詳しいことは明日報告しますが、結局、集合時間には間に合いませんでした。
でも、それは私の所為ではなく、小田急線が事故で遅れたからなのです(T_T)
しかしながら、クラブのありがたいご配慮により、用意して頂いた車で先発隊に追いつくことができ、無事にカナロアガールを見学し、懇親会にもフル参加をすることが出来ました。
ご迷惑をお掛けしたにもかかわらず、面倒を見て頂いて本当にありがとうございましたm(_ _)m
こうやって優しくして頂いたりすると、次もまた出資しちゃおうかなぁとか、単純に考えたり…
人間というヤツは、難しいのか簡単なのか、なかなか微妙なものなんですね(^^ゞ
この写真は、今日のイベント終了後に、飼葉をガツガツ食べているカナロアガールです(^^)
でも、それは私の所為ではなく、小田急線が事故で遅れたからなのです(T_T)
しかしながら、クラブのありがたいご配慮により、用意して頂いた車で先発隊に追いつくことができ、無事にカナロアガールを見学し、懇親会にもフル参加をすることが出来ました。
ご迷惑をお掛けしたにもかかわらず、面倒を見て頂いて本当にありがとうございましたm(_ _)m
こうやって優しくして頂いたりすると、次もまた出資しちゃおうかなぁとか、単純に考えたり…
人間というヤツは、難しいのか簡単なのか、なかなか微妙なものなんですね(^^ゞ
この写真は、今日のイベント終了後に、飼葉をガツガツ食べているカナロアガールです(^^)
普通にブログ更新などしていますが…
実は私、故あって、昨日から急遽、九州は熊本にきています。
一応、無事に用事は済ませましたので、これから飛行機で羽田へ移動、一旦、自宅に立ち寄った後に広尾TCイベントに参加します。 (何故にこんな弾丸ツアーになっちゃったのかなぁ(・・;))
とにかく、無理やり九州からとんぼ返りをして参加する気合だけは評価頂きたい…
(いや、バカにしないで欲しい…)
いずれにしても、まずは飛行機と電車に頑張ってもらい、集合時間に間に合わなければ話になりません。
そりゃあ、見学会の目的はカナロアガールに会う事で、まさかの飲み会だけ参加じゃいかにもカッコ悪い(^_^;)
多分、大丈夫だと思うんですけどねぇ… 普段の行いにも気をつけてるし… 大丈夫ですよねぇ…
実は私、故あって、昨日から急遽、九州は熊本にきています。
一応、無事に用事は済ませましたので、これから飛行機で羽田へ移動、一旦、自宅に立ち寄った後に広尾TCイベントに参加します。 (何故にこんな弾丸ツアーになっちゃったのかなぁ(・・;))
とにかく、無理やり九州からとんぼ返りをして参加する気合だけは評価頂きたい…
(いや、バカにしないで欲しい…)
いずれにしても、まずは飛行機と電車に頑張ってもらい、集合時間に間に合わなければ話になりません。
そりゃあ、見学会の目的はカナロアガールに会う事で、まさかの飲み会だけ参加じゃいかにもカッコ悪い(^_^;)
多分、大丈夫だと思うんですけどねぇ… 普段の行いにも気をつけてるし… 大丈夫ですよねぇ…
先週はキングオブハーツが7着。
いずれ勝つとは思っていても、この時季になると、未勝利終了までにあと何戦できるかが気になってきて…
それまでの間に何とかすると言っても、落ち着いてレースが出来るのは7月一杯ぐらいまで。 何とかきっかけを掴んで上昇ムードに乗って欲しいし、大きな素質を開花させて欲しいと思います。
くどいようですが、レースに慣れて普通に力が出せるようになれば… です。
今週は、いよいよドゥオーモが休み明け3戦目に挑みます。
陣営のコメントも、前2走とは違って「今度は勝ちを獲りに行く」というトーンに変わっています。
最終追い切りはCWとの予告もありましたが、ここでしっかり動けるようなら、かなりの期待が出来そうです。
新潟の芝1800mで完全復活なるか? 注目です!!
その他では、デビューをめざす3歳未出走馬2頭でしょうか。
ディアローグは順調に追い切りを消化し、5月中旬にもデビュー戦かと言われています。
一方のレイナグラシアは、ギリギリの脚元を気遣いながらの調教で、動きもまだまだこれからの状況。
2頭の現状には大きな差がありますが、それぞれのやり方で勝ちをめざしていくしかありません。 もちろんですが、どちらの馬にも頑張ってもらい、出来るだけ長く応援させて欲しいと思います。
また、例年になく評価が高い2歳勢のうち、カナロアガールとグランソヴァールには、そろそろ入厩サインが出るかもしれません。(カナロアガールは今週中入厩の可能性80%ぐらい?)
