2012年最後の〈『Melange』ニュースレター〉です(たぶん)。
みなさんにとって、今年はどんな一年間でしたでしょうか。
12月には総選挙(AKBのではなく)が行われ、極端な結果に絶句している方も多いのではないでしょうか。
(私が建設業界に関係していたら、今回の結果を悦んでいたでしょうが…)
今月の残りにも少しのイベントがあり、来年1月2月の予定も書いておきます。
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◆1.--『Melange』合評会 のお知らせ(2012年1月27日〈日〉)
◆2.--有鴇秀記著『眠りの門』出版記念会(12月27日〈木〉)
◆3.--詩の教室「カフェ・エクリ」のお知らせ(1月14日〈月〉)←会場は兵庫県たつの市です。
◆4.--天童大人氏の〈肉聲の世界〉(2月9日)←新情報
◆5.--文学短報
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◆1.--『Melange』合評会 のお知らせ(2012年1月27日〈日〉)
2013年の、はじめての例会は、『Melange』本誌の合評会を行います。開始は午後1時から。
まだ『Melange』本誌が届いていない方はこのメールアドレスまでお知らせください。
この日、第二部の合評会をするのかどうか未定です。
またこの日、2月9日(土)にスペイン料理カルメンで行われる「《ユニヴァーサル・ヴォイス》®の詩人・天童大人の〈肉聲の世界〉」の打ち合わせも行いたいと思います。
☆もし二部に合評会をする場合は、1月24日(木)が締め切りです。実施するのかどうか、みなさんにお知らせします。
☆ちなみに、「月刊めらんじゅ77号(12月2日発行)」をpdfファイルにして公開しました。
http://www.eonet.ne.jp/%7Emaroad/melange077.pdf
◆2.--有鴇秀記著『眠りの門』出版記念会(12月27日〈木〉)
「月刊めらんじゅ」誌友の有鴇秀記氏が刊行した『眠りの門』(澪標)の出版記念会を催します。会場はスペイン料理カルメンです。12月27日〈木〉午後6時から開始します。仕事の都合で遅く参加される方もいらっしゃるので、ぼちぼち始めています。
この会では、高谷和幸氏から「詩集を読んで、その感想や思いを、詩で表現してみてはどうか」との提案をいただいています。なにしろ年末の多忙な時なので、参加予定者全員に無理強いはしません。詩が出来た方は持参してください。本来なら、この詩稿群を、「月刊めらんじゅ」に編集するのですが、わたし(大橋)も多忙なために、無理かと思います。
楽しい会にしたいと思います。年末ぎりぎりのこの日に、みなさん、集まりましょう。
◆3.--詩の教室「カフェ・エクリ」のお知らせ(1月14日〈月〉)←会場は兵庫県たつの市です。
『Melange』同人である高谷和幸・千田草介氏が運営する詩の教室「カフェ・エクリ」の情報です。
1月の会場は、たつの市の「カフェ・ガレリア」(たつの市龍野町富永1439電話:0791-63-3555)で開催します。
第一部(午前11時開始)の語りは、「シモーヌ・ヴェイユ」について。
▼当日参加する方は、午前9時38分JR三宮駅発「姫路行」の新快速に乗車してください。終点・姫路駅で下車。同駅で姫新線に乗り換え21分後に「本竜野駅」に到着。そこから歩いて10分ほどです。
同会も詩の合評セクションがあります。自作詩を持参してください。10部ほどコピーが必要です。
〈残念ながら、わたし・大橋は仕事があり参加できません。みなさん、楽しんでください〉
◆4.--天童大人氏の〈肉聲の世界〉(2月9日〈土〉)←新情報
詩人・天童大人氏が神戸(スペイン料理カルメン)に来ることになりました。
タイトルは、《ユニヴァーサル・ヴォイス》の天童大人、神戸にやって来る!
