今朝は変な時間に目覚めてしまったため二度寝したら、夢を見て泣いて起きた。
夢で泣いて起きるなんて今まで二回しかない大事だ。
その両方とも人の生死に関わる夢だったと思うが今回は違うぞ。自分でも呆れるすごさだ。
夢の中で自分と家族はカウンターのようなところに座っていて、この後夕食を食べに行くということになっているのだが
私がなんだか用事をグタグタやっていると空腹に耐えかねた幼い弟達(現実にはそんなものはいない)に
スイカが振舞われていた。
スイカ大好きな私としては当然「私の分ちょうだい」と母に言うが母は困った顔をして冷蔵庫を開ける。
そこには甘いところが無い白いスイカしか無いのだ!
そこで私は「私が無類なスイカ好きなことを知っているのにこの仕打ち?弟達にはあげたのに…
いや大人になれ自分!」と一度は冷静になろうとするのだが、
やっぱり「だけどそんなことって酷い!ワーーーーーンワーーーーン」と声を上げて泣き始めるのだ。
そこで自分が現実でも涙が出ていることに気付き起きたわけである。なんともトホホだ。
母に話すと「なんて幼い…」と絶句された。
しかし夢である。まあ現実にこんなことが起きたら泣かなくても怒るとは思うけどさ。
これこそ夢占いに出したいが、きっと「抑圧された甘えたい思いが…」とか言われそう。
そんなことではないと思うよ。ただのスイカLOVE。
夢で泣いて起きるなんて今まで二回しかない大事だ。
その両方とも人の生死に関わる夢だったと思うが今回は違うぞ。自分でも呆れるすごさだ。
夢の中で自分と家族はカウンターのようなところに座っていて、この後夕食を食べに行くということになっているのだが
私がなんだか用事をグタグタやっていると空腹に耐えかねた幼い弟達(現実にはそんなものはいない)に
スイカが振舞われていた。
スイカ大好きな私としては当然「私の分ちょうだい」と母に言うが母は困った顔をして冷蔵庫を開ける。
そこには甘いところが無い白いスイカしか無いのだ!
そこで私は「私が無類なスイカ好きなことを知っているのにこの仕打ち?弟達にはあげたのに…
いや大人になれ自分!」と一度は冷静になろうとするのだが、
やっぱり「だけどそんなことって酷い!ワーーーーーンワーーーーン」と声を上げて泣き始めるのだ。
そこで自分が現実でも涙が出ていることに気付き起きたわけである。なんともトホホだ。
母に話すと「なんて幼い…」と絶句された。
しかし夢である。まあ現実にこんなことが起きたら泣かなくても怒るとは思うけどさ。
これこそ夢占いに出したいが、きっと「抑圧された甘えたい思いが…」とか言われそう。
そんなことではないと思うよ。ただのスイカLOVE。