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 “Globalization”    ‘14-11-25          

2014-11-25 08:22:45 | Megu's Sports

Megu’sport

 “Globalization”=国際化;世界的規模化

・先日、日本によく仕事で行くクライアントに“日本の企業と仕事するの、どんな感じ?”って、聞いてみた。彼によると、企業の年功序列や階層制度は、あまり気にならないけど、日本人は、中国人や韓国人に比べると,英語の能力が低いのでコミュニケーションがとりにくいとのこと。この返事には、ちょっと驚いた。日本に住んでないので、今の社会の状態は、よくわからない。が、昨年、東京に行った時、若い男の人が外人に質問されていて、さらっと返事をしていたので、“今の若者、外人にびびらないで、会話ができるぐらいの英語が身に付いているんだ”って、感心したんだけど。私の友達のなかでも、英語をはじめ、他の外国語が達者な友達、英語そこそこでも、ひかずに堂々と会話を進めて行く友達が、結構いる。なんだけど、どうやら、Corporate Japanは、まだそこまで行っていないのかな。

 ・中国人は、翻訳者をつけても、会話をする努力をするらしいが、日本人は、理解していないのに、理解したふりをしているとのこと。これは、よく聞くコメント。日本人が、うなずいているのは、“同意”ではなく、“話し、聞いてるよ”のジェスチャー。それに加えて、話しを理解していないのには、問題がある。文化的にまだまだ、理解できないことを認めたくないのか、恥ずかしいと思っているのか?

・現在、中学や高校で英語がFirst Languageの先生が英語を教えている学校がふえているようだ。私が、学生のころは、日本人の先生による、日本語での英語の授業。ボキャブラリーと文法の基礎はできて、文章を理解できても(これは、大切なこと!)、英語を聞き取ることや会話ができるようにはならない。なので、アメリカに来た時には、はじめは“は?”ってことが多かった。最近は,逆に日本に行くと、短縮された英語(“リスケ” など)が頻繁につかわれていて、“は?”って思って、単語と短縮語をコネクトするのに数分かかることがある。日本独特の言語の使い方。みんな、スペルわかってつかっているのかな?

 ・日本の経済が停滞している理由のひとつは、失敗を恐れる文化のなかで、Start-Upの企業が少ないことだと言われている。そして、この語学力の低さも、経済停滞の理由のひとつになっているのではないか。コミュニケーションが効率的にできなければ、仕事も遅くなる。中国や韓国では、豊な生活ができるような仕事が限られているので、多くの人が、人よりも良い仕事に就くために語学力で差をつけようという競争心、意欲が高いそうだ。今の日本人の大学生、どんなふうに思ってるんだろう。アメリカでは、幸い、英語が世界共通語になってるので、ほかの言語を学ぼうって必要性に迫られてない人が多いけど。

 ・2020年の東京オリンピック。 以前に、日本の習慣にはない“ハグ”を取り入れる事で国際化を図ろうとしているという記事を見た。そんな上っ面な習慣を身につけるよりも、語学力を身に着けるとか、実用的なことに目を向けたほうがいいんじゃない?日本経済のためにも、日本の国際化のためにも...。

 

 


”Letter To 湯川れい子先生”       ‘14-11-18 

2014-11-18 10:12:15 | Massy's Opinion

☆週間新潮 掲示板 幻のクラブ「日比谷イン」11・30日号

 「I was Born in1934」いつも自己紹介の時にこう言うフレーズを使っています。

週刊新潮60年位読んでいるのでしょうか? 今週先生の記事の中に僕の親友「三保敬太郎」君の名前が出ていましたので、「日比谷イン」と共にとても懐かしくなり、あの時代の「匂い」までが浮かんで来ました。確か、高校2年の時彼と机が前後で並んでいました。

