とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

クレッシェンドラヴ:12/8中山9R 霞ヶ浦特別(芝2000m) 快勝でオープン入りに王手!

[京成杯(G3)]母父ディープ→母父ディープ→母父ディープ…

2019-01-14 16:44:19 | JRA 重賞戦線
ZBAT競馬!@SANSPO.COM 『【京成杯】ラストドラフトが重賞初制覇!クラシック戦線に名乗り』
第59回京成杯(G3、芝2000m)は、C.ルメール騎手騎乗の4番人気ラストドラフト(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎)が道中2番手から直線抜け出して快勝。無傷の2戦2勝で重賞初制覇を果たし、クラシック戦線に名乗りをあげた。タイムは2分1秒2(良)。
2着には好位から伸びてきたランフォザローゼス(2番人気)、3着にはヒンドゥタイムズ(7番人気)。
京成杯を制したラストドラフトは父ノヴェリスト、母マルセリーナ、母の父ディープインパクト。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。
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今年の京成杯を勝ったのはノヴェリスト産駒のラストドラフト。
母があのマルセリーナという良血馬ですが、2戦2勝での重賞制覇はさすがです。
ただ、良血という意味では2着のランフォザローゼスも負けておらず、こちらはあのラストグルーヴの産駒なんですね。
そして、3着となったヒンドゥタイムズを含めた上位3頭の共通点は、いずれも母父がディープインパクトというところ。 ディープ産駒が上位に入っていないな?と一瞬思いましたが、既に母父として重賞を席巻する時代になっているんですね(^_^;)

ダンカーク産駒として注目、期待をされていたシークレットランは残念ながら4着でした。
葉牡丹賞ではランフォザローゼス(2着)を下して優勝しており、今日は1番人気に推されていたのですが、重賞の舞台で再び勝ち切ることは出来ませんでした。(なかなかうまくいかないものですねぇ)
スタートしてからの流れは悪くなかったと思いますが、3コーナーあたりで前走ほどの手応えがありませんでしたし、もしかしたら、プラス12kgと増えていたことが微妙に響いたのかもしれません。

という事で、最後に少し余計なことを書きますが、京成杯ってG3じゃなきゃダメなんですかね?
馬の集まり具合、レースレベル、その後のクラシック路線における重要度などを考えると、わざわざ重賞にしておくのではなく、今年から導入されたリステッド格付けのオープン競走で充分なんじゃないですかね??
(そもそも本当に強いのは出てこないレース、とか言ってしまうと、さすがに問題アリかな(^_^;))
で、ひとつ減ったG3枠は、ダートの強者が集まる激戦必至のヒヤシンスSに割り振ってもらえれば…(^O^)

この時季、芝のレースばかりに重賞があって、ダートが軽視されているのは明らかです。
クラシックにつながる芝路線が重視されることには一定の理解をしていますが、それにしたって、全体数が段違いに多いダートを必要以上に軽視するのは、競馬全体の盛り上がりを考えると、あまり得策ではない気もするんですよね。
いや、まあ、グランソヴァールがいるからだろ、と言われるとそんな気がしないでもありませんが(^^ゞ
とにかく今年の京成杯は、1月2月の競馬の盛り上がりという観点で、JRAにおける3歳ダート路線の充実が競馬界全体のテーマになり得るのでは?、と思わされたレースでもありました。

■1/14中山11R 京成杯(G3・芝2000m)・良


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[ホープフルS(G1)]サートゥルナーリア楽々3連勝でG1V

2018-12-28 16:31:50 | JRA 重賞戦線
■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【ホープフルS】サートゥルナーリアが無傷V3で戴冠』
第35回ホープフルステークス(2歳G1、芝2000m)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気サートゥルナーリア(牡、栗東・中竹和也厩舎)が直線で抜け出しV。母に日米オークス馬のシーザリオをもつ良血馬が無傷の3連勝でGIを制した。タイムは2分1秒6(良)。 2着はアドマイヤジャスタ、3着はニシノデイジーだった。
勝ったサートゥルナーリアは、父ロードカナロア、母シーザリオ、母の父スペシャルウィークという血統。通算成績は3戦3勝。重賞は初勝利。中竹和也調教師、M・デムーロ騎手ともにホープフルS初制覇。
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シーザリオにロードカナロア。。 何も考えなくても走りそうな気がしますが、それでもこうやって額面通り結果を出すのは素晴らしいし、3連勝でのG1勝利は文句のつけようがない戦績でしょう。
(こういう馬に出資するためには、最優先とかバツがいくつとか、いろいろ難しいんでしょうね(^_^;))
現状、レースの格的には朝日杯FSが上なのでしょうが、この先、アドマイヤマーズあたりとどう絡んでいくのか、ノーザンファームがどう使い分けるのかも含めて、3歳戦での対決が楽しみになりました。

