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"A Key to keep going as a Professional” (11-20-2019)

2019-11-26 08:08:02 | Megu's Sports

★Megu'sSport

今年は、すっかり忘れていたんだけど、10月は、私のEvolutionTraiersでの、またフリーランスになったAnnyversary。数人の友達・知り合いからLinkedInを通してのメッセージでRemindしました。今年、おかげさまで11年目。

・ここまで、やってこれたのも、クライアントと仕事環境に恵まれていたから。今回は、私自身の個人事業主として、長続きさせるコツ:

 ・時間を効率的に使う!(ことを心がけている):フリーだから、自分のスケジュールが好きなように組める。はたから見れば、好きな時間に働ける。確かにそうなんだけど、それをしていては、商売にならない。仕事前後の需要の多い時間に働くようにしている。もともと、朝型なので、朝早くに起きるのは、そんなに苦ではない。だけど、夜が遅いとWeekdaysが睡眠不足気味。でも、まあ、今の所、うまくマネージできているかな。

 ・土曜日、数時間働いていた時期もあったけど、今の所、月・火・木:6-11am & 4-8pm (3-7pm); 水:6-10am & 5-8pm; 金:6-11:30am; 土・日は、仕事なしというようなスケジュール。

人によっては、12時間続けて、仕事場にいて、ここそこと、1−2時間の空きがある人もいる。私は、自分のトレーニングの時間が欲しいので、その時間をスケジュールにとっている。この辺では、仕事の時間がFlexibleな人が多く、ランチタイムにWorkoutしている人が多い。私のトレーニングは、ソロの日もあれば、スイム・バイク仲間と一緒の日も。友達と”Catch-up”するのにもいい時間。Burn Outをしないで、仕事を長続させるのには、生活のバランスが必要。自分自身の時間/友達との時間/ストレス解消の時間を取ることって、大切。

 また、仕事の間の時間を使って、トレーニングの他に、ヘアカット、歯のクリーニング、体のケア(カイロ・マッサージ)などのアポイントメントを入れたり、日常生活で欠かせない用事(掃除、洗濯、買い物など)を済ませたりしている。あっ、あと昼飯ね。20分のパワーナップも。たまに、予定を詰めすぎることも、しばしばですが。

 ・私の仕事、クライアント相手の客商売。性格的に、自分の生活が整っていいないと、落ち着かないタイプ。だから、クライアントに毎時間100%で対応できるようにするためには、自分の生活を整えて、自分の時間をとって、常に精神的に仕事に対する準備ができているように心がけている。まあ、私の今のスケジュールは、独り者だから、自分中心に組めるスケジュールかもしれないんだけど。ということで、スケジュールがどうであれ、家族・連れがいても・いなくても、どんなん職種でも、根本的に自分がHappyでいられる時間と環境を作ることが、生きがいを持って仕事を長く続けていけるコツですね。I think…

 


“職場造り論 Ⅱ”     ‘19-11-19

2019-11-18 22:18:51 | Massy's Opinion

★     Massy’sOpinion

・今週も先週に続いて同じタイトルにした。「昔の事、古い事バカリ書くな」とのご批判も受けているが、余りにも、馬鹿げたことの多い世の中、それでも、人間社会は回って行く。

人が集まれば、組織が出来る。人が集まれば、リーダーが生まれる。長い間、真剣に色んな立場でリーダーをやって来た中で、これからの時代のリーダーに何かのヒントに成っって貰えれば幸いである。

 ・「線のきれいに引ける子を付けて呉れ」

大体何処の部署でも、リーダーには身の回りのお世話をしてくれる女子社員が付く。大体総務課長か係長が「部長のお世話をする子、誰にしましょうか?」と聞いてくる。答えは「奇麗な子にして呉れ...」と言う答えを期待しているだろう。僕は、「線の奇麗に引ける子は字が上手い」きちんとした子が多い。「えっ、何ですかそれは?」秘書役をして呉れる子は字が奇麗に書けることを僕はいつも条件にしていた。

