この日月曜日、アメリカの俳優のドゥエイン・ジョンソン様が映画「ヘラクレス」の宣伝で来日中であった。
ハリウッドスターとしては日本では今ひとつの知名度の低さのようだが、
昨年全米での総出演映画の興行収入はナンバーワン、
ハリウッドスターとしての収入もナンバーツーだと言うまぎれもない大スターなのだ。
我々にはドゥエイン・ジョンソンと言うよりWWEの大スター・ロック様と言った方が馴染み深い。
私もレッスルマニアで遠くから生ロック様を見たが、その輝きはもの凄かった。
長くリングを見ているが、こんなに光っていた人を見たのは後にも先にもあの時だけ。眩しかったよ。
そういうオーラを纏っている本物のスターなのだ!アメリカ人なら喜びの涙を流すくらいのスターなのだ!
はーはー。力んでお伝えしてみました。
で昨日の六本木でのプレミア試写会は行けなかったが、今日は朝の情報番組「スッキリ」に
ご出演なさるというので楽しみに観ていたのだ。
朝から気さくに加藤と語らうロック様、そして次はロック様が刀を習うコーナーですよーという振りでCMに入り、
明けたらいきなりなんということだ、小渕大臣の会見中継が始まってしまったのだ。
まあ一応日本の政権を揺るがす問題だから仕方ないかーとガマンして観ていたのだが、これが長い!
ロック様はもう帰国されるんだよ、お忙しい方なんだよ、それをこんにゃく配った言い訳なんかで
お待たせするのは忍びないよ!と心の底で怒っていたのだが、
ロック様ファンの母がとうとう怒り出し、「日本テレビに電話する」「ツイッターして頂戴」と
過激な行動に出そうだったので朝から止めるのに大変であった。
ロック様が待っていて下さって(まだ映画の告知もしてなかったから仕方ないのだけど)
お楽しみコーナーもやってくれて、母の怒りはどうにか収まったのであった。
あのお待たせした10分、ロック様の筋トレの時間が縮まったのはこんにゃく女のせいである。
これで華麗なマッスルに変化が起きたら訴訟ものであろう。
それにしてもこんにゃくだのうちわだの、もらっても欲しくないものを配るんじゃないと言いたい。
ハリウッドスターとしては日本では今ひとつの知名度の低さのようだが、
昨年全米での総出演映画の興行収入はナンバーワン、
ハリウッドスターとしての収入もナンバーツーだと言うまぎれもない大スターなのだ。
我々にはドゥエイン・ジョンソンと言うよりWWEの大スター・ロック様と言った方が馴染み深い。
私もレッスルマニアで遠くから生ロック様を見たが、その輝きはもの凄かった。
長くリングを見ているが、こんなに光っていた人を見たのは後にも先にもあの時だけ。眩しかったよ。
そういうオーラを纏っている本物のスターなのだ!アメリカ人なら喜びの涙を流すくらいのスターなのだ!
はーはー。力んでお伝えしてみました。
で昨日の六本木でのプレミア試写会は行けなかったが、今日は朝の情報番組「スッキリ」に
ご出演なさるというので楽しみに観ていたのだ。
朝から気さくに加藤と語らうロック様、そして次はロック様が刀を習うコーナーですよーという振りでCMに入り、
明けたらいきなりなんということだ、小渕大臣の会見中継が始まってしまったのだ。
まあ一応日本の政権を揺るがす問題だから仕方ないかーとガマンして観ていたのだが、これが長い!
ロック様はもう帰国されるんだよ、お忙しい方なんだよ、それをこんにゃく配った言い訳なんかで
お待たせするのは忍びないよ!と心の底で怒っていたのだが、
ロック様ファンの母がとうとう怒り出し、「日本テレビに電話する」「ツイッターして頂戴」と
過激な行動に出そうだったので朝から止めるのに大変であった。
ロック様が待っていて下さって(まだ映画の告知もしてなかったから仕方ないのだけど)
お楽しみコーナーもやってくれて、母の怒りはどうにか収まったのであった。
あのお待たせした10分、ロック様の筋トレの時間が縮まったのはこんにゃく女のせいである。
これで華麗なマッスルに変化が起きたら訴訟ものであろう。
それにしてもこんにゃくだのうちわだの、もらっても欲しくないものを配るんじゃないと言いたい。