と、一応書いてみましたが、ものすごく強い馬なのかソコソコ強い馬なのか、今の時点ではなかなか判断が難しいですかね?
普通は文句なく強いハズですし、可能性はすごくあると思うのですが、とにかく3戦の内容が楽過ぎて…
ホープフルSからはダービー馬も出ているし、価値ある勝利なのは当然として、もっと厳しい流れのレースで発揮されるであろうサートゥルナーリアの本気のパフォーマンス、それを早く見てみたい気がします。
本当はクラシックまでにそういうレースが経験できるとイイのでしょうが、そこは思い通りにならないところもありますからね。。

ちなみに、母系にSadler's Wellsが入ったロードカナロア産駒といえば、ミスペンバリー'17もそうなんですよね。
血統表の字面では、サンデーサイレンスが入っているいないの違いが目につきますが、おそらく破壊力の源であろう『Special多重クロス』の観点では、むしろミスペンバリー'17のほうが面白いとも言えるわけで(^^ゞ
こういう事を書くと鬼が笑いそうですが、来年はミスペンバリー'17に、少しでもサートゥルナーリアに近づくようなパフォーマンスを期待したいです。(今はまだ、2歳デビューが出来るかどうかも微妙ですけれど…)
まあ、とにかく血統的には一発あってもおかしくないので、これからも順調に成長し、出資者をワクワクさせて欲しいですm(_ _)m

■12/28中山11R ホープフルステークス(G1・芝2000m)・良


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[有馬記念(G1)]3歳馬ブラストワンピースがグランプリ制覇!

2018-12-23 17:04:05 | JRA 重賞戦線
■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【有馬記念】若き王者ブラストワンピースが戴冠!』
第63回有馬記念(G1、芝・内2500m)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気ブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)が中団追走から直線半ばで先頭に立ち、ファン投票1位のレイデオロの追撃を振り切った。タイムは3分32秒2(稍重)。
クビ差の2着にレイデオロ(1番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に中団追走から脚を伸ばしたシュヴァルグラン(9番人気)。ファン投票3位、二刀流で平地G1初挑戦となった障害王のオジュウチョウサンはスタートから逃げを主張、向こう正面で外から先手を奪ったキセキの2番手を進み、直線半ばまで踏ん張っての9着に終わった。

有馬記念を勝ったブラストワンピースは、父ハービンジャー、母ツルマルワンピース、母の父キングカメハメハ。戦績は7戦5勝。重賞は毎日杯、新潟記念に次いで3勝目。有馬記念は大竹正博調教師は初優勝、池添謙一騎手は2009年ドリームジャーニー、2011年&13年オルフェーヴルに次いで4勝目。
◆池添謙一騎手(1着 ブラストワンピース)
「最高の気分です。ずっとこの馬でG1を獲れると言い続けて、ダービーでも菊花賞でも結果を出せずにきましたが、有馬記念でそれを証明することができてうれしいです。真ん中の枠で、閉じ込められないように気をつけて乗りました。きょうは攻める競馬をしようと思っていましたので、押してあの位置取りでした。最後に詰め寄られましたが、なんとか踏ん張ってくれました。ブラストワンピース自身も一生懸命走ってくれていましたし、頑張ってくれ、頑張ってくれと追っていました。まだまだこれから成長してくれると思いますし、来年は古馬のチャンピオンとして頑張ってくれると思いますので、これからもブラストワンピースを応援してください」
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意外にも雨が降り、稍重馬場でのレースになりました。
2着のレイデオロ、3着のシュヴァルグランも頑張りましたが、今日の馬場は、どちらかというと父ハービンジャーのブラストワンピースに味方をしたと思いますし、3頭の中で一番内側の8番枠も良かったと思います。
勝ったブラストワンピースが強かったのはもちろんですが、ライバル馬たちも実力充分。 力が接近した中での戦いでしたから、馬場適性や枠の内外、斤量など、わずかな違いの積み重ねがクビ差に繋がったと言えるかもしれません。
父ハービンジャーは広尾TCで募集されるイメージがないですが、母系にキンカメ、サンデーが濃いめに入っている場合など、これからも一発オオモノが出てくる可能性がありそうですね。

