インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

7月も森林浴

2010-07-11 20:35:29 | 身の回り
土曜日にまた実家に戻ったが、裏山へ登る道にヒマワリが咲いていた。



 アップで見ると綺麗だが、何か力がない。



 それは金曜の夜、大雨が降ったせいだろうか。いつもの森林浴の場所の裏にある小川?が怒涛のごとく流れていた。



 実家の図書館(書斎兼寝室)から取って来た本を読もう。



 またこの前のごとく、ノートに感想を書いておいたのである。そういえば、これを書いている間、近所のおじいさんが、草刈機を持って目の前を通って行った。こっちも驚いたが、相手も驚いていたようだ。「蚊に刺されんかの~」「ええ、大丈夫ですよ(長袖を着ています)」

 何で我が家の裏山を通るのか、どこの草を刈るのか、皆目分からない。ボケているとは思えないし、近道だったのかも。

 田舎の山では突然得体の知れない人間が現れるものだ(自分のことだ)。