詳細はいま詰めている最中ですが、分かっている情報をお知らせしておきます。
◆プロフィール
1943年小樽市生まれ。72年5月、奈良五条から熊野本宮まで歩行。9月からスペイン北部の深山で修業。73年夏、トルコから帰途、ピレネー山頂にて「太陽の啓示」を受け、「聲ノ力」に開眼。80年から肉聲を回復する試みとして新しいジャンル「即興朗唱」を興し、各地で朗唱会を行う。83年から詩人・吉増剛造を誘い厳冬期の北海道を巡る「北ノ朗唱」を10年間行う。87年、来日中のケネディ・センターのジリアン・プール女史に「ユニヴァーサル・ヴォイス」と呼ばれる。90年夏、ザルツブルグにて、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授(ソプラノ)のマスタークラスを受講。93年から毎年、対馬の和多都美神社に「聲」を奉納している。
◆著書
詩集に『玄象の世界』 永井出版企画 1981年、『エズラ・パウンドの碧い指環』 北十字舎
1995年、翻訳に『ロルカ・ダリ』(アントニーナ・ロドリゴ著共訳)六興出版 1986年、
写真集に『DANA』(小島光晴と共写)国際教育学院文化事業部 1991年等々がある。
-------4月20日(土)にも「神戸文学館」(神戸市灘区)で、朗読会を開催予定です。
◆5.--文学短報
A (近況)『Melange』本誌編集人の寺岡良信氏は現在自宅で過ごされています。顔の血色も良く、治療のためと、電車に乗って宝塚から三宮に出てくるほどに恢復しています。ここに本人からメッセージが届いていますので、お読みください。
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ご心配をおかけしました。
今年も残り少なくなりました。お変わりありませんか。
大腸癌の手術では、皆様に多大なご心配をおかけました。
多くの方々からお見舞いや励ましをいただきながら、パソコンの度重なる故障などもあって、お礼が遅れましたことをお詫びします。
手術は大腸を三分の一切除し、生き残った組織に小腸を直接繋ぐといった大掛かりなものでしたが、その後の経過は順調で、手術後ひと月足らずで退院の運びとなり、現在は肝臓に転移した癌の治療に向けて体力を蓄えながら、筋力が萎縮しないよう、さらには深刻な鬱病に陥らないよう、散歩や外出に励んでいます。
音楽を聴いたり、リコーダーの練習をまた基礎から始めたり、読書をしたりと、時間は有り余るほどあるのですが、このような形で教職から離れざるを得なかったことが今なお痛恨の極みで、教育を通して「知」に関わっていた自分が消えて無くなることは、余命を限られるよりも辛いものだと、戻らない時間を悔やむ毎日です。
年が明ければ再入院して、抗癌剤治療に臨みますが、始終拘束されている訳ではないので、「めらんじゅ」の例会にはできる限り出席させていただくつもりです。親しくお付き合いくださるよう、お願い申し上げます。
冒頭でも触れましたように、入院前にパソコンが壊れ、すべてのデータが飛んでしまって、メールをくださった皆様には非礼を重ねてしまいました。
新しいパソコンのアドレスは、前と同じ、vocalise5849@corp.odn.ne.jp
です。このお知らせとご挨拶を、大橋愛由等さんから送信していただきますので、どうぞよろしくお願いします。
2012年12月20日 寺岡良信
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B (新著)季村敏夫氏から詩集『日々の、すみか』(四六上製本、本文122ページ、本体2500円、書肆山田)が到着しました。あとがきには「この作品集は十六年前の春、阪神・淡路大震災の翌年にだした。再び送り出すことができ、ひき締まるものを抱く。/災厄のあとの身もだえ、ところがわたしは、いつも遅れていた。ずれた場所で、促されるものに身をまかせていた。/もがいていた。そうかもしれないが、世界の実質に触れようと動きまわる胎児の指先、先端のふるえを遠くに見据えた歩みだったようにおもう」と書かれています。-----ここにも、震災を生の起点と位置づける神戸の表現者がいる。
C (追悼語りです)川柳作家の石部明さんを追悼する語りです。川柳作家として永年、石部氏の表現活動をみてきた石田柊馬氏の語りの一部を動画で見ることができます。濃い内容です。録音は「北の句会・忘年句会」の席上(12月9日・場所/スペイン料理カルメン)
http://twitcasting.tv/gunshaku/movie/7675355
D (加入)俳人・夏石番矢氏が代表を務める俳誌「吟遊」に参加することにしました。季刊で発行する媒体です。
番矢氏は、自らのブログで、わたしの加入を伝えています。
http://banyahaiku.at.webry.info/201212/article_20.html