障害チャンピオンから果敢にここに挑戦したオジュウチョウサンは9着でした。
それでも着差は0.8秒と格好はついていますし、これは本当によく頑張ったと言えるでしょう。
まあ、障害チャンピオンとは言え、1000万を勝ったばかりの馬が格上で出走しているわけで、そりゃあ簡単ではないですよね。
でもホント、5番人気に応える頑張りでしたし、純粋に盛り上がったので(^^)

いやぁ、有馬記念も終わっちゃいましたね~
いつかこのレースにも、自分の出資馬を送り込んでみたいなぁ(^^ゞ

■12/23中山11R 有馬記念(G1・芝2500m)・稍重


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[朝日杯FS(G1)]アドマイヤマーズ完勝、牝馬グランアレグリアは3着…

2018-12-16 17:03:35 | JRA 重賞戦線
ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【朝日杯FS】アドマイヤマーズが牡馬の意地!無傷4連勝でG1初V』
第70回朝日杯FS(2歳、牡・牝G1、芝1600m)は、M.デムーロ騎手騎乗の2番人気アドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)が3番手から抜け出し快勝。デビューから無傷4連勝でG1初制覇を成し遂げた。圧倒的1番人気に支持されたグランアレグリアは3着に敗れた。タイムは1分33秒9(良)。2着にはクリノガウディー(9番人気)、3着にはグランアレグリア(1番人気)が入った。

アドマイヤマーズは新馬戦、中京2歳S、デイリー杯2歳Sと無傷で連勝ロードを驀進。マイル戦3連勝で挑んだ初のG1の舞台でも、圧巻の走りを見せ、圧倒的1番人気グランアレグリアら他馬を寄せ付けず完勝。デビューから無傷4連勝でG1初制覇を成し遂げた。
鞍上のM.デムーロ騎手はこれで歴代トップの柴田政人元騎手に並ぶ朝日杯FS4勝目。さらに、10月14日の秋華賞でC・ルメール騎乗のアーモンドアイが優勝してから、10週連続で外国人騎手によるG1制覇を果たした。
また、中京デビュー馬が朝日杯FSを勝つのは、1991年ミホノブルボン以来27年ぶり2頭目となった。
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今年の注目は、何と言っても単勝1.5倍のグランアレグリア。
牝馬がこのレースを勝てば38年ぶり!、みたいな話が出るぐらい、勝つのが前提みたいなムードもありましたが、終わってみれば『世の中そんなに甘くない』という結果に。 もちろん3着はよく頑張ったとも言えるでしょうが…
結果が出てからですので、まさに結果論になってしまいますが、鞍上のスケジュールに合わせて『阪神JF』ではなくこちらを選んだという話も、今となっては、ホントにそんな話だったのかな?と思えてしまいます。
(個人的には、実は藤沢先生も先週のレースを使いたかったのではと邪推してますが…)

一方、勝ったアドマイヤマーズは、グランアレグリアをマークして完璧なレースをしました。
それにしても、好スタートから3番手でピタリと折り合って、終い33秒台の脚を使っての楽勝ですからね。
センスの良さ、安定感、現時点での完成度など、デムーロさん的にはとてもレースがし易かったのではないでしょうか。
父ダイワメジャーでこの完成度だと、逆にあまり面白みがないぐらいですが、とにかく今日は完璧なレース運びを見せてくれました。

でもあれですよね、2歳戦からこういう競馬をするためには、素質に加えて早い時期から馬を鍛えなきゃいけません。
だとすると、今後もJRAが進める競走馬の早熟化に対応できる牧場、育成場が強いんでしょうねぇ。。
別にそれが悪いわけではないですが、何とかひと泡吹かせることは出来ないものか…
いや、このご時世ですから、あまり余計なことは考えない方がイイんでしょうねぇ(^^ゞ

■12/16阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)・良


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[ジャパンカップ(G1)]アーモンドアイ、2分20秒6って(°◇°;)

2018-11-25 16:48:18 | JRA 重賞戦線
ZBAT競馬!@SANSPO.COM 『【ジャパンC】大レコード!アーモンドアイ史上2頭目の3歳牝馬V』
第38回ジャパンカップ(G1、芝2400m)は、C.ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が好位追走から最後の直線で逃げたキセキを交わして快勝した。勝ちタイムは2分20秒6(良)のレコードタイム。2012年ジェンティルドンナ以来6年ぶり史上2頭目の3歳牝馬によるジャパンC制覇。そして7週連続で外国人騎手のG1勝利となった。

