徳之島唯一の俳句会「稲穂岳(いのうで)句会」用に一句作り、ハガキに印刷して亘余世夫さんのもとに投函する。
余世夫さんがパソコンを使わないため20世紀風にハガキで送句しているのである。
ポストに入れる時の高揚感はメール送信の際のキー操作と格段の違いがある。
ああ懐かしい。
「稲穂岳句会」には先月(2月)から月に一句投句するようにしている。毎月9(句)の日に集まっておられるそうだ。
この日に間に合うように送っている。
投稿する句は、初学の人が多いこともあって、私には珍しく五七五の十七音字、有季定型を守っている。
ただし、季語はなるべく奄美のものを使用し、私が使える範囲のシマグチを使用するようにしている。
余世夫さんがパソコンを使わないため20世紀風にハガキで送句しているのである。
ポストに入れる時の高揚感はメール送信の際のキー操作と格段の違いがある。
ああ懐かしい。
「稲穂岳句会」には先月(2月)から月に一句投句するようにしている。毎月9(句)の日に集まっておられるそうだ。
この日に間に合うように送っている。
投稿する句は、初学の人が多いこともあって、私には珍しく五七五の十七音字、有季定型を守っている。
ただし、季語はなるべく奄美のものを使用し、私が使える範囲のシマグチを使用するようにしている。