かもめ島特別で12着となったステラリードの関係者コメントです。
◇四位騎手のコメント(抜粋)
「どことなく復調しつつある雰囲気は感じ取れました。道中は近走の印象ほどチグハグではなかったものの、全体的にテンションが高めでガス欠になりやすく、それが直線でのモタれにつながっているのでしょう。それでも少しは脚を使ってくれたように、もっとスタートをフワッと出て道中で脚をタメられればさらに伸びてくれるでしょう。ただ、本馬のような牝馬は口で言うほど簡単ではありませんから。」
◇日高助手のコメント(抜粋)
「装鞍所ではOKでしたが、パドックでテンションが上がりに上がってしまい、ゲート裏ではこの馬だけレース後のように汗をかいている状態に。もう少し落ち着いてレースを迎えられないと満足いく競馬にはつながりません。飼葉喰いにムラがあり、食べたものが身にならないのも課題のひとつ。それでもこのクラスなら対応して欲しいところなのですが。」
-----
四位騎手と日高助手のコメントを見る限り、今日の一番の敗因は、従来から言われているテンションの高さのようです。
ただ、ステラリードの場合はそういうところが持ち味だった面もあり、本当に大人しくなってしまっていいのかどうかは難しいところですね。(こういうのは難しい牝馬特有かもしれません・・・)
まあ、それでも前向きに捉えるならば、今日のレースには「道中はそれほどチグハグではなかった」「少しは脚を使ってくれた」「復調の気配は感じられる」といった収穫もあったわけで、今後はこういう小さな前進の積み重ねを復活の突破口へつなげていきたいところです。
次走については8/13札幌の大倉山特別(牝・1000万下・芝1800m)に続戦の可能性もあるとのこと。もちろん無理をする必要はありませんが、滞在競馬の強みが出れば、もう少し着順が上がってきても良いと思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇四位騎手のコメント(抜粋)
「どことなく復調しつつある雰囲気は感じ取れました。道中は近走の印象ほどチグハグではなかったものの、全体的にテンションが高めでガス欠になりやすく、それが直線でのモタれにつながっているのでしょう。それでも少しは脚を使ってくれたように、もっとスタートをフワッと出て道中で脚をタメられればさらに伸びてくれるでしょう。ただ、本馬のような牝馬は口で言うほど簡単ではありませんから。」
◇日高助手のコメント(抜粋)
「装鞍所ではOKでしたが、パドックでテンションが上がりに上がってしまい、ゲート裏ではこの馬だけレース後のように汗をかいている状態に。もう少し落ち着いてレースを迎えられないと満足いく競馬にはつながりません。飼葉喰いにムラがあり、食べたものが身にならないのも課題のひとつ。それでもこのクラスなら対応して欲しいところなのですが。」
-----
四位騎手と日高助手のコメントを見る限り、今日の一番の敗因は、従来から言われているテンションの高さのようです。
ただ、ステラリードの場合はそういうところが持ち味だった面もあり、本当に大人しくなってしまっていいのかどうかは難しいところですね。(こういうのは難しい牝馬特有かもしれません・・・)
まあ、それでも前向きに捉えるならば、今日のレースには「道中はそれほどチグハグではなかった」「少しは脚を使ってくれた」「復調の気配は感じられる」といった収穫もあったわけで、今後はこういう小さな前進の積み重ねを復活の突破口へつなげていきたいところです。
次走については8/13札幌の大倉山特別(牝・1000万下・芝1800m)に続戦の可能性もあるとのこと。もちろん無理をする必要はありませんが、滞在競馬の強みが出れば、もう少し着順が上がってきても良いと思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
SANSPO.COM 『【小倉記念】イタリアンレッド、レコードV!重賞連勝!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第47回小倉記念(G3、芝2000m)で、浜中俊騎手騎乗の4番人気イタリアンレッド(牝5歳、栗東・石坂正厩舎)が七夕賞に続く重賞連勝を飾った。勝ちタイムは1分57秒3(良)。これでサマー2000シリーズの対象レースを2勝したことになり2000シリーズ覇者に最も近づいた。
2着は15番人気キタサンアミーゴ。3着は8番人気のリクエストソング。
勝ったイタリアンレッドは父ネオユニヴァース、母バルドネキア、母の父Indian Ridgeという血統。通算成績は17戦7勝。重賞は2勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
いやぁ、こういう馬っているんですねぇ。
小倉記念を制したイタリアンレッドは、これで7月と8月の競馬に限れば6戦全勝(重賞2勝)、“牝馬は夏に強い”などというレベルを超えていて、まさに究極の夏女と言えそうです。
(6月までは、オープンに上がって頭打ち的なレースが続いていたはずなのに・・・(笑))
ちなみにイタリアンレッドの前走は七夕賞勝ちですが、その時のハンデは軽量と言っていい52.0kg。それに対して今回は、ハンデ55.0kgでのレコード勝ちですから内容的にも文句のつけようが無く、もしも夏限定の馬でないとすれば、秋の牝馬G路線では台風の目になるのかもしれません。
(危険な人気馬などと書いてしまって申し訳ありませんでしたm(_ _)m)
7/31小倉11R 小倉記念(G3・ハンデ・芝2000m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 17 イタリアンレッド(牝5) 55.0 浜中俊 1.57.3