同馬は今年、シンザン記念、桜花賞、オークス、秋華賞とここまで4戦4勝。ぶっつけ本番だった秋華賞では14キロ増とさらにパワーアップした姿を誇示し、上がり3ハロン33秒6の豪脚で史上5頭目となる牝馬3冠制覇を達成した。
今回は初めての古馬との戦いであったが圧巻の走りを見せ、これで年間獲得賞金は7億円を超え、2012年にジェンティルドンナがマークした6億8173万8000円を更新。3歳牝馬の年間最高獲得賞金記録となった。
JRA・G1年間4勝以上は、昨年のキタサンブラック以来8頭目。また、生産牧場のノーザンファームは、昨年のシュヴァルグランに続くジャパンカップ連覇で今年のJRA・G1・12勝目。自身の持つJRA・G1年間最多勝記録を更新した。
なお、2着は逃げ粘ったキセキ、3着にはスワーヴリチャードが入線。昨年の覇者で連覇を目指したシュヴァルグランは4着に敗れた。

ジャパンCを勝ったアーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は7戦6勝。重賞は18年シンザン記念、桜花賞、オークス、秋華賞に次いで5勝目。
ジャパンCは管理する国枝栄調教師が初勝利、騎乗したC.ルメール騎手は09年ウオッカ以来となる2勝目。
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最内枠から好スタート。 1コーナーでは3番手。
向こう正面でも内ラチ沿いの2番手をロスなく進んで、直線では逃げたキセキを交わすだけ。
難なく勝ったようにも見えましたが、走破タイムがまさかの2分20秒6とは。。 いやぁ、これは恐れ入りました。
しかしアレですね、ロードカナロアの価値はますます上がるでしょうし、それにつれて種付料もうなぎ上り(すでにかなり高くなちゃってますが…)、ひょっとするとディープインパクトに匹敵する高い種牡馬になってしまうかもしれません。

正直、将来ロードカナロアをつけたら面白いと思っている牝馬もいるのですが…
このまま行って種付料が2000万を超えてしまうと、さすがに簡単にはいかないですからねぇ…
(先日の発表で2018年度800万円が2019年度1500万円にジャンプアップしたばかりですが(^_^;))
それを考えると、ミスペンバリー'17の募集総額5000万円(マイレージG1会員向け実質価格2350万円)は、かなりのお得感がありますね。 やはり、広尾TCのようなクラブでは、種牡馬は先物を狙って買っていくのが良さそうです。

話をアーモンドアイに戻します。
この馬、今年はこれがラストランのようですが、このあとはどうしていくんですかね?
今日のレースを見ても強い馬なのは明らかですし、勝ち方があまりに簡単で鮮やかだっただけに気になります。
国枝先生のコメントからは、海外に目を向けたいムードを感じますが、一口クラブの馬だけに難しいところがあるのかも。。
今のところはそんな心配を1ミリもしなくてイイのですが、自分の出資馬だったらどう思いますかねぇ(。・_・。)

例えば凱旋門賞。 無責任な立場では是非チャレンジして欲しいと思うものの、2400mで2分20秒6が出る競馬というのは、ヨーロッパの競馬とは全くの別物と考えた方がイイでしょうから。。
実際、凱旋門賞5着、チャンピオンS4着のカプリなどは全く見せ場なしの11着に負けているわけで、これだけ速い時計が出てしまった事で、逆に悩み事、心配事が増えてしまったのではと、余計なことを考えてしまいました。
まあ、それもこれも、そもそも私が心配するようなことではないんですけどね(^^ゞ

■11/25東京11R ジャパンカップ(G1・芝2400m)・良


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[武蔵野S(G3)]サンライズノヴァ豪脚一閃、 差し切りV!