「字と顔は、40過ぎたら、自分で責任を持て...」と昔は云われたものだ。

 ・ある時の部署では、「マッサンは人育てが上手いから...」とか人事部長におだてられて、僕と入社年度が1年しか違わない人間が2人と3年違いの人間が配属されて来た。一癖も二癖もある連中だった。「さて、如何言う扱いをしようかな?」と考えた。一人は社内でも有名なヘビースモーカー、当時あったピースの缶入りを毎朝持ってくる。煙草を吸いながら事務処理をする。灰が飛んで仕様がないし、周りの女子社員は嫌がっている。社内旅行で温泉に行っても、お風呂の中まで煙草を持ってくる。いくら禁煙しろと言っても言う事を聞かない。人間的には良い性格の男だったがほんとに困った。この時、50歳くらいかな、ボツボツ体調の変化=老化を感じ始めていた。職場の近くに阪急がスイミングスクールを開設した。当時は、今と違って、子供を中心にしたスクールである。6時からの一般向けのコースもあった。そこで、配属されて来た余り年の違わない連中に「おいプールに入らないか?ボツボツ定期的トレーニングが必要な年齢に成って来たヨ」「部長、行きましょう」と言う事で賛成をしてもらって入会をした。本当の僕の魂胆は「ヘビースモーカーのk君も泳いでいる間、煙草は吸わないだろう」と言う狙いがあったのである。今度は、泳いだ後、「水泳後の一服は一層美味いですね...」と言われた。でも参加した連中はキチンとそれ以来、水泳の虜になってマスターズに出るように成り、裸の付き合いは人間関係造りに大きな効果をもたらした。 この時の職場は、リース部だったが、リース協会の事務局を引き受け、自動車リースの登録について、道路運送車両法の102条「自家用自動車有償貸渡禁止」の除外事項として認められるように運動した事が大きな成果だった。課長のT君経理から移動してきたが、営業は未経験、部下から「あの課長では、仕事が遅くなります」とクレームが出て来た。仕様が無いから本人を呼びつけて「君、先ず部下との信頼関係を作れ、そのために朝早く来て部下の机を拭いてやれ」と命令した。T君は人の好い素直な男。言う事を聞いてくれた。3ケ月も経つとT君の部下が素直にT君と会話をするように成った。勿論、業績も上がって来る。ここでも、若い子には野球チームを作らせてお客様とドンドン試合をさせた。野球のチーム名は「Hustlers」だった。

 ・もう一つ、その前の職場では「ペン習字」をやらせた。自動車登録関係は書類が多く、奇麗な字は必須条件である。それと字の汚い子は「朝が遅い」そこで、「30分前に来て一日1ページずつ書いて、俺の机の上に出しておけ」字の巧くない子、朝が遅い子は気むらな傾向がある。僕が、ペン習字を始めたら隣の課長も真似をしだした。或る時、隣の女子社員が僕の課に来て、「お宅の課長は良いわね、ちゃんと直して呉れるんですものね。うちの課長はただ見るだけですもの...」とボッリと話して居た。これは僕にはとてもいい一言だった。「部下に要求するだけではなく、見た印に添削を必ずしよう」と気を引き締めてやる事にした。勿論、僕も30分前にはどんなに前の晩遅くなっても真剣に取り組んだ。

 ・中古車部時代には、マイカーセンターの女子社員に「マイカーレポート」という冊子を作らせた。そして近所のお店に配らせた。この取材と冊子の編集は皆一生懸命生き生きと取り組んでくれた。僕は17組の仲人をしたが、何時も、「式の立会人」と言う事でお引き受けをした。此のペン習字をやらせ連中、マイカーレポートを作らせた子の親御さんから「何時も家の娘がとても変わりました」とお礼を言われたものである。 