俳句については寡作家である私は、今月、この「吟遊」と「豈」(年に2回刊がメド)に向けて、それぞれ俳句をつくり、送稿しました。
私にしては、たくさん作りました。私の句は、句会向けではないので、エクリチュールとして、俳句を展開した方が、他者のまなざしを気にすることがないので、ずいぶん気が楽です。これからも句会にあまり出ることのない作家であろうと思います。
来年1月、恒例の〈南たび〉に出ます。1月21日(月)~24日(木)の旅程です。今年は沖縄本島、沖永良部島、奄美大島を予定しています。沖縄本島では、詩人たちと会うつもりです。
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☆『Melange』読書会・合評会の会場=神戸・三宮のスペイン料理カルメン
(カルメン==078-331-2228==の場所は以下のサイトを参照してください。阪急神戸線三宮駅
西口の北へ徒歩1分の場所にあります。 http://www.warp.or.jp/~maroad/carmen/)。
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みなさんにとって、今年はどんな一年間でしたでしょうか。
12月には総選挙(AKBのではなく)が行われ、極端な結果に絶句している方も多いのではないでしょうか。
(私が建設業界に関係していたら、今回の結果を悦んでいたでしょうが…)
今月の残りにも少しのイベントがあり、来年1月2月の予定も書いておきます。
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◆1.--『Melange』合評会 のお知らせ(2012年1月27日〈日〉)
◆2.--有鴇秀記著『眠りの門』出版記念会(12月27日〈木〉)
◆3.--詩の教室「カフェ・エクリ」のお知らせ(1月14日〈月〉)←会場は兵庫県たつの市です。
◆4.--天童大人氏の〈肉聲の世界〉(2月9日)←新情報
◆5.--文学短報
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◆1.--『Melange』合評会 のお知らせ(2012年1月27日〈日〉)
2013年の、はじめての例会は、『Melange』本誌の合評会を行います。開始は午後1時から。
まだ『Melange』本誌が届いていない方はこのメールアドレスまでお知らせください。
この日、第二部の合評会をするのかどうか未定です。
またこの日、2月9日(土)にスペイン料理カルメンで行われる「《ユニヴァーサル・ヴォイス》®の詩人・天童大人の〈肉聲の世界〉」の打ち合わせも行いたいと思います。
☆もし二部に合評会をする場合は、1月24日(木)が締め切りです。実施するのかどうか、みなさんにお知らせします。
☆ちなみに、「月刊めらんじゅ77号(12月2日発行)」をpdfファイルにして公開しました。
http://www.eonet.ne.jp/%7Emaroad/melange077.pdf
◆2.--有鴇秀記著『眠りの門』出版記念会(12月27日〈木〉)
「月刊めらんじゅ」誌友の有鴇秀記氏が刊行した『眠りの門』(澪標)の出版記念会を催します。会場はスペイン料理カルメンです。12月27日〈木〉午後6時から開始します。仕事の都合で遅く参加される方もいらっしゃるので、ぼちぼち始めています。
この会では、高谷和幸氏から「詩集を読んで、その感想や思いを、詩で表現してみてはどうか」との提案をいただいています。なにしろ年末の多忙な時なので、参加予定者全員に無理強いはしません。詩が出来た方は持参してください。本来なら、この詩稿群を、「月刊めらんじゅ」に編集するのですが、わたし(大橋)も多忙なために、無理かと思います。
楽しい会にしたいと思います。年末ぎりぎりのこの日に、みなさん、集まりましょう。
◆3.--詩の教室「カフェ・エクリ」のお知らせ(1月14日〈月〉)←会場は兵庫県たつの市です。
『Melange』同人である高谷和幸・千田草介氏が運営する詩の教室「カフェ・エクリ」の情報です。
1月の会場は、たつの市の「カフェ・ガレリア」(たつの市龍野町富永1439電話:0791-63-3555)で開催します。
第一部(午前11時開始)の語りは、「シモーヌ・ヴェイユ」について。
▼当日参加する方は、午前9時38分JR三宮駅発「姫路行」の新快速に乗車してください。終点・姫路駅で下車。同駅で姫新線に乗り換え21分後に「本竜野駅」に到着。そこから歩いて10分ほどです。
同会も詩の合評セクションがあります。自作詩を持参してください。10部ほどコピーが必要です。
〈残念ながら、わたし・大橋は仕事があり参加できません。みなさん、楽しんでください〉
◆4.--天童大人氏の〈肉聲の世界〉(2月9日〈土〉)←新情報
詩人・天童大人氏が神戸(スペイン料理カルメン)に来ることになりました。
タイトルは、《ユニヴァーサル・ヴォイス》の天童大人、神戸にやって来る!
