この光景を目にした時には思わず笑ってしまった。こうした楽しい光景に出会えるのも「札幌ぶらり散歩」の大きな楽しみである。
「札幌ぶらり散歩」を楽しんでいると、さまざまな光景に出会う。私にとっては楽しい一瞬一瞬である。
私はそうした光景を楽しんでいるが、今のところそれ以上の取材は考えていない。つまり外観だけを切り取り、それをレポートしようとしているのだ。そして私はその光景を私なりに解釈して、想像して楽しんでいる。したがって、真相はまったく別なところにあることもおおいにあることだろう、とも思っている。
さて、本日の話題であるが、その光景を目にした時、笑うしかなかった。
「八軒湯」を目にした同じ日に、そこからあまり離れていない住宅街でその光景に出会ったのだ。(八軒3条東1丁目)
その光景とは? 建物の一階部分にある車庫から車のフロント部分が飛び出しているのだ。これから車を使用するためにちょっと車を出しているというのとは明らかに違う状況である。
車庫の上の部分のシャッターは降ろされ、車の横の部分は木枠で閉じられている。明らかに車庫に収めたものの、車庫の長さが足りなくてフロント部分が飛び出ている状況なのだ。「お尻隠して、頭隠さず…」の状況である。
建物を見てみると、2階建てで4~5戸が入居する賃貸マンションのようだった。そのマンションに附属した駐車場と思われるが、短いサイズの車しか駐車できないものだったのだろう。そこへ普通サイズの車の所有者が入居を申し込んだために、こうした光景が現れてしまったのでは、と想像してみたのだが…。
わざわざ車の横の部分を木枠で閉じているところをみると、車の所有者もいろいろと工夫されたのだろうなあ、と思われる光景であった…。
※ 話題の車庫があった小規模の賃貸(?)マンションの建物です。
次に新車を購入する場合は車種の選択の幅が限定されてしまうことになりそうだ。
「札幌ぶらり散歩」を楽しんでいると、さまざまな光景に出会う。私にとっては楽しい一瞬一瞬である。
私はそうした光景を楽しんでいるが、今のところそれ以上の取材は考えていない。つまり外観だけを切り取り、それをレポートしようとしているのだ。そして私はその光景を私なりに解釈して、想像して楽しんでいる。したがって、真相はまったく別なところにあることもおおいにあることだろう、とも思っている。
さて、本日の話題であるが、その光景を目にした時、笑うしかなかった。
「八軒湯」を目にした同じ日に、そこからあまり離れていない住宅街でその光景に出会ったのだ。(八軒3条東1丁目)
その光景とは? 建物の一階部分にある車庫から車のフロント部分が飛び出しているのだ。これから車を使用するためにちょっと車を出しているというのとは明らかに違う状況である。
車庫の上の部分のシャッターは降ろされ、車の横の部分は木枠で閉じられている。明らかに車庫に収めたものの、車庫の長さが足りなくてフロント部分が飛び出ている状況なのだ。「お尻隠して、頭隠さず…」の状況である。
建物を見てみると、2階建てで4~5戸が入居する賃貸マンションのようだった。そのマンションに附属した駐車場と思われるが、短いサイズの車しか駐車できないものだったのだろう。そこへ普通サイズの車の所有者が入居を申し込んだために、こうした光景が現れてしまったのでは、と想像してみたのだが…。
わざわざ車の横の部分を木枠で閉じているところをみると、車の所有者もいろいろと工夫されたのだろうなあ、と思われる光景であった…。
※ 話題の車庫があった小規模の賃貸(?)マンションの建物です。
次に新車を購入する場合は車種の選択の幅が限定されてしまうことになりそうだ。
子どもの頃は推理小説が好きで、今は推理系TV番組が好きな私はちょっと違う推理を(^_^)
クルマの下や周りの木材が気になり、普通に入れるとクルマは収まるんでしょうが、後ろの壁に何か細工をしたり、物が置いてあって、入りきらなくなってしまったんじゃないでしょうか(^_^)v
鳥見人さんの推理もアリですよね。いかようにも考えられますね。
特にこの場合、鳥見人さんのご指摘のように車の下の部分にまで木材を置いている点が気になります。
おそらくこれからも「札幌ぶらり散歩」では、私の勝手な想像が随所に出てきますので、鳥見人さんなりの推理を楽しんでみてください。
持ち主の方はさぞかし歯がゆい思いをされているだろうなあ…と。
色々と想像の翼を拡げるのが素敵じゃなくて?
(赤毛のアン風に)
こと「札幌ぶらり散歩」に関しては、本文でも触れていますが、けっして真相には迫らずに私自身の想像を楽しむことを基本にしたいと思っております。失礼にならないようにだけ気をつけながら…。
そうする方が読んでいただく方にも楽しい想像がが拡がって素敵じゃなくて?