 ・さて、2週に亙り、「職場を如何に活性化させるか?」経験談を書いて来た。今や世の中は、ITによる会話、意志の交換の時代、先日新橋センタービルの台湾マッサージに行って来た。マッサージ店が乱立しているエリアである。蕎麦屋「嵯峨野」の斎藤ママに様子を聞いて一軒の店に入った。女の子は日本に来たばかり...会話が出来ない。席を外して戻って来た時には、スマホを持って来た。翻訳機能のスマホである。これで十分お互いの意思は通じる。凄い世の中に成ったものだ。然し、人間の存在価値は変わって行ってもある筈だ。新しい起業が増えているが、大きな会社はサイズダウンされ、起業された小さな会社は大きくなって行くと思うが、活性化された職場はいつもどこでも必要だろう。そんな時、此の僕の経験が役に立つように成れば、幸いである。

 


“職場造り論”     ‘19-11-12

2019-11-11 21:26:16 | Massy's Opinion

★Massy’s Opinion

・最近世の中が、音を立てて変わって来ている。特にチエーン店、マツキヨを始めドラッグストアーの合併、を初めとして、回転すし業界も企業の優劣格差が大きくなっている様だ。

僕は、自動車のデイ―ラーで色んな部署を経験して来た。そしていつも余り他の人の遣らない様な事を考えて職場造りをして来た。デイーラーで初めて東証2部に上場しやがて1部に上場した会社である。僕が1956年入社試験を受けた時の会社情報では資本金は1億2千万円と出て居たが、入社試験の時に「当社の資本金は幾らか?」と聞かれて、会社情報通りに応えたら「君、違うよ1億8千万だよ」と云われた。僅か半年の間に50%の増資をする位に、成長が激しい時代だったが、その後、百億を超える資本金に成るまで成長を続けた。今はホールデイング会社に成り上場はして居るものの、内容的には昔日の面影はない。

幸い良い部署ばかりを経験させて頂いたが、兎に角、部下の教育だけは色んな事をやって来た。今の時代、何か、従来通りのやり方ではない「職場造り」が必要だと思う。振り返って見ると成蹊中学の野球部で「集まれ!」と言われて直ぐ円陣を組まされたこと、慶応の野球部で著名な先輩から聞かされた「ファインプレーをファインプレーで無くするプレーを...」(早くボールの下へ行け)とか、「次のプレ―を考えろ」とかが僕の頭の中には沁みついて居るのだと思う。もう一つはお客様だ。兎に角、「陣頭指揮」嫌な事を言われる先輩方が嫌がる難しいお客様でも相手の立場に成れば良くお客様の言う事が解るものだし,いろんな事を学ぶことが出来る。抽象論を止めて、具体的に事例を挙げて見よう。

・日報の付け方

僕が入社した当時、会社では「入出庫日報」を一日一枚ずつ付けていた。新人の僕にその仕事を言いつけられた。半年位経った後、如何も毎日日めくりカレンダーの様に付けて居るのが面倒くさく、一覧表で見られるようにしたら、上司から「一日一枚ずつ付けるのが日報だ」と怒られた。でも「僕が責任を持つのですから僕の遣りやすいようにさせて下さい」と押し切った。その上司からは「数字の書き方は欄の1/3に書け」と教わった。訂正するときに書き込める余白を残して置くことだった。こんな事は学校では教わらなかったがどこの部署でも部下に教えた。