2 - 9 キタサンアミーゴ(牡5) 55.0 熊沢重文 1.57.6
3 △ 6 リクエストソング(牡5) 55.0 和田竜二 1.57.7
4 ▲ 4 ヤマニンキングリー(牡6) 56.0 武幸四郎 1.57.8
5 - 18 エーシンジーライン(牡6) 55.0 太宰啓介 1.57.8
-----ここから引用(抜粋)-----
第47回小倉記念(G3、芝2000m)で、浜中俊騎手騎乗の4番人気イタリアンレッド(牝5歳、栗東・石坂正厩舎)が七夕賞に続く重賞連勝を飾った。勝ちタイムは1分57秒3(良)。これでサマー2000シリーズの対象レースを2勝したことになり2000シリーズ覇者に最も近づいた。
2着は15番人気キタサンアミーゴ。3着は8番人気のリクエストソング。
勝ったイタリアンレッドは父ネオユニヴァース、母バルドネキア、母の父Indian Ridgeという血統。通算成績は17戦7勝。重賞は2勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
いやぁ、こういう馬っているんですねぇ。
小倉記念を制したイタリアンレッドは、これで7月と8月の競馬に限れば6戦全勝(重賞2勝)、“牝馬は夏に強い”などというレベルを超えていて、まさに究極の夏女と言えそうです。
(6月までは、オープンに上がって頭打ち的なレースが続いていたはずなのに・・・(笑))
ちなみにイタリアンレッドの前走は七夕賞勝ちですが、その時のハンデは軽量と言っていい52.0kg。それに対して今回は、ハンデ55.0kgでのレコード勝ちですから内容的にも文句のつけようが無く、もしも夏限定の馬でないとすれば、秋の牝馬G路線では台風の目になるのかもしれません。
(危険な人気馬などと書いてしまって申し訳ありませんでしたm(_ _)m)
7/31小倉11R 小倉記念(G3・ハンデ・芝2000m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 17 イタリアンレッド(牝5) 55.0 浜中俊 1.57.3
2 - 9 キタサンアミーゴ(牡5) 55.0 熊沢重文 1.57.6
3 △ 6 リクエストソング(牡5) 55.0 和田竜二 1.57.7
4 ▲ 4 ヤマニンキングリー(牡6) 56.0 武幸四郎 1.57.8
5 - 18 エーシンジーライン(牡6) 55.0 太宰啓介 1.57.8
函館10Rかもめ島特別に出走したステラリードは、健闘むなしく12着となりました。
【レース内容】
互角のスタートから出たなりの位置取り。
1~2コーナーを中団後方で回ると向う正面は後方から3、4番手で折合いに専念しました。(前走と違ってゆったり流れるペースにあわせてリズム良く追走していました!)
その後、勝負どころの3コーナーから一気に加速して大外をマクリ気味に進出、4コーナーでは先頭集団の外に取り付くかと見えましたが・・・。
勝負どころで一気に脚を使ってガス欠になったのか、直線に入ると前を追う余力は残っておらず、後から来た馬たちにも交わされて残念ながら12着での入線となっています。
-----
今日の敗戦をどう捉えるかは人それぞれでしょうが、私としては前走に比べたら収穫が多い一戦だったと思います。
まず、ゆったり流れる展開であれば走りのリズムが崩れずに、我慢してしっかり追走できるのがわかったこと。そして、マクリ気味に進出した時の一瞬の脚は、このクラスなら充分に通用するスピードだったこと。
結果は12着でしたが、1000万条件にしては骨っぽいメンバーの中、一瞬と言えども存在感を示してくれたのは喜ばしいことだったと思います。(前向きすぎかな?(笑))
ただ、最後の直線での走りを見る限り、1800mはやはり1ハロン長いという気がしました。それに、内枠有利の函館1800mでの11番枠は、結果的には今のステラリードにとって負担が大きかったようです。
ということで、ステラリードのベスト条件は、現時点では昨年末にオープンクラスでソコソコ好走していた芝1600mということになるのではないでしょうか。(札幌なら1500mですね)
体調管理やレース展開に注文がつく現状ではありますが、もしも芝1600mで牝馬限定1000万条件のレースがあれば、きっとおかしな競馬にはならないと思います。
今日は12着という結果でしたが、掲示板とは僅かに0.5秒しか離れていませんし、この時期の1000万条件には上のクラスの馬も混ざっているわけで・・・。
こうなったらあまり慌てて結果だけを求めずに、ジワジワ&まったりと応援していきたいと思います!
7/31函館10R かもめ島特別(牝・1000万下・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 3 ギンザボナンザ(牝4) 55.0 池添謙一 1.50.6
2 △ 8 ネヴァーフェイド(牝4) 55.0 藤岡佑介 1.50.8
3 ◎ 2 レインボーダリア(牝4) 55.0 三浦皇成 1.51.1
4 △ 5 クリスマスキャロル(牝4) 55.0 吉田隼人 1.51.1
5 - 9 サクラシオン(牝3) 52.0 岩田康誠 1.51.2
12 △ 11 ステラリード(牝4) 55.0 四位洋文 1.51.7
【レース内容】
互角のスタートから出たなりの位置取り。
1~2コーナーを中団後方で回ると向う正面は後方から3、4番手で折合いに専念しました。(前走と違ってゆったり流れるペースにあわせてリズム良く追走していました!)
