今日もいいお天気なので、
『お天気のいい間に、蔦のお手入れをしておこう!』
と思って、伸びた蔦を切り始めました。
絡まって。。。絡まって。。。引っ張っても動かないので、どの枝を切ればいいのか見当がつきません。
『またすぐに伸びるから、適当に切ればいいか。』
<2007年1月の頃>
以前、枯れてしまった木の幹を残しておいて、緑のペンキを塗って赤い植木鉢の花台にしていたのが、根元から腐ってきて倒れそうになっています。
(2007年には、こんな少ししか蔦は絡んでいなかったのに、今はすごい量です。)
「蔦が絡まっているから、倒れない。大丈夫。』
って主人が言っていたので、そのままにしてありました。
でも、今日蔦を切っていて、その幹に絡んでいた蔦が少なくなってしまうと、ちょっと押すと倒れしまったので、抜いておきました。
くぐり戸にも蔦が絡まってしまって、戸が開かなくなっていたので、そこの蔦をすべて切って取り去ると、やっとくぐり戸のラティスが見える様になりました。
1時間半掛かってお手入れが終わると、大きなゴミ袋が5つ、蔦で一杯になりました。
『切り過ぎかな?』
と思ったのですが、またすぐに伸びてくるので、大丈夫です。
『空いた隅っこに、蔦じゃなくて、お花が咲く木を植えたいな。』
思ったよりも重労働だったので、ちょっと疲れました。。。
昨晩、ブログを読んだ娘と主人から、電話がありました。
「マリー、大丈夫?」って。
主人と電話をしている最中に、娘が仕事から帰って来て、「ピ~ン、ポ~ン!」が鳴りました。
マリーが、いつも通りに吠えました。
電話を持ちながら、
「マリー、吠えたよ。」って私。
電話の向うで、
「マリー、吠えてるぞ。」って主人。
玄関のドアの向うで、
「きゃあ~、マリー吠えてる。」って娘。
マリーの吠えてる声に、家族揃って大喜びしました。
マリーが吠えて、こんなにもみんなに喜んでもらえるなんて。。。吠えて喜んでもらえるのは、きっと今回だけです。
でも、マリーは何かおとなしくなった様に思います。
『嵩が減ったから、そんな風に思うのかしら。』
マリーは、ソファの端っこで、ガムを齧っています。
アンは食べ終わったので、マリーが食べているガムが欲しくて、少しずつマリーに近寄って行って、最後にマリーの上に乗ります。
マリーのガムを奪いに行くと、「叱られる。」ってアンは分かっているので、私の様子を見ながら、マリーに近づいて行きます。
下の写真(↓)のマリーは、ガムを咥えています。
アンが近寄って来ているのが分かると、マリーはガムを咥えて奪われない様に準備します。
ガムは、ブラッシングのご褒美です。
毎回アンは同じ事をして、叱られています。
マリーのブラッシングが、とっても楽になったので、ブラッシングの時間がとっても短くなりました。
マリーの細い毛は、短くしているのがやっぱり楽です。
アトムもシャンプーをしてもらったので、抜け毛が減っています。
『アトムは、1ヶ月に1度シャンプーしてもらいたいな。』
抜け毛が少なくて、絨毯のお掃除が楽になりました。
アンは、爪きりだけをしてもらっています。
1番手の掛からない子です。
アンは、毛玉になりにくい毛(?)、毛玉になってもそんなに苦にならない毛なので、長く伸ばしていても大丈夫です。
3人にあまり手が掛かからないと、私はとっても楽になります。
『ブラッシングは、少しでも楽に!』
『絨毯にくっ付く毛は、少しでも少なく!』
って思っています。
東京に帰ったいっくんは、元気にしている様子です。
涙を溜めてるいっくんは、寝起きなのかな?
神戸では、いつもお昼寝で目を覚ますと泣いていたので、きっと寝起きなのだと思います。
あっちゃんは機嫌よさそうなのに。。。
「兄弟っていいなぁ~。」
ってこの写真を見て、娘と話していました。
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