イクタトレーニングファーム在厩のハニートリップは、サンシャインパドック放牧による管理となっています。
◇生田場長のコメント
「箇所は両前の夜目のあたり。多少ツクツクする感じではありますが、歩様にハッキリと見せるほどではありません。まだ初期の段階ですので、現時点でショックウェーブ治療を行うと、かえって大きくなってしまうケースもありますから。まずは放牧のみで負荷を軽減し、自己回復に委ねたいと思います」
-----
橈骨に骨膜が出かかっていることから、イクタトレーニングに放牧となったハニートリップ。 その件に関して先週の記事で、「少しホッとした」みたいな事を書いたのですが、その後なぜそうなのかを改めて考えてみました。
私がホッとしたのは、仔馬の頃から高い評価を得ていたハニートリップが何故追い切りで動き切れないのか、何故トップスピードが上がらず併せ馬で遅れるのか、今回の頓挫がそれらに対する答えに思えたからなのです。
もちろん、その“答え”が正解かどうかは別問題。ただ、単純な能力不足などではなく、晩成傾向が思いのほか強く、負荷をかけると骨膜が出るなど、『成長途上の若馬であるが故に動き切れない』と思ったほうが気は楽です(^^ゞ
実際、G1・3勝のお姉さんだって本格化したのは4歳の夏。 2歳、3歳時はヨレヨレの戦績ですし(失礼!)、ハニートリップも、思い切って『8月に勝てればいいや!』ぐらいに開き直った方がイイ気がします。
まあ、それで8月に勝てなかったらシャレになりませんが、藤原厩舎的には不満の残る内容とは言え、これまでの追い切りどおりの動きであっても、その頃の未勝利戦で勝負にならないレベルではないと思うので。。
とりえず今は慌てても仕方がありませんし、そんな風に気楽に待ってあげたいと思います(^^)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇生田場長のコメント
「箇所は両前の夜目のあたり。多少ツクツクする感じではありますが、歩様にハッキリと見せるほどではありません。まだ初期の段階ですので、現時点でショックウェーブ治療を行うと、かえって大きくなってしまうケースもありますから。まずは放牧のみで負荷を軽減し、自己回復に委ねたいと思います」
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橈骨に骨膜が出かかっていることから、イクタトレーニングに放牧となったハニートリップ。 その件に関して先週の記事で、「少しホッとした」みたいな事を書いたのですが、その後なぜそうなのかを改めて考えてみました。
私がホッとしたのは、仔馬の頃から高い評価を得ていたハニートリップが何故追い切りで動き切れないのか、何故トップスピードが上がらず併せ馬で遅れるのか、今回の頓挫がそれらに対する答えに思えたからなのです。
もちろん、その“答え”が正解かどうかは別問題。ただ、単純な能力不足などではなく、晩成傾向が思いのほか強く、負荷をかけると骨膜が出るなど、『成長途上の若馬であるが故に動き切れない』と思ったほうが気は楽です(^^ゞ
実際、G1・3勝のお姉さんだって本格化したのは4歳の夏。 2歳、3歳時はヨレヨレの戦績ですし(失礼!)、ハニートリップも、思い切って『8月に勝てればいいや!』ぐらいに開き直った方がイイ気がします。
まあ、それで8月に勝てなかったらシャレになりませんが、藤原厩舎的には不満の残る内容とは言え、これまでの追い切りどおりの動きであっても、その頃の未勝利戦で勝負にならないレベルではないと思うので。。
とりえず今は慌てても仕方がありませんし、そんな風に気楽に待ってあげたいと思います(^^)