その頃、彼は慶応の学生バンド「Cool Notes」でピアノを弾いていました。色んな所に出演していましたが、確か、「日比谷イン」では、かなり長い期間出ていました。僕が一番初めに行ったナイトクラブは「ミっちゃん」が出ていた「日比谷イン」でした。確か裏バンがハワイアンバンドで、「マヒナスターズ」がメジャーになる前でした。「CooLNotes」は主にシアリングナンバーを中心に所謂クールジャズをやっていたと思います。彼は夜の仕事で学校では遅刻が多く、随分「代返」をしましたが、学年が終わると優等生になっていました。僕は、彼の影響でJazzにはまり込みました。「Six Joes」ドラマー南弘さんが家の近所に居まして、我が家へ良くべニーグッドマンのSP盤を聞きに来て、デンジルベスト風のブラシュの練習をしていました。当時、銀座2丁目のマキシムが「Joes」の出演場所でした。内幸町の「マヌエラ」コンデとゲイセプテット、飯倉の「ゴルデンゲート88」 乃木坂の「コスモポリタン」(小西徹、宮沢昭等当時の若手が多かった)銀座の「銀馬車」等良いクラブがありましたね。いずれも進駐軍の士官用のクラブで「Off Limits」に成っていましたが、‘52~53年ころから日本人も入れるようになったような気がしますが、「日比谷イン」が一番早く解放されたのではないでしょうか?僕の記憶では値段も安かったような気がします。場所としてはいまの「松本楼」の辺りで、2階建てで1階はドライブスルーみたいになっていて駐車が出来ました。兎に角、敬太郎君の影響から店に入りやすかったので、随分、通いました。ご存知かと思いますが、敬太郎君は初めTBSに入りました。自動車好き、スポーツ好きで特にアイスホッケーを好んでいました。優男ですが、或る時、彼のマンションに行ったら、下駄箱の上に鉄アレイが置いてあったので驚きました。「何でこんな物があるの?」って聞きましたら、「トレーニングだよ」って言っていました。「へッ、彼奴こんなことで努力しているんだ」と思ったことがあります。父上が43歳で日本コロンビアの社長だったとか慶応幼稚舎の頃からクラシックピアノを習っていたとか...自動車の日本グランプリにフェアーレデイーで出たり、映画監督をやったり奇才・異才でしたね。「日比谷イン」の事を知っている人はもう少なくなったでしょう。昔の「CoolNotes」のメンバー西条孝之介さん、笹さんとかに聞けば解るかもしれませんが、「客」として行ったことのある人は、本当に少なくなったでしょうね。今度、風営法が改正されて、昔みたいに踊れるライブハウス出来るようになれば景気も良くなるのではないかと思います。ついつい懐かしくなり駄文を記してしまいました。お暇な折にご一読頂ければ幸いです。

P.S.

想い出ついでに...社会人になって初めての給料を貰った4月末、三保君が49年式のフラッシュサイドのフォード買いました。勿論、駐留軍人の払い下げです。彼の初めてのドライブで女の子を二人誘い箱根へ行きました。所が、早雲山のてっぺんでエンジンから湯気が出てきてエンコしてしまいました。「さあ困ったなァ...親父に電話したら怒られるに決まっている...」結局、女の子を乗せたまま男二人で下り坂を利用し車を押して、宮ノ下まで降りて来ました。今みたいに車が多くなく、そんな事ができたのでしょう。ハンドルを握りながら押すのですから...三保君は、免許取ったばかりだったので「俺怖くて運転できないよ」と言うし本当に必死の思いでした。宮の下で偶然、当時、クラリオンの営業部長で僕の居た会社に売り込みに来ていたので顔見知りだった、小山田さん(後に社長)の車が通りがかり、異様な僕らの姿を見て、運良く止まってくれました。僕らの会社で売ったブルーバードでしたので、直ぐ解ったのです。それから、ロープを買いに行き湯本まで引っ張って貰いました。この時のご縁で後に「ピンクムードショウ」を三保君が手掛けるように成りました。それから親父に電話して、東京から迎えの車に来て貰いました。

