とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【セントアイヴス】何とかしてッ! 9/3新潟4R・出走確定

2023-08-31 21:12:00 | 引退馬

 

セントアイヴスは、9月3日新潟4R 3歳未勝利(芝2200m)に吉田豊騎手で出走します。

  • 23.08.30 助 手 新潟ダ良 5F 71.3-54.6-39.6-12.4(6) 馬ナリ余力
    ポーラライツ(三未勝)強めの外を0.8秒先行3F付同入

◇中舘調教師のコメント 「先週末に新潟で乗ってみた感触では、歩様が硬めではあるものの回復傾向にあり、以前のレース後ほど状態は悪くありませんでした。30日はダートコースで馬なり併入。一度レースを使いましたし、クーラーがあるとはいえ暑いですからね。そこまで攻めるようなことはしていません。ややじりっぽいところもありますが、そのあたりは鞍上も分かってくれています。使った上積みのほうが上回ってほしいところです」

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セントアイヴスの出走が確定しました。レースは宣言通り、前走から中一週となる新潟の芝2200m戦で、前走を叩いてこの一戦に賭ける…というのが中舘先生の当初からの想定だったのだろうと思います。

その意味では中館先生の「ややじりっぽいが、そのあたりは鞍上も分かってくれている。使った上積みのほうが上回ってほしい」とのコメントは本音だろと思いますし、私も全く同じことを祈りたいと思っています。

ちなみに休み明けだった前走からは、セントアイヴスの他に3着だったローディアマント、5着だったサンマルグレイトが出走してきます。そして、当然ここに来るだろうと考えていたロコルルハーツ(前走2着)はいませんので、地力的にはどの馬と比べてもそれほど遜色ないのでは…という気がしています。

いずれにしても、最後の未勝利戦は勝つか負けるかの二者択一。勝てないなら2着も10着も一緒ですので、吉田豊騎手には勝利のみをめざして欲しいですし、積極的なチャレンジをして欲しいと思いますm(_ _)m

 

**2023/9/3新潟4R 3歳未勝利(芝2200m)出走馬**

 

【2023/8/20新潟3R 3歳未勝利(芝2400m)でのセントアイヴス:公式HPより】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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【カグヤ】正直、半信半疑ではあるものの。。 9/3札幌4R・出走確定

2023-08-31 20:58:28 | 引退馬

カグヤは、9月3日札幌4R 3歳未勝利(芝1200m)に松田大作騎手で出走します。

  • 23.08.30 助 手 札幌ダ良 4F 54.1-39.5-12.7(5) 馬ナリ余力
  • 23.08.23 助 手 札幌ダ良 5F 69.2-54.3-40.0-12.6(4) 馬ナリ余力

◇池江調教師のコメント 「30日にダートコースを半マイルから追い切りました。放牧でリフレッシュできた分、稽古での動きは良くなっていますし、気性的にもいい感じに仕上がりました。前走で目先をかえてみたダートが合わず、進んで行ってくれませんでしたので、今回はふたたび芝のレースへ。結果が問われる最後の未勝利戦ですから、思い切ったレースをしたいところです」

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カグヤの出走が確定しました。

レースは3日の札幌芝1200m戦で、まさかのグランツベリーとの対決となってしまいました。。と言ってもカグヤは立場が立場なので、相手など気にせず自分の力を出し切るしかありません。(横を見ている余裕なんてない(^^;))

正直、吉澤ステーブルでもビシッと鍛える感じではなかったですし、入厩後の追い切りも軽めなので、池江先生の「稽古での動きは良くなり、気性的にもいい感じに…」とのコメントがどの程度のものなのか、半信半疑なのは確かです。

でも、今さらそんなことを言っても始まりませんからね。泣いても笑ってもこれがラストチャンスになりますので、スピードを活かしてできるだけ前で勝負する作戦しかないんじゃないかと思います!