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ドリームファーム在厩のビジューブランシュは、先週末から騎乗を再開。現在はダク700m、ハッキング1400m、坂路での普通キャンター2本を消化しています。
◇国分担当のコメント
「軽い熱発があったとは言えすぐに回復。休ませたおかげもあって前走の疲れも取れてきましたし、精神的に追い込まれている様子もなく、初戦後の状態よりは悪くないコンディションにあると思います。早ければ、来週にも15-15に移行する予定です」
◇篠原助手のコメント
「前走は輸送が短かったこともあり、初戦ほどのダメージは見られず、次走に向けてすぐに進めていける状態にありそうです。2戦目は体が伸び切ることなく、それなりに伸縮して走れていたことですし、初戦の時よりは心も体も楽になっていたのではないでしょうか。こうやってしっかりしてくる方向であれば、芝のレースも選択肢に入ってきます」
-----
先週時点ではまだ残っていた疲れも、その後の一週間で概ね抜けてくれたようです。
篠原助手も、「次走に向けてすぐに進めていける」と仰っていますが、とは言えすぐにビシビシ乗っていけるわけでもないですから、おそらく4月一杯をかけて、少しずつ帰厩態勢を作っていくイメージではないでしょうか。
となると、目標レースは5/20、21東京の牝馬限定戦(20日はマイル、21日は1400m)あたりかも? いや、「芝のレースも選択肢に入ってきます」との事ですから、これは復帰戦予想をするのも難しそうです(^^ゞ
とにかく、今はたくさんレースを使う事がプラスにはならない状況のようですから(疲れが出やすそうで…)、出来ることなら次かその次ぐらいで、何とかひとつ勝ってしまいたいですm(_ _)m

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◇国分担当のコメント
「軽い熱発があったとは言えすぐに回復。休ませたおかげもあって前走の疲れも取れてきましたし、精神的に追い込まれている様子もなく、初戦後の状態よりは悪くないコンディションにあると思います。早ければ、来週にも15-15に移行する予定です」
◇篠原助手のコメント
「前走は輸送が短かったこともあり、初戦ほどのダメージは見られず、次走に向けてすぐに進めていける状態にありそうです。2戦目は体が伸び切ることなく、それなりに伸縮して走れていたことですし、初戦の時よりは心も体も楽になっていたのではないでしょうか。こうやってしっかりしてくる方向であれば、芝のレースも選択肢に入ってきます」
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先週時点ではまだ残っていた疲れも、その後の一週間で概ね抜けてくれたようです。
篠原助手も、「次走に向けてすぐに進めていける」と仰っていますが、とは言えすぐにビシビシ乗っていけるわけでもないですから、おそらく4月一杯をかけて、少しずつ帰厩態勢を作っていくイメージではないでしょうか。
となると、目標レースは5/20、21東京の牝馬限定戦(20日はマイル、21日は1400m)あたりかも? いや、「芝のレースも選択肢に入ってきます」との事ですから、これは復帰戦予想をするのも難しそうです(^^ゞ
とにかく、今はたくさんレースを使う事がプラスにはならない状況のようですから(疲れが出やすそうで…)、出来ることなら次かその次ぐらいで、何とかひとつ勝ってしまいたいですm(_ _)m

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ドリームファーム在厩のクレッシェンドラヴは、現在はダク700m、ハッキング1400mを消化しています。
◇国分担当のコメント
「厩舎で1ヶ月近く様子を見たにもかかわらず、疲れが取りきれなかったようですね。こちらですぐ背腰にショックウェーブ放射を行い、今は軽く乗りながら楽をさせているところ。環境が変わっても馬は落ち着いています。当面はあまり無理をさせず、『ひとまず春は全休。今後の疲労の抜け方などを見ながら、その後の休養期間を考えていく』(厩舎陣営)ことになりそうです」
-----
ドリームファームで一週間を過ごしたことになりますが、さすがにまだ疲れは残っているようです。
まとまった休みも無く毎月出走し、5戦して1勝。 その間、あまり疲れを見せないクレッシェンドラヴでしたが、実際にはかなりの疲れが溜まっていたという事でしょう。
いや、ひょっとすると、調教と出走を繰り返すうちに徐々に疲労が蓄積したというよりは、勝利を飾った5戦目で初めて“それなりに真面目に走った”所為で、一気に疲れが表面に出てきたのかもしれません。
いずれにしても、ひとつ勝ったこと、このタイミングで休めたことはとても大きいです。
妄想はやり出すとキリがありませんし、今はとにかく休むこと、疲れをとって心身をリフレッシュすることが第一ですから、あまり余計なことは考えず、しばらくは、のんびり過ごすクレッシェンドラヴの近況を楽しもうと思います(^^)