・トップはフロントに立て

初めて営業所長を任命された時、自動車屋らしく遣ろうと思った。部下は100人位居た。所長は朝の出勤状態等を見て、セールスを送り出せば、仕事は暇になる。そこで、僕は工場のフロントに出て、「お客様にいらっしゃいませ」と挨拶をしていた。工場のフロントと言うのは、殆ど整備員の中から人当たりの良さそうな人間を選んで配置していた。当時、日産の全盛時代を迎える初めた頃の事である。或る日、フエアレデイ―Zがフロントフエンダーをぶつけて、修理に入って来た。運転者はコートジュボアール大使夫人ブロンドの奇麗な人だった。僕は、フロントマンがどんな応対をするか、ジット見ていた。お客様も日本語が殆ど喋れない。フロントマンは「No,バンキング,No,バンキング...」と繰り返す、お客様は、顔をしかめて何とか理解しようとしている。フロントマンは「鈑金」では、治らないと言いたい訳。僕の英語もたいしたことは無い。仕方ないから「You have to replacement... 」と言ったら「Ok, I understand...」とどうやら話が通じた。この時に「英語の勉強が必要だな」と感じた。1970 年頃の事である。それで、早速英語の勉強を如何遣ろうか? 先生は如何しようか?と考えた。幸いにその時代には、外資系の会社がボツボツ目立ち始めそういう会社の運転手さんは英語も出来るし、車好き、自分でも「Z」に乗っている人が、「所長、僕が先生してやるよ...」と言って、土曜日の午後に任意で勉強会を始めた。いやー驚いた何人位集まるかな?5~6人かな?思って居たら、何と15人位集まった。又、驚いたことに部品係をやって居た勤務評価Cの子が参加してきて、良く英語が出来るのだ。当時流行ったリーゼントスタイルのチョットいかれた格好の子である。その内に他の営業所からも、「えっ!こいつが?」と言うような連中が数人参加してきた。「人は見かけによらぬもの」皆、会社の中でしなくてはイケないことは解って居る。前向きな、意欲的な事が人をより良く動かす基本だと痛感した。余談だが、当時、アメリカではフェアーレデイーを「ダットサン240Z」として売っていたが、西海岸では凄い人気だった。アメリカでZに乗っている人は、「FairLady」のエンブレムを欲しがる。普段、在庫して居るものではないが、数台分セットで在庫しておいたが、口コミで部品単体として売ったものだ。確か、1セット3万位した。当時、後の社長になったMさんに「如何かフロントに立って下さい。いらっしゃいませを言ってください。社長は営業所回りした時、所長や課長に会うのではなく、お客さんに会ってください」とお願いしたが遂に一度もやって呉れなかった。これからの自動車デイーラーはメーカー頼りでなく真剣に体制造りをトップが遣らなくては駄目だ。

・日程を立てろ

僕は、会議の仕方を何時も明確にしている。月曜日は、「ライン会議」要するに、指示伝達の会議。水曜日は、「進捗のチエックの会議」この時は、「フラット上下関係なしで進捗を話し合おう」と決めていた。良く「PDCA」とか言われていたが、しっかりした組織を作り、部下との信頼関係を築くには、此の事が一番大事だろう。部下が安心して動け、「次のプレー」を考える様になる。

この他にも、いろんな方法で組織造りをやって来た。一番有難い事は皆が良く動いて呉れた事だ。これらの事は、野球部生活の中で身に着けた事が山ほどある。如何にAI革命が起ろうとも人と人との繋がりを作り上げることはより大事に成るだろう。


"Diary 154"      ‘19-11-5

2019-11-04 22:34:43 | Massy's Opinion

Massy’s Opinion

・10.1豊川稲荷

定例通りの参拝。何か月日の過ぎるのが早く、お参りに追いかけられている様。つい一週間位前に来たような感じになる。菊家さんもゆで卵一個50円だったものが60円に値上げ、

菊家さんは外税方式だから、うどんも何も皆、値上がりである。あのお茶屋さんにお参りに来て寄る人は、いろんな階層の人が居る。店内でうどんや、お赤飯を食べる人、家での晩御飯替わりに買っていく人、さまざまである。恐らく、税金問題一家で相談しただろう。「ええ、良く解らないわ...お客さまも解らないでしょう。この際、皆、内税にしましょうよ」って言うような結論だろう。誰もゆで卵の便乗値上げに文句言う人もいない。文句を言えば、「色々原価も上がっているので...」「申し訳ありません...」殆どの所が「内税...便乗だろう」お賽銭には税金は付かない。

・10.12 慶法戦 

兎に角、勝ち点方式は、トーナメントと一緒。一敗が後で響く。春優勝の法政に投手陣の頑張りで連勝。柳町の最多安打記録に少し惑わされているか?しかし、選手は良く集中している。ベンチワークも良し...