 

**2023/9/3札幌4R 3歳未勝利(芝1200m)出走馬**

 

【吉澤ステーブル在厩時のカグヤ:公式HP(2023/8/28更新)より】

 


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【アスロス】初戦から期待してます! 9/2札幌5R・出走確定

2023-08-31 20:43:59 | 引退馬

アスロスは、9月2日札幌5R 2歳新馬(芝1500m)に松山弘平騎手で出走します。

  • 23.08.30 助 手 札幌芝良 5F 66.1-52.3-37.9-12.5(8) 馬ナリ余力
    アスクアイルビゼア(二オープン)馬ナリの外同入
  • 23.08.25 坂井瑠 札幌ダ良 5F 70.0-54.5-40.3-12.2(7) 一杯に追う
    タイセイビクトリア(新馬)強めの外0.6秒先行0.6秒先着

◇岡助手のコメント 「30日は芝コースで併せ馬。前進気勢があって動き自体は決して悪くないのですが、口向きやコントロール面に難しいところがあり、まだ真っすぐ走れないようなところもありますからね。兄たちはみんな夏の北海道から走っていますし、25日(金)に跨った坂井瑠星騎手によれば、『カイザーノヴァ寄りのイメージ。悪くないと思います』とのこと。ここは血統面にも期待したいところです」

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アスロスの出走が確定しました。一時は先週の1800m戦に出ることも検討されていましたが、最終的には一週待って、当初から狙っていた芝1500m戦に回ることになりました。個人的に距離については『どちらでもよい』と考えていましたし、スライドした分しっかり追い切りができたのは、アスロスにはきっとプラスだろうと思います。

岡助手からは、「口向きやコントロールが難しく、まだ真っすぐ走れない…」と、あまり自信がなさそうなコメントが出ていますが、その一方で、例えば週刊Gallopの注目馬にも挙げられていて、「ゲートは飛んで出るぐらいに速い。前進気勢、スピードがあって初戦向き」とも言われていますので、これはもう実際にレースをしてみてのお楽しみですね(^^ゞ

こちらとしても、カイザーノヴァっぽい馬に最初から上手な競馬を期待する気はありませんので、松山弘平騎手にはパンサラッサ騎乗時(1勝クラスで2勝目を飾った時)のような競馬をしてもらえればOKかなと。。いや、ゲートが「飛んで出るぐらいに速い」とすれば、初戦だからと言って無理して抑えてリズムが狂うのも嫌ですからね。

 

**2023/9/2札幌5R 2歳新馬(芝1500m)出走馬**

 


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【メリタテス】中3週で昇級初戦! 9/2札幌12R・出走確定

2023-08-31 20:26:28 | 引退馬

メリタテスは、9月2日札幌12R 1勝クラス(ダ1700m)に古川奈穂騎手で出走します。

23.08.30 古川奈 札幌ダ良 6F 84.1-68.1-52.4-38.6-12.6(7) 馬ナリ余力
23.08.26 古川奈 札幌ダ良 4F 53.3-38.8-12.4(7) 馬ナリ余力

◇岡助手のコメント 「30日にダートコースで追い切りました。入厩後まもなくの出走になりますが、動きは良かったですよ。良馬場のダート対応については実際にやってみないと分からないところもあります。ただ、ここにきて力が付いてきたようにも感じますからね。1勝クラスでもイケそうな気がしてきており、レースが楽しみです」

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メリタテスの出走が確定しました。8/6に初勝利をあげてから中3週での昇級初戦になりますが、状態については少なくとも前走並みをキープしているようですし、改めて好レースを期待したいと思います。

ちなみに岡助手が仰る通り、唯一心配があるとすれば、乾いた良馬場のダートで前走同様のパフォーマンスができるかという点。でも、それは心配しても分からない事なので、何とかできると思って応援するしかありません。

まあ、前走で8馬身千切ったノッテルーナさんが次の未勝利戦できっちり勝ち上がったことからも、昇級戦であっても全然通用しないってことは無いんじゃないかと(多少お気楽に)考えています(^^ゞ

そして鞍上は前走と同じ古川奈穂騎手!

古川奈穂さんはこのところグングン存在感を高めている気がしますし、うまく前に行けた時はかなりしぶといですからね。今回もあまり難しいことは考えず、減量を活かした思い切った競馬で勝負をしてもらえればと思います(^^)


**2023/9/2札幌12R 3歳以上1勝C(ダ1700m)出走馬**

 

【2023/8/6札幌4R 3歳未勝利(ダ1700m)でのメリタテス:公式HPより】

 


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【パンサラッサ】進めていくなかでも脚元は変わらず安定

2023-08-31 05:52:08 | パンサラッサ

チャンピオンヒルズ在厩のパンサラッサは、おもに周回コースで軽いキャンター1000~2000m、ウッドチップ坂路でハロン20秒ペースのキャンター1本を乗られています。

