栗の実がポツポツと落ち始めました。栗の木は4本あるので、結構拾えます。
借地畑で脱穀用の小さな穂を収穫しました。
こちらは自宅畑の黄あわです。ここも良く出来ていたのですが網を掛けていませんので雀の食害で全滅しました。網掛けは必須なのですが、かなり面倒な作業になるのでどうしたものか思案中です。そこまで手間を掛けてしまうと採算割れになってしまうので、無理な栽培になってしまいます。
ここは白ひえ。雀の食害が凄いので何とか収穫出来たのは1/3位です。
NSPチャンネル 令和5年10月時事解説・時局分析/藤原直哉理事長
https://youtu.be/Rs5dek1-oPc?feature=shared
どうやらDS掃討作戦が完了した様です。
地球と言う星の歴史はとても複雑で、地獄星としての役割もあり、宇宙中の悪人が結集してきた経緯もあるので、悲惨な歴史を繰り返して来ましたが、それが終る時を迎えました。
悪い宇宙人や四次元存在は宇宙連合軍が掃討しました。その手下となって悪の限りを尽くしてきた地球人はトランプを筆頭とする米国軍・ホワイトハットが一掃しました。DSを一掃し地球を取り戻す軍事オペレーションが無事に完了したと言う事です。これからその成果が、目で見て解る形で徐々に出てきます。
トランプは、これから5ヶ月以内にバイデンを負かすと言っています。秋の大統領選を待たずに来年の春にもアメリカ共和国が誕生する可能性が有ります。
新通貨発行と共に、現行の米ドル・米国国債は紙屑になります。その時、日本はどうなる?
未だにワクチンだのウクライナを支援するだの、ジャニーがどうしたとか、マスコミによる洗脳状態にある日本人は世界から取り残された隔離社会になっています。
宇宙軍の日本支部が出来ました。トランプが創設した宇宙軍がDS掃討部隊です。それがいよいよ日本に上陸しました。横須賀の第7艦隊は一掃されるでしょう。この部隊がDSの指示を受けて日本の政治家官僚に圧をかけていた元凶です。これが取り除かれてやっと独立国家としての道を歩む道筋が見えてきます。
具体的にどうなるかは予測出来ない事ですが、日本もいよいよ本格的な立て替えの時を迎えます。家を新築する時には古い建物は取り壊さなければなりません。今までの古い家に住みながら家を新築するというのは不可能な事なのです。
これから来年、再来年にかけて、三歳苦難の時を迎える事になるでしょうが、その後に立て替えの新しき世が始まります。何が起こっても希望を捨てずに乗りきって行きましょう!