ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

珍夢

2006-03-13 00:15:45 | 日常
早起きしなければならないので、昨夜は早寝した。
しかし早起きのプレッシャーは悪夢となって現れた。
すごいですぜ、わけわかんないですぜ。

【夢の内容】
なぜか私は民主党の前原代表と遊園地に行き、何も知らない彼にその楽しさの仕組みを
レクチャーしている。
そして彼と別れた後、なんらかの秘密を持って一人ご飯を食べに西部劇に出てくるような店に。
そこに悪のアメリカ人(カウボーイ風)が、突然「安心するのはまだ早いぜ」とやって来て
私を二階に連れ出し、口封じに殺されそうになる。
ピンチ!大ピーンチ!
するとなぜか突然そこに見知らぬ若い女の子が助けに来てくれるのだ。
しかし悪男はデカくて強く、その上覚せい剤までやっているので
お姉ちゃんは返り討ちに合い、激しく首を絞められる。
それを解こうと、私が悪男の首を絞めるのだ。
なんとかお姉ちゃんを締める力が弱くなってきたなと感じたところで目覚まし時計が鳴った。

起きてすごい脱力感。
なんだこのテレビ東京のお昼にやってるC級映画ばりの荒唐無稽さは!
そしてなんで前原代表?
言っておくが、支持者でもなんでもない。別に彼のことを考えて過ごした時などない。
その発言にちょっとムカついた時はあったけどな。
早起きのプレッシャーは変な形で私を困らすのであった。


今日、式後、前の式のお客さん達と乗り合わせたのだが、露骨な言葉をはっきりと発音して、
大きい声で乗り合わせた他人皆に聞こえるようにエロイ話をしていたのにはかなり引いた。
もうそういうのアリの世の中なの?最低の羞恥心とか品とかもナシなの?
あまりにも酷過ぎる。勘弁して欲しい。