デビュー前から楽しませてくれるのはありがたいですが、今年はデビューした後も同じトーンで盛り上がれるように、一頭でも二頭でも、出来ることなら初戦からいいレースを見せて欲しいと思います。
そう考えると、カナロアガールとグランソヴァールの責任は、クラブ全体にとっても重大ですねぇ(^^)
<出資馬の状況>
<2018総合成績>
いずれ勝つとは思っていても、この時季になると、未勝利終了までにあと何戦できるかが気になってきて…
それまでの間に何とかすると言っても、落ち着いてレースが出来るのは7月一杯ぐらいまで。 何とかきっかけを掴んで上昇ムードに乗って欲しいし、大きな素質を開花させて欲しいと思います。
くどいようですが、レースに慣れて普通に力が出せるようになれば… です。
今週は、いよいよドゥオーモが休み明け3戦目に挑みます。
陣営のコメントも、前2走とは違って「今度は勝ちを獲りに行く」というトーンに変わっています。
最終追い切りはCWとの予告もありましたが、ここでしっかり動けるようなら、かなりの期待が出来そうです。
新潟の芝1800mで完全復活なるか? 注目です!!
その他では、デビューをめざす3歳未出走馬2頭でしょうか。
ディアローグは順調に追い切りを消化し、5月中旬にもデビュー戦かと言われています。
一方のレイナグラシアは、ギリギリの脚元を気遣いながらの調教で、動きもまだまだこれからの状況。
2頭の現状には大きな差がありますが、それぞれのやり方で勝ちをめざしていくしかありません。 もちろんですが、どちらの馬にも頑張ってもらい、出来るだけ長く応援させて欲しいと思います。
また、例年になく評価が高い2歳勢のうち、カナロアガールとグランソヴァールには、そろそろ入厩サインが出るかもしれません。(カナロアガールは今週中入厩の可能性80%ぐらい?)
デビュー前から楽しませてくれるのはありがたいですが、今年はデビューした後も同じトーンで盛り上がれるように、一頭でも二頭でも、出来ることなら初戦からいいレースを見せて欲しいと思います。
そう考えると、カナロアガールとグランソヴァールの責任は、クラブ全体にとっても重大ですねぇ(^^)
<出資馬の状況>
<2018総合成績>
いろいろと時間をかけて考えた結果、やはりスパーブアゲインに出資をする事に決めました。
思えばこの記事を書いたのが約一年前のことでした。
■『ウェルシュステラ’16、順調ならばラインアップ入り!』
そして、そのさらに三ヶ月前の記事では、ナグラーダ、グランソヴァール、プシュケと並んでスパーブアゲインも注目の16年産馬として取り上げていました。(懐かしいなぁ(^^))
■『お正月なので、16年産、17年産馬のことも考えたい(^^ゞ』
そんなこんなを考えると、今さら「結局、出資はしませんでした」みたいな話もないでしょうし…
何しろ、個人的には生まれる前から募集を待ち望んでいたわけですから…
そうですよね、今回の出資決定は、これはもう私にとっては必然なんだと思うしかありません(^^)v
それでも一応、出資理由を整理しておきますと、結局は以下のような感じでしょうか。
・ウェルシュステラ待望の牡馬、結果はどうあれ応援したい!
・育成開始からここまでとても順調、シュウジデイファーム石川代表や矢作調教師からの評価も良好!
・このまま明日のイベントに参加すると、無理やり申込書を書かされてしまう。。 それならいっそ…
まあ、馬自身がよく見えることは当然で、大型ながら重さを感じないとか、バランスが良いとか、そういう事はクラブの販促コメントにある通りです。 私も北海道で実馬を見ましたが、全く同じ感想でしたから。
今は調教で馬体が引き締まり、当時よりさらに見栄えがするはずですが、あの綺麗な毛色と迫力ある体格を見てしまえば、(脚の速さは不明ながら)スパーブアゲインを“イイ馬”と思うのは当然と言ってもいいぐらいです。
それに、もしも多少スピードが足りなくても、イザとなればダートで絶対やれる気がしていますし。。(^^ゞ
血統面に関しては、竹内さんの血統診断に詳しく解説されています。
■『ウェルシュステラ'16 血統診断』
