目標に掲げていた4月の3勝。
残念ながらクリアならずでした…。
ちなみに勝利を見込んでいた馬はアマルフィターナ、チタニウムヘッド、ルチルクオーツの3歳未勝利馬たちでした。
準オープンのシルクイーグルやオープンのシルクメビウスも重賞で堅実に頑張ってくれましたし、しっかりと中身のあった1ヶ月でもありました。
しかし、古馬の500万クラスがあまり冴えなかったです…。
実際これが問題点であり我が陣営のありのままの姿です。
競馬ファンにも忘れられつつあるブレイクランアウトもようやく厩舎に戻りました。
私は菊花賞は余計だと言ってきましたが、案の定体調を崩し、脚部の不安が出てしまい半年の休養を余儀無くされた形。
除外だったとしても朝日CCで2着に来たわけですから中距離路線で行って欲しかったです。
自らのカテゴリーが定まったトライアンフマーチやフィフスペトルには大きく水をあけられてしまいました。
どんな復帰戦を見せるか心配6割、期待4割で待ちたいと思います。
この厩舎はここ一番の調教がぬるい気がしていますので、今年こそ勇気を持って攻めて欲しいです。
それでケガをしてしまえば仕方の無いこと。
中途半端な仕上げではGⅠは勝てない事を痛感しました。
活躍馬の次走報
シルクメビウス…5月23日の東海S
ブレイクランアウト…8月8日の関屋記念
メトロノース…再度放牧へ
シルクイーグル…上賀茂Sか薫風S
残念ながらクリアならずでした…。
ちなみに勝利を見込んでいた馬はアマルフィターナ、チタニウムヘッド、ルチルクオーツの3歳未勝利馬たちでした。
準オープンのシルクイーグルやオープンのシルクメビウスも重賞で堅実に頑張ってくれましたし、しっかりと中身のあった1ヶ月でもありました。
しかし、古馬の500万クラスがあまり冴えなかったです…。
実際これが問題点であり我が陣営のありのままの姿です。
競馬ファンにも忘れられつつあるブレイクランアウトもようやく厩舎に戻りました。
私は菊花賞は余計だと言ってきましたが、案の定体調を崩し、脚部の不安が出てしまい半年の休養を余儀無くされた形。
除外だったとしても朝日CCで2着に来たわけですから中距離路線で行って欲しかったです。
自らのカテゴリーが定まったトライアンフマーチやフィフスペトルには大きく水をあけられてしまいました。
どんな復帰戦を見せるか心配6割、期待4割で待ちたいと思います。
この厩舎はここ一番の調教がぬるい気がしていますので、今年こそ勇気を持って攻めて欲しいです。
それでケガをしてしまえば仕方の無いこと。
中途半端な仕上げではGⅠは勝てない事を痛感しました。
活躍馬の次走報
シルクメビウス…5月23日の東海S
ブレイクランアウト…8月8日の関屋記念
メトロノース…再度放牧へ
シルクイーグル…上賀茂Sか薫風S