笑))


まだまだ振り返りたいこと、言語化しておきたいことはたくさんあるけれど、それはおいおいコトバにしていこうと思います。
子どもってすごい。柔軟でどんどん変化していくし、思いがけない発想や発言にドキッとしたり、癒されたり。ともだちのような親戚の子のような、そんな愛おしい感情。ほんとうに関われてよかった。素晴らしい体験でした。
リコピン、ズーさん、ぽんちゃん、どめっち、リーダーを担ってくださったみなさま、本当におつかれさまでした。そしてありがとうございました。また次の展開も楽しみですー!

#WITH日和
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やりたいこと100個、3か月たってどうだった?

2020-04-01 22:11:24 | コトバ・ニッキ
世界中が大変なことになっているこんな時だけど、4月のカレンダーをめくったら、尊師もとい恩師がこんなことを仰っていたので、なんだか背中を押された気分。「たいていのこと」から零れ落ちたことは、もうどうしようもない。腹をくくろう。




で、この3か月。3か月前と今は全く違う世界を生きているような気もするけど、それでも日常は過ぎていくわけで。この3か月をなかったことにしちゃうのはもったいないくらい、 物理的な行動範囲は狭くなったけど、広がったことや深まったこともたくさんあった。


ということで、3か月たってどうだったかを簡単に振り返り。
対面で集まることができなくなってしまったので、イベント等で大きなグラレコを描く機会は激減したけど、グラレコ描く機会はむしろ増えてる。オンラインでの会議や勉強会でやたらと描いてる気がする。講座もオンラインで展開できているし、意外と活用できるものだなーっていうのは発見だった。


学び直しプログラムの5期の修了には、珍しく感傷的になった。年のせいだけじゃないと思う。今年はモジュール2を担当したし、最後まで完走してなんらかの達成感を得てほしいという思いも強かったので、かなり介入もした。ひとりひとりの背景が見える素晴らしい取り組み、素晴らしい発表だった。


で、わたしも学びたいなー、これまでの学びの貯金だけじゃ早晩枯渇するなーという危機感があって、昨年からいろいろと考えていたところ、完全オンラインで修了できる大学院コースができるっていうじゃないですか、しかもアート、デザイン思考をベースに課題解決、問いを深めるって!これは行きたい!わたしのためのコースじゃないか!って大きな勘違い(笑)
説明会に行ったら300人近くの人が集まっていて、ひやー、これはムリだ。でも、話を聞けば聞くほど学びたい、一期生になりたい!という思いが強くなっていった。
グラレコやりはじめて、グラレコ的な記録をする人を増やしたい!という思いで講座をやってきて、そのたびに「とりあえず描いてみる」ってモードになれると、なんでも楽しく取り組めて、吸収も早いし、何よりも学ぶことが楽しくなるよなーっていう実感があって、そんなマインドセットを育むのにグラレコ使えないかなーという妄想を構想にしたい、もっともっと描く人が増やしたい!と思って思い先行の稚拙な研究計画と志望動機で、奇跡的に合格。聞けば倍率6倍!クラスメイトの経歴がすごすぎて引くレベルだけど、こんな貴重な機会に恵まれたんだから、年のせいにしないでがんばろうと思う。人生何度目かのJD。がんばるよー。


お世話になっているシェアオフィスの入居者さん発案でスタートした子ども向けのオンライン教室。わたしにとってもチャレンジだったし、得るものがたくさんあった。そして、「やりましょう!」と作戦会議をしてから1週間でリリースできちゃう機動力と、才能あふれるメンバーのみなさんがほんとうにすごい。
シェアオフィスにいる変な(!)大人だからこそ教えられる、学校では教えてくれないことを教えよう、というテーマで始めたこともよかったよね。プログラムミング、経済の話、工作、音楽、クッキング、グラレコ…シェアオフィスにいる変な(!)大人だからこそのラインナップ。
そして子どもたちの柔軟で自由な発想もすごい。それだけじゃなくて、オンラインとは言え3週間くらい毎日のように顔を合わせているからか、その中で「社会」ができていって、お互いを尊重したり、フィードバックしたり、学びの真の目的をとらえていたり、子どもたちの進化や深化を感じた。


