<写真は、ボードの上のマリーとアン>
チベタンのお友達の間で、アルミのひえひえボードが話題になっていたので、お盆のお休みに主人とペットショップに行って買って来ました。
主人に、「うちの家は、涼しいからそんなもの買わなくても大丈夫やぞ。」
「買っても、乗れへんぞ。」って言われました。
でも、私は2人をおいて出かける時に、心配で心配でたまりません。
クーラーをつけたまま出かけるのも心配だし、風通しの為に少しガラス窓を開けて行くのも気になるので、そんなことができません。
我が家は本当に涼しくて、何年か前までは出かけて帰ってくると、ドアを開けた途端に「涼し~い!!」って、叫んでいました。
でも毎年気温が上がってきているので、そんな風に感じる事がだんだんとなくなってきています。(でも、少しは涼しいと思います。)
リーとナナの時には、「暑いのに、大丈夫かしら?」なんて心配したことがありませんでした。
でも今は違います、「締め切った部屋の中で、2人は大丈夫なのかしら?」って絶えず気になります。
この頃の暑さは異常なので、「冷たい場所があるだけでも、私は何か安心できるから。。。」という理由で、買ってもらいました。
大きいサイズは2種類で、小さいサイズのものを2つ繋げるものと、すのこ状になったものしか売っていませんでした。
すのこ状のものは、折りたたんで収納できるので、片付ける時の事を考えて、すのこ状のものを買いました。
「すごく気持ちいいのよ~。」
「冷たいんだから。」
とかマリーとアンにいろいろ言い聞かせながら、セットしました。
マリーもアンも乗りません。
ジャーキーをボードに載せて、2人の興味をボードに持って行きましたが、乗りません。乗っても、すぐに降りてきます。
アルミに足の爪があたって、動くと音が鳴ります。
その音が嫌なのか(私はその音が嫌いです。)、2人ともちっとも興味がなさそうで、近づきません。
主人が「せっかく買ってきてやったのに。」って言うので、「今度山口から帰って来た時には、ボードに乗って寝るようになってるから。」と言ってしまったので、主人が赴任先に行ってから、私は毎日ボードの置き場所を変えたりしながら、2人がボードの上で寝てくれますようにと思っていました。
私がパソコンをしている間、マリーはいつも私の近くで眠っているので、パソコンを置いている和室の隅に、ボードを置いてみました。
私がパソコンをしている間に、何度もボードに近づいて迷っていたみたいですが、やっとボードの上で寝てくれるようになりました。
嬉しくって「気持ちいいでしょう。冷たいもんね。」ってマリーに話しかけてます。
マリーは聞いてません、熟睡です。
<ボードの上で眠るマリー>
アンは時々、マリーが寝ているボードにクンクンしに来ますが、絶対に乗りません。
玄関の冷たい所が好きみたいなので、アンの場所はそこでいいです。
<玄関で眠るアン>
2人にそれぞれの、冷たくて気持ちのいい場所ができたので、私は少し安心して出かけらそうです。
チベタンのお友達の間で、アルミのひえひえボードが話題になっていたので、お盆のお休みに主人とペットショップに行って買って来ました。
主人に、「うちの家は、涼しいからそんなもの買わなくても大丈夫やぞ。」
「買っても、乗れへんぞ。」って言われました。
でも、私は2人をおいて出かける時に、心配で心配でたまりません。
クーラーをつけたまま出かけるのも心配だし、風通しの為に少しガラス窓を開けて行くのも気になるので、そんなことができません。
我が家は本当に涼しくて、何年か前までは出かけて帰ってくると、ドアを開けた途端に「涼し~い!!」って、叫んでいました。
でも毎年気温が上がってきているので、そんな風に感じる事がだんだんとなくなってきています。(でも、少しは涼しいと思います。)
リーとナナの時には、「暑いのに、大丈夫かしら?」なんて心配したことがありませんでした。
でも今は違います、「締め切った部屋の中で、2人は大丈夫なのかしら?」って絶えず気になります。
この頃の暑さは異常なので、「冷たい場所があるだけでも、私は何か安心できるから。。。」という理由で、買ってもらいました。
大きいサイズは2種類で、小さいサイズのものを2つ繋げるものと、すのこ状になったものしか売っていませんでした。
すのこ状のものは、折りたたんで収納できるので、片付ける時の事を考えて、すのこ状のものを買いました。
「すごく気持ちいいのよ~。」
「冷たいんだから。」
とかマリーとアンにいろいろ言い聞かせながら、セットしました。
マリーもアンも乗りません。
ジャーキーをボードに載せて、2人の興味をボードに持って行きましたが、乗りません。乗っても、すぐに降りてきます。
アルミに足の爪があたって、動くと音が鳴ります。
その音が嫌なのか(私はその音が嫌いです。)、2人ともちっとも興味がなさそうで、近づきません。
主人が「せっかく買ってきてやったのに。」って言うので、「今度山口から帰って来た時には、ボードに乗って寝るようになってるから。」と言ってしまったので、主人が赴任先に行ってから、私は毎日ボードの置き場所を変えたりしながら、2人がボードの上で寝てくれますようにと思っていました。
私がパソコンをしている間、マリーはいつも私の近くで眠っているので、パソコンを置いている和室の隅に、ボードを置いてみました。
私がパソコンをしている間に、何度もボードに近づいて迷っていたみたいですが、やっとボードの上で寝てくれるようになりました。
嬉しくって「気持ちいいでしょう。冷たいもんね。」ってマリーに話しかけてます。
マリーは聞いてません、熟睡です。
<ボードの上で眠るマリー>
アンは時々、マリーが寝ているボードにクンクンしに来ますが、絶対に乗りません。
玄関の冷たい所が好きみたいなので、アンの場所はそこでいいです。
<玄関で眠るアン>
2人にそれぞれの、冷たくて気持ちのいい場所ができたので、私は少し安心して出かけらそうです。