生徒達に先日の八景島のお土産、その名も「横浜八景島に行ってきました」というクッキーをあげているのだが
そもそも八景島を知らぬ小学生にとって「島」というのは別のイメージを湧かすらしい。
どうやら「無人島」とか「ダッシュ島」みたいな、遠い何泊もしないと行けないような所と勘違いするみたいで
「そんな遠くに行くお金があるのなら車を買え」とかわけのわからないことを言われたり(笑)。
いえいえ千円ちょいで行けますから。しかも片道二時間でしたし。
そんな小学生が録画した「ドリフ大爆笑」を楽しく観ていると聞いてビックリ。
もうドリフターズはないのに、かなり昔のギャグなのにそれでも楽しんでいるって、みんな知っているって、
ドリフって子供にとっては普遍的なものなのかしらねえ?
そんなドリフが自分の子供時代にはあって当たり前のものだったというのは
かつて故ナンシー先生も書いていたけれど幸せなことだったんだろうなあ。
実は自分はそんなに好きじゃなかったけれど(笑)。
そもそも八景島を知らぬ小学生にとって「島」というのは別のイメージを湧かすらしい。
どうやら「無人島」とか「ダッシュ島」みたいな、遠い何泊もしないと行けないような所と勘違いするみたいで
「そんな遠くに行くお金があるのなら車を買え」とかわけのわからないことを言われたり(笑)。
いえいえ千円ちょいで行けますから。しかも片道二時間でしたし。
そんな小学生が録画した「ドリフ大爆笑」を楽しく観ていると聞いてビックリ。
もうドリフターズはないのに、かなり昔のギャグなのにそれでも楽しんでいるって、みんな知っているって、
ドリフって子供にとっては普遍的なものなのかしらねえ?
そんなドリフが自分の子供時代にはあって当たり前のものだったというのは
かつて故ナンシー先生も書いていたけれど幸せなことだったんだろうなあ。
実は自分はそんなに好きじゃなかったけれど(笑)。