ここで内容を詳しく引用することはしませんが、一応、キーワードだけでも書いておきますと、「Welsh Flameの優秀さ(Burghclere≒Welsh Flame)」、「ハーツクライとSpecialのニックス(トニービン×Special)」、「“Blue Double≒My Bupers4×4”の活かし方(Zafonicによる米血の強調)」といったところですが、まあ、専門的血統要素解説の面倒な部分、意味不明な箇所はパスしても全然大丈夫だと思います。。
要するに、活躍する可能性を十分に秘めた馬、そのための配合要素がバランスよく組み込まれた馬ということです(^^)
という事で、ついに2016年産世代4頭目の出資馬が決まりました。
そして、実は私、『2016年産募集馬展示会報告・混戦! 今年の作戦(そして来年は(^^))』という、昨年11月に書いた記事の中で、2016年産への出資作戦を紹介していて、結論をこんな表にまとめていました。
改めてこの表を見ると、もともといく気満々だったレフィナーダ'16とウェルシュステラ'16に出資をし、中距離牝馬ゾーンからはサンデーローザ'16を選び、短距離マイルゾーンからスイートマカロン'16に出資と、作戦通りに行動しているんですよね。
これがたまたまなのか計画どおりなのかはさて置いて、我ながらバランスの良い出資が出来たと思います。
あとは、出資馬たちに頑張ってもらうだけ。 2015年産が苦戦中なので大きなことは言えませんが、これでダメなら綺麗サッパリ諦めるしかないし、改めて2017年産に夢を託すことになるのでしょう…
(って、こういう事で本当にいいのでしょうか。。一抹の不安が脳裡をよぎります(^_^;))
スパーブアゲイン(ウェルシュステラ'16)
牡2歳 栗毛 2016.02.15生 新ひだか産
父:ジャスタウェイ 母:ウェルシュステラ (母の父:Zafonic)
栗東・矢作芳人厩舎
販売総額 3,400万円 / 総口数 2000口
POINT!:
広尾TCゆかりの賢母ウェルシュステラの待ちに待ったオトコ馬。首さし、胸前、臀部など、雄大かつ豊かな骨量を誇る各パーツが実にバランス良く整っており、この母系の特徴をうまく受け継いでいるのが一目で分かる。相当なパワーはもちろんのこと、この迫力にして脚捌きに重さや硬さは感じられず、可動域が広くストライドも出ており身のこなしはスピーディ。機敏に動けるのも大きな魅力のひとつと言えるだろう。性格は周囲に左右されない、我が道を行くタイプ。父ジャスタウェイの初年度産駒としても、早い時期から熱い視線が向けられる一頭になりそうだ。
最新近況:
シュウジデイファーム在厩。おもにウォーキングマシン50分、ハッキング3000m、BTCの屋内ダートトラックで軽いキャンター2400m、屋内坂路で普通キャンター1本を消化。週1回の速めを乗り込まれています。
◇石川代表のコメント
「先週からは併走で3F40秒台を交えながら。少しずつ時計を詰めていく中でも変わらずしっかりと動けていますし、何より真面目な性格の良い子です。大型馬でも適度に引き締まった体になりつつあり、ここまで注文をつけるようなところは見当たりません。調教師によれば、『じっくりと乗り込みを重ね、早ければ8月の札幌開催あたりを意識。血統面でも洋芝は合いそう』とのこと。ちょうど良い目標と思います」
募集時写真:
【シュウジデイファームでのスパーブアゲイン : 公式HP(4/27更新分)より】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
思えばこの記事を書いたのが約一年前のことでした。
■『ウェルシュステラ’16、順調ならばラインアップ入り!』
そして、そのさらに三ヶ月前の記事では、ナグラーダ、グランソヴァール、プシュケと並んでスパーブアゲインも注目の16年産馬として取り上げていました。(懐かしいなぁ(^^))
■『お正月なので、16年産、17年産馬のことも考えたい(^^ゞ』
そんなこんなを考えると、今さら「結局、出資はしませんでした」みたいな話もないでしょうし…
何しろ、個人的には生まれる前から募集を待ち望んでいたわけですから…
そうですよね、今回の出資決定は、これはもう私にとっては必然なんだと思うしかありません(^^)v
それでも一応、出資理由を整理しておきますと、結局は以下のような感じでしょうか。
・ウェルシュステラ待望の牡馬、結果はどうあれ応援したい!
・育成開始からここまでとても順調、シュウジデイファーム石川代表や矢作調教師からの評価も良好!