その後、勝負どころの3コーナーから一気に加速して大外をマクリ気味に進出、4コーナーでは先頭集団の外に取り付くかと見えましたが・・・。
勝負どころで一気に脚を使ってガス欠になったのか、直線に入ると前を追う余力は残っておらず、後から来た馬たちにも交わされて残念ながら12着での入線となっています。
-----
今日の敗戦をどう捉えるかは人それぞれでしょうが、私としては前走に比べたら収穫が多い一戦だったと思います。
まず、ゆったり流れる展開であれば走りのリズムが崩れずに、我慢してしっかり追走できるのがわかったこと。そして、マクリ気味に進出した時の一瞬の脚は、このクラスなら充分に通用するスピードだったこと。
結果は12着でしたが、1000万条件にしては骨っぽいメンバーの中、一瞬と言えども存在感を示してくれたのは喜ばしいことだったと思います。(前向きすぎかな?(笑))
ただ、最後の直線での走りを見る限り、1800mはやはり1ハロン長いという気がしました。それに、内枠有利の函館1800mでの11番枠は、結果的には今のステラリードにとって負担が大きかったようです。
ということで、ステラリードのベスト条件は、現時点では昨年末にオープンクラスでソコソコ好走していた芝1600mということになるのではないでしょうか。(札幌なら1500mですね)
体調管理やレース展開に注文がつく現状ではありますが、もしも芝1600mで牝馬限定1000万条件のレースがあれば、きっとおかしな競馬にはならないと思います。
今日は12着という結果でしたが、掲示板とは僅かに0.5秒しか離れていませんし、この時期の1000万条件には上のクラスの馬も混ざっているわけで・・・。
こうなったらあまり慌てて結果だけを求めずに、ジワジワ&まったりと応援していきたいと思います!
7/31函館10R かもめ島特別(牝・1000万下・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 3 ギンザボナンザ(牝4) 55.0 池添謙一 1.50.6
2 △ 8 ネヴァーフェイド(牝4) 55.0 藤岡佑介 1.50.8
3 ◎ 2 レインボーダリア(牝4) 55.0 三浦皇成 1.51.1
4 △ 5 クリスマスキャロル(牝4) 55.0 吉田隼人 1.51.1
5 - 9 サクラシオン(牝3) 52.0 岩田康誠 1.51.2
12 △ 11 ステラリード(牝4) 55.0 四位洋文 1.51.7
間もなく函館10R かもめ島特別にステラリードが出走します!
7/31函館10R かもめ島特別(牝・1000万下・芝1800m)14:50発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:13)】
◎ 2 レインボーダリア(牝4) 55.0 三浦皇成 468(+2) 4.9
○ 6 クラックシード(牝4) 55.0 横山典弘 438(+6) 6.8
▲ 3 ギンザボナンザ(牝4) 55.0 池添謙一 458(±0) 3.8
△ 8 ネヴァーフェイド(牝4) 55.0 藤岡佑介 424(+2) 4.2
△ 11 ステラリード(牝4) 55.0 四位洋文 440(+4) 35.4
△ 5 クリスマスキャロル(牝4) 55.0 吉田隼人 424(+2) 22.3
ステラリード注目の馬体重は440kg、前走比4kg増は何とか第一段階クリアというところでしょうか。これでテンションが高くならなければ、1800mへの距離延長を味方につけてリズム良くレースを進めてくれるかもしれません。
パドック映像を見る限り、今日の人気馬たちはどの馬もそれなりに仕上がっているようですから、ステラリードにはとにかく自分の競馬をして無事に戻ってきて欲しいと思います。
(その結果、少しずつでも前進してくれれば文句なしです!(笑))
7/31函館10R かもめ島特別(牝・1000万下・芝1800m)14:50発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:13)】
◎ 2 レインボーダリア(牝4) 55.0 三浦皇成 468(+2) 4.9
○ 6 クラックシード(牝4) 55.0 横山典弘 438(+6) 6.8
▲ 3 ギンザボナンザ(牝4) 55.0 池添謙一 458(±0) 3.8
△ 8 ネヴァーフェイド(牝4) 55.0 藤岡佑介 424(+2) 4.2
△ 11 ステラリード(牝4) 55.0 四位洋文 440(+4) 35.4
△ 5 クリスマスキャロル(牝4) 55.0 吉田隼人 424(+2) 22.3
ステラリード注目の馬体重は440kg、前走比4kg増は何とか第一段階クリアというところでしょうか。これでテンションが高くならなければ、1800mへの距離延長を味方につけてリズム良くレースを進めてくれるかもしれません。
パドック映像を見る限り、今日の人気馬たちはどの馬もそれなりに仕上がっているようですから、ステラリードにはとにかく自分の競馬をして無事に戻ってきて欲しいと思います。
(その結果、少しずつでも前進してくれれば文句なしです!(笑))
先日初めて訪問し、鉄板焼きともんじゃ焼きを食べた大森駅近くにあるDAIというお店を再訪しました。
今回の目的は前回食べなかったお好み焼きを試すことだったのですが、結論から言うと、なかなかどうして捨てたもんじゃないお好み焼きだったと思います。
ということで、お好み焼きの前に食べた野菜とキノコの写真からです。
この日はなすとエノキとしめじ、バター焼きの定番メニューを選んでみました。
何だかいつもと違ってとても健康的な写真ですね!