◇小泉厩舎長のコメント 「元気を余していつものように隙を見て跳ねようとしますが、いざ走り出せば操作性は抜群の馬ですからね。全身の筋肉痛を乗り越えて、今週末からはハロン18秒ペースまで伸ばしてみるつもりです。進めていくなかでも脚元は変わらず安定していますよ」

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慎重に進める姿勢に変わりはないと思いますが、「元気を余して隙を見て跳ねようとしますが、いざ走り出せば操作性は抜群の馬」といった言葉からは、パンサラッサの調子が上向いている様子と同時に、G1馬へのリスペクトが感じられます。

そんな中でも「脚元は変わらず安定」しているとのことですし、次は18秒ペースをしっかりクリアするところまで、一歩一歩着実に前進して欲しいと思います。

問題の『復帰戦がどこになるか?』については、18秒からさらに進んで15秒、或いは坂路57~58秒程度まで進む時期次第になりますかね。。当然、無理はさせられないわけですから、9月中にどこまで進めそうかで『秋天なのかそれ以外になるなのか…』が決まってくるのかもしれません。

 


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【プライムライン】筋肉が硬くならない ≒ 疲労がたまりにくい?

2023-08-31 05:38:17 | 引退馬

チャンピオンヒルズ在厩のプライムラインは、先週に引き続き、おもにウッドチップ坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、半マイル57~58秒台を乗り込まれています。

◇小泉厩舎長のコメント 「徐々に体つきが戻りつつある様子。どこかのタイミングでショックウェーブ放射を行うことになるとは思いますが、半マイル57~58秒ぐらいを乗り始めるとすぐに硬さが出ていた去勢前に比べて、そこまでひどい感じではないような気もしています」

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「徐々に体つきが戻りつつある、半マイル57~58秒ですぐに硬さが出ていた去勢前に比べ、そこまでひどい感じではない…」とか言われると、またまた勝手に期待を膨らませてしまいます(^^ゞ

筋肉が硬くならないということが、疲労がたまりにくいという意味だとすると、これまでより連戦がきくようになったり、距離の融通性が高くなったり、最終的には競走生活がのびることにも繋がりそうですからね。

ということで、個人的には、どこかでダート1400m以外の条件を試してみるのも面白そう…と考えはじめているのですが、それについては厩舎の皆さんに落ち着いて判断頂くとして、当面は無事トレセンに戻るところまで。どうやら軌道に乗って「体つきが戻りつつある」ようですし、今の流れで頑張って欲しいと思います。

 


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【テラステラ】この流れで乗り進めていけそう

2023-08-31 05:24:01 | テラステラ

チャンピオンヒルズ在厩のテラステラは、おもに周回コースで軽いキャンター1000~2000m、ウッドチップ坂路でハロン16~18秒ペースのキャンター1本を乗られています。

◇小泉厩舎長のコメント 「少しずつほぐれてきていますが、獣医師に診てもらい、先週末にもう一度ショックウェーブ放射を行いました。おそらくは、このひと押しで硬さが抜けてくるものと思われます。すでに終いは15秒に近いところまで乗っていることですし、この流れで乗り進めていけるのではないでしょうか」

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レース後の疲れについては、どうやらひと山越えてくれたようですね。「この調子で乗り進めていける」のであれば、変に休みが長引くことはないでしょうし、秋競馬でひと皮むけた姿を見ることができそうです。

と言いつつ、いつ頃どんな路線に進むのかはまだ何とも言えません。何となく『テンから急かす競馬は合っていない?』と感じている私としては、京都開催開幕週の宝ヶ池特別(10/7京都 芝1600m)はどうかな?と思っていますが、陣営は『現状1400mがベスト』とお考えのようですし、果たしてどういう作戦になるのか注目したいと思います。

 

【2023/8/12新潟 新発田城特別(2勝C/芝1400m)のテラステラ:公式HPより】

 


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【トリフィス】このまま速めの本数を積み重ねて

2023-08-31 05:10:03 | トリフィス

チャンピオンヒルズ在厩のトリフィスは、おもに周回コースで軽いキャンター1000~2000m、坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、半マイル58秒程度を乗り込まれています。

◇小泉厩舎長のコメント 「30日に左右ともにエクイロックスによる接着装蹄としました。左前の爪に血が滲んでいたようですので、こちらの脚にも挫跖か何かがあったものと思われます。おそらくは今回の装蹄によって一層フィットしてくれるはず。このまま速めの本数を積み重ねていきたいところです」