・このまま明日のイベントに参加すると、無理やり申込書を書かされてしまう。。 それならいっそ…
まあ、馬自身がよく見えることは当然で、大型ながら重さを感じないとか、バランスが良いとか、そういう事はクラブの販促コメントにある通りです。 私も北海道で実馬を見ましたが、全く同じ感想でしたから。
今は調教で馬体が引き締まり、当時よりさらに見栄えがするはずですが、あの綺麗な毛色と迫力ある体格を見てしまえば、(脚の速さは不明ながら)スパーブアゲインを“イイ馬”と思うのは当然と言ってもいいぐらいです。
それに、もしも多少スピードが足りなくても、イザとなればダートで絶対やれる気がしていますし。。(^^ゞ
血統面に関しては、竹内さんの血統診断に詳しく解説されています。
■『ウェルシュステラ'16 血統診断』
ここで内容を詳しく引用することはしませんが、一応、キーワードだけでも書いておきますと、「Welsh Flameの優秀さ(Burghclere≒Welsh Flame)」、「ハーツクライとSpecialのニックス(トニービン×Special)」、「“Blue Double≒My Bupers4×4”の活かし方(Zafonicによる米血の強調)」といったところですが、まあ、専門的血統要素解説の面倒な部分、意味不明な箇所はパスしても全然大丈夫だと思います。。
要するに、活躍する可能性を十分に秘めた馬、そのための配合要素がバランスよく組み込まれた馬ということです(^^)
という事で、ついに2016年産世代4頭目の出資馬が決まりました。
そして、実は私、『2016年産募集馬展示会報告・混戦! 今年の作戦(そして来年は(^^))』という、昨年11月に書いた記事の中で、2016年産への出資作戦を紹介していて、結論をこんな表にまとめていました。
改めてこの表を見ると、もともといく気満々だったレフィナーダ'16とウェルシュステラ'16に出資をし、中距離牝馬ゾーンからはサンデーローザ'16を選び、短距離マイルゾーンからスイートマカロン'16に出資と、作戦通りに行動しているんですよね。
これがたまたまなのか計画どおりなのかはさて置いて、我ながらバランスの良い出資が出来たと思います。
あとは、出資馬たちに頑張ってもらうだけ。 2015年産が苦戦中なので大きなことは言えませんが、これでダメなら綺麗サッパリ諦めるしかないし、改めて2017年産に夢を託すことになるのでしょう…
(って、こういう事で本当にいいのでしょうか。。一抹の不安が脳裡をよぎります(^_^;))
スパーブアゲイン(ウェルシュステラ'16)
牡2歳 栗毛 2016.02.15生 新ひだか産
父:ジャスタウェイ 母:ウェルシュステラ (母の父:Zafonic)
栗東・矢作芳人厩舎
販売総額 3,400万円 / 総口数 2000口
POINT!:
広尾TCゆかりの賢母ウェルシュステラの待ちに待ったオトコ馬。首さし、胸前、臀部など、雄大かつ豊かな骨量を誇る各パーツが実にバランス良く整っており、この母系の特徴をうまく受け継いでいるのが一目で分かる。相当なパワーはもちろんのこと、この迫力にして脚捌きに重さや硬さは感じられず、可動域が広くストライドも出ており身のこなしはスピーディ。機敏に動けるのも大きな魅力のひとつと言えるだろう。性格は周囲に左右されない、我が道を行くタイプ。父ジャスタウェイの初年度産駒としても、早い時期から熱い視線が向けられる一頭になりそうだ。
最新近況:
シュウジデイファーム在厩。おもにウォーキングマシン50分、ハッキング3000m、BTCの屋内ダートトラックで軽いキャンター2400m、屋内坂路で普通キャンター1本を消化。週1回の速めを乗り込まれています。
◇石川代表のコメント
「先週からは併走で3F40秒台を交えながら。少しずつ時計を詰めていく中でも変わらずしっかりと動けていますし、何より真面目な性格の良い子です。大型馬でも適度に引き締まった体になりつつあり、ここまで注文をつけるようなところは見当たりません。調教師によれば、『じっくりと乗り込みを重ね、早ければ8月の札幌開催あたりを意識。血統面でも洋芝は合いそう』とのこと。ちょうど良い目標と思います」
募集時写真:
【シュウジデイファームでのスパーブアゲイン : 公式HP(4/27更新分)より】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
先週の日曜日、出資ボタンを押す直前までいった、スパーブアゲインの動画が更新されました。
先週時点では、結局、シーザライトが期待に反してレースで好結果を出せず、『もう一度動画や写真で現状を確認してから決めよう』と、出資に関しては結論を先送りしたワケですが、さて、果たして…
まずは、坂路での併せ馬調教の動画です。
かなりの速め、おそらくハロン13秒程度は出ているでしょう。
全くブレずに真っ直ぐ駆け上がっていますし、手応えにもまだ余裕がありそう。 併せた相手がこれまでずっとパートナーだったナグラーダから替わっていますが、これは、単純に調教進度に差が出てきたからと思われます。
ナグラーダはナグラーダで、レフィナーダ仔としては非常に順調なのですが、スパーブアゲインのこの順調さには、内容の良さを加味すると、確かに目を瞠るものがありますね。