三保君は「仕事が有るから」とか言って、自分の女の子と湯本から電車で帰ってしまいました。初めて貰った給料はその日一日で全部無くなりました。今では、考えられない様な冒険でした。さて、この時のフオード49年式の後、敬太郎君は赤いMGAを買いました。オープンのカッコの良い車です。何人の女の子を乗せたやら...その車をジャズ評論家の「いそのてるを」さんが買いました。そして、奥様がぶっけてしまったそうです。これは、自由が丘のライブハウスで奥様から聞いた話です...。

杉並区浜田山 増田 弘


 “Blog Massy-Academy” Ⅲ

2014-11-11 08:10:48 | Massy's Opinion

                          ‘13-10-25R/W ’14-4-16R/W ’14-11-9 R/W

このブログを始めて既に丸6年早いものだ。アクセス解析で見てみると、意外に古い記事を読んで居る方がいる。くだらないことを書いて居たり浅学丸出しで読み直すと恥ずかしい。今の処、僕が1週目から書いて、最終週には恵がBay Areaから書いてくる。古いものでは、「文武両道...」なんて読んでいただける人が多い。そこで、主だった記事をジャンル別、日付別にアップして見た。

http://massy-academy.blog.ocn.ne.jp/ (11月30日迄)

 今度長い間、馴染んできた「ブログ人」のサービスが閉店になり、「Gooブログ」に引越しをしなければならなくなった。11月初めからトライアルで「ブログ人」と「Gooブログ」

同じ記事をアップしている。使い慣れないと意図に反する処も出てくるだろう。又、ブラッシュアップをして行かざるをえない。幸い“massy-academy”は残るのでせめてもの救いである。

http://blog.goo.ne.jp/massy-academy(11月1日以降)

☆Massy’s Opinion (ジャンル別主な記事)

☆野球

‘05/9/12 Letter To K,K (K,K=菊池啓太 現中京大野球部コーチ)

‘06/2/18 さようなら 藤田投手          

‘06/4/25 アフリカ野球友の会 神宮進出

‘07/9/4さようなら 高橋栄一郎投手

‘07/6/19 Key Word-野球―慶応

‘08/7/8七夕と高校野球

‘08/8/19 開き続けよう...甲子園の扉

‘08/9/23インコースを打て            

‘09/11/24 さようなら中田昌宏君

‘09/12/29 Diary36 ロバート・ホワイティング

‘10/7/20 秋の六大学リーグ戦を終わり

‘10/8/8 六大学野球の裏方

‘10/11/9 野球漬け 

‛11/5/10  気になる野球ライター

‘11/6/21 慶応に取って野球とは?

‘12/4/17 読後感「艇差一尺」大杉耕一著

‘12/12/11 大リーグのマウンド

  ‘13/6/11  早慶戦観戦記

 ‘13/6/18 統一球問題

 ‘14/2/13 東京日産神宮ネット裏懇親会

‘14/3/18 東京日産神宮ネット裏懇親会 話題

‘14/4/8 骨折記

‘14/10/14 先輩から教わったこと“野球編”

☆Jazz

‘06/2/14 ライブハウス探訪

‘06/6/20 本当のお客様サービスとは?

‘07/12/12 読後感 植田紗加栄 「守安太郎の生涯」

‘09/2/3 一杯のコーヒーから

‘10/2/11 Diary 37

‘11/4/19    最近のライブハウス事情

‘13/7/2 Diary 78 

‘13/11/19“第13回新宿トラッドジャズフェスティバル”

‘14/6/3 Diary 89 木津ジョージ ライブ於BRB                                                   

‘14/10/7 Diary93 第一回ブラジル音楽フェステイバル

☆自動車

‛05/12/10 自動車の取引

‛06/4/28  中古車価格と土地価格

‛06/9/26     〃

‛06/11/2  オークションの舞台裏

‛07/10/2  中古車販売店選び

‛08/6/12 「通行区分世界統一 Part 1~3」

‛08/10/21 「通行区分世界統一 Part 4-1」

‛09/9/8  討論 環境に優しいエコカー(通行区分世界統一Part4-2)