詳細はいま詰めている最中ですが、分かっている情報をお知らせしておきます。
◆プロフィール
1943年小樽市生まれ。72年5月、奈良五条から熊野本宮まで歩行。9月からスペイン北部の深山で修業。73年夏、トルコから帰途、ピレネー山頂にて「太陽の啓示」を受け、「聲ノ力」に開眼。80年から肉聲を回復する試みとして新しいジャンル「即興朗唱」を興し、各地で朗唱会を行う。83年から詩人・吉増剛造を誘い厳冬期の北海道を巡る「北ノ朗唱」を10年間行う。87年、来日中のケネディ・センターのジリアン・プール女史に「ユニヴァーサル・ヴォイス」と呼ばれる。90年夏、ザルツブルグにて、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授(ソプラノ)のマスタークラスを受講。93年から毎年、対馬の和多都美神社に「聲」を奉納している。
◆著書
詩集に『玄象の世界』 永井出版企画 1981年、『エズラ・パウンドの碧い指環』 北十字舎
1995年、翻訳に『ロルカ・ダリ』(アントニーナ・ロドリゴ著共訳)六興出版 1986年、
写真集に『DANA』(小島光晴と共写)国際教育学院文化事業部 1991年等々がある。
-------4月20日(土)にも「神戸文学館」(神戸市灘区)で、朗読会を開催予定です。
◆5.--文学短報
A (近況)『Melange』本誌編集人の寺岡良信氏は現在自宅で過ごされています。顔の血色も良く、治療のためと、電車に乗って宝塚から三宮に出てくるほどに恢復しています。ここに本人からメッセージが届いていますので、お読みください。
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ご心配をおかけしました。
今年も残り少なくなりました。お変わりありませんか。
大腸癌の手術では、皆様に多大なご心配をおかけました。
多くの方々からお見舞いや励ましをいただきながら、パソコンの度重なる故障などもあって、お礼が遅れましたことをお詫びします。
手術は大腸を三分の一切除し、生き残った組織に小腸を直接繋ぐといった大掛かりなものでしたが、その後の経過は順調で、手術後ひと月足らずで退院の運びとなり、現在は肝臓に転移した癌の治療に向けて体力を蓄えながら、筋力が萎縮しないよう、さらには深刻な鬱病に陥らないよう、散歩や外出に励んでいます。
音楽を聴いたり、リコーダーの練習をまた基礎から始めたり、読書をしたりと、時間は有り余るほどあるのですが、このような形で教職から離れざるを得なかったことが今なお痛恨の極みで、教育を通して「知」に関わっていた自分が消えて無くなることは、余命を限られるよりも辛いものだと、戻らない時間を悔やむ毎日です。
年が明ければ再入院して、抗癌剤治療に臨みますが、始終拘束されている訳ではないので、「めらんじゅ」の例会にはできる限り出席させていただくつもりです。親しくお付き合いくださるよう、お願い申し上げます。
冒頭でも触れましたように、入院前にパソコンが壊れ、すべてのデータが飛んでしまって、メールをくださった皆様には非礼を重ねてしまいました。
新しいパソコンのアドレスは、前と同じ、vocalise5849@corp.odn.ne.jp
です。このお知らせとご挨拶を、大橋愛由等さんから送信していただきますので、どうぞよろしくお願いします。
2012年12月20日 寺岡良信
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B (新著)季村敏夫氏から詩集『日々の、すみか』(四六上製本、本文122ページ、本体2500円、書肆山田)が到着しました。あとがきには「この作品集は十六年前の春、阪神・淡路大震災の翌年にだした。再び送り出すことができ、ひき締まるものを抱く。/災厄のあとの身もだえ、ところがわたしは、いつも遅れていた。ずれた場所で、促されるものに身をまかせていた。/もがいていた。そうかもしれないが、世界の実質に触れようと動きまわる胎児の指先、先端のふるえを遠くに見据えた歩みだったようにおもう」と書かれています。-----ここにも、震災を生の起点と位置づける神戸の表現者がいる。
C (追悼語りです)川柳作家の石部明さんを追悼する語りです。川柳作家として永年、石部氏の表現活動をみてきた石田柊馬氏の語りの一部を動画で見ることができます。濃い内容です。録音は「北の句会・忘年句会」の席上(12月9日・場所/スペイン料理カルメン)
http://twitcasting.tv/gunshaku/movie/7675355
D (加入)俳人・夏石番矢氏が代表を務める俳誌「吟遊」に参加することにしました。季刊で発行する媒体です。
番矢氏は、自らのブログで、わたしの加入を伝えています。
http://banyahaiku.at.webry.info/201212/article_20.html
俳句については寡作家である私は、今月、この「吟遊」と「豈」(年に2回刊がメド)に向けて、それぞれ俳句をつくり、送稿しました。
私にしては、たくさん作りました。私の句は、句会向けではないので、エクリチュールとして、俳句を展開した方が、他者のまなざしを気にすることがないので、ずいぶん気が楽です。これからも句会にあまり出ることのない作家であろうと思います。
来年1月、恒例の〈南たび〉に出ます。1月21日(月)~24日(木)の旅程です。今年は沖縄本島、沖永良部島、奄美大島を予定しています。沖縄本島では、詩人たちと会うつもりです。
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☆『Melange』読書会・合評会の会場=神戸・三宮のスペイン料理カルメン
(カルメン==078-331-2228==の場所は以下のサイトを参照してください。阪急神戸線三宮駅
西口の北へ徒歩1分の場所にあります。 http://www.warp.or.jp/~maroad/carmen/)。
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