何度も言うようですが、風味付けのバターは最後に入れること、これさえ守れば絶対に美味しくなります。こういうシンプルな料理は、あまり深く考えずに塩コショウと化学調味料でしっかり味付けして食べるとハズレがありません(笑)
では、いよいよこの日の目的、お好み焼きの写真です。
選んだのは、海の幸がいろいろと入った海鮮ミックスです。
さっくりと混ぜて鉄板に拡げるところまでは、お店のスタッフにお願いしてやって頂きました。
ちょっと焦げ目がついた頃を見計らってヘラでひっくり返す、ここは自分たちでやりましたが、こういう作業を完璧にこなしていくのもお好み焼屋さんに行く楽しみであり、醍醐味ですね(笑)
タップリ目のソースの上から青海苔をふりかけ、更にマヨネーズで化粧をしたら鰹節をのせて完成です!
作業中に多少の紆余曲折はありましたが、なかなか美味しそうに出来上がったと思います。(自画自賛m(_ _)m)
肝心の味については全く問題なく美味しいと思いました。
ここのお好み焼はキャベツがタップリ入っていて粉っぽさが少ないタイプですが、粉と混ぜ方に特徴があるのでしょうか、結構ふんわりと仕上がってくれました。(焼き方も良かったのか?(笑))
このぐらいのお好み焼が手軽に食べられるなら、無理して有名店を探さなくても充分に楽しめると思います。ただし、(出来ればですが)落ち着いてお好み焼をひっくり返せる便利な人と一緒に行くことをオススメします。
(と言っても、普通に料理をしたことがある大人なら大体OKかも・・・)
鉄板焼 DAI(だい)
大森北1-4-10 大森駅前共同ビル2F
03-3762-1880
今回の目的は前回食べなかったお好み焼きを試すことだったのですが、結論から言うと、なかなかどうして捨てたもんじゃないお好み焼きだったと思います。
ということで、お好み焼きの前に食べた野菜とキノコの写真からです。
この日はなすとエノキとしめじ、バター焼きの定番メニューを選んでみました。
何だかいつもと違ってとても健康的な写真ですね!
何度も言うようですが、風味付けのバターは最後に入れること、これさえ守れば絶対に美味しくなります。こういうシンプルな料理は、あまり深く考えずに塩コショウと化学調味料でしっかり味付けして食べるとハズレがありません(笑)
では、いよいよこの日の目的、お好み焼きの写真です。
選んだのは、海の幸がいろいろと入った海鮮ミックスです。
さっくりと混ぜて鉄板に拡げるところまでは、お店のスタッフにお願いしてやって頂きました。
ちょっと焦げ目がついた頃を見計らってヘラでひっくり返す、ここは自分たちでやりましたが、こういう作業を完璧にこなしていくのもお好み焼屋さんに行く楽しみであり、醍醐味ですね(笑)
タップリ目のソースの上から青海苔をふりかけ、更にマヨネーズで化粧をしたら鰹節をのせて完成です!
作業中に多少の紆余曲折はありましたが、なかなか美味しそうに出来上がったと思います。(自画自賛m(_ _)m)
肝心の味については全く問題なく美味しいと思いました。
ここのお好み焼はキャベツがタップリ入っていて粉っぽさが少ないタイプですが、粉と混ぜ方に特徴があるのでしょうか、結構ふんわりと仕上がってくれました。(焼き方も良かったのか?(笑))
このぐらいのお好み焼が手軽に食べられるなら、無理して有名店を探さなくても充分に楽しめると思います。ただし、(出来ればですが)落ち着いてお好み焼をひっくり返せる便利な人と一緒に行くことをオススメします。
(と言っても、普通に料理をしたことがある大人なら大体OKかも・・・)
鉄板焼 DAI(だい)
大森北1-4-10 大森駅前共同ビル2F
03-3762-1880
サマー2000シリーズの行方を占う小倉記念。データによれば、結局は重いハンデの馬が強い傾向があるようですが、2、3着に軽ハンデ馬が飛び込んでくる可能性も高く、なかなか予想が難しいレースです。
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0731_1/index.html>
7/31小倉11R 小倉記念(G3・ハンデ・芝2000m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日22:13時点)】
◎ 2 ナリタクリスタル(牡5) 57.5 武豊 6.5
○ 12 サンライズベガ(牡7) 56.0 秋山真一郎 16.2
▲ 4 ヤマニンキングリー(牡6) 56.0 武幸四郎 9.2
△ 5 アドマイヤメジャー(牡5) 56.0 上村洋行 8.4
△ 8 ホワイトピルグリム(牡6) 55.0 酒井学 9.6
△ 3 サンライズマックス(牡7) 57.0 小牧太 18.2
△ 6 リクエストソング(牡5) 55.0 和田竜二 14.9
単勝10倍以下が6頭、1番人気が現時点で6.5倍というオッズが示すとおり、今年の小倉記念はどの馬が勝ってもおかしくない大混戦のレースになりました。