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◇国分担当のコメント
「厩舎で1ヶ月近く様子を見たにもかかわらず、疲れが取りきれなかったようですね。こちらですぐ背腰にショックウェーブ放射を行い、今は軽く乗りながら楽をさせているところ。環境が変わっても馬は落ち着いています。当面はあまり無理をさせず、『ひとまず春は全休。今後の疲労の抜け方などを見ながら、その後の休養期間を考えていく』(厩舎陣営)ことになりそうです」
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ドリームファームで一週間を過ごしたことになりますが、さすがにまだ疲れは残っているようです。
まとまった休みも無く毎月出走し、5戦して1勝。 その間、あまり疲れを見せないクレッシェンドラヴでしたが、実際にはかなりの疲れが溜まっていたという事でしょう。
いや、ひょっとすると、調教と出走を繰り返すうちに徐々に疲労が蓄積したというよりは、勝利を飾った5戦目で初めて“それなりに真面目に走った”所為で、一気に疲れが表面に出てきたのかもしれません。
いずれにしても、ひとつ勝ったこと、このタイミングで休めたことはとても大きいです。
妄想はやり出すとキリがありませんし、今はとにかく休むこと、疲れをとって心身をリフレッシュすることが第一ですから、あまり余計なことは考えず、しばらくは、のんびり過ごすクレッシェンドラヴの近況を楽しもうと思います(^^)

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松風馬事センター在厩のコンフォルツァは、今週も角馬場でのダク1000m、ハッキング2000m、周回走路でのハロン17~20秒ペースのキャンター1600mを乗り込まれています。
◇国枝調教師のコメント
「長く休ませていた馬ですので、まずは基礎となる調教量をみっちりと。ここにきてようやく足りつつあるようにも見て取れますので、4月に入った時点での感触を窺いながら、入厩のタイミングを具体化させていければと思います。牧場ではあまり速いところは行わず、気持ち早めにトレセン入れ、より整ったこちらの環境下でピッチを上げていきたいです」
-----
周回走路での17~20秒ペースのキャンター1600m。 先週の近況によれば、このメニューを積み重ねつつ、さらなるペースアップのタイミングを計るのが今の目的とのことでした。
それが今回の近況では、「基礎となる調教量がようやく足りつつある」とのことで、そろそろ次のステージに向かうタイミングが近づいていると思って良さそうです。(多少、希望的観測が入っていますが、4月入厩はいけるかも(^_^;))
で、問題はもう一段ペースが上がった時に脚元などが持つかどうか。。
ある程度以上に走る能力があるのは1年前(見学会で見た時!)から分かっているわけで、注目ポイントは、あれから9ヶ月が経ち、本当の速めをやってもヘコタレない心身になってくれたかどうかです。
ハイ、長い長い休養の成果が試される時が、すぐそこまで来ているのではないでしょうか。

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◇国枝調教師のコメント
「長く休ませていた馬ですので、まずは基礎となる調教量をみっちりと。ここにきてようやく足りつつあるようにも見て取れますので、4月に入った時点での感触を窺いながら、入厩のタイミングを具体化させていければと思います。牧場ではあまり速いところは行わず、気持ち早めにトレセン入れ、より整ったこちらの環境下でピッチを上げていきたいです」
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周回走路での17~20秒ペースのキャンター1600m。 先週の近況によれば、このメニューを積み重ねつつ、さらなるペースアップのタイミングを計るのが今の目的とのことでした。
それが今回の近況では、「基礎となる調教量がようやく足りつつある」とのことで、そろそろ次のステージに向かうタイミングが近づいていると思って良さそうです。(多少、希望的観測が入っていますが、4月入厩はいけるかも(^_^;))
で、問題はもう一段ペースが上がった時に脚元などが持つかどうか。。
ある程度以上に走る能力があるのは1年前(見学会で見た時!)から分かっているわけで、注目ポイントは、あれから9ヶ月が経ち、本当の速めをやってもヘコタレない心身になってくれたかどうかです。
ハイ、長い長い休養の成果が試される時が、すぐそこまで来ているのではないでしょうか。

