ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

愛媛県西部で農業を楽しんでいる元同級生からソラマメをいただきました

2016年05月12日 | グルメ
 愛媛県西部の農村に住む、元同級生の方から大量のソラマメをお送りいただき、さっそく、初夏の味を楽しんでいます。

 その本同級生によると、秋に種(?)をまき、3月ごろに花が咲き、5月に豆を中に抱いた豆果(さや)ができます。

 収穫期は短く、収穫しないと食べられなくなるので、5月連休中に数日間、採取し続けたそうです。

 お送りいただいたソラマメの豆果です。豆果は、長さ20センチメートル弱と大きいです。



 その豆果の中にあるソラマメです。



 ソラマメを塩味でゆでていただいています。



 農業を楽しんでいる元同級生は、大手企業の研究所長をお務めになり、定年退職された後は、故郷の愛媛県に戻り、先祖代々の田畑で農業を始められました。ソラマメは豆果が空側の上向きでできることが「ソラマメ」という名前の由来だそうです。

 彼は、たぶん自給自足分の作物をつくられているもようです。

 農業体験が全くないため、そのご苦労などは類推することもできません。

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2 コメント

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そら豆 (ビタミンE)
2016-05-12 12:26:33
もうそら豆の収穫時期なのですね。
ビールが飲みたくなります。
メタボが怖いですが・・
初夏はいろいろです・・。
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空豆の季節 (てるてる坊主)
2016-05-12 19:47:53
空豆がもう収穫され、食べることができるのですね。
当然、ビールがいいのですが、酒ならば何でもいいです。
ビヤホールに行きたくなります。
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