こうなると小難しい予想をするより鉛筆を転がした方が早い気もしますが、いくら何でもそれじゃダメですよね(笑)
本命はトップハンデ57.5kgのナリタクリスタル、対抗は七夕賞で本命に推したサンライズベガとしましたが、正直言ってあまり自信はないですm(_ _)m
ただ、七夕賞を勝ったイタリアンレッド(現在2番人気)が危険な人気馬なのは間違いないでしょうから、コスモファントムを含めて外枠の馬は思い切って外して予想を組み立ててみたという感じです。
うーむ、本当に難しいレースですねぇ。あとは、小倉の2000mは基本的に逃げ先行有利なコースなのですが、サンライズマックスやリクエストソングは要注意な気がして仕方がありません。
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0731_1/index.html>
7/31小倉11R 小倉記念(G3・ハンデ・芝2000m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日22:13時点)】
◎ 2 ナリタクリスタル(牡5) 57.5 武豊 6.5
○ 12 サンライズベガ(牡7) 56.0 秋山真一郎 16.2
▲ 4 ヤマニンキングリー(牡6) 56.0 武幸四郎 9.2
△ 5 アドマイヤメジャー(牡5) 56.0 上村洋行 8.4
△ 8 ホワイトピルグリム(牡6) 55.0 酒井学 9.6
△ 3 サンライズマックス(牡7) 57.0 小牧太 18.2
△ 6 リクエストソング(牡5) 55.0 和田竜二 14.9
単勝10倍以下が6頭、1番人気が現時点で6.5倍というオッズが示すとおり、今年の小倉記念はどの馬が勝ってもおかしくない大混戦のレースになりました。
こうなると小難しい予想をするより鉛筆を転がした方が早い気もしますが、いくら何でもそれじゃダメですよね(笑)
本命はトップハンデ57.5kgのナリタクリスタル、対抗は七夕賞で本命に推したサンライズベガとしましたが、正直言ってあまり自信はないですm(_ _)m
ただ、七夕賞を勝ったイタリアンレッド(現在2番人気)が危険な人気馬なのは間違いないでしょうから、コスモファントムを含めて外枠の馬は思い切って外して予想を組み立ててみたという感じです。
うーむ、本当に難しいレースですねぇ。あとは、小倉の2000mは基本的に逃げ先行有利なコースなのですが、サンライズマックスやリクエストソングは要注意な気がして仕方がありません。
明日の函館10R かもめ島特別に出走するステラリードは7枠11番からの発走になりました。
7/31函館10R かもめ島特別(牝・1000万下・芝1800m)14:50発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - マルラニビスティー(牝5) 55.0 勝浦正樹
2-2 ◎ レインボーダリア(牝4) 55.0 三浦皇成
3-3 ▲ ギンザボナンザ(牝4) 55.0 池添謙一
3-4 - イイデエース(牝5) 55.0 古川吉洋
4-5 △ クリスマスキャロル(牝4) 55.0 吉田隼人
4-6 ○ クラックシード(牝4) 55.0 横山典弘
5-7 - トウカイファミリー(牝5) 55.0 川島信二
5-8 △ ネヴァーフェイド(牝4) 55.0 藤岡佑介
6-9 - サクラシオン(牝3) 52.0 岩田康誠
6-10 - ナムラボルテージ(牝4) 55.0 松田大作
7-11 △ ステラリード(牝4) 55.0 四位洋文
7-12 - メジロスプレンダー(牝5) 55.0 丸山元気
8-13 - ローザレーヌ(牝5) 55.0 荻野琢真
8-14 - メジロマリアン(牝5) 55.0 丸田恭介
牝馬限定の1000万条件とはいえ、レインボーダリア、ギンザボナンザ、クラックシード、ネヴァーフェイドといった上のクラスでもやれそうな馬たちがいる決して楽とはいえないメンバーのレースになりました。
ただ、ステラリードも自分の力を普通に出せれば決して引けを取る相手ではありませんので、今回は謙虚さと大胆さの真ん中を取って△印とさせてもらいます(笑)
本命は、内枠先行馬有利の函館1800mということでレインボーダリア、対抗は良血開花ならアッサリもあるクラックシードとしましたが、上位の4~5頭はどれが勝ってもおかしくないと思います。
希望としては、距離延長でゆったりと追走できるステラリードが中団から差すような競馬で上位陣を切り崩すことですが、それが上手く行くかどうかは当日の精神状態、スムーズなスタートと馬群に揉まれない位置取りの確保など、様々な条件が揃うかどうかに掛かっています。(お嬢様は注文が多くて大変です・・・)
テン乗りの四位騎手にいろいろと注文をつけるのは可哀相ですが、とにかくリズム良く走らせて機嫌を損ねないように注意してもらって、何とか直線では見せ場を作って欲しいと思います!