「学びを止めない」と大きなメッセージを打ち出すほどにはわたしは活動もしていないし、腹もくくれていないけど、それでもこの3か月、わたしも学んだし、学びを提供することもできた。それはとっても幸せで光栄なことだ。ユーチューバーにもなったしね。
次の3か月はJD生活に明け暮れます、たぶん…。


===100個はこんな感じね
1、 現状維持
2、 在宅時間を増やす
  →世の中の環境と相まって増えているけど、それだけが理由ではなく、家でこもって取り組むタイプの仕事が増えたことが大きい
3、 仕事を受ける基準を明確化してきちんと発信する
4、 聞いて→描く の脳内構造を言語化する
5、 グラレコ講座 対象ごとにプログラムの基本方針をつくる
6、 グラレコ講座のKPをリニューアルする
7、 プロッキーやお道具の最新化、最適化
8、 スケッチブック増刷する サイズを変える?
 →増刷して「よーし、たくさんワークショップやるぞ」と思ったのも束の間、対面講座がなくなったので在庫が減らない(涙)
9、 グラレコ簡単マニュアル(講座で配布できるようなもの)をつくる
10、 グラレコフォローアップ講座をやる ←描く人を増やしたい
 →2月にHOODSCHOOLの卒業生と一緒にやった。すんごい楽しかった。もう一度描いてみよう!って気持ちになったり、自分にとっての“グラレコ”が何か?が見つかったり、誰かの後押しができることはほんとに嬉しい。
11、 学生向けのグラレコ講座のメッセージを強化する
12、 ひめチルドレンと何かする
13、 グラレコって何がいいの?どんな効果があるの?にちゃんと答えられるようになる
14、 グラレコのコラム的なものを書く
 →コラムを超えて(?)動画を作った、ユーチューバーになった(笑)
15、 連載を完走する
16、 iPad(apple pencil)使いこなす
 →使いこなせてないけど、動画が作れるようになった!お絵かきアプリ、さらに探求したい。
17、 新しい学びをスタートさせる
 →大学院で学ぶことが決定した。10年ぶりのJD。今度は完全オンライン。学友たちのものすんごい経歴と有能さにびびりまくりだけど、学べる楽しさ、幸せを味わおうと思う。
18、 漢字検定は引き続きチャレンジする
19、 福岡、東京以外のまちで何かやる
20、 学び直し5期の修了をしっかりと見届ける 伴走する
 →すばらしい取り組み、すばらしい発表でした。途中でリタイヤしちゃいそうだった人も最後にきちんと自分の学びを語ってくれて、本当にすばらしかった。珍しく感傷的になったのは年のせいだけじゃなくて、それだけすばらしいみなさんだったからだと思うよ。
21、 学び直し6期のバージョンアップ
22、 モジュール2のバージョンアップ&完走
23、 デザイン思考、システム思考をもっと深めたい
 →大学院でしっかり学ぶ。システム思考の講座に通い始めた矢先に延期が決定(涙) 久しぶりにバリバリなビジネスパーソンとのグループワークが楽しかったんだけどなぁー。再開したらまた通いたいなー。
24、 学び直し講座をアワード関係にエントリーする
25、 新しいワークショップをやる
26、 越境とか対話とかワークショップについて長岡先生とお話ししたい(久しぶりにツカハラさんとも)
27、 プロフィール写真を撮る。プロフィールを更新する
28、 積読しない
29、 読書記録をつける
 →Twitterでつぶやいている。内省には至っていないけど、とりあえず記録だけはしておこうと。
30、 小説を読んで感動する 合目的に読書しない
 →感覚を信じて選書してる。詩を読んで泣く、という初めての経験もした。
31、 ブログの更新頻度上げる
32、 振り返りを習慣化する(3か月振り返りの継続とマンネリ脱出)
 →日記書いてます。内省にまでは至っていないけど、出来事と思考、感情の記録をとっておけるのはいいかもね。
33、 「振り返り」についてもっと深く省察する
34、 「学び直し」に関するワークショップをやる
35、 健康第一
 →この数年に類を見ないほど体調いいよ。
36、 人間ドックに行く
37、 生活習慣を変える(早起き、もっとごはんをちゃんとたべる)
38、 体重キープ
 →ちょっと増えつつある。キープするって大変なのね。増やすのも、減らすのも。
39、 保険に入る
40、 歯医者に行く
41、 500円玉貯金を継続する
 →3ケ月に1回口座に入金していこう
42、 貯金額〇円
43、 いいアンプ、いいスピーカーを買う
44、 真次郎とりんごの花保育園まで散歩する