ウェルシュステラの仔は結局本領発揮までに時間が掛かったりしますが、ジャスタウェイという活力ある新種牡馬との組み合わせで、ここにきて新たな一面を見せたと考えられなくもありません。
続いては、歩きの動画です。
脚の運びや全体的な身のこなしには柔らかみがあって、引き続きイイ感じですね。
そして、3月末のものと比べると、馬体に締まりが出てきたと言いますか、無駄な肉が落ちて必要な筋肉が増えてきたように見えますので、ここまで順調に積めている調教の成果が、馬体にも現れているのだと思います。
坂路の動画もそうですが、個人的には、この一ヶ月ですごくイイ方向に変わったという印象を持ちました。
広尾TCスタッフブログの『矢作師「忖度することなく、緩さは感じない。仕上がりも順調。」』という記事の中で、矢作先生やシュウジデイ石川代表の前向きコメントが紹介されています。
ウェルシュステラの仔は、そうは言ってもそれほど簡単ではないのですが、確かにこの一ヶ月での変わり身を見ると、『これは相当にやれそう。ウェルシュステラの大物がついに出たか!?』と思いたくなります。
これは、先週時点で先送りしていた出資の結論、そろそろ出しちゃいますかねぇ。。(^^ゞ
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
先週時点では、結局、シーザライトが期待に反してレースで好結果を出せず、『もう一度動画や写真で現状を確認してから決めよう』と、出資に関しては結論を先送りしたワケですが、さて、果たして…
まずは、坂路での併せ馬調教の動画です。
かなりの速め、おそらくハロン13秒程度は出ているでしょう。
全くブレずに真っ直ぐ駆け上がっていますし、手応えにもまだ余裕がありそう。 併せた相手がこれまでずっとパートナーだったナグラーダから替わっていますが、これは、単純に調教進度に差が出てきたからと思われます。
ナグラーダはナグラーダで、レフィナーダ仔としては非常に順調なのですが、スパーブアゲインのこの順調さには、内容の良さを加味すると、確かに目を瞠るものがありますね。
ウェルシュステラの仔は結局本領発揮までに時間が掛かったりしますが、ジャスタウェイという活力ある新種牡馬との組み合わせで、ここにきて新たな一面を見せたと考えられなくもありません。
続いては、歩きの動画です。
脚の運びや全体的な身のこなしには柔らかみがあって、引き続きイイ感じですね。
そして、3月末のものと比べると、馬体に締まりが出てきたと言いますか、無駄な肉が落ちて必要な筋肉が増えてきたように見えますので、ここまで順調に積めている調教の成果が、馬体にも現れているのだと思います。
坂路の動画もそうですが、個人的には、この一ヶ月ですごくイイ方向に変わったという印象を持ちました。
広尾TCスタッフブログの『矢作師「忖度することなく、緩さは感じない。仕上がりも順調。」』という記事の中で、矢作先生やシュウジデイ石川代表の前向きコメントが紹介されています。
ウェルシュステラの仔は、そうは言ってもそれほど簡単ではないのですが、確かにこの一ヶ月での変わり身を見ると、『これは相当にやれそう。ウェルシュステラの大物がついに出たか!?』と思いたくなります。
これは、先週時点で先送りしていた出資の結論、そろそろ出しちゃいますかねぇ。。(^^ゞ
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
ナグラーダの動画、写真が更新されました。
が、今回の動画更新に調教、併せ馬のシーンはナシ。 今までは、周回コースでの集団調教と坂路でのスパーブアゲインとの併せ馬動画が基本でしたから、何かがあって速いところを控えているのかな?とも思えます。
まあ、本当に何かがあったらすぐにアナウンスが出るでしょうし、おそらく馬体の成長促進を優先しているのでしょうが、いずれにしても、この夏は北海道でじっくり乗り込むパターンにはなりそうです。
立ち写真に関しても、3月末時点から大きく変わった印象は無く、引き続きスラッと脚長&やや細身に見えますね。
こういうタイプは変わり出すタイミングを見極めるのが難しいですが、どこかでもう一回か二回、成長の波が来ると思いますので、それを越えた時の姿をイメージするのは楽しいです。
さすがにこれからドーンとボリューミーなシルエットにはならないかもですが、もう少し牡馬らしい、しっかりした肉付きの身体にはなってくるはずで、本格的に鍛えられるのはそのあとだと思っておくことにします。
【シュウジデイファームでのナグラーダ : 公式HP(4/27更新分)より】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
が、今回の動画更新に調教、併せ馬のシーンはナシ。 今までは、周回コースでの集団調教と坂路でのスパーブアゲインとの併せ馬動画が基本でしたから、何かがあって速いところを控えているのかな?とも思えます。
まあ、本当に何かがあったらすぐにアナウンスが出るでしょうし、おそらく馬体の成長促進を優先しているのでしょうが、いずれにしても、この夏は北海道でじっくり乗り込むパターンにはなりそうです。
立ち写真に関しても、3月末時点から大きく変わった印象は無く、引き続きスラッと脚長&やや細身に見えますね。
