今回はカバー編です。
まずは、説明不要(最近多いですが。(^^;))の原曲、
1980年のNo.1ヒットである↓この曲です。
Blondieの"Call Me"。
70年代から、すでに何曲かヒットを放っていた人たちではありますが、
自分は、リアルタイム初Blondieだったので、やはり強烈でしたねぇ。
prod.は、Debbie Harryさんと一緒に曲も書いている、Giorgio Moroder師匠。
師匠が手掛けた、Richard Gere主演の大ヒット映画『アメリカン・ジゴロ』のサントラからのヒットでした。
この3年後に、『フラッシュダンス』を手掛けることになりますが、
ホント、80年代前半くらいまでの師匠は無敵でありましたね。
で、先日、あるスーパーに行ったら、
"Call Me"のボサノバ風カバーが流れていて、
おっ、いいぢゃんと思ったのですが、YouTube上で見つかりませんでしたので、
ボサとは、似ても似つかない、↓このカバーで。(^^;)
ニューヨーク出身のメタル系のバンド、
In This Momentの、2008年リリースのアルバム"The Dream"からのカットでした。
まあ、紅一点ボーカルのハードなバンドがカバーすると、
こんな感じになりますよん的な音ではありますが、
様式に、とことんこだわるかのようなビデオは、ちょっと笑っちゃいます。(^◇^)
まずは、説明不要(最近多いですが。(^^;))の原曲、
1980年のNo.1ヒットである↓この曲です。
Blondieの"Call Me"。
70年代から、すでに何曲かヒットを放っていた人たちではありますが、
自分は、リアルタイム初Blondieだったので、やはり強烈でしたねぇ。
prod.は、Debbie Harryさんと一緒に曲も書いている、Giorgio Moroder師匠。
師匠が手掛けた、Richard Gere主演の大ヒット映画『アメリカン・ジゴロ』のサントラからのヒットでした。
この3年後に、『フラッシュダンス』を手掛けることになりますが、
ホント、80年代前半くらいまでの師匠は無敵でありましたね。
で、先日、あるスーパーに行ったら、
"Call Me"のボサノバ風カバーが流れていて、
おっ、いいぢゃんと思ったのですが、YouTube上で見つかりませんでしたので、
ボサとは、似ても似つかない、↓このカバーで。(^^;)
ニューヨーク出身のメタル系のバンド、
In This Momentの、2008年リリースのアルバム"The Dream"からのカットでした。
まあ、紅一点ボーカルのハードなバンドがカバーすると、
こんな感じになりますよん的な音ではありますが、
様式に、とことんこだわるかのようなビデオは、ちょっと笑っちゃいます。(^◇^)
そのボサノバ風をぜひ探してください。
BlondieのCall Meは日本でも嫌になるくらい
かかっていて全米でも年間1位の大ヒットでしたが、
さらにすごいのはThe Tide Is High, Raptureと
No.1を連発したことですよね。
おまけにその後が大コケで....。
解散して復活して、ほんとすごいバンドだ。
このCDかな?
http://www.hipro.jp/hpc/dj_1_st/the-80s-hits-bossa-cover-dj-1-st/
https://www.youtube.com/watch?v=XRKY0Zr5GyY
いまさらながら、BlondieがMTV全盛期に活躍できなかったのはナゾですね。