7/31函館10R かもめ島特別(牝・1000万下・芝1800m)14:50発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - マルラニビスティー(牝5) 55.0 勝浦正樹
2-2 ◎ レインボーダリア(牝4) 55.0 三浦皇成
3-3 ▲ ギンザボナンザ(牝4) 55.0 池添謙一
3-4 - イイデエース(牝5) 55.0 古川吉洋
4-5 △ クリスマスキャロル(牝4) 55.0 吉田隼人
4-6 ○ クラックシード(牝4) 55.0 横山典弘
5-7 - トウカイファミリー(牝5) 55.0 川島信二
5-8 △ ネヴァーフェイド(牝4) 55.0 藤岡佑介
6-9 - サクラシオン(牝3) 52.0 岩田康誠
6-10 - ナムラボルテージ(牝4) 55.0 松田大作
7-11 △ ステラリード(牝4) 55.0 四位洋文
7-12 - メジロスプレンダー(牝5) 55.0 丸山元気
8-13 - ローザレーヌ(牝5) 55.0 荻野琢真
8-14 - メジロマリアン(牝5) 55.0 丸田恭介
牝馬限定の1000万条件とはいえ、レインボーダリア、ギンザボナンザ、クラックシード、ネヴァーフェイドといった上のクラスでもやれそうな馬たちがいる決して楽とはいえないメンバーのレースになりました。
ただ、ステラリードも自分の力を普通に出せれば決して引けを取る相手ではありませんので、今回は謙虚さと大胆さの真ん中を取って△印とさせてもらいます(笑)
本命は、内枠先行馬有利の函館1800mということでレインボーダリア、対抗は良血開花ならアッサリもあるクラックシードとしましたが、上位の4~5頭はどれが勝ってもおかしくないと思います。
希望としては、距離延長でゆったりと追走できるステラリードが中団から差すような競馬で上位陣を切り崩すことですが、それが上手く行くかどうかは当日の精神状態、スムーズなスタートと馬群に揉まれない位置取りの確保など、様々な条件が揃うかどうかに掛かっています。(お嬢様は注文が多くて大変です・・・)
テン乗りの四位騎手にいろいろと注文をつけるのは可哀相ですが、とにかくリズム良く走らせて機嫌を損ねないように注意してもらって、何とか直線では見せ場を作って欲しいと思います!
先日、広尾TC会員関東支部の懇親会が、クラブのお膝元でもある地下鉄広尾駅の近くで行われました。
ゲストも含めた総勢25名が集合したのは、ちゃんこ鍋で有名な『どすこい酒場 玉海力』さん。こちらのお店は“知る人ぞ知る”以上の有名店なのですが、私自身は初訪問でもあり、懇親会で他の会員さんといろいろな話をするのと同じぐらいにちゃんこ鍋も楽しみにしていました(笑)
では、早速ちゃんこ鍋を紹介します。
玉海力のちゃんこ鍋は、塩、味噌、しょうゆ、キムチの中から味が選べるようになっていて、どれも美味しいと評判なのですが、この日のちゃんこは一番人気の塩ちゃんこでした。
写真は火が入る前の状態ですが、鍋の中には鶏だんご、豚肉、玉ねぎ、キャベツ、ニラなど実に様々な具材がギッシリと詰まっていて、いかにも美味しいダシが出そうな期待感が高まりますね。
そして、実際に完成したちゃんこを食べてみると・・・
いやぁ、やっぱりちゃんこ鍋は食べるのが仕事のお相撲さんの料理だけあって最高に美味しいですね!
特にこの日は塩ちゃんこでしたから、いろいろな具材の旨みを塩味のダシが上手くまとめてくれるとでも言いましょうか、コクと深みがあるのにサッパリと食べられるので結構な量の鍋があっという間に無くなっていきました(笑)
一般的に相撲部屋では、ちゃんこ作りは下積みの仕事なので、実は、ちゃんこ鍋屋は元有名力士の店よりも現役時代は知らない人(表現が悪くてスミマセンm(_ _)m)のお店の方が美味しいことが多いらしいです。
その意味では、この玉海力というお店は店員さんが醸し出す雰囲気も庶民的で馴染みやすいし、料理も本当に美味しいので、まさに大将の現役時代の下積みぶりが窺える素晴らしいお店だと思います。(またまたスミマセンm(_ _)m)
ちなみにこの日の料理はコースでしたが、ちゃんこ以外の料理もそれぞれに美味しいかったです。
巷には、鍋はソコソコだけど他は全くダメ、というお店もありますが、こちらは全くそんなことが無いですね。
これはとても重要なことで、手羽先、串焼き、サラダなどの脇役がとても美味しかったことが決め手になって、(少なくとも私は)チャンスがあれば再びこの店に来ようと堅く決意したのでした!
最後になりますが、平日の夜にボランティアでこういう場をセットして頂いた幹事団の方々、わざわざ顔を出してくれた広尾TCスタッフの皆さん(失礼なこと言ってないよなぁ・・・)、そして、番組収録後に駆けつけてくれた日本競馬界のプリンセス水野由加里様、本当にお疲れ様&ありがとうございましたm(_ _)m
どすこい酒場玉海力 広尾本店
[定休日なし]
渋谷区広尾5-4-9
03-3473-0407
ゲストも含めた総勢25名が集合したのは、ちゃんこ鍋で有名な『どすこい酒場 玉海力』さん。こちらのお店は“知る人ぞ知る”以上の有名店なのですが、私自身は初訪問でもあり、懇親会で他の会員さんといろいろな話をするのと同じぐらいにちゃんこ鍋も楽しみにしていました(笑)
では、早速ちゃんこ鍋を紹介します。
玉海力のちゃんこ鍋は、塩、味噌、しょうゆ、キムチの中から味が選べるようになっていて、どれも美味しいと評判なのですが、この日のちゃんこは一番人気の塩ちゃんこでした。
写真は火が入る前の状態ですが、鍋の中には鶏だんご、豚肉、玉ねぎ、キャベツ、ニラなど実に様々な具材がギッシリと詰まっていて、いかにも美味しいダシが出そうな期待感が高まりますね。
そして、実際に完成したちゃんこを食べてみると・・・
いやぁ、やっぱりちゃんこ鍋は食べるのが仕事のお相撲さんの料理だけあって最高に美味しいですね!