こういうタイプは変わり出すタイミングを見極めるのが難しいですが、どこかでもう一回か二回、成長の波が来ると思いますので、それを越えた時の姿をイメージするのは楽しいです。
さすがにこれからドーンとボリューミーなシルエットにはならないかもですが、もう少し牡馬らしい、しっかりした肉付きの身体にはなってくるはずで、本格的に鍛えられるのはそのあとだと思っておくことにします。
【シュウジデイファームでのナグラーダ : 公式HP(4/27更新分)より】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
広尾TCブログ『尾関師「もしかしたら芦毛の怪物かもしれません」』にPOG本の紹介記事が出ていました。
■週刊ギャロップ発刊「丸ごとPOG」
尾関知人厩舎 母スイートマカロンの牡
「500キロを超す大型馬だけど、脚長の体型で重苦しさを感じさせません。動きに硬さがないので、まずは芝を試してみたいですね。もしかしたら芦毛の怪物かもしれません」。
-----
リップサービスと分かっていますし、POG本のアテにならなさも知ってはいますが、それにしても尾関先生、「もしかしたら芦毛の怪物かもしれません」とは、らしからぬ大げさな表現ですね。
真面目で誠実な先生ですから、もしかしたら取材の時にお酒でも飲んでいたのではと推察いたします(^_^;
芦毛の怪物と言えば、古くはザテトラーク、グレイソヴリン、ネイティブダンサー。 日本ならタマモクロス、オグリキャップ、メジロマックイーン、ビワハヤヒデ、クロフネ、ゴールドシップなどでしょうか。
いずれもただ単に強いだけでなく、強烈なパフォーマンスやあり得ないドラマ性で競馬ファンに感動を与えた名馬たちで、まだデビュー前の2歳馬が意識するなどおこがましい、いやトンデモないレベルの話です。
でも、そんな事は百も承知の尾関先生が、冗談とは言え、“芦毛の怪物かも”と口にされたのは、グランソヴァールに対する高い評価、先々に向けての確かな手応えがあればこそだと思います。
こうなったらもう、怪物でなくても全然OKなので、出来るだけ早く一勝して欲しい。。
あ、それだとあまりにも現実的過ぎますね(^^ゞ
とにかく、デビュー前の妄想だろうが何だろうが、こうやって楽しませてもらえるのはありがたい話です!(^^)
【坂東牧場での“芦毛の怪物候補” : 公式HP(3/30更新分)より】
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
■週刊ギャロップ発刊「丸ごとPOG」
尾関知人厩舎 母スイートマカロンの牡
「500キロを超す大型馬だけど、脚長の体型で重苦しさを感じさせません。動きに硬さがないので、まずは芝を試してみたいですね。もしかしたら芦毛の怪物かもしれません」。
-----
リップサービスと分かっていますし、POG本のアテにならなさも知ってはいますが、それにしても尾関先生、「もしかしたら芦毛の怪物かもしれません」とは、らしからぬ大げさな表現ですね。
真面目で誠実な先生ですから、もしかしたら取材の時にお酒でも飲んでいたのではと推察いたします(^_^;
芦毛の怪物と言えば、古くはザテトラーク、グレイソヴリン、ネイティブダンサー。 日本ならタマモクロス、オグリキャップ、メジロマックイーン、ビワハヤヒデ、クロフネ、ゴールドシップなどでしょうか。
いずれもただ単に強いだけでなく、強烈なパフォーマンスやあり得ないドラマ性で競馬ファンに感動を与えた名馬たちで、まだデビュー前の2歳馬が意識するなどおこがましい、いやトンデモないレベルの話です。
でも、そんな事は百も承知の尾関先生が、冗談とは言え、“芦毛の怪物かも”と口にされたのは、グランソヴァールに対する高い評価、先々に向けての確かな手応えがあればこそだと思います。
こうなったらもう、怪物でなくても全然OKなので、出来るだけ早く一勝して欲しい。。
あ、それだとあまりにも現実的過ぎますね(^^ゞ
とにかく、デビュー前の妄想だろうが何だろうが、こうやって楽しませてもらえるのはありがたい話です!(^^)
【坂東牧場での“芦毛の怪物候補” : 公式HP(3/30更新分)より】
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
京都2R 3歳未勝利で7着となったキングオブハーツの関係者コメントです。
◇藤岡佑騎手のコメント
「初ダートでもあり、道中は砂を被って頭を上げるというかフワフワした走り。あまり前に進んで行けませんでした。それでも最後はそこそこ脚を使って押し上げてきましたし、少しは稽古の良さを出せたのではないでしょうか。今日の感じだと、現状では芝よりもダートの方が良いのでは。自分からグイグイ行くような感じではありませんので、本当は外に出せれば良かったのかもしれませんが、あの位置からの競馬ではそうもいかないですから。使いつつダートに慣れてくれればと思います」
◆クラブのコメント
本質的な適性は定かではないものの、やはり現状ではダートの方が対応しやすい様子。まだ緩さを残している上に今回は初めてのダートでもあり、後手に回る形となりましたが、稽古は動きますし終いは伸びてきましたので、レースを使いつつ慣れてくれば上位争いが見えてくるものと思われます。なお、ダートであれば優先権がなくても中2週程度での出走が可能かもしれませんので、レース後の馬の様子を見つつ調教師と意見交換を行い、今後を検討していきたいところです。