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基本の調教メニューとしては先週と同じながら、爪のケアをしながら半哩58秒までたどり着いたのは朗報でしょう。まだ油断はできないものの、この調子なら9月半ばまでにトレセンに入ることも可能かもしれません。

3歳未勝利戦は今週で終了してしまいますが、素質はあったのにアクシデントでチャンスを奪われてしまった…というだけでは不完全燃焼感が半端ないですからね。。事の成否は別にして、何とかトリフィスにチャンスを与えてあげたいですし、もっと単純に、このチャレンジのを結末がどうなるかを見てみたい…。

まあ、もっと楽な道はあるのかもしれませんが、是非頑張って欲しいと思いますm(_ _)m

 


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【ボンドオブラヴ】重度の屈腱炎…でしたか(´へ`)

2023-08-30 22:10:47 | 引退馬

シュウジデイファーム在厩のボンドオブラヴは、右前の腫れの引き具合がひと息であるため、エコー検査を受けてみたところ、重度の屈腱炎を発症していることが明らかとなりました。なお、この診断結果を踏まえまして、鈴木慎太郎調教師と今後の方向性について慎重に協議を行いました結果、心情的には大変苦しい決断となり、誠に残念ではございますが、現時点での引退が適切であるとの見解で合意に至り、やむなく近日中に競走馬登録を抹消することになりました。なお、出資会員の皆様には、抹消に関する諸手続きが完了し次第、オフィシャルサイト等にてご案内いたしますので、今しばらくお待ち願います。

◇鈴木慎調教師のコメント 「ぶつけたような腫れが出て、それがいったん落ち着き、その後また腫れ始めた形。秋に向けてのペースアップによって反動がきたのかもしれません。先週、実際に確認してきましたが、正直なところ脚元は厳しいかと思います。損傷部の幅はそう広くないのですが、上下(縦)にわたって傷んでいますので、復帰は難しいと言わざるを得ない状況です。これだけエコーで抜けてしまっていますと、仮に1年から1年半以上休ませても再発してしまうのでは。これからと思っていた馬だけに非常に残念ではありますが、ここで抹消の決断をしなければならなくなりました。皆さんに応援していただき掴んだ初勝利は忘れません。ご声援、誠にありがとうございました」

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やはりそういうことになってしまいましたか… 何とも言いようがない結果になってしまいましたが、今にして思えば、まだ本格化前ながらも前走で勝ってくれたことは、私にとって唯一の救いかもしれません。。

ボンドオブラヴはこれからドンドン強くなる馬だ…と考えていただけに、今は言葉もないのですが、この口惜しさは残った出資馬たちに晴らしてもらうしかありません。

矢作厩舎からこの馬を引き継いで結果を出してくれた鈴木慎先生と厩舎の皆さん、いろいろと競馬を教えながら、勝利を掴んでくれた内田騎手には改めて感謝をしたいと思いますm(_ _)m それにしても、神さまはあまりにも厳しいよなぁ…

 

【シュウジデイファーム在厩のボンドオブラヴ:公式HP(2023/7/28更新)より】

 


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【リヤンイヴェール】走りの質が高まってきた!?

2023-08-30 21:55:22 | 引退馬

チャンピオンヒルズ在厩のリヤンイヴェールは、おもに周回コースで軽いキャンター1500m、坂路でハロン16~20秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。8月下旬の馬体重は519kgです。

◇畠山厩舎長のコメント 「早い時間帯に乗っていることもあって暑さを苦にする様子はないですし、当初に見られた口向きの歪みも気にならなくなり、少しずつ進めていくなかで走りのバランスやフォームが安定しつつありますね。この分であれば、さらに調教のピッチを上げていっても問題はないでしょう。いつものように脚元や背腰をケアしながら進めていきたいと思います」

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「当初に見られた口向きの歪みも気にならなくなり、少しずつ進めていくなかで走りのバランスやフォームが安定しつつある」というのはとても嬉しい内容ですね。

前走でそれなり以上の素質があることは分かりましたし、その上でデビュー戦のリフレッシュだけではなく、走りの面で成長が見られるというのは、先々強くなる馬の『よくあるパターン』だと思いますので!

この調子であれば、さすがに9月は微妙でも10月には2戦目のチャンスがもらえそうです。どんなレースでも勝ち切ることは簡単ではないですが、何となくやってくれる雰囲気が出てきた気がします(^^ゞ

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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