インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

光に包まれる時代の到来!

2009-02-19 21:49:26 | レイキ、サネヤ・ロウマン
 今の資本主義的な争いは、古代部族の殺し合いにも似ている(マネー神の崇拝か)
 市場で勝てるよう、(売上の)神を崇めて、

 大地の上でバタバタていたのであるが、

 動きが弱まった(世界大不況、株価暴落、倒産、リストラ…)

 もはや大量生産・大量消費の時代は終わった。
 生産も消費も減って物質重視の時代は終わり、
 精神重視の時代ということになるのかもしれない(精神の時代でいかに食うか)

 みんなそれぞれの方法で、霊的な成長を目指すことになり 

 既にいろいろ宗教団体があって、実践されているけれど 

 究極的にはサネヤ・ロウマンの教えが一番分かりやすくて、受け入れられ易いのかもしれんわい(恐ろしいほど説得力があるぞ)

 法華経やカスタネダは難解だし(理解できん)

 ニーチェとかは光だけでなく闇も書かれてある(危険思想では…)

 やっぱし、サネヤ・ロウマンの本が一番光を放っている(大光明の本!)

 光の意識、波動を上げる、エネルギーの美しさ(愛の世界)


 あのー、どうすればいいのですか(この厳しい現実の世界で)

 意識を変えるのです! 

 魂が成長するためには、自分自身の本質を見つめなければならない。

 今の自分は、より高い自我(ハイアーセルフ)から見て、一つの側面に過ぎない。

 そこで止まってはならないし、様々な先入観を手放さなければならない。

 ハイアーセルフとつながるためには、とエネルギー、波動の意識を上げ、自分を光で包み込まなければならない。

 たとえ周囲がハイアーセルフと繋がるのを遮断する要因が多くとも 
 光の繭の中に入れば、透明になり(光の体!)

 争いの現実を平和にすることが出来る!

 運もどんどんやって来て

 第三の目まで覚醒されるなら(アカシックレコード!?)

 もうこれは言うことがないわい 


 ☆「光の時代」に入り、昔より遥かに簡単に出来るようになっているようです 

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