2018-11-10 17:23:20 | JRA 重賞戦線
ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【武蔵野S】府中の直線でサンライズノヴァの豪脚が炸裂』
第23回武蔵野ステークス(G3、ダート1600m)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気サンライズノヴァ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が後方2番手追走から直線、外から一気の差し切りを決めた。タイムは1分34秒7(稍重)。勝ったサンライズノヴァは、チャンピオンズC(12月2日、中京競馬場、G1、ダート1800m)の優先出走権を獲得した。
1馬身1/4差の2着は勝ち馬のさらに外からつれて追い込んできたクインズサターン(7番人気)、さらにクビ差遅れた3着に2番手追走から内めを伸びたナムラミラクル(2番人気)。

武蔵野Sを勝ったサンライズノヴァは、父ゴールドアリュール、母ブライトサファイヤ、母の父サンダーガルチという血統。通算成績は18戦7勝。重賞は2017年ユニコーンSに次いで2勝目。武蔵野Sは、音無秀孝調教師は2005年サンライズバッカスに次ぐ2勝目、戸崎圭太騎手は2010年グロリアスノア次ぐ2勝目。
◆戸崎圭太騎手(1着 サンライズノヴァ)
「最後はいい脚を持っている馬なので、道中のペースうんぬんよりも、この馬のリズムで走らせていい脚を使わせようと思っていました。それに応えてしっかり勝ってくれて、すごい馬だなと思いました。能力はある馬なので、次のチャンピオンズカップでもそれが出せたらと思います」
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後方2番手になった時は、ホントに大丈夫?と思いましたが、全然大丈夫でしたね(^_^;)
稍重馬場とはいえ、走破タイムが1分34秒7で上り3Fが34.8秒ですから、これは文句なしに強いです。
昨年、3歳で挑んだ武蔵野Sでは1番人気12着でしたから、1年が掛かりで見事なリベンジを果たしたことにもなりました。

勝った戸崎騎手はサンライズノヴァには3歳時のユニコーンSが初騎乗。
その後は一度だけ内田騎手に鞍上を譲っていますが、昨年の武蔵野Sを含めてそれ以外すべてのレースに騎乗しています。
もちろん、『それはサンライズノヴァが強い馬だから』、ではあるでしょうが、ある程度以上に上をめざそうと思うなら、明確に主戦騎手が決まっている方が、見ている側としては安心感がありますね。
もちろん、あるレベル以上の騎手なら乗り替わりも気にしない、という考え方の調教師もおられますし、それで実績をあげている場合もあって、一概にどちらがイイとは言えないのでしょうけれど…

いや、なんでそんな事が気になるかといいますと…
実は戸崎騎手が競馬ラボの『週刊戸崎圭太』の中でグランソヴァールについて、「強いですね。いい馬だと思います」とコメントしてくれていて、ひょっとしたら来年のユニコーンSでグランソヴァールに乗るつもり?、とか妙な妄想をしたからなんです(^^ゞ
まあ、まだひとつ勝っただけで偉そうなことは言えませんが、もしも本当にグランソヴァールが上をめざす器なら、先々を見据えて主戦ジョッキーを決めておくのも大事なことかもしれないなぁ… とは思っています(^^)

■11/10東京11R 武蔵野ステークス(G3・ダ1600m)・稍重


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[天皇賞・秋(G1)]レイデオロ快勝、非サンデーのキンカメ産駒と言えば…

2018-10-28 16:24:46 | JRA 重賞戦線
ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【天皇賞・秋】ダービー馬レイデオロがG1・2勝目!』
第158回天皇賞・秋(G1、芝2000m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線で鋭く伸びて差し切りV。ルメール騎手は天皇賞初制覇で、年間最多に並ぶ史上6人目のJRA・G1・6勝目を挙げた。

勝ったレイデオロは父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は11戦7勝(うち海外1戦0勝)。重賞は2016年ホープフルS、17年日本ダービー、神戸新聞杯、18年産経賞オールカマーに次いで5勝目。天皇賞はクリストフ・ルメール騎手が初勝利、藤沢和雄調教師は1996年バブルガムフェロー、2002、03年シンボリクリスエス、04年ゼンノロブロイ、14年スピルバーグで勝って以来の6勝目。
また、レイデオロを生産したノーザンファームは、10月6日のサウジアラビアロイヤルCから天皇賞・秋にかけて開催日8日連続で重賞制覇。2015年ラブリーデイ以来3年ぶり5回目の天皇賞・秋制覇で、今年のJRA・G1・9勝目。
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レイデオロが天皇賞・秋を勝ちました。
ライバルと目されたスワーヴリチャードが出遅れて最後方からの競馬になるなど、やや恵まれた面もあるとは思いますが、2着サングレーザーを1馬身1/4離しての完勝ですから、文句のつけようがない天皇賞馬と言って良いでしょう。
にしても、ルメールさんは凄いですね。 何だか毎週G1を勝っている気がしますが、これだけ好調が続くというのは、ただ単に『イイ馬に乗っているから』、という事だけでは片づけられないでしょう。
やはり、勝負の時は外国人ジョッキー、そう言われても致し方ないかもしれません(^_^;)

