またしても自律神経によって調子が悪くなった。
今回は立てない。
「ああこれが更年期障害の症状でよく聞く、ベットから出られなくなるというヤツなんだな」と
思いつつ、ひたすら眠るのみ。
また眠れるところが不思議なんだけど、いくらでも眠れるのだ。
そしてその最中は「ずっとこのまま不調が続いたらどうしよう」とものすごく不安になる。今日もまだ調子はイマイチだったけど、バレエのレッスンで動かせば吹き飛ぶのはないかと行く。
そしてそこにいる仲間たちはみんな同世代。
「そういうことあった」「別のところが痛い」「夏頃は大変だった」などとみんな経験者。
結局身体は衰えているのだから不調が出るのは当たり前、みんな一緒よーで片付いた。
そうなんですってよ、奥様。
それにしても景気が良い話はないねえで〆られた。