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北総乗馬クラブ在厩のベイビーティンクは、引き続き、おもに周回コースでのハロン17~22秒ペースのキャンター6000m、週1回の障害練習を消化しています。
◇伊藤正徳調教師のコメント
「月曜日に草野太郎騎手と一緒に牧場入りしてきました。すでに飛越自体はOKですが、障害に向かっていくにあたっての持って行き方が鍵になってくるかなと。ポイントは無理強いしない、嫌がらせない、気分を損なわせないこと。ステッキで叩くと、『何をするの!』という表情を浮かべますからね。したがって、もう1~2回ほど牧場で騎手を乗せてその辺のポイントを掴んでもらい、もっと馬とのコンタクトが取れるようになってからトレセンに入厩させた方がイイのかもしれません。本馬のことが分かっていない状態で騎手に要求だけを突きつけても良くありませんので、もう少し人馬に一体感が出てから進めていこうという訳です。したがって、あと1ヶ月ほどは牧場のほうで草野騎手に乗ってもらいつつ、本格始動の態勢を整えていければと考えます」
-----
角馬場での練習をクリアして、走路での飛越練習が始まりました。
とりあえず先週の、「障害センスも悪くない」という川崎さんのコメントで、一時は不安を感じた障害デビューに対し、再び前向きな期待を(まだほんの僅かではありますが(^_^;))持ちつつあります。
草野騎手による飛越チェックも、それほど感触は悪くなかったようですし…。
ただ、馬と騎手とのコンタクト云々の話は気になります。
障害を跳ぶなんて、基本的には馬がやりたくないことをやらせるワケですから、そりゃあしっかりした信頼関係がないと難しいですよね。 ステッキで叩かれてムッとしているようでは先が思いやられます。
そういう部分があと一ヶ月でクリアできるようであれば、少しずつ期待を膨らませたいと思います。

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◇伊藤正徳調教師のコメント
「月曜日に草野太郎騎手と一緒に牧場入りしてきました。すでに飛越自体はOKですが、障害に向かっていくにあたっての持って行き方が鍵になってくるかなと。ポイントは無理強いしない、嫌がらせない、気分を損なわせないこと。ステッキで叩くと、『何をするの!』という表情を浮かべますからね。したがって、もう1~2回ほど牧場で騎手を乗せてその辺のポイントを掴んでもらい、もっと馬とのコンタクトが取れるようになってからトレセンに入厩させた方がイイのかもしれません。本馬のことが分かっていない状態で騎手に要求だけを突きつけても良くありませんので、もう少し人馬に一体感が出てから進めていこうという訳です。したがって、あと1ヶ月ほどは牧場のほうで草野騎手に乗ってもらいつつ、本格始動の態勢を整えていければと考えます」
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角馬場での練習をクリアして、走路での飛越練習が始まりました。
とりあえず先週の、「障害センスも悪くない」という川崎さんのコメントで、一時は不安を感じた障害デビューに対し、再び前向きな期待を(まだほんの僅かではありますが(^_^;))持ちつつあります。
草野騎手による飛越チェックも、それほど感触は悪くなかったようですし…。
ただ、馬と騎手とのコンタクト云々の話は気になります。
障害を跳ぶなんて、基本的には馬がやりたくないことをやらせるワケですから、そりゃあしっかりした信頼関係がないと難しいですよね。 ステッキで叩かれてムッとしているようでは先が思いやられます。
そういう部分があと一ヶ月でクリアできるようであれば、少しずつ期待を膨らませたいと思います。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