それからですね、レイデオロは父キングカメハメハ、母ラドラーダ(母父シンボリクリスエス)、母母レディブロンド(母母父Seeking the Gold)でサンデーの血が入っていません。
まあ、レディブロンドの母がディープインパクトの母ウインドインハーヘアで、そもそも母系がややスピードに寄っているのは確かでしょうが、それでも非サンデーでも強い馬が出せるのは、父キングカメハメハのスゴイところですね。
と、ここまで書いて気付いたような振りをしますが(^^ゞ、実は、レイデオロと同じMr. Prospector強調系のキンカメ産駒が、某クラブの追加募集になっているんですよね~。。。

Mr. Prospector強調系のキンカメ産駒なら何でも走るわけではないですが、ヴェイパー'18も配合のスケールではレイデオロに劣っていませんので、順調に成長をして競馬場で元気な姿を見せて欲しいです。
あ、その前に、間違いなく出資申込みを済ませなければいけませんけれど(^^ゞ
(即満はないと思うんですけど、どの程度売れますかね??)

■10/28東京11R 天皇賞(秋)(G1・芝2000m)・良


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[スプリンターズS(G1)]ファインニードル、スプリント王!ですが(^_^;

2018-09-30 17:50:15 | JRA 重賞戦線
ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【スプリンターズS】ファインニードルがスプリントG1春秋制覇』
第52回スプリンターズステークス(芝・外1200m)は9月30日、中山11Rで台風24号の影響で雨が降る中で行われ、今年の高松宮記念覇者ファインニードル(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)が差し切り勝ち。1番人気に応えるとともに、フラワーパーク、トロットスター、ローレルゲレイロ、ロードカナロアに次ぐ史上5頭目となる同一年のスプリントG1春秋制覇を成し遂げた。
今年はシルクロードS、高松宮記念、産経賞セントウルSも制しており国内では無敗。スプリント重賞年間4勝は、グレード制を導入した1984年以降で初の快挙。タイムは1分8秒3(稍重)。2着にラブカンプー(11番人気)、3着にはラインスピリット(13番人気)と伏兵が入った。

ファインニードルは、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト、母の父マークオブエスティームという血統。
通算成績は27戦10勝(うち海外1戦0勝)。重賞はセントウルS(2回)、シルクロードS、高松宮記念に次いで5勝目。スプリンターズSは高橋義忠調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。
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1番人気に応える形での春秋スプリントG1制覇。
ギリギリの差し切り勝ちではありましたが、3連覇を狙ったレッドファルクスが5番人気10着に敗れたことも含めて、ファインニードルが名実ともに国内スプリント王であることを証明したレースと言って良いでしょう。
ただですね、あの紛らわしい勝負服を見るたびに、ゴドルフィンの馬を応援する気が萎えてしまう自分がいて…
致し方ないこととは言え、あの勝負服だけは、本当に何とかして欲しいものです。

いや、アチラ様に勝負服を変えてくれと言っても無理でしょうから、じゃあ、こちらが変えちゃえばいいイイんじゃないですかね。
正直、ゴドルフィンの馬はどこにでもいるので、広尾TC馬と同じレースに出走するときなど、応援がしにくいことこの上ないです。
青色が全く同じだけならまだしも、袖輪が緑色と水色では遠くから判別するのが面倒で面倒で…
クラブとしてベースの青を変えたくない気持ちがあるのは分かりますが、袖輪の色だけを、例えば思い切って白にしてしまうとか、そのぐらいは考えてくれてもいいような気がします。

あ、話が脱線してしまいました(^^ゞ
ファインニードル陣営は暮れの香港遠征も考えているようですが、日本代表として是非頑張って欲しいと思います。
それから、今日は20時以降JRが運転を取りやめるらしいです。
私は今日は出掛けていないので大丈夫ですが、もしも台風の来襲が一週間ズレていたら、北海道から東京に帰ってこられなかったんだなぁと、そんな事も考えてしまったり。。
勝負服の件も含めて、何となくスプリンターズSに集中し切れなかった私なのでした(^_^;

■9/30中山11R スプリンターズステークス(芝1200m)・稍重


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マテラスカイ、レコード強っ! &まさかのメドウラークで256万!!

