ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

ハードレンズ

2008-08-21 00:06:35 | 日常
昨日注文したハードレンズが午前中に届いたので装着してダンスに行く。
確かにやっぱり今までの物より度は低い。ただ生活に支障がないくらいには見えるのだ。
今までは電車一車両分の中吊り広告すべて読めたのにこれでは無理とか
ダンススタジオの端の人の顔まではっきりわかったのに薄ぼんやりしているとか
電車の発着掲示が遠い位置から見えないとか、ダイニングからリビングのテレビが
見えにくいとかそういうところが気になるのだ。
全部「今までが見え過ぎていたの!」と言われれば返す言葉もないのだが。
前向きに「低い度に慣れよう」という気持ちもあるのだが、そこで「オヤジの舞台が
今までより見えにくいというのもなんか悔しい」というのもある。
三ヶ月以内なら度数交換無料で出来るのだが、これが行きにくい高田馬場、限られた曜日、
行ける日は遠いわけだ。またレンズの送料もかかるし。
悩みどころ。やっぱりレーシックを受けるべきだったか?

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