特にこの日は塩ちゃんこでしたから、いろいろな具材の旨みを塩味のダシが上手くまとめてくれるとでも言いましょうか、コクと深みがあるのにサッパリと食べられるので結構な量の鍋があっという間に無くなっていきました(笑)
一般的に相撲部屋では、ちゃんこ作りは下積みの仕事なので、実は、ちゃんこ鍋屋は元有名力士の店よりも現役時代は知らない人(表現が悪くてスミマセンm(_ _)m)のお店の方が美味しいことが多いらしいです。
その意味では、この玉海力というお店は店員さんが醸し出す雰囲気も庶民的で馴染みやすいし、料理も本当に美味しいので、まさに大将の現役時代の下積みぶりが窺える素晴らしいお店だと思います。(またまたスミマセンm(_ _)m)
ちなみにこの日の料理はコースでしたが、ちゃんこ以外の料理もそれぞれに美味しいかったです。
巷には、鍋はソコソコだけど他は全くダメ、というお店もありますが、こちらは全くそんなことが無いですね。
これはとても重要なことで、手羽先、串焼き、サラダなどの脇役がとても美味しかったことが決め手になって、(少なくとも私は)チャンスがあれば再びこの店に来ようと堅く決意したのでした!
最後になりますが、平日の夜にボランティアでこういう場をセットして頂いた幹事団の方々、わざわざ顔を出してくれた広尾TCスタッフの皆さん(失礼なこと言ってないよなぁ・・・)、そして、番組収録後に駆けつけてくれた日本競馬界のプリンセス水野由加里様、本当にお疲れ様&ありがとうございましたm(_ _)m
どすこい酒場玉海力 広尾本店
[定休日なし]
渋谷区広尾5-4-9
03-3473-0407
ステラリードは、7/31函館10R かもめ島特別に四位洋文騎手で出走します。
- 調教時計 -
11.07.27 助手 函館W良 5F 68.6 51.9 37.8 13.0 5 馬なり余力
11.07.24 助手 函館W良 5F 69.6 53.8 39.3 12.8 8 馬なり余力
◇日高助手のコメント(抜粋)
「今回は牧場で軽めでしたので、直前だけはある程度しっかりと。デキに大きな上下はなく平行線ですが、馬体重は440kgキープがギリギリといった感じでしょうか。前回の内容が案外だったものですからあまり強気にはなれませんが、追走が楽になる分で何とか巻き返したいですね。ここをステップとして(レース後もガタッとくることなく)札幌に続戦できる流れを築きたいところです。」
-----
ステラリードの鞍上は四位騎手ということになりました。
もちろん経験豊富な一流ジョッキーを迎えて文句があるはずも無く、テン乗りではありますが、ステラリードの新しい一面を引き出してくれたら最高ですね。(そう簡単ではないでしょうが(笑))
ざっと出走メンバーを見渡すと、ギンザボナンザ、ネヴァーフェイド、レインボーダリアといったところが強敵になりそうですが、ステラリードの場合はなんといっても気分良くレースをしてくることが目標になります。
実際、スムーズなレースが出来た昨年末のターコイズSではギンザボナンザに先着していますし、ここなら力的には充分足りると思っています!
7/31函館10R かもめ島特別(牝・1000万下・芝1800m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
イイデエース(牝5) 55.0 古川吉洋
ギンザボナンザ(牝4) 55.0 池添謙一
クラックシード(牝4) 55.0 横山典弘
クリスマスキャロル(牝4) 55.0 吉田隼人
サクラシオン(牝3) 52.0 岩田康誠
ステラリード(牝4) 55.0 四位洋文
トウカイファミリー(牝5) 55.0 川島信二
ナムラボルテージ(牝4) 55.0 松田大作
ネヴァーフェイド(牝4) 55.0 藤岡佑介
マルラニビスティー(牝5) 55.0 勝浦正樹
メジロスプレンダー(牝5) 55.0 丸山元気
メジロマリアン(牝5) 55.0 丸田恭介
レインボーダリア(牝4) 55.0 三浦皇成
ローザレーヌ(牝5) 55.0 荻野琢真
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
- 調教時計 -
11.07.27 助手 函館W良 5F 68.6 51.9 37.8 13.0 5 馬なり余力
11.07.24 助手 函館W良 5F 69.6 53.8 39.3 12.8 8 馬なり余力
◇日高助手のコメント(抜粋)
「今回は牧場で軽めでしたので、直前だけはある程度しっかりと。デキに大きな上下はなく平行線ですが、馬体重は440kgキープがギリギリといった感じでしょうか。前回の内容が案外だったものですからあまり強気にはなれませんが、追走が楽になる分で何とか巻き返したいですね。ここをステップとして(レース後もガタッとくることなく)札幌に続戦できる流れを築きたいところです。」
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ステラリードの鞍上は四位騎手ということになりました。
もちろん経験豊富な一流ジョッキーを迎えて文句があるはずも無く、テン乗りではありますが、ステラリードの新しい一面を引き出してくれたら最高ですね。(そう簡単ではないでしょうが(笑))
ざっと出走メンバーを見渡すと、ギンザボナンザ、ネヴァーフェイド、レインボーダリアといったところが強敵になりそうですが、ステラリードの場合はなんといっても気分良くレースをしてくることが目標になります。
実際、スムーズなレースが出来た昨年末のターコイズSではギンザボナンザに先着していますし、ここなら力的には充分足りると思っています!