2018-07-08 16:51:29 | JRA 重賞戦線
ZBAT競馬!@SANSPO.COM 『【プロキオンS】独走、圧勝!マテラスカイがJRAレコードでV』
第23回プロキオンステークス(G3、ダート1400m)は、武豊騎手騎乗の5番人気マテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムの1分20秒3(不良)はJRAレコード。コースレコード(1分21秒9)、従来の日本レコード(1分21秒5)を大幅に更新した。4馬身差の2着には大外から追い込んだインカンテーション(1番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に2番手から粘ったウインムート(2番人気)。

マテラスカイは、父スパイツタウン、母モスタケレー、母の父ラーイという血統。
通算成績は19戦6勝(うち海外1戦0勝)。重賞初制覇。プロキオンSは、森秀行調教師は初優勝、武豊騎手は1997年バトルライン、2000年ゴールドティアラ、2009年ランザローテに次いで4勝目。
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4歳になってガラッと変わる、こういう馬もいるんですね。
マテラスカイは3歳時9戦1勝。 阪神のダート1200mで500万条件を勝ってはいるものの、それ以外で掲示板に載ったのは1回のみ。 逆に二桁着順が4回もあるという、お世辞にも素晴らしいとは言えない成績でした。
それが、2018年に入って4歳になると京都の1000万条件(ダ1200m)を2着。 鞍上が武豊騎手になってからのその後の5戦で4勝し、一気に重賞まで勝ってしまうのですから… (負けたレースはドバイ遠征の5着のみ)

1200mまでの馬、と思った人も多かったのか、今日のレースも単勝7.8倍の5番人気。
それが外枠からすんなりハナを切り、後続に影を踏ませず、インカンテーションに4馬身差の圧勝劇ですからねぇ。
脚抜きの良い軽い馬場、単騎逃げの展開など恵まれた要素もあるでしょうが、何しろ1000m通過56.3秒のペースを自ら作っての逃げ切りですから、これは強い競馬と認めざるを得ないでしょう。
こういう風に、急激にイイ方向に変わる馬、私の出資馬にもガンガン出てきて欲しいなぁ。。 ビジューブランシュあたり、ガラッと変わってくれないかなぁ(^^ゞ

■7/8中京11R プロキオンステークス(G3・ダ1400m)・不良



ZBAT競馬!@SANSPO.COM 『【七夕賞】11番人気メドウラークが重賞初制覇』
第54回七夕賞(G3、芝2000m)は、丸田恭介騎手騎乗の11番人気メドウラーク(牡7歳、栗東・橋田満厩舎)が差し切り勝ち。重賞初制覇を果たした。タイムは2分0秒8(良)。2着にマイネルサージュ(4番人気)、3着にパワーポケット(12番人気)が入り、3連単は256万3330円の高配当となった。

メドウラークは、父タニノギムレット、母アゲヒバリ、母の父クロフネという血統。
通算成績は34戦6勝。重賞初勝利。七夕賞は橋田満調教師、丸田恭介騎手ともに初勝利。
◆丸田恭介騎手「(良馬場でも)馬場が軟らかくなっていました。道悪が上手なので、いい手応えで回れましたね。こういう馬場は得意です。3~4コーナーにかけて、2着馬に外からかぶされないようにしました。(開設100周年を迎えた)長く歴史ある舞台(福島競馬場)で重賞を勝たせていただいて、光栄です」
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メドウラークの単勝は100.8倍。。
競馬に絶対はないと言いますが、こういう事が起こるから簡単に諦めてはいけないんですよね。
もちろん、こんなことが頻繁にあったら敵いませんが、夢を見られるという意味では、たまにはイイのかもしれません。
(予想困難なレースと思い、馬券も全く買っておらず、お気楽発言でスミマセン(^^ゞ)

ところで、今後、人気薄での出走が予想される私の出資馬たちへ…
最後まで諦めずに応援しますので、世間様がアッと驚くまさかの激走をお願い致します!m(_ _)m
最初の激走ターゲットは、7/22栗子特別に出走予定のビジューブランシュ… あたりですかね(^_^;

■7/8福島11R 七夕賞(G3・芝2000m)・良


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[東京優駿(G1)]おめでとう! 福永祐一騎手&ワグネリアン