・10.15 三田落語会 於 たいめいけん 日本橋

矢島君主宰の落語会、場所は日本橋たいめい軒 師匠の名前は忘れたが、真打だって...子供を紹介したが、中学生でもう落語家に成ることを決めているそうだ。挨拶をさせたが本人もシッカリとその気に成って居る。会場が4階から3階に変わり、同じ場所で、ブッフェに成るのに時間待ちがあった。高校野球部の同期生から2年上の人Oさんを紹介された。草野球が好きで千代田区のチームで出て居たとの事。後にプロ入りした小川(中日)黒江(巨人)の居た立正佼成会とやった事が有ったとか。東京日産のチームは僕が監督の時に佼成会に勝って次に進み、安田生命と延長の決勝戦に勝って東京代表になったんだものね。草野球の試合数の多い大変さ、兎に角、1年間に126試合もやり、専務に(君遣りすぎだよ、プロ野球より多いじゃないかと怒られた)面白さ良く解って居る人で話が弾んで楽しかった。

・10.17 ドラフト会議

今年のドラフト会議、スカウトが良く歩いているなと言う感じ。大学出に余り対象者が少なく、志望届を出した人数は東京六大学も多かったが、ドラフトに掛かったのは、慶応が4人、明治が森下と伊勢の二人きり。慶応は、郡司、柳町、津留崎、育成の植田の四人で最多である。これは、慶応高校出の3人ドラフトは、塾高始まって以来の快挙。春のリーグ戦を見ていて、投手陣が皆、「一皮むけたな」と言うように感じたが、秋は更に一皮むけた感じがする。兎に角、スカウトの数も増えているし、津留崎の指名なんか本当に良く見ている。今年のドラフトは、人口の高齢化、企業の先行き見通しの暗さ、留年の社会的評価の希薄化(余り就職の阻害に成らない)等色んな社会的変化が滲み出ている様な感じがした。

・10. 19 慶明戦

ドラフト1位の森下を打ち下して、伊勢も打って2連勝。これで、開幕以来8連勝だ。多少、勝ち味の遅いゲームは有ったが、投手陣の出番も大久保監督の好采配で安心して見られる試合が多かった。

・10. 29 Yoko Live 於 Some Time Kichijyoji

久しぶりのYokoさんの東京出演。生憎、嵐気味の悪天候。でも、家を出る18時頃には雨は止んでいた。バックバンドは木村由紀夫(ドラム)とピアノ、ベースのトリオ。手慣れた演奏で2セット。お客の入りは20人位。結構フリーで入って来る人もいた。

2セット目は、スローボサ仕立ての「Where or When」で始まり、「Tennessee Waltz」 「My Foolish Heart」等本当に満足。他の若いお客さん何かどんな感じを受けて居るんだろうか?

 

         ・Jazz Vocalist      Miss Yoko.M

 

・10.30 またまた閣僚辞任

任命したばかりの法務大臣が辞任、二人の新しく任命された大臣が、僅かな期間の間に辞任なんて本当に酷い。総理も「私の責任です」と詫びるだけ、自分が責任を取って辞任をしろよ。新しい体制を作るのが責任です」と言う言い訳が横行するが、誰も無給にする人は居ない。テコンドー協会も、トライアウトの監督に執行猶予中の清原を起用するトライアウト運営会社やNPBプロ野球機構も酷いものだ。清原が監督なら「トライアウトを受けるのは止めます」と言う選手はいないのかね?どうせトライアウトを受ける君たちは野球では食べて行けないんだよ。他の勉強をした方がいいよ。清原も喜ぶのは良いが、「まだ私は執行猶予中ですから、期間が終わるまで辞退させてください」と言えないのかね。本当に、物の良し悪しが解らない世の中に成って来た。