続・馬名応募について

連日のネタになります。

私は馬名の選定に電子辞書を片手にパソコンの翻訳ソフトを使います。
思い込みだけで間違った使い方をしないように。私は英語を始め語学が苦手で…（汗）
出来るだけ両親の馬名から連想する語句を引っ張るようにします。
私は学生の時から歌に打ち込んできましたので、そこから引用することが多いです。
曲名や歌詞の一部、楽典用語などなど。
そうして候補が出来上がったら、競馬データベースにて過去に同名が無いかを確認して完成です。

キャロットは自由ですが、シルクは冠名が付きますので６文字までしか自由がないんですよね。
でも、私は意外と冠に対しては肯定的なんです。
自分のクラブの馬全部を応援している私などは助かります。新聞を見れば一発で分かりますからね！
ベタな名前だって嫌いじゃありません。例えばシルクトップガンとかシルクバクシンオー。一目でどこの出身で、親は誰ですよとわかりますよね（笑）冠名制度って日本的でいいじゃないですか。
でも、冠名を付けると字数が制限されるせいもあって、馬名が出尽くした感もありますよね。
時にはかなり苦しい馬名も…。マイネルやシチーも同じ（爆）


お仲間のぅさん（リンクあり）はグリーンファーム愛馬会にて２頭の命名者であられます。これは凄い。
特にフォーディグリースは先日勝ち上がりました。命名馬が勝ち上がるなんてこんな幸せは滅多にないですからね！
私もあやかりたいです