藤本幸久監督と会ったのは、まろうど社の花見以来です。
北海道上川郡に住んでいる藤本監督の最新作「Marins Go Home」を、六甲の神戸学生青年センターで観たのです。
写真は、映画上映後に、インタビューに応える監督です。
このところ、ドキュメンタリー映画を立て続けに観ています。
台本を書いて、俳優を選び、ロケ地を確定するといった商業作品と違い、表現対象のところに出向いていって、その対象とする人、光景、団体の姿を引き出すというこのドキュメンタリーという手法は、時間がかかる表現ジャンルです。言ってみれば、監督のひとつの思想作品だと言い得るでしょう。
藤本監督に、FMわぃわぃへの出演を依頼しましたが、時間があわずに断念しました。次作も辺野古について追っていくそうです。今度はアメリカの海兵隊の青年たちも映像に収めるそうです。
北海道上川郡に住んでいる藤本監督の最新作「Marins Go Home」を、六甲の神戸学生青年センターで観たのです。
写真は、映画上映後に、インタビューに応える監督です。
このところ、ドキュメンタリー映画を立て続けに観ています。
台本を書いて、俳優を選び、ロケ地を確定するといった商業作品と違い、表現対象のところに出向いていって、その対象とする人、光景、団体の姿を引き出すというこのドキュメンタリーという手法は、時間がかかる表現ジャンルです。言ってみれば、監督のひとつの思想作品だと言い得るでしょう。
藤本監督に、FMわぃわぃへの出演を依頼しましたが、時間があわずに断念しました。次作も辺野古について追っていくそうです。今度はアメリカの海兵隊の青年たちも映像に収めるそうです。