7/31函館10R かもめ島特別(牝・1000万下・芝1800m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
イイデエース(牝5) 55.0 古川吉洋
ギンザボナンザ(牝4) 55.0 池添謙一
クラックシード(牝4) 55.0 横山典弘
クリスマスキャロル(牝4) 55.0 吉田隼人
サクラシオン(牝3) 52.0 岩田康誠
ステラリード(牝4) 55.0 四位洋文
トウカイファミリー(牝5) 55.0 川島信二
ナムラボルテージ(牝4) 55.0 松田大作
ネヴァーフェイド(牝4) 55.0 藤岡佑介
マルラニビスティー(牝5) 55.0 勝浦正樹
メジロスプレンダー(牝5) 55.0 丸山元気
メジロマリアン(牝5) 55.0 丸田恭介
レインボーダリア(牝4) 55.0 三浦皇成
ローザレーヌ(牝5) 55.0 荻野琢真
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
函館競馬場在厩のマカハは先週22日にゲート試験に合格、デビュー戦へ向けて乗り込みを強化中です。
- 調教時計 -
11.07.27 三浦 函館W良 5F 70.3 54.6 40.4 12.4 7 直一杯追う
<ジャズドラム(新馬)馬なりの内同入>
11.07.24 助手 函館W良 58.5 44.1 14.2 7 馬なり余力
◇五十嵐助手のコメント(抜粋)
「まだ自分からハミを取って行かず、押しながらスピード調整していく形ではありますが、最初の大きめの調教としては想像以上に動きました。戻ってきた直後でも息を乱すことなくケロッとした様子で、能力の一端を感じることができました。今後は動けそうだからと言って馬に頼らずに、まずハミ受けをしっかり教え込んでから進めたいと思います。」
◇三浦騎手のコメント(抜粋)
「まだ終始フワッとした走りではありますが、スピードに乗ってからの背中の感じがイイですね。『また乗せて欲しい』、そう思わせるような楽しみな馬です。」
◇小崎調教師のコメント(抜粋)
「まだ流動的ですが、デビュー戦は8/21札幌6R 2歳新馬(芝1800m)または8/28札幌5R 2歳新馬(芝1800m)あたりを意識しています。」
-----
想定どおりにゲート試験を一発合格、一気に具体的デビュー目標が出るところまで漕ぎ着けました!
五十嵐助手や三浦騎手のコメントを見る限りまだ真剣に走っていないところもあるようですが、比較的ゆったりと流れる芝1800mでのデビューを考えると、今はまだそのぐらいの方が良いのかもしれません。
それにしても、ここまで来ると本当にいよいよという雰囲気になってきますね。
これからは本格的な追い切りイメージの調教が行われることになりますが、『どのぐらいのタイムが出るのかな?』とか、『手応えはどうなのかな?』とか、ある意味一番ドキドキ&ワクワクする一ヶ月が始まりました(笑)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
- 調教時計 -
11.07.27 三浦 函館W良 5F 70.3 54.6 40.4 12.4 7 直一杯追う
<ジャズドラム(新馬)馬なりの内同入>
11.07.24 助手 函館W良 58.5 44.1 14.2 7 馬なり余力
◇五十嵐助手のコメント(抜粋)
「まだ自分からハミを取って行かず、押しながらスピード調整していく形ではありますが、最初の大きめの調教としては想像以上に動きました。戻ってきた直後でも息を乱すことなくケロッとした様子で、能力の一端を感じることができました。今後は動けそうだからと言って馬に頼らずに、まずハミ受けをしっかり教え込んでから進めたいと思います。」
◇三浦騎手のコメント(抜粋)
「まだ終始フワッとした走りではありますが、スピードに乗ってからの背中の感じがイイですね。『また乗せて欲しい』、そう思わせるような楽しみな馬です。」
◇小崎調教師のコメント(抜粋)
「まだ流動的ですが、デビュー戦は8/21札幌6R 2歳新馬(芝1800m)または8/28札幌5R 2歳新馬(芝1800m)あたりを意識しています。」
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想定どおりにゲート試験を一発合格、一気に具体的デビュー目標が出るところまで漕ぎ着けました!
五十嵐助手や三浦騎手のコメントを見る限りまだ真剣に走っていないところもあるようですが、比較的ゆったりと流れる芝1800mでのデビューを考えると、今はまだそのぐらいの方が良いのかもしれません。
それにしても、ここまで来ると本当にいよいよという雰囲気になってきますね。
これからは本格的な追い切りイメージの調教が行われることになりますが、『どのぐらいのタイムが出るのかな?』とか、『手応えはどうなのかな?』とか、ある意味一番ドキドキ&ワクワクする一ヶ月が始まりました(笑)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。