 →りんごの花保育園まではたどり着いていないけど、桜は見た!
45、 真次郎と遠出する(目指せ、旅行)
46、 実家に帰る(できれば定期的に)
47、 カロリーヌの冒険コンプリート
48、 晃司2020ツアーを楽しむ
49、 会報に投稿する
50、 会報で紹介された映画を見る、本を読む
 →パッセンジャーを観た。
51、 オリジナルツアーTシャツ、オリジナルピアスをつくる
52、 エンタメ40回(特に映画、美術館方面)
 →3月のはじめくらいまで、週1映画を実践してた。映画館で観るっていいねぇ。感覚が研ぎ澄まされていく感じ。 
53、 初めてのライブに行く
 →打首獄門同好会、サイコーだった!いってよかった、いけてよかった。
54、 PC内のドキュメント整理、こまめなバックアップ
55、 ファイリングの改善(惰性のファイリングやめる、紙で持たない)
56、 月次決算のスケジュール化
57、 決算変更届の早期提出
 →祝一発受領!
58、 届出関連一発受領を目指す
 →今のところ全勝。夏の届け出も一発受領を目指します。
59、 おめでたいことをちゃんとお祝いする
 →ROS30歳おめでとう。
60、 バレンタイン用のオリジナルチョコをつくる
 →うさぎチョコ、海を渡る!(シカゴにはまだ届いていない涙)
61、 黒豆を煮る
62、 お正月飾りを手作りする
63、 年賀状の脱マンネリ化&早期投函
64、 住所録の更新管理を随時行う(年末にまとめてやらない)
65、 今までのルーティーンをちょっと崩す
66、 今立てている予定をすべてクリアする
67、 カーネーションの新規開拓
68、 福岡土産、福岡名物を開拓する
69、 オリンピックを楽しむ
70、 2021カレンダーをどうするか早めに対策立てる
71、 ジャケットをつくる
 →つくった!まだ納品されてないけど。
72、 ぱるおさんのお誕生日のお祝いをする
 →ステーキ食べて、生ハム食べて、ワイン飲んだ。記念の品は???(笑)
73、 温泉旅行
74、 靴のメンテナンスを怠らない
75、 きちんとしたコートを買う
76、 越境する(居心地の悪い場所に身を置く)
77、 ウェブサイトの更新を怠らない
78、 ふるさとにふるさと納税する
79、 フープピアスを買う
80、 干支グッズの2巡目やるよ
81、 何もしない日をつくる(月に1回)
 →これ、だいじだ。「何もしない」ではなくて、ウエブにアクセスしない、にしよう。
82、 教会に行く
83、 拭き掃除をこまめにやる
 →かなりこまめにやってる(当社比)
84、 アイロンを新しくしたい
85、 ごみの量を減らす
86、 メリハリをつける(生活全般、お金の使い方などなど)
87、 髪型を変える
88、 美容院やネイルサロンでのおしゃべりを楽しめるようになる
89、 美味しいパン屋を開拓する
90、 らるきいのカルボナーラ食べたい
91、 おもしろそうなことに敏感になる
92、 情報収集力を上げる(高める)
93、 語彙を増やす
94、 気になったことはすぐに取り掛かる
95、 SNSデトックス(定期的に)
96、 毎朝新聞を読む(内容をしっかり読む&ゆっくり読む時間をとる)
 →テレビ(地上波)見なくなったので、かわりに新聞をしっかり読むようになった。
97、 食器の断捨離
98、 会いたい人には会いに行く
99、 うまくいかなくてもくよくよしない
100、いつもごきげんでいる



リアルで会う、ただ会うってことがどんなに貴重で愛おしいことなのかもわかった。迷ったら行け、会いたい人には会いに行く。世の中が落ち着いたら、たくさんたくさん出かけよう。会いに行こう。


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