-----
藤岡佑騎手もコメントしているように、あの、前に進んでいかない様子を見る限りでは、とてもダートに向いているとは思えませんでした。 が、最後にジワジワ伸びたことを評価して、「現状では芝よりもダートの方が良い」とのこと。
正直、私は違う見方をしていますが、ダートが絶対ダメというほどでないのも確かです。
芝のレースよりダートの方が番組が多く、出走機会を得られやすいことなども考慮して、『レース慣れ目的の出走ならダートでも』との判断であれば、それはそれで一つのやり方だと思います。
ただ、“本質的な適性”はやはり芝ではないしょうか。
終いの伸びと言う点で、今日が今までで一番良かったのは事実ですが、逆に、3コーナーまで非常にスムーズな競馬が出来たのは2戦目の芝2200m戦です。 それを忘れてダートの方が… と決めつけるのは、ちょっと乱暴な気がします。
そもそも、今日の終いの伸び脚はダートだからではなく、あくまでも3ヶ月半の成長とトレーニングの成果、そして“距離短縮”のお陰では。。 そこを間違うとおかしなことになりそうで、ちょっと心配になりました(^_^;
素人の勝手な考えですが、今後の主戦場は、今日ぐらいの距離の芝のレースかと。
でも、『その条件は混み合うのでいろいろ作戦を考えたい』と、そういう事なら十分理解できますので、改めて野中先生に、今後のこと、勝ち上がりに向けた作戦をよく検討して頂きたいと思います。
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇藤岡佑騎手のコメント
「初ダートでもあり、道中は砂を被って頭を上げるというかフワフワした走り。あまり前に進んで行けませんでした。それでも最後はそこそこ脚を使って押し上げてきましたし、少しは稽古の良さを出せたのではないでしょうか。今日の感じだと、現状では芝よりもダートの方が良いのでは。自分からグイグイ行くような感じではありませんので、本当は外に出せれば良かったのかもしれませんが、あの位置からの競馬ではそうもいかないですから。使いつつダートに慣れてくれればと思います」
◆クラブのコメント
本質的な適性は定かではないものの、やはり現状ではダートの方が対応しやすい様子。まだ緩さを残している上に今回は初めてのダートでもあり、後手に回る形となりましたが、稽古は動きますし終いは伸びてきましたので、レースを使いつつ慣れてくれば上位争いが見えてくるものと思われます。なお、ダートであれば優先権がなくても中2週程度での出走が可能かもしれませんので、レース後の馬の様子を見つつ調教師と意見交換を行い、今後を検討していきたいところです。
-----
藤岡佑騎手もコメントしているように、あの、前に進んでいかない様子を見る限りでは、とてもダートに向いているとは思えませんでした。 が、最後にジワジワ伸びたことを評価して、「現状では芝よりもダートの方が良い」とのこと。
正直、私は違う見方をしていますが、ダートが絶対ダメというほどでないのも確かです。
芝のレースよりダートの方が番組が多く、出走機会を得られやすいことなども考慮して、『レース慣れ目的の出走ならダートでも』との判断であれば、それはそれで一つのやり方だと思います。
ただ、“本質的な適性”はやはり芝ではないしょうか。
終いの伸びと言う点で、今日が今までで一番良かったのは事実ですが、逆に、3コーナーまで非常にスムーズな競馬が出来たのは2戦目の芝2200m戦です。 それを忘れてダートの方が… と決めつけるのは、ちょっと乱暴な気がします。
そもそも、今日の終いの伸び脚はダートだからではなく、あくまでも3ヶ月半の成長とトレーニングの成果、そして“距離短縮”のお陰では。。 そこを間違うとおかしなことになりそうで、ちょっと心配になりました(^_^;
素人の勝手な考えですが、今後の主戦場は、今日ぐらいの距離の芝のレースかと。
でも、『その条件は混み合うのでいろいろ作戦を考えたい』と、そういう事なら十分理解できますので、改めて野中先生に、今後のこと、勝ち上がりに向けた作戦をよく検討して頂きたいと思います。
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
京都2R 3歳未勝利(ダ1800m)に出走したキングオブハーツは7着でした。
【レース内容】
ソロッとゲートを出て後方から2番手の位置へ。
1コーナー2コーナを回って向こう正面まで、ダートコースに戸惑って走りにくそうに見えました。
それでも3コーナー手前あたりからは、何とか動きもサマになり、4角12番手から諦めずに前を追った結果、(すでに勝負がついたあととは言え)7着まで押し上げての入線となりました。
-----
ふむ、ダート馬じゃないですね(^_^;
実際の感触は藤岡佑騎手のコメントを待つしかないですが、私にはダートが向いているようには見えませんでした。
そもそもパドックでの歩きを見ても、これは芝馬の動きだよなぁと思いましたし…