‛10/5/18  次世代自動車戦略

‛11/7/12  東北震災地方はレモンが豊作

 ‘12/10/9  日産の盛衰

‘12/10/23 電子的友人

‘13/1/4  Letter to Hiroko Isomura

‘13/4/19 「通行区分の世界統一 Part5」*コメント重要

‘13/ 7/16  レモンとカルチャー・ギャップ

‘13/10/22「通行区分世界統一 Part6」

‘14/3/4  Diary86 「通行区分世界統一Part7」

‘14/3/11 「通行区分世界統一Part8」

‘14/5/13 「通行区分世界統一Part9 」

‘14/7/1「通行区分世界統一Part10」

☆Megu’s Sports

 ‘06/10/29  Sponsership for Amateur Athletes

 ‘06/2/19 文武両道日本になし

‘07/8/22  賢い患者

‘09/2/24  Rehab of the Current rehab

‘10/4/29   日本の英語教育

‘11/7/26  トレーナー業 地味な仕事

‘13/3/26  五十肩

‘13/4/30  カカトが痛い

*Frank Lioyd WrightとHana House  Stanford Univ.(ブログ左側の写真をClickすると詳細に) 

‘13/9/24 World Champion Ship ’70,3マイル LasVeEgas

‘14/2/25 Doucter’s Order(東北大 上月教授とのリハビリについて意見交換)

‘14/3/15 日本のリハビリテイション

‘14/4/25 役割分担

‘14/4/29 Evolution Trainers 2

‘14/5/27 Introvert vs

‘14/6/8 Fw.日本のリハビリテイション

‘14/6/24 Fit Nation

‘14/7/29 July Diary

‘14/8/26 返品

‘14/9/30 アメリカ発展途上国

‘14/10/28 “育てる” 田村栄子  

 

 

                                                                                      

 


“Diary 94”   ‘14-11-4

2014-11-04 08:13:10 | Massy's Opinion

☆10・2 シーボニァ 昼食会

今月は、集まりが悪くMr,K、Mr,T、Mrs,A、と僕。ボツボツ体調を崩したりして、欠席が多い。少ないは少ないなりに欠席者が話題の中心になり欠席裁判の傾向で、話が拡がってゆく。いつもの時間まで懇談。

☆10・3 厚生年金基金解散説明会

「自動車振興会健康組合」と言う健康保険組合が昭和33年に結成されている。構成は社団法人東京都自動車整備振興会と言う、自動車のディーラー、整備業者が主体であった。その後、折からの自動車ブームに乗って、ディーラー、サービス指定工場、部品商等が続々加盟して来て、28社でスターとしたものが、10年後には150社を超えるようになって来た。当時、健康保険料は事業主、被雇用者が35/1000、会社が35/1000づつ払う事になっていたがこの保険組合は会社が37/1000負担することに成っていた。何故だか知らないが、各経営者が従業員思いだったのか?財政基盤の確立を考慮したのか?解らないが、それだけに財政的には豊かで、被保険者にたいする給付は良かったのである。昭和44年頃、当時の法改正等もあり、年金問題が話題になり、この組合をベースに「自動車振興会厚生年金」が設立されて、今日に至っていた。昨今の法改正で基金は解散する事になり、この説明会が開かれた。偶然にも現在この基金の理事長は、オーナー経営者の僕の同級生が勤めている。全く大役で兎に角、組合員に納得してもらわなくてはいけない。この年金問題は良く解っている人は少ないし、昨近の高齢化では皆さんの関心事だ。会場は静かな雰囲気で、組合の説明役の人は気の使いよう気の毒なくらいだった。顧みれば、僕はこの保険組合、年金基金の創立期色々な役員をさせられたり、特に野球大会のセットは、夢中でやったものだが、時代のうつりかわりを痛切に感じさせられた一日だった。

