10月6日(木)
久坂部羊(くさかべ・よう)著『廃用身』(幻冬社)を著者から謹呈していただきました。
本書が著者にとっての小説デビュー作だそうです。
著者名はペンネームですが、本人は現役のドクターなのです。
この本は、著者が神戸にあるクリニックに勤務していた時に出会った経験をもとに、小説に仕立てています。書名の『廃用身』は医学用語で機能不全となった身体部位のことです。
これから読むことにしましょう。
久坂部羊(くさかべ・よう)著『廃用身』(幻冬社)を著者から謹呈していただきました。
本書が著者にとっての小説デビュー作だそうです。
著者名はペンネームですが、本人は現役のドクターなのです。
この本は、著者が神戸にあるクリニックに勤務していた時に出会った経験をもとに、小説に仕立てています。書名の『廃用身』は医学用語で機能不全となった身体部位のことです。
これから読むことにしましょう。