今朝雨戸を開けると、雪が少し積もっていました。
昨晩は寒くて、何度か目が覚めたので。。。やっぱりお外は、寒かったのでしょう。
『雪が積もったのは、何年ぶりだろう？』
今晩、主人が山口から戻って来ます。
東側のお庭に何か植えてもらって、お隣のマンションとの境界の壁の下にポッカリあいている穴を埋めてもらいます。
穴を埋めるための土と小石を買ったのですが、娘に
「1人でしたら駄目よ。」
「お父さんが帰って来たら、してもらったらいいからね。」
って言われています。
土だけでも重いので。。。左腕が痛くて持ち上げられません。
左の肘をどこかにぶつけたみたいで、ここ2～3日肘から下がずっと痛んでいます。
「ちょっと打っただけで、こんなに痛むのかな？」って私。
「ちょっとじゃないでしょう。」
「赤くなって腫れてるし、傷もついてるよ。」って娘。
こんな事では、ビクともしない強靭な身体の持ち主の筈だったのに。。。
「いつからこんなにか弱くなってしまったんだろう？」って私。
「こんなに打ってたら、誰だって痛いよ。」
「か弱いんじゃないよ。」
「今までが強過ぎて、変だったの。」
「これが普通だよ。」って娘。
『そうなのか。。。』
『強過ぎたのか。。。』
ワンちゃん達は、眠っている時間は多いですが、いつも通り元気にしています。
3時の「お茶の時間」になると、2人は呼んでもいないのに、眠っていても必ず起きて来て、私の足元に2人並んでお座りして待っています。
「おやつは何にしようかな？」
私が食べているものは、何でも欲しがります。
おぜんざいを食べていても。。。クッキーを食べていても。。。アンは私の膝に両前足を置いて、顔を近づけて来ます。
おやつの時は、不思議なのですがマリーの方が、アンよりも控え目にしています。
アンがおやつをもらったら、
「私も下さい！」
って前に出てきますが、それまではじっと待っています。
毎日、3人（マリーとアンと私）で「お茶の時間」を楽しんでいます。
殆ど1日中、一緒にいる私達です。
『家族の中で、私が1番ワンちゃん達といる時間が長いんだ。』
って事に気がつきました。
『アトムは元気にしているのかな？』
『もうそろそろ、アトムが来るだろうな。』
って思っていたら、今朝弟からメールが届いていました。
「14・15日1泊で出張なので、アトムの預かりお願いします。」って。
ケンちゃんの元気な可愛い姿も見られたし。。。
ケンちゃんもしばらく我が家で預かっていた事があるので、2人は我が家で暮らした事があるワンちゃんです。
『ケンちゃんも、アトムも、マリーも、アンも、みんな元気で長生きしてもらいたい。』
って切に思います。
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