☆10・4 対 法政戦

法政、指導体制の問題か今年は何時もの強さがない。立教戦を連敗しているので、どうしても連勝したかったが、予想外の試合運び、2連勝で乗り切った。

☆10・5 菅沼愛子講演会

菅沼愛子さんシアトルで不動産会社を経営している女性。11月4日号の「週刊女性」の「人間ドキュメンタリー」と言う欄に詳細が出ている。相談事を受けている人を連れて、アメリカの不動産事情を聴きに行った。数奇な出来事に会いながらご主人を亡くしたあと会社を興し、シアトルにある18000社の不動産会社のうち69番目迄に会社の業績をあげている女性経営者。100人位のお客さんが集まっていた。毎年日本に来て講演をしているが、タンポポの様に「いつも前向きに」そして、「明るく勉強」がポイント。話はドキュメンタリーなので、説得力がある。

☆10・18 対明治戦

1勝1引き分け2敗で勝ち点を落とす。どうも慶応はポイントで打てない。優勝はMvsRの結果待ち。Rに勝たせたかったが投手力でMが勝ち点を取る。早慶戦で1分の望みはあるが東大以外どこも実力伯仲で面白いシーズンだ。

☆10・20 慶応読書会

 夏休み以降,久しぶりの読書会。テーマ「人口問題」面白かった。僕の好きなテーマ。講師は経済学部教授津谷典子氏、演題は「将来人口推計から見た我が国の高齢化と人口減少」 「人口のピラミッドを考えること」、「減価償却を考えること」これはモノの考え方の共通項目。「次のプレーを考えろ」この3代話が頭の中にキッチリと入っている人は立派な経営者になれる。いずれの機会に詳細説明をしよう。

☆10・25 小唄小六派の追善小唄会 三越劇場

知人のM,S嬢が出るのでワイフと出かける。前回と違って、今の会主の母上、の27回忌追善小唄会。前回のレコード会社の大会と異なり、一派だけの会で、「小唄振り」も入ったり、面白い演出だった。若い人が結構多かった。日本の伝統芸能が伝えられて行くのは良いことだ。

☆10・25 ブログ引越し

FaceBookに少し書いたが、OCNのブログ人のサービスが終わる。随分と長い間書いてきたものだし、貴重な「電子的知り合い」が出来た。ブログ人のサイトは気に入っていたので本当に残念。今度は同じNTT系の「Goo Blog」に移ることにする。幸い”Massy-Academy”の文字は残せるのでこれだけはせめてもの幸いと言う事か?

☆10・28 明立戦 観戦

 六大学リーグの優勝の行方が気になり、母校以外の試合を見に行く。明治が投手力に勝り勝ち点を取るどうせなら久しぶりの立教に勝たせたかった。それでも10000人の観衆六大学はまだまだフアンがいる。

☆11・2早慶戦と杉並三田会野球応援会

熱戦の後、惜敗したが、僕は試合運びには言いたいことが沢山ある。しかし、集まったーメンバー10人と少なったが、皆、慶応の粘りに好感を持っていてくれたので良かった。 勝っていればもっと集まっただろうに...来春は「練習見学会」をやろうと言う事に なった。高校大学のグラウンド一回りと言う事になるだろう。親子3代のグランドホッケイ部のOBとか水泳葉山のOBとかが居るのでいい交流が出来そうだ。 P,S 11・3 vsW 昨日のゲームでは何かガッカリさせられたが、朝出足が鈍っていた。 赤木君からTel「マッさん何処にいるの?席取ってあるよ」未だ間に合うと急いで家を出た。丁度、試合開始に間に合う。三宮君の先発、今日は後攻。初回3点取って良いペースで試合が進んだ。佐藤旭君やっと三塁打が出た。後半早稲田に追い上げられたが1点差で逃げ切る。これで早稲田は優勝を逃し、明治が優勝だ。昨日今日と見所のあるゲーム今日はドッチが勝ってもナイスゲームの早慶戦と言えるだろう。面白いシーズンだった。