ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

まさに雑記

2007-01-14 00:03:53 | 日常
久し振りに時間が出来たので教室駅付近のネット喫茶に寄ることを楽しみにしていた。
読みたいマンガもあったし、くつろぎたかったの。
意気揚々と行ったら「二月末まで工事のため休業します」の貼り紙…。知らなかったよ~。
実は三軒先にも同様の店があるのだが、慣れ親しみのない店でくつろげるかが
心配だったため、今回はパスした。
そう、免許証の無い自分はこういうところの会員になるための身分証明が難しいから
二の足を踏んだというのもある。
ささやかなお楽しみが…。

ガックリしつつ教室で時間をつぶそうと向かうと、教室の一階にある駄菓子屋に
「バッチリ化粧をしてギャル調の服を着た小学三年生くらいの女子」がいた。ビックリした。
さすがこの地域と失敬にも思ってしまったが、あとでオーナーさんに聞いたら
そんな子はその子だけらしい。
きれいな肌にどぎつい色はなかなか痛々しい印象を受けた。

大人の生徒さんが「冬休み中にあまり練習を出来なかったんです。
なぜなら彼氏が出来たから」と幸せそうに語っていた。
私にそんなこと告白されても困るわけだが。練習もしてね。

帰宅後にお風呂に入ったら、今季最高の冷めっぷり。
最早お湯ではなく水だった。
おかけで水から茹でられてどんどん凝固していくゆで卵の気分が味わえた。

そして衝撃の発覚。
本日一日、マスカラをし忘れていたことが今頃発覚した。