このあたり、またまたお兄さんのクレッシェンドラヴと同様で、『ダートを全然走れないわけではないけど、路線変更するほどは上手くない』、みたいな感じでしょうかね(^_^;
デビュー2戦で調教の素晴らしさを出せず負け。
その後ダート替わりを試すものの、あまりイイ結果が出ずにまた負け。
兄弟で、ここまで全く同じ道筋ですからねぇ…
これはもう、開き直って5戦目、つまり、次々走で無理をお願いして内田騎手に乗ってもらいますか(^^ゞ
いずれにしても、次走では芝に戻した方が良さそう。
前半の走りを見ると距離を延ばしたくなるかもしれませんが、おそらく1800mぐらいがイイんじゃないですかね。
つまり、芝の1800mで終いを伸ばす競馬をすれば、多分、5戦目に覚醒して勝利となるはずです…
にしても、いつになったら本気出してくれるのかなぁ(´へ`)
(ニンニクに負けなかったのは良かったですがm(_ _)m)
■4/28京都2R 3歳未勝利(ダ1800m)・良
こちらは複勝ころがしのはずれ馬券。 今週はスタートすらできませんでした┐(´~`)┌ ヤレヤレ
【レース内容】
ソロッとゲートを出て後方から2番手の位置へ。
1コーナー2コーナを回って向こう正面まで、ダートコースに戸惑って走りにくそうに見えました。
それでも3コーナー手前あたりからは、何とか動きもサマになり、4角12番手から諦めずに前を追った結果、(すでに勝負がついたあととは言え)7着まで押し上げての入線となりました。
-----
ふむ、ダート馬じゃないですね(^_^;
実際の感触は藤岡佑騎手のコメントを待つしかないですが、私にはダートが向いているようには見えませんでした。
そもそもパドックでの歩きを見ても、これは芝馬の動きだよなぁと思いましたし…
このあたり、またまたお兄さんのクレッシェンドラヴと同様で、『ダートを全然走れないわけではないけど、路線変更するほどは上手くない』、みたいな感じでしょうかね(^_^;
デビュー2戦で調教の素晴らしさを出せず負け。
その後ダート替わりを試すものの、あまりイイ結果が出ずにまた負け。
兄弟で、ここまで全く同じ道筋ですからねぇ…
これはもう、開き直って5戦目、つまり、次々走で無理をお願いして内田騎手に乗ってもらいますか(^^ゞ
いずれにしても、次走では芝に戻した方が良さそう。
前半の走りを見ると距離を延ばしたくなるかもしれませんが、おそらく1800mぐらいがイイんじゃないですかね。
つまり、芝の1800mで終いを伸ばす競馬をすれば、多分、5戦目に覚醒して勝利となるはずです…
にしても、いつになったら本気出してくれるのかなぁ(´へ`)
(ニンニクに負けなかったのは良かったですがm(_ _)m)
■4/28京都2R 3歳未勝利(ダ1800m)・良
こちらは複勝ころがしのはずれ馬券。 今週はスタートすらできませんでした┐(´~`)┌ ヤレヤレ
■4/28京都2R 3歳未勝利(ダ1800m) 10:35発走
◎ キングオブハーツ
○ ガナドゥール
▲ グラウベン
△ グーテンターク
△ ヒロシゲセブン
△ フードゥルブラン
△ シンゼンピース
キングオブハーツは1枠2番になりました。
今のところゲートに自信がない馬ですし、先行できるかどうかもハッキリしないですけれど…
とりあえず、今はまだ枠順をどうこう言える立場ではないですからね(^_^;
久しぶりの競馬なだけに、ゲートを出た時どういう反応をするか、その後うまくリズムに乗れるかどうかもポイントですが、気持ちとしては無難に中団待機策ができればまずは御の字。 本当は位置取りに関わらず、地力で何とかしたいです。
もう何度も書いてきたように、好走できるかどうかはキングオブハーツが本気で走るかどうかにかかっています。
真面目に走って力を出せば、芝でもダートでもアッサリまであるはずですし、そうでなければ条件を変えてもやはりダメ。中途半端に5~8着とか、そういう着順に収まる感じは全くしません。
なので、今度のレースも、勝つか大敗かのつもりで応援することにしています(^^ゞ
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◎ キングオブハーツ
○ ガナドゥール
▲ グラウベン
△ グーテンターク
△ ヒロシゲセブン
△ フードゥルブラン
△ シンゼンピース
キングオブハーツは1枠2番になりました。
今のところゲートに自信がない馬ですし、先行できるかどうかもハッキリしないですけれど…
とりあえず、今はまだ枠順をどうこう言える立場ではないですからね(^_^;
久しぶりの競馬なだけに、ゲートを出た時どういう反応をするか、その後うまくリズムに乗れるかどうかもポイントですが、気持ちとしては無難に中団待機策ができればまずは御の字。 本当は位置取りに関わらず、地力で何とかしたいです。
もう何度も書いてきたように、好走できるかどうかはキングオブハーツが本気で走るかどうかにかかっています。
真面目に走って力を出せば、芝でもダートでもアッサリまであるはずですし、そうでなければ条件を変えてもやはりダメ。中途半端に5~8着とか、そういう着順に収まる感じは全くしません。
なので、今度のレースも、勝つか大敗かのつもりで応援することにしています(^^ゞ
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。