2018-05-27 16:39:45 | JRA 重賞戦線
ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【ダービー】ワグネリアンで福永祐一騎手が悲願のダービーV』
第85回日本ダービー(3歳、牡・牝、G1、芝2400m)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。鞍上の福永祐一騎手は、ダービー19度目の挑戦で悲願の初勝利を飾り、ウイニングランではゴーグルをしたままほおを伝う涙を拭った。タイムは2分23秒6(良)。

皐月賞馬エポカドーロ(4番人気)が逃げ、ダノンプレミアム(1番人気)が3番手につける展開。直線でエポカドーロが最内で粘る中、ワグネリアンが6~7番手からグングンと脚を伸ばしてかわし、1/2馬身差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。さらにクビ差の3着は、直線で一旦2番手に浮上していたコズミックフォース(16番人気)。2番人気ブラストワンピースは5着で、ダノンプレミアムは6着だった。
ワグネリアンは、父ディープインパクト、母ミスアンコール、母の父キングカメハメハという血統。通算成績は6戦4勝。重賞は2勝目。日本ダービーは、友道康夫調教師は15年マカヒキに次いで2勝目。福永祐一騎手は初勝利。
◆福永祐一騎手
「最後はただただ気合だけでした。スタッフが最高のコンディションに仕上げてくれたことに対して、ワグネリアンが応えてくれました。(自身はダービージョッキーの仲間入りを果たして)東京でG1を勝ったことはありましたけど、全然違います。フワフワした感じです。このままダービーは勝てないのかなと思ったこともありましたし、福永家にとっても悲願でした」
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ついにやりましたねぇ、福永祐一騎手。
それにしても、19回目の挑戦でのダービー初制覇ですから…
今までいろいろ言われがちなジョッキーでしたが、個人的に福永騎手にはとてもお世話になった思い出がありまして、例えダービーが勝てなくとも、是非活躍して欲しいとずっと応援をしていました。

福永騎手の一番の思い出は、2013年1月、あのステラリードの引退レースに騎乗してもらった時です。
確か福永騎手は、その時がステラリード初騎乗。 にもかかわらず、「今までご苦労様、無事に牧場に戻っていいお母さんに…」と、本当に優しく、ステラリードを抱きかかえるように語りかけてくれた姿は、今でもはっきり憶えています。
(もちろんセリフは私の想像ですが、遠目に見ても一語一句が伝わってくるようで、本当に泣けてきました…)
ああいう事が自然に出来てしまうぐらいですから、きっと私なんぞより百倍はイイ男なんでしょうね(^^ゞ

それはさて置き、今日はレース内容もとても良かったと思います。
エポカドーロが逃げて作ったスローペースの中、17番枠からあえて位置を取りにいったのが好判断。
その後は折り合いに専念して、エポカ、ダノンを見ながら直線での力勝負に出たわけですが、正直、私は無難に後方待機策を取ると思っていたもので、予想では痛恨の無印にしてしまっていました(^_^;
今までの呪縛から解き放たれたような積極騎乗、素晴らしかったと思います。

2着のエポカドーロも力を見せてくれました。
皐月賞を強い勝ち方で制しながら、今回は4番人気の低評価。
そんなに弱い馬じゃないよなぁ、という私の感覚、予想に応えてくれて良かったと思います。
自分でペースを作りにいって、2400mを最後まで力強く走り切っての2着ですから、今日は勝ったワグネリアンと福永騎手の好騎乗を褒めるしかないでしょう。

1番人気のダノンプレミアムは、結果的には1番枠の厳しいところが出てしまいましたね。
ペースも悪くなかったし、折り合いも全く問題ありませんでしたが、ポケットに入って動くに動けない形でしたから。
直線でもこの馬なりに脚を使っていたと思いますが、エポカドーロが前にいて気持ち良く走る流れになりませんでした。
ただまあ、久々でこれだけ走れるのですから、この馬も間違いなく能力が高いという事でしょう。

逃げていたのが皐月賞馬だからこそかもしれませんが、スローでありながら一瞬も目が離せない緊張感があり、その中でコース取りや位置のやり取りで微妙な駆け引きがあり、最後は瞬発力だけでは押し切れない力勝負の直線に。。
レースの評価はそれぞれあるでしょうが、福永騎手の初勝利に終わったことも含めて、今年のダービーはダービーらしい素晴らしいレースになったと思います!

あ、そう言えば福永騎手には、来週のエンパイアブルーでも頑張ってもらわねば…
ダービーという高いハードルを乗り越えた福永騎手、くれぐれも宜しくお願い致しますm(_ _)m

■5/27東京10R 東京優駿(G1・芝2400m)・良


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