
今まで隠してきましたが、ついに公表すべき時が来たように思います。
関東オープン馬に『ルーベンスメモリー』という馬がいます。
競馬ファンならご存知の事と思います。
今週土曜日のディセンバーSに出走を予定しています。
私はこの馬に出会ってからサラブレッドに対する見方が変わりました。
今まで気付かなかったたくさんの事を教えてくれました。
競馬が今まで以上に好きになりました。
尊いものに感じるようになりました。
2年前にシルクの天栄ツアーに参加して競走馬に感激したその後、この馬の裏話を知り衝撃を受けて、その後の幕張特別を競馬場に見に行き、ウィナーズサークルに走っていったあの夕暮れから私の競馬人生は変わりました。
私はこの馬が走ると心が震えます。
かつてこのような応援をしている馬はいません…。
最後のレースになるだろう彼の元に主戦の柴田善臣騎手が戻ってきてくれました。
何よりも今までよく管理してくれた高橋祥泰調教師に、いつもルーベンスに調教をつけて面倒を見てくれていた神崎調教厩務員(現在は助手)、そしてルーベンスメモリー自身に尊敬の念と、たくさんの感謝の気持ちで応援したいと思います。
恐らく最後になるだろう彼の魂の走りと、レースの無事を皆さんにも見守って頂けると大変嬉しく思います。
関東オープン馬に『ルーベンスメモリー』という馬がいます。
競馬ファンならご存知の事と思います。
今週土曜日のディセンバーSに出走を予定しています。
私はこの馬に出会ってからサラブレッドに対する見方が変わりました。
今まで気付かなかったたくさんの事を教えてくれました。
競馬が今まで以上に好きになりました。
尊いものに感じるようになりました。
2年前にシルクの天栄ツアーに参加して競走馬に感激したその後、この馬の裏話を知り衝撃を受けて、その後の幕張特別を競馬場に見に行き、ウィナーズサークルに走っていったあの夕暮れから私の競馬人生は変わりました。
私はこの馬が走ると心が震えます。
かつてこのような応援をしている馬はいません…。
最後のレースになるだろう彼の元に主戦の柴田善臣騎手が戻ってきてくれました。
何よりも今までよく管理してくれた高橋祥泰調教師に、いつもルーベンスに調教をつけて面倒を見てくれていた神崎調教厩務員(現在は助手)、そしてルーベンスメモリー自身に尊敬の念と、たくさんの感謝の気持ちで応援したいと思います。
恐らく最後になるだろう彼の魂の走りと、レースの無事を皆さんにも見守って頂けると大変嬉しく思います。
後追いでしか知りませんが、「隻眼のルーベンス」
っていうHPありますよね。
復帰してから本当によく頑張りましたね。
とうとう引退レースですか・・
柴田善臣騎手は馬にやさしい感じがして、私は好感
がもてます。ルーベンスメモリーとも相性が良かった
んですよね。
しかし、ニシノチャーミーも失明して、長く休んで
復帰後のレースは以前の面影がなくて、よたよたしていて本当に心が痛みました。
人間が防げる事故なら、極力防いであげたいですね。
ルーベンスメモリーの引退レース、無事に走れるように見守ります☆
隻眼のルーベンスは幕張特別の夜に発見しました。
そこで神崎助手に間接的に返事をもらった事もあります。
私も何度も書き込んでいますので、もしお暇なら「あっ、まさるだ」と思わせる記述もあるかと思いますので探してみてくださいね。
本当は今日の記事も10倍くらいは書けるのだけれども、あまり騒いでルーベンスにもしもの事があっては困るとのささやかな私なりの配慮です。
今まで皆さんに紹介したくて紹介したくて仕方なかった馬です。
でも騒いで陣営や関係者に迷惑がかかってはいけないとの気持ちから黙ってきました。
でも、今回はラストと言われているようです。
最後なので記事にさせてもらいました。
文章が下手で上手く伝えられずに悔しいです。
本日は朝早くからの応援幕ありがとうございます。
ルーベンスの、そして何より私の活力になりました。
ルーベンスの引退は寂しい限りですが、無事に牧場で余生を過ごすコトが出来そうなのでホッとしています。(まだ未定ですが)
まさるさんのルーベンスへの想いには本当に頭が下がります。凄いです。その想いに敬意を表して「ルー板」より先に来ました。いつかスクラップブック見せて下さいね。
私が競馬の見方がガラッと変わった時期に気持ちを入れて見た馬がルーベンスでした。
競馬ってこんなにも凄いんだと知らされました。
幕張特別の晩に「ルー板」の存在を知って感動の度合いは頂点に達しました。
条件馬なのにこんなに熱心に応援されている特別な馬なんだって…。
私は出資者ではありませんので皆様方の中には本当の意味で入れない部分があり、淋しい思いもしましたが、私なりに応援を続けました。
いつの間にか応援幕受付のシールも7枚となり、この間お会いしたキリゾーさんよりも1枚少ないだけと記憶しています。いつも朝一番から最終レースまで張りました。私のささやかな誇りです。
小さな小さなものでしたが、こうして徳島ラムタラさんの心に届いた事は本当に嬉しく思います。
スクラップブックは初の重賞挑戦のダイヤモンドSの時の記事が中心で、応援幕の作り方や、雑誌サラブレの善臣騎手の自分の100勝よりこの馬の1勝…の記事や当時のスポーツ紙の記事(結構紙面を割いて取り上げられていました)や朝日新聞に載った記事、競馬新聞やルーベンスの写真や馬券などです。
もちろん例の社台会報の馬運車特集も切り抜きしてあります!
私はルーベンスを追い求めるあまり、先日のリーチマイハーバー06(父ジェニュイン)にあわせて昨日ユーワジョイナー06(高橋祥厩舎預託)に出資しました。神崎さんに調教をつけてもらいたいです。