ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

必死な時は

2008-02-02 00:02:16 | 日常
先日出来心でIE7にバージョンアップし、ここ二日ばかり苦難の道を歩んだ。
自分は今時漢字入力なのだが、打っていると途中で勝手にローマ字入力モードに
切り替わるということが頻繁に起こり、かなりイラついた。
マイクロソフトのヘルプを見ようにも辿り着くまでが大変。
なので壷に頼ってみたらアッという間に解決策が発見された。
頼りになるのはやはり口コミ。
おかげで簡単に改善。しかし可愛くないアイコンになった。

二人目の韓国人の生徒さん御入会。
今回のお母様はちょびっと日本語がたどたどしい。
意思の疎通が図れない時、なぜか英語で話そうとする自分がいる。
今までこういうシチュエーションは英語でしか有り得なかったからな。
韓国語は素地がないだけにとにかく難しい。
韓流ドラマにはまって韓国語を学び、しゃべりたがっているフルート奏者の友人を
見習わねばと思った今日この頃だ。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« どちらかと言えば迷走 | トップ | 幻の »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私も (ぷり♪)
2008-02-02 01:40:16
韓国人の生徒さんが始めてきた頃、
そのお母様は当時、あまり日本語ができなかったので
やっぱり英語でコミュニケーションとるしかなかったですよ。
あとは子供が通訳(笑)
えぇ。
私の韓国語力がまったく使い物にならないレベルなのが
そもそも問題ともいいますが。
私の韓国熱と語学力はなんとも連動しないのです。。orz
返信する
あなたでも… (ピルカ)
2008-02-02 23:33:04
>ぶり♪ちゃん
ああ、韓流なアナタでもご苦労なさっているのね。
やはり語学は難しい~。
しかしまだ来日して半年しか経たない生徒(小二)はもうほぼ完璧に日本語を話しています。
平仮名どころか片仮名漢字と、使いこなしてますよ。
子供の能力はスバラシ過ぎます。ツイテケナイヨ。
韓国語ってすごく難しいと思うんですけど、どうなのかな?
返信する