坂東牧場在厩のドゥオーモは、日によってはメニューにパドック放牧を取り入れて管理されています。
◇荒木マネージャーのコメント
「舎飼が続く中でも馬体には張りがあり、馬自身は元気にしてくれています。それゆえ、長時間に亘って屋外に出しておくとバタつくことが予想されますので、あまり負荷がかかりすぎないよう、日に2時間ほどだけ日光浴を挟みながら。今はこれくらいの管理メニューにより、次回の定期検査を待ちたいと思います」
-----
舎飼いによる管理が続いていましたが、日によって2時間ほどのパドック放牧も…、とのことで、少しでも気分転換ができたり、多少なりとも身体を動かしたりできるのは、先週までとは全然違うような気がします。
4月中旬まではこんな感じで過ごしていくのでしょうけれど、この流れがハマって想像以上に良化が早く、検査を前倒しでやってみるとか…。 いや、そういうラッキーを期待してはいけないんでしょうね。
ハイ、分かってます、分かってます、大人しく待ってますよ~(^_^;

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇荒木マネージャーのコメント
「舎飼が続く中でも馬体には張りがあり、馬自身は元気にしてくれています。それゆえ、長時間に亘って屋外に出しておくとバタつくことが予想されますので、あまり負荷がかかりすぎないよう、日に2時間ほどだけ日光浴を挟みながら。今はこれくらいの管理メニューにより、次回の定期検査を待ちたいと思います」
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舎飼いによる管理が続いていましたが、日によって2時間ほどのパドック放牧も…、とのことで、少しでも気分転換ができたり、多少なりとも身体を動かしたりできるのは、先週までとは全然違うような気がします。
4月中旬まではこんな感じで過ごしていくのでしょうけれど、この流れがハマって想像以上に良化が早く、検査を前倒しでやってみるとか…。 いや、そういうラッキーを期待してはいけないんでしょうね。
ハイ、分かってます、分かってます、大人しく待ってますよ~(^_^;

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UPHILL在厩のマカハは、おもに坂路でのハロン16~17秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇木村マネージャーのコメント
「29日に来場した調教師によれば、『まだ(速めの)時計は入れなくてイイから』とのこと。あくまでも今回は休養が目的ですので、あえて現在のキャンターペースを上限として、暫しリフレッシュを図ります。本馬の場合、これ以上変に緩ませても悪循環を招きかねないですからね。ハロン16秒ペースぐらいが、体調維持に丁度よいボリュームであると考えます」
-----
先週の近況にもあったように、リフレッシュながらも継続的に乗られています。
UPHILLに移動をしたのが3/9ですから、今後もこのメニューを継続して心身が落ち着いてくれば、4月下旬にはトレセン帰厩という話になるのかもしれません。
となると、4/30東京の晩春ステークスには間に合わないながらも、5月復帰の線は充分にあり得るかも。。 もちろん慌てる必要はないですから、様々な選択肢を残しつつの休養ということなのでしょう。
いやホント、このぐらい頑張ってくれてしまうと、もう感謝の気持ちしかありません(^^ゞ

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◇木村マネージャーのコメント
「29日に来場した調教師によれば、『まだ(速めの)時計は入れなくてイイから』とのこと。あくまでも今回は休養が目的ですので、あえて現在のキャンターペースを上限として、暫しリフレッシュを図ります。本馬の場合、これ以上変に緩ませても悪循環を招きかねないですからね。ハロン16秒ペースぐらいが、体調維持に丁度よいボリュームであると考えます」
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先週の近況にもあったように、リフレッシュながらも継続的に乗られています。
UPHILLに移動をしたのが3/9ですから、今後もこのメニューを継続して心身が落ち着いてくれば、4月下旬にはトレセン帰厩という話になるのかもしれません。
となると、4/30東京の晩春ステークスには間に合わないながらも、5月復帰の線は充分にあり得るかも。。 もちろん慌てる必要はないですから、様々な選択肢を残しつつの休養ということなのでしょう。
いやホント、このぐらい頑張ってくれてしまうと、もう感謝の